アヴァロンダムに通りかかった望月冬夜(異世界はスマートフォンとともに。)が魔法をかける
「スリップ!」

V2はスリップし>>976>>977の屑キャラ達は大爆発に巻き込まれ死亡
冬夜とその一行はこのスレにテレポートした

帝(冷酷)「よくぞ屑キャラの反乱を阻止し、このスレや一言スレ更正スレを守ってくれた。
       貴様も>>913の処刑人のメンバーにならないか?」
望月冬夜「僕もいろんな王様に好かれたけど、今度は大帝国の帝様にか…」