クラウドノイズを一つの文化って?
キックの時にどんどんどんどんと足を踏み鳴らし、うぉ〜〜っと、奇声を上げ相手チームのキッカーにプレッシャーをかけ集中力を削いで、ゴールを失敗させようとする。
こんな事をして恥ずかしくないのかねぇ。

例えば関西の学生は、誰かがケガをすると直ちにブラスバンドは演奏を止め、チアも動きを止め即座に片膝をついてケガ人の退場をじっと待つ。素晴らしい所作だと思う。

試合が終わるとお互いの健闘を称えあいエールの交換をする。とても爽やかな気持ちにさせてくれる。

観衆がクラウドノイズをするのは、彼らのスポーツマンシップに背くことになるという気持ちにはならないのかねぇ。人として恥ずかしいわ。