こいつだけは可哀相だと思うアニメキャラ2
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思わず目を背けたくなるほど悲惨な目に合っているキャラ、
あまりにも気の毒で同情するほかないキャラ、
見なきゃ良かったと鬱になるような話の被害者キャラ、
散々酷い目に合った挙句、救いようの無い様になる不幸なキャラ、
その他、不遇な扱いのキャラなど…。
そんなキャラに対しての慰めや励ましは、
ほかのスレに持ち込まず、ここでしましょう。
前スレ こいつだけは可哀相だと思うアニメキャラ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1222165259/
関連スレ こいつだけはかわいそうだと思った特撮キャラ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1349017040/l50 キン肉マンのジェロニモ
超人になる前の初陣(サンシャイン戦)がピークとしか言いようがない扱い。
「負けたけど敵にそれなりのダメージを与えた」ケースはまだいいけれど、
ニューマシンガンズ時代の役立たずぶりは黒歴史レベル。 宮河ひかげ(宮河家の空腹)
姉の浪費のせいで食生活に苦められ、クラスでもあらぬ誤解を受けている。
それより今時こんなネタが受けると勘違いしてる作者と監督がバカ。 ゾイド新世紀スラッシュゼロのストラ大尉
強敵との真剣勝負を求める武人タイプキャラクターなのに、所属組織が災いしてバトルに泥を塗られるし、
大人の事情(放送枠を取られて2クール打ち切り)で誤解を解く再戦の機会も与えられぬまま
数々の伏線と共にフェードアウト。
しかも漫画版ではフォローどころか「卑怯者のクズにされる」というトドメを刺される >>103
一応言っとくと/0は打ち切りじゃなくて元からあの長さだったんだよ。
ウルトラマンまでの繋ぎの番組だったんだよ。 「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団」のミクロス
ストーリー再構成の割を食って、元の活躍シーン(セリフ)を全て失う 悪魔のリドルの剣持しえな
・眼鏡を破壊される。持ってきた予備の眼鏡も全て紛失
・ロミジュリの演劇に仕事と同じくらい力を入れるが、当日演劇を見る事はできなかった
・(一ノ瀬晴の)暗殺失敗ではなく他の暗殺者に倒され入院という形で退場。このままフェードアウトの悪寒… コナンの灰原哀
どう転んでも犯罪者の時点で彼女にハッピーエンドはない シャッフルの滝沢
アニメオリジナルキャラで、作中キーワードとも言える「花や植物に因んだ名前」も
持たなかった事から嫌な予感はしてたけど、玉砕キャラとして使い捨てにされた。
彼に限った話ではないが、作品問わず「スペックも人柄も主人公モテモテ補正の前には無力」なキャラは本当に可哀相 まぶらほの宮間夕菜
アニメ以降の展開も含めた事とはいえ、作者の匙加減ミスとストーリー長期化が災いして
「ヒドイン」「地雷女」レベルの嫉妬深いキャラにされてしまう セイントオクトーバーの葉山小十乃
両親を求めて頑張っていたヒロインだが、「真実の記憶(過去)」により
母は病死。父は自分を捨てた挙げ句殺そうとした鬼畜であることが判明。
しかも作中の戦いはキュウべえポジションのユアン少年に利用された形であり、
なんと「二度目のジャッジメント=相手の消滅」ということを伏せられていたので
知らずに戦い続けて殺しの片棒まで担がされてしまった悲惨ヒロイン。
「鬱をギャグで吹き飛ばす作風」や「仲間の助け」や「彼女自身の成長」、
そして「最終回の一発逆転劇(犠牲者の復活)」のおかげで丸く収まったとはいえ
あまりにも不幸すぎる・・・・・・ 「サザエさん」のマスオ
性格のせいでかなり損してる。 ブラックブレットのモブ幼女達
極黒のブリュンヒルデの脇役魔法使い達 ラブライブのアライズ
