お互いファースシリーズを得点して7対7
その後龍谷大学が特典して7対14で折り返す
後半最初のシリーズで神戸学院大学がQBサックからのファンブルリカバータッチダウンで14対14
その後神戸学院大学がQBを15番の走れるQBをメインにしてRBとQBの交互のランで時間つぶしながら2タッチダウンを奪う28対14
龍谷大学もキックオフリターンを敵陣まで返したり3ダウンロングの危機をしのいでランによるタッチダウンで28対21
神戸学院大学はランプレーのみで責めて時間つぶしにかかるが残り2分30秒ほどのところで止められ攻守交代
龍谷大学4ダウンギャンブルのパスを失敗したかにみえたがパスインターフェアで1ダウン獲得その後、敵陣4ヤードまで攻めるが反則等もあり敵陣14ヤードからの4ダウンパスを失敗して万事休す
残り15秒ほどで攻守交代
ニーダウンにより試合終了28対21
この試合の得点は両チームランによるもの
龍谷大学は序盤で先発QBが負傷したのが響いたのと神戸学院大学の好守による二度のファンブルによる攻守交代及び内一回のファンブルリカバータッチダウンがいたかった