BALファンがフラッコの取説書くと
・かつてディープにアバウトなパス投げ込んでDPI量産してた頃とは違って今のフラッコは完全に開いているレシーバーを目視確認してからでなければ投げ込めない
なので競り合いを得意とする図体のデカイ選手よりも素早さやルートランの技でフリーになるスロットレシーバー的なWRを好む
・深いドロップバックを好み、3歩のドロップバックからのクイックヒットなパスなどはほとんど見られないし投げてもまず決まらない
・見た目のイメージや脚の故障歴にも関わらず実は意外に機動力はあってブーツレッグくらいならこなせる
・パスがターゲットをオーバーして外れる日とショートして外れる日があるが序盤にショートして外しまくってる日はダメな方のフラッコ、たいがい立ち直らないで1試合そのまま終わる
オーバーして外してる場合はそのうち照準が合ってくる