ライバルとしてのかませっぷりと描写不足…あげたらきりがない キン肉マン2世のガゼルマン
原作の時点で咬ませキャラなのに、アニメオリジナル描写で
「(ゆでだから)常識的ツッコミが通じない」
「地球人どころか同期の仲間たちにも実力を信じてもらえない」など
貧乏くじ属性がどんどんプラスされていった。
そのぶん出番が増えたし勝ち星も得たから悪い事ばかりではないとはいえ
元トップエリートとは思えない扱いだった 「健全ロボ ダイミダラー」の美容室プリンスの面々
アニメではスタッフの匙加減か「製作委員会がペンギン帝国」のためか
「ペンギンageプリンス(特に又吉長官)sage」展開や台詞カットなど割を食らいまくり。
仲間意識や身内の絆描写、そしてギャグで善玉っぽく描かれているペンギン帝国は
れっきとした(身内にだけ優しい)悪の組織でやってる事もえげつないのに・・・ ピンポンのバタフライジョー
物語はアニメオリジナル要素含めて色々好転していく展開だし、悲惨でもないけど、
本当に「気づかいがアダとなる」タイプの人。 ルパン三世SPシリーズ(盗まれたルパン)のランバート母子
母はルパンの元相棒、娘は作中ゲストヒロインと美味しいポジションなのに、
母の仇であり娘を苦しめた全ての元凶であるラスボスがあまりにも小物過ぎたせいで
「こんなのに苦労してたの」と思えて哀しくなってきた 悪魔のリドルの黒組担任・溝呂木先生
黒組の内情を知らされず教師として奮闘するも、生徒には頼りにされずその生徒達の現象に悩まされることに。
作風とは異なる脳天気さと悲壮感が、この作品の癒しになってるのも何だか皮肉。 一週間フレンズ。の九条一。
彼の側に立ってみれば「状況や立場的に仕方ない」のだけれど、
最悪のタイミングで主人公やヒロイン側の人間関係(積み重ね)を突き崩す言動をとり、
その後のリアクションもいちいちトゲがあるものだったが事が災いし、
ネット上で蛇蝎のように嫌われてしまった キン肉マンのネプチューンマン
アニメ(&映画)オリジナル展開含めて毎回「復活&死亡」の図式ができてるし、
アニメ以降の原作(キン肉マン2世のタッグトーナメント編)では作者が迷走してた時期の
参戦だったことが災いして感想・レビュー系HPでも「老害」と蔑まれ嫌われるほどのクソ迷惑キャラにされる。
同じくDQNに堕とされたキン肉スグルは現在連載中WEBコミックで真っ当なヒーローとして
やり直せているだけに余計哀れ スーパーロボット大戦OGのイングラム教官
元の世界(スーパーヒーロー作戦)で仲間たちと共に世界を救ったヒーローなのに、
その後の世界(スパロボαやOGシリーズ)では、よりにもよって
「その世界での元仇敵に利用されて元仲間の教え子(SRXチーム)達を裏切り殺しあう羽目になる」し、
「プレイ次第でパートナー(恋人?)フラグを立てられた異性(クスハ達)は別キャラと結ばれる」ことになる
魂を受け継ぎ、後を託すことができる存在がいるのが救いとはいえ、
彼自身の人生自体はあまりにも報われなさすぎる・・・・ 「エスカ&ロジーのアトリエ」のフラメウ
最終回で助けられ、続編(新作ゲーム)に向けてのフラグもあるけれど
もう肉体が人間でなくなっているし、永い間打ち込んできた研究は大失敗。と踏んだり蹴ったり ≫121
マジ最初出てきたときゆるせんかった
でも普通にいいやつ ガールズ&パンツァーのアリクイさんチーム
本編だけでなく円盤追加エピソードでも出オチキャラだし
ドラマCDでも「努力の方向音痴」な残念トリオ
しかも「びよたん」は三年生だから、劇場版が卒業前の話か
「数年後の世界大会」くらいでないと挽回の機会がない。
ゲームでは「IFストーリー展開」でリタイヤせず戦うこともできるし
意外とハイスペックだったりするから本編でも報われて欲しいものだ ドラゴンボールZのトーマ・セリパ・トテッポ・パンプーキン
あまりにも活躍出来ないまま死んでしまったのが残念!
