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空条承太郎「髪を貶す屑共は俺に任せろ。スタープラチナ・ザ・ワールド！！！」

時の流れが止まった。

空条承太郎「デビルアクア、パートナーが付いてなきゃてめーは雑魚同然だな……オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！！！！！」

スタープラチナはデビルアクアをタコ殴りにした。

空条承太郎「そして時は動き出す……」

次の瞬間

デビルアクア「いやあああああああああああああああああああああああああああああーっ!!!!!」

デビルアクアは全身が変形し吹っ飛んだ。そして

伊達政宗（戦国BASARAシリーズ）「Ha!」←魔剣でデビルアクアを串刺しにする

デビルアクア「ぐはっ!!」

アラストルに串刺しにされたデビルアクアは消滅した。

東方仗助「てめーどこ行きやがったァァァッッッッ！！！！！！！こんのすっとこがァァァァーーーッッッッ！！！！！！！！！」←デビルアクアを探しながら暴れまわっている
空条承太郎「落ち着け仗助、デビルアクアは俺と政宗が始末した。」
東方仗助「さっさと出て来やがれェーーーーーッッッッ！！！！！！俺がやらねぇと気が済まねェぞコラァァァーーーーーーーッッッッ！！！」←承太郎の声が聞こえていない
帝（冷酷）「なら仕方がない。仗助よ、すまないが少し眠ってもらうぞ。」←魔術で仗助を眠らせた

帝（冷酷）「承太郎の言う通り仗助が自称エリート(笑)三人組に髪を貶され激昂した事で他の屑キャラが調子に乗り始めた。なら屑共の始末は私達に任せて仗助を屑共が居ない場所へ運ぶとしよう。」