ハワードが今年PHIで十分な活躍して来年春にUFAになったとしてもRBの相場から言ってたぶん年平均4Mの契約がつかめれば御の字だろう
だがOver the Capの推測では現在年平均3.5〜5.5Mの契約によって発生しうる補償ピックは6巡
そしてCHIとPHIの取り引きではなんらかの条件によって5巡にアップする2020年の6巡が対価となってる
またNFLの論理では今年の7巡の価値は来年の6巡と等しく、来年の6巡は再来年の5巡に等しい
ハワードと長期契約を結ぶつもりがないのなら彼を1年チームにとどめて2021年に補償ピックを期待するよりも今売り飛ばして2020年ドラフト指名権を獲得する方に利がある