彼らの活躍も凄く見たかった。 機動戦士Zガンダムのジェリド・メサと機動戦士ガンダムZZのマシュマー・セロ ほむほむ
愛する人のために悪魔化とか可愛そうすぎる、しかも実質その愛する人(まどか)の尻拭いみたいなもんだし健気すぎるんだようーーーーー >>130
わかる、他のキャラと比べてもほむほむだけ圧倒的に不幸に耐えてる感じするよな
大切な人が目の前で死ぬのを何度も観てきてそれでも歯を食いしばって耐えてきたのを思うと泣けてくる
俺だったら失恋や親に死なれるのは耐えられても大切な人(ほむほむ)がいない生活なんて考えられないわwww バディ・コンプレックスの奈須まゆか
「身元不明(過去から来た人間)な主人公の世話役ポジション」
「当初は主人公に対して半信半疑だけど、交流を通して人柄を知り、好意が芽生える」
「軍属でも中身は年相応の女の子」
などなどヒロインも狙えそうな要素を多々確保していたけれど、
「主人公がヒロイン(ヒナ)一筋路線」のため告白すらできず。
完結編の頃には何らかの救い(次に踏み出せる恋)があって欲しいなぁ… >>130
作中での扱いより、完全に頭がイカれてるアンチからの粘着具合に同情する マクロス2のウェンディ・ライダー
この時代のアイドルで、作中の影響もでかいし、
演じた人の歌も良い曲なのに、「歌姫としての活躍」はできなかった テラフォーマーズのゴッド・リー
生身の強さは文句無しだったのに、バグズ手術のベース「ミイデラゴミムシ」が
テラフォ世界ではハズレ過ぎた 多くはないかもだがとにかく気持ち悪い
2chの関連スレどころか、まとめサイトの米欄まで荒らしてる
しかも注意されたら「厨が暴れだした」とか逆ギレしてた 星座ネタで蟹座・魚座担当になる奴(例外はあるが、多くの場合) アルドノア・ゼロの鞠戸孝一郎
「過去の戦争の生き残り(そして悲惨な経験持ち)」というのはロボットアニメだとありがちだけど、
スタッフが「PTSDがそんな簡単に治るか!」とでも主張したかったのか、
事ある毎にトラウマに苛まれマトモに動けず、覚醒(完全払拭)回すら与えられずじまい。
第2期というチャンスがまだあるとはいえ、現状では尺稼ぎ要員にされただけ ロウきゅーぶ!第2期の四ツ谷奈那
こいつ自体はギャグ要員として扱われている漫画版ですらボコりたくなるほど嫌いだけど、
他の性悪キャラや敵役がバスケを通して成長し、人間的にも改善されている中で
こいつだけが何のフォローも無かった(現状、カマキリ先生より酷いかも) シェリル
公式に不遇な扱いを受けた挙句キチガイに粘着され続けている ランカ
公式に不遇な扱いを受けた挙句キチガイに粘着され続けている アイカツ!の一ノ瀬かえで
一期は登場が遅すぎたというのもあって初登場回ぐらいしかまともに活躍する事がなく
二期は同じブランドかつ同じ星座のキャラが登場したおかげで星座ドレスは無いわ、前半は空気だわと散々な扱い
三期は同じ星座ドレス無しだったさくらと違って出番があるかすら怪しいレベル
冬公開の映画の方では出番あるみたいだけど
二期後半でユリカ絡みで出番があったのは幸いかな SAOのキリト以外の男キャラ
良い奴でも噛ませ
あとはクズ 「蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ」の「霧の艦隊・アメリカ太平洋方面艦隊」
色々あって荒れまくりなコンゴウさんのとばっちりを食らって全滅。 「さばげぶっ!」の経堂麻耶
「グループの良心」「比較的常識人」ポジションであるが故に割を食いやすく、
メタ台詞でも突っ込まれているレベル ポケモンのケンジ
