>>288
毛利元就「黙れ、下賤な怪物風情が…!!!」←終の手「照」を発動させた。

日輪の光がゲマを貫いた。

ゲマ「あ 熱いぃ〜っ!なんですかこの光は〜っ!?こっ この私がこんな光に焼かれるなどと…そんな そんな そんな ことが あっては…」

そしてチノの予告通り『化け物と呼ばれた勇者』が登場。

ローレシアの王子「ゲマ、貴様は登場禁止になったというのがわからないのか!!!!」

ローレシアの王子はロトの剣でゲマを斬り刻んだ。オチは

ゲマ「げぐぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

ゲマはバラバラに引き裂かれ、消滅した。

チノ「言った筈です、『顔を出したら化け物と呼ばれた勇者を呼んで抹殺します』と!!!」

序でに言うと>>287のCORE軍も日輪の光に巻き込まれてまたもや溶鋼になっていた。