〜ウェストバージニア北東部〜

米兵E《この区域も一時間もせずに突破されます!》
米兵A《空軍との通信が途絶!航空支援はどうなっている?》
米兵C《防衛部隊は戦闘不能!陣地を敵空挺隊に浸透されている!》
米兵D《我が隊は孤立!繰り返す、我が隊は孤立!》
米兵B《朗報だ!ニューヨークのロシア軍を壊滅させた奴等が此処に向かってるらしい!それまで持ちこたえるぞ!》
米兵F《輸送機から敵空挺兵が降下中!援軍を・・・》


(上空を飛ぶ多数のAn-124輸送機からロシア空挺兵が降下)

ロシア空挺兵1《……防衛ラインの突破を確認した。これより攻撃を開始する…》
ロシア空挺兵2《思う存分にやれ、倍にして返してやるぞ資本主義者共!》
ロシア空挺兵3《街にはまだ避難し終えてない民間人が!本当に…本当にいいんですか!?》
ロシア空挺兵4《忘れるな同志!奴等がザカエフ空港の同胞に何をしたのかを!慈悲は捨てろ!》


フォーリー軍曹(COD:MW2)「司令部、こちらハンター2-1、航空支援を要請する。どうぞッ!」
司令部「ハンター2-1、全航空支援機は作戦行動中だ。追加の地上支援がそちらへ向かっているが激しい抵抗に遭遇した、どうぞ。」
ダン伍長「司令部は俺等だけで何とかしろと?」
フォーリー軍曹「そうだ・・・ん?民間人か?ここは危険だ、今すぐ避難を....」←ウェストバージニア州へ来たキャラを見て一言