>>42
まず、企業にとって損得は大事
企業が部活を持っているのは、対外に対するイメージのため
例えば富士通がアメフト持ってるのは、もはや社員の心身の健康のためという領域は
大昔に逸脱してて、体外に対するイメージ戦略の部分が大きい

そこでライスボウルはマイナスに働いてしまってる
「学生相手にアメリカ人を使って本気出してるチーム」
戦う前から、もうこの評価
俺が戦いの評価は意味ないと言ってるのは、ここの企業側にとっての意味を言ってる
舞台に上がった時点で、富士通はもう叩かれることが確定している


もちろん、戦いの結果も評判に影響はあるよ
富士通は負けるわけにはいかないから、全力を出さざるを得ないしさ

まぁどちらにせよ言いたいのは、ライスボウル出た時点で、企業は叩かれる運命にあるということ
万が一負けたらもっとひどいことになるが、それはどうでもいい