海外進出で東洋人っぽい外見のタケシは海外では受け入れられないだろう、とタケシの代わりに作られたキャラ
…なのだが海外でタケシの人気が出てしまったために金銀編でやむなく降板させられてしまう
(見た目が東洋人っぽいという理由だけで一時レギュラーから外されたタケシも不憫だが)
それ故レギュラー期間が最も短いうえに個性も強くないので影が薄い
原作にも登場しないオリキャラで「一体ケンジとはなんだったのか」感が出てしまうのが否めない
最近ではカスミアンチからカスミの彼氏と捏造されてるなど、カスミ叩きの道具にしか使われてない
アニメをちゃんと視聴すればそんなことは一切ないのになぁ…
同作品のカスミ
嫉妬や冷やかされて赤面するなどサトシに好意を寄せる描写がいくつかあったのに
無印のシリーズ構成であった首藤から「目立たせる為のフェイク」と否定された挙句に「食卓のパセリ」同様に扱われてしまう
これに関して当時は女性の脚本家が不在であることに言い訳してたがもう一人の女性キャラであるムサシはかなり贔屓してたし本当に意味不明
ここまで制作側に嫌われたヒロインなんているのだろうか…というか首藤って脚本家失格だよな
それに拍車をかけるようにBW最終回で余計なケンカスフラグを立たせてしまったり
XYでは幼少期にサトシと面識があるセレナというぽっと出ヒロインが登場した上に
公式でセレナがサトシに好意を寄せてると明言されたりともう取り返しのつかないことになってる
お手製のカスミルアーをサトシにプレゼントしてるが、過去ヒロインで唯一サトシの手持ちポケを所持してないし
登場する余地も見られないのでこのままいくともう巻き返しは無理だろうな
アンチからは数年にも渡り叩かれてるし、年々叩き方がますます陰湿になってる 「ベルサイユのばら」のディアンヌ
激動の時代故の悲劇や犠牲者が幾度となく見られた作品だけど、その中でも
「幸せの絶頂から一気に地獄に叩き落とされて自殺した」悲惨さは未だに忘れられない ダイヤのAの米門高校野球部の連中
青道高校に対して1点も取れないから
この作品が公立高校がかませ犬扱いされてるから(米門は都立だけど) 「Gのレコンギスタ」のデレンセン教官
組織上層部のゴタゴタにも振り回されずに教え子(主人公)たちの救出に尽力し、
部下たちの死にも心を痛める「理想の上司」タイプの善人なのに、
よりにもよって助けに来たハズの主人公に殺される。 セハガールのセガサターンさん
「三人組のツッコミ役(苦労人ポジション)」で割を食いやすいし、
他2名(ドリームキャスト・メガドライブ)の曲解で
「ガチムチ好き」「年上(お爺ちゃん)好み」扱いされてしまって
そっち方面の話ばかり振られたりゲーム攻略中に利用されたりする 夢喰いメリーの作中被害者
「アニメスタッフの構成ミス(原作の敵放置)による放ったらかし」か
「アニメスタッフのメアリー・スー(飯島&ミストルティン)による噛ませ」の二択しか待ってない バディ・コンプレックス完結編の三島少尉
主人公たちに死亡フラグを叩き折ってもらったにも関わらず、
「敵味方関係なく巻き込んで殺すラスボス&最終兵器の生け贄」にされて結局死ぬ オレカバトルのヴァル(後にヴァルカンに進化したけど)
出番が少なすぎるし、山下大輝が演じた数少ない過小評価キャラ
ファイアも彼をもう少し使ってやれよ ヤマト2199の島大吾
芹沢のクソジジイのせいでガミラスとの全面戦争になるわ息子の大介がDQNになるわでで悲惨すぎる コジコジのジョニー
親友のいないハレハレ君の友達になる為だけに人間界での記憶を消されてメルヘンの国に拉致される始末。
