藤木雷蔵が謎の声に十四代目葛葉ライドウ扱いされる
謎の声「十…代…ラ…ドウよ…」
謎の声「十四代目ライドウよ!」
謎の声「何だ、そのザマは。貴様には失望したぞ…。」
謎の声「その腕…その力量…我らとは比較にならぬ脆弱さよ。」
謎の声「あなたが十四代目を名乗るのは何かの間違いだったみたいね。」
謎の声「藤木雷蔵ちゃんさぁ…ライドウの名前、汚すなよな」
謎の声「失せろ!!」
藤木雷蔵「…貴様ら…俺をコケにしてくれたな…許さんぞ貴様ら…!」
謎の声「ほざくな!黙れ!」
藤木雷蔵「テメエらあ…!」