今年2019年3月卒の入学時の一般率は、

同志社:約58%→今年は約51%で7%ダウン
立命館:約64%→今年は約61%で3%ダウン
関西大:約58%→今年は約51%で7%ダウン
関学大:約49%→今年は約37%で12%ダウン

一般率は立命館を除いてダウン率が大きい。
特に関学大は異常。
推薦率が多いと言うことは関学大の凋落に見られるように
同志社、関西大も同じ徹を踏んでいるように見られる。
立命館が年々結果を出しているのは何とか61%をキープしてからではないか。
多分来年、再来年と関関同の結果は更に悪くなるだろう。
関関同は偏差値は下がるだろうが最低でも一般率55%をキープしてもらいたい。
これを見れば明らか

教育・研究力ランキング(日経トレンディ2019年9月号)( )は昨年データ
含む全企業就職率

 1.東京大学( 1位)→
 2.京都大学( 2位)→
 3.早稲田大(15位)↑ 大幅アップ
20.慶応大学(14位)↓ 大幅ダウン
21.立命館APU(73位)↑大幅アップ
30.上智大学(35位)↑
   立命館大(37位)↑ 関関同立トップ
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61.明治大学(66位)↑
68.法政大学(70位)↑
70.中央大学(71位)↑
74.関西学院(60位)↓ 大幅ダウン
87.同志社大(77位)↓ 大幅ダウン
94.関西大学(87位)↓ 大幅ダウン