ハレハレ君も友達ぐらい自分で作ればこんな有様にならずにすんだのに >>79
怪我を治して夏の東京大会の途中で復帰するが、
決勝戦で本塁打を打たれた上に、足がつって無念の途中退場…
主人公とライバルが両方とも投手だからそのせいで貧乏くじを引かされ続けている テニスの王子様の六角中と氷帝学園の滝 萩ノ介と緑山中 「寄生獣 セイの格率」の加奈
物語が現代アレンジを受け、原作死亡イベント阻止にもなりうる携帯電話がある時代でも
大筋を覆すことは叶わず死亡(しかも、シンイチへの想いをこじらせて多少ヤンデレ化してた) 特に悪いことをしてもいないのにやたら叩かれるキャラ テラフォーマーズのアドルフさんおよび第5班メンバー
遺志を受け継いでくれる者がいるとはいえ、それまでの人生があまりにも報われなさすぎる
しかも死の遠因(というか元凶)である裏切り者どもは原作でもいまだに
「悪役担当補正」でしぶとく生き延び続けている BLOOD+のリク
改めてみると酷かった
デーバに殺されサヤのシュバリエとして復活して
すぐにデーバに犯され死亡
死んでからもデーバに姿をパクられ
お腹に子供を宿す妊娠少年として腐萌えの餌食
気持ち悪すぎる
当時は腐とかよくしらんで、なんでデーバはいつもリクの姿してんの?
お腹に子供いるとかやってるけど、なんか気持ち悪いなーと思ってあまり見なくなってしまってたが
あれは男が妊娠だので喜ぶ変態BBAの腐萌えの対象だったからなんだなーと胸糞悪くなった 女向けで腐ってるからしゃーないとか腐が言いだしそうだから一応かいとくけど
女全員腐ってるわけじゃない、極一部の腐ってるやつのためだけの趣味いれてる作品はクズ 艦隊これくしょんの如月
「露骨な死亡フラグ満載で、3話にていきなり死亡リタイヤ」という仕打ちを受けただけでなく、
3話リタイヤの先駆者(ナデシコのガイやまどマギのマミ)と違って、その死の扱い自体もお粗末 アブソリュート・デュオ第1話で昊陵学園入学取り消しになった約半数の生徒達 艦隊これくしょんの足柄
二次創作物ネタをそのままアニメに起用されて、のうりんのベッキーみたいな行き遅れキャラにされる アンパンマンの鉄火のマキちゃん&ナガネギマン
新キャラが出たと同時に殆ど出番がなくなり事実上のリストラ ビルドファイターズトライのカリマ・ケイ
全国レベル選手なのに「名前を覚えてもらえない」レベルで周囲の扱いが悪いわ、
「舐めプで一方的に蹂躙される」噛ませにされるわ、
「放送局の壁を乗り越えて出した機体」も散々な結末にされるるわ・・・と、
やり過ぎレベルの冷遇を受ける Fate/Zeroのバーサーカー。
虚淵がキャラ苛めの対象に対して苛めシーン以外を書きたがらないことや、きのこがSNヒロインと接点があるキャラに対してSNヒロインが関わらないシーンを書きたがらないことが災いし、
システム上喋れないことを対話不可能と解釈され、仲の悪い陣営でさえ鯖鱒間のやりとりに使われてる分の尺を桜に奪われる。
他の陣営が鯖鱒ペアで書かれる絵でされ鱒の隣に桜をねじ込まれ後ろに追いやられるか書かれずに終わる始末。
さらに本来フォローされるべき花札で四次鯖でも四次鱒でもない桜をチームに入れられ、桜ageとセイバーageの為にsageられる。
とどめに相談室以降王萌えの変態ネタを場所を選ばず持ち込まれ、Zeroランサーとグラニアの話を元ネタにしたNTRネタ・本命以外にはそっけないこと・王を友として扱い萌え対象として扱わない数少ない人物等アニメ化以前からの持ちネタをことごとく潰される。 もやしもんの武藤葵
