悪魔のリドルの黒組担任・溝呂木先生

黒組の内情を知らされず教師として奮闘するも、生徒には頼りにされずその生徒達の現象に悩まされることに。
作風とは異なる脳天気さと悲壮感が、この作品の癒しになってるのも何だか皮肉。