主人公に劣らず「ギャグ補正があっても散々な目にあっている」し、
異性運の無さも考えたら主人公より不幸 俺物語!!の剛田猛男とポケアニのサトシ
勘違いブス童貞中卒ニートヒステリック陰湿腐れチンコジジイなキモオタから自己投影されて可哀想に
不細工(と決めつけている)主人公(=俺)に優しくしてくれるヒロインは気持ち悪いぐらい持ち上げるが、そうでないヒロインはボロクソに叩く
猛男はともかく、特に顔立ちに関しては公式で言及されてないサトシまでキモオタ共から勝手にブサイクと決めつけられてるし
性格もヒステリックで陰湿で女叩きしか脳がないキモオタとは程遠いのになw
こういうのってキモオタが勘違いしてますます調子に乗るだけだからやめてもらいたいんだけどな
俺物語は興味あったのにアフィやニコニコニュースが不自然な持ち上げからするから興味が伏せた アルスラーン戦記第1話のパルスの子供達(=第2話のパルス軍少年兵たち)
第2話における惨劇の前振り要員にされてしまった 響け!ユーフォニアムの斎藤葵
過去の事件がいっさい起こらなかったとしても、
学業問題(吹奏楽部続行か退部して勉学専念かの選択)は不可避だったろうけど
前の三年生(卒業生)や前任顧問の招いた事態が精神的しこりになるような
青春を過ごす羽目になったのは可哀想 SDガンダム外伝・聖機兵物語のルーンレックス
主役搭乗ロボ(ガンレックス)と双璧をなす「もうひとつの聖機兵」なのに
扱いは終始敵のままで、しかも倒された後でラスボスのパーツに再利用される。
しかも原作(SDガンダムカードダス)世界では後付け設定でガンレックスともども
「ろくでもない神様たちに生み出され、放ったらかし(飽きたオモチャ)状態」
だった事が判明する。ガンレックスの方は色々と救われているだけにますます悲惨だ。 キングダムの嬴政(始皇帝)
・生き地獄のような環境で生まれ育ち、子供の頃から色々感覚を狂わされてきた
・そんな地獄から命だけでなく心も救ってくれた恩人達に死なれる
・主人公達と出会う前から政敵との長い戦いが始まる
・・・と、作品スタート以前からヘビーすぎる人生。
そして物語を通して数々の困難や激戦を乗り越え、大志を目指し着々と成長し続けているのだが、
「史実の結末」を考えるとまだまだ地獄が待っていそう >>179
最近では呂不韋との決着も着けちゃったしな efの優子さんってめっちゃ可哀想だった気がする
親死ぬ
シスコンのクソワカメに妹と外見が似てるから、で引き取られるが性格が似てないからという理由で虐待される
挙句の果てにクソワカメに強姦される
学校ではいじめられる
好きな人と駆け落ちしてもクソワカメにストーカーされる
クソワカメは満足して死ぬ
ようやくクソワカメから解放されて幸せになるぞってところで事故死 プラスティック・メモリーズのマーシャとソウタ
作中エピソードで唯一作風が違うレベルの事件(闇回収屋、ワンダラー化による暴走など)に
巻き込まれたうえ、退場後にロクなフォローもされない。
そのうえ、この悲劇は以降の本筋にまともに反映されていない。
(後手後手に回り、上からの尻拭いまで受けた主人公の所属部署すらお咎め無しレベル)
本当に「スタッフが悲劇やシリアス要素をぶち込みたかったからやっただけ」にしか見えなかった
異色展開の犠牲者だと思う。 聖闘士星矢・黄金魂でのアイオロス
他のゴールドセイントと違って、復活早々にボスキャラとエンカウントする運のなさ・・・
文字通り「一矢報いた」ことが今後に繋がる(報われる)のだろうけど
合流すらもできなかったのはあまりにも哀しい クレヨンしんちゃんの酒井しのぶ
しのぶはいつもいつも主人公のしんのすけのせいでバイトをクビに
なってしまう、不幸な人です 昔の頃はしのぶの気持ちは
分からないけど、今なら、よく分かる 自分も
2004年1月16日にて、しのぶと似たような目にあったから
この出来事を履歴書事件と呼んでいる
しんのすけはしのぶの件にて、みさえに激しく叱られてほしい
あと、しんのすけがひまわりが原因で不幸になると最近ではなぜか
面白く感じる、これでしんのすけもしのぶの気持ちが分かるかな
大原 ななこの友人の神田鳥 忍と勘違いしないで下さい 「ガンスリンガーガール」の「義体の美少女」キャラ全員。
ヨーロッパの文化だけ知って、死んでいくなんて、あまりにもムゴすぎる。 レーカン!の吉田
「アニメの尺稼ぎ要員」な脇役は作品問わずザラにいるけれど、
話にもメインキャラ達にも関われない。言動も最後まで「一人相撲」で終わる。 アニメ山田くんと七魔女の伊藤。2話以降の空気感は異常。 SDガンダム外伝の騎士アレックス
アニメでは役割こそ大きかった(彼のアイテム『導きのハープ』が無ければ詰んでた)ものの、
大きな見せ場のないまま足止め役として退場してしまった。
今度の出演作、スパロボBXでは活躍できるといいなぁ・・・ 765プロの面々
完全に固定ファン以外相手にされなくなってしまった
346プロとは大違いだな 『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』のアンナ・錦ノ宮
第4話でブッ壊れた・・・と言うより、
作中の「行き過ぎた規制が生み出した歪な社会」と
「規制を推し進める親の独善的な教育」に対して
忠実に生きてきた事で「歪みの体現者」となっていた事が判明した アルスラーン戦記のマヘーンドラ
敵側の有能な臣下で、人格者でもあったけど、
「仕えた主が悪過ぎた」(何でも自分以外のせいにするクズだった)ことが
完全に裏目に出て、その主に殺された。 アニメ艦これはスレ該当キャラの宝庫だわ
空気系レギュラーが一番傷付いてないレベル 「BLOOD+」の「イレーヌ」。
「カイ・・・助け・・・」
この後、彼女は砕け散るんだが・・・。
今でも耳にこびり付いて離れない・・・。 ファイナルファンタジーOVAのミド
ゲーム『ファイナルファンタジー5』その後を描写した当作品において、
原作ゲームからの続投キャラ・・・なのだが、
祖父(シド)の脳を敵に奪われ、彼自身も殺害されてしまい、幽霊キャラとしての出演。
原作ゲームの役回りや前向きさを思うと、この最期はあまりにも報われなさすぎる ファフナーの翔子
絶対助かる命だった。登場少なくしてあれは酷い。
あの展開は美談でも何でもないただの無駄死に。 >>196
今後捨て身を相手を倒す手段として選ばせないための行為だったとはいえ
島の人達から死体蹴りまでされてるのが本当に気の毒だった >>196-197
同意
その前に出撃を止める事が出来ていればと思った 境界のRINNE第21話に出てきた霊界の花火屋さん
魔狭人にかんしゃく玉の代金を踏み倒された上に、火のついたねずみ花火を投げつけられる。
それが店の商品(花火)に引火して大爆発を起こし店が大破、商品も台無しになる。 ファフナーEXODUSの堂馬広登
竜宮島キャラクターで、誰よりも人類軍と手を取り合う事を望んでいたのに、
よりにもよってその人類軍(しかも思考停止している汚れ仕事部隊の連中)に殺されてしまう。
その上、鹵獲された機体も遺体も粗雑に扱われる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています