【NFL】アリゾナ・カーディナルスPart7【NFC/WEST】
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2015シーズン以来の3連勝
相手が全て低迷しているチームとはいえ接戦を勝ちきったのは大きい PPのブリッツは初めてDCのコールに痺れた。マレーの不可解な動きにげんなりしたけどまぁ良かったのではないでしょうか PP役者振りを発揮、ディフェンス奮闘8サック
オフェンスはDJとカーク抜きで対処、エドモンズが完全にウェポン化
楽しかった ドンキーカイムマジック
結局RBアルフレッド・モリスとサイン
すでに30歳で上がり目は少ない RB2人契約したけどDJシーズンエンドってわけじゃないんでしょ? >>425
DJは100%の状態になるまで休ませるらしい
そして毎週オフェンスが進化してる所で、練習用の人員が必要なようです なんだかんだランオフェンスがリーグトップクラスなんだな ブリーズといいバークリーといい復帰第1戦はうちで試されてないかい? リハビリ用のサンドバッグチームに指定なのか
出来ればノーサンドバッグディフェンスでお願いしたい TEマックス・ウィリアムスが総合評価でリーグ4位だそうです
優秀です BALでのバスト評価を考えればすごく頑張ってるのはわかるけど
現状はただのブロッキングTEにすぎない
コスパ面での評価なら納得だが OLコーチとHCの指示でTE使ってOLのお手伝い
それが非常に上手く出来てて総合点87.1だそうデス ブリーズのサンドバッグになってしまったな
前半は運も味方してロースコアに抑えたが後半はやられてしまった
PPのINTでピンチが救われたと思った矢先に自陣30Ydで4thダウン失敗
エドモンズも先週とうってかわって完封されたうえに怪我までしてしまうとは 見事なサンドバッキングで沈没
更にRB全滅で最期は来たばかりのRBがマレーにポジション聞きながらプレイというトホホなチームとなる
それから今度は6巡と交換でマイアミのRBドレイク獲得
これを数日で仕込む予定となってしまっている ドレイクはトレードグレードA-を採点してる人がいる
ランパス兼用でデビジョンに似てるという人もいて期待してます G+で放送するから休みとったけど相手が悪すぎるな。
見てられないかもしれんTT 途中どうなるかと思ったけど全勝チームに善戦したのではないでしょうか。ドレイク様々です。今後につながるといいですね。 途中までしか見てないけど4Q残り5分近くあって3点差で相手はタイムアウト無しでなんで負けたん⁈ SF強し、ガロポロ手強し
強力チーム相手によくやった
こちらはHCもQBもTD捕ったWR二人もルーキーなので、これからの上昇を望む
ドレイクはNFLキャリア3年半で欠場無しという頑丈さもあるので頼もしい 全勝チームに善戦したものの結局逃げ切られてしまったな
4QのTD&2PTで3点差になったときは期待したんだけどね
もう少し3rd&Longが止められていたら良かったのに
あと前半最後のタイムアウト取得後の被TDと終盤のチャレンジ失敗が勿体なかった
でも加入したばかりのドレイクの活躍ぶりは今後楽しみではある それにしてもスタジアムはSFファンが妙に目立ったな
誰か応援に行ってやってくれ 【スーパークレイジー君★川越あすぽんおばさん】池袋ギャルデリらら浜松ハンパじゃない伝説静岡沼津五反田サンキュー川越キスにゃん富山イキすぎハイスタイル町田ヤリスギ越谷君とサプライズ学園八王子ペロンチョヤリスギ横浜厚木すぐ舐め立川もっと欲しい金沢城咲エル 【スーパークレイジー君★川越あすぽんおばさん】池袋ギャルデリらら浜松ハンパじゃない伝説静岡沼津五反田サンキュー川越キスにゃん富山イキすぎハイスタイル町田ヤリスギ越谷君とサプライズ学園八王子ペロンチョヤリスギ横浜厚木すぐ舐め立川もっと欲しい金沢城咲エル 【スーパークレイジー君★川越あすぽんおばさん】池袋ギャルデリらら浜松ハンパじゃない伝説静岡沼津五反田サンキュー川越キスにゃん富山イキすぎハイスタイル町田ヤリスギ越谷君とサプライズ学園八王子ペロンチョヤリスギ横浜厚木すぐ舐め立川もっと欲しい金沢城咲エル キングズベリーはデビ&ドレイクを使った新戦術を考案すると言っていて楽しみ
面白いHCなのだ 【スーパークレイジー君★川越あすぽんおばさん】池袋ギャルデリらら浜松ハンパじゃない伝説静岡沼津五反田サンキュー川越キスにゃん富山イキすぎハイスタイル町田ヤリスギ越谷君とサプライズ学園八王子ペロンチョヤリスギ横浜厚木すぐ舐め立川もっと欲しい金沢城咲エル また負けた
今後勝ち試合を見ることはできるのだろうか TEをケアしない病はこの先もずっと治らないのか?! TEの扱いはよくわからないす
カットしたシールズジョーンズはNEで働いてるし、昨年度カレッジTE獲得ヤード全米1位のカレブ・ウィルソンは寝かせたままだし O#もそうですけど、D#もTEにやられすぎ!全チームのTEにやられてるなんておかしいやん! ジョセフのコールがザルなのかD#陣のメンツが悪いのかよくわかりませんが、現状相手のミス待ちなD#ですよね。 直近のカイムの目利き
HC 最後まてゲイスが候補にいたがセーフ
OC 面接候補にヒュージャクソンがいてビビる
DC ジョセフコーチは、まだわからんが、やっちまったかも トップ100選手から外れたチャンドラー・ジョーンズがサック数トップタイまで上がりました
怒りの回転風車
ブッダはタックル3位に飛翔しプロボウラーに接近 キトル出れないみたいですね。
こないだのうちの試合で負傷が尾を引いてるかな? 現時点のモックだと10番目近辺で良く出てくる名が
OLだとアラバマのアレックス・レザーウッド
DLだとオーバーンのデリック・ブラウンでキャンベルの代替えなんて殺し文句を言ってる
どっちも欲しいが、これからもっと勝って取れなくなるかもしれない クインズベリー新オフェンス
EPA10週目
ラン27位→2位
パス32位→17位
総合32位→9位
完成に向けてまだ途中の段階 このチームのディフェンスは相変わらずスクリーンとTEのパスに弱いですね。 惜しかったのだが、やはり負けるとイライラする
ディフェンスはこのままだとDCはファイヤーかも
でも、コロコロ換えるのも不安 DCに希望が見えないのも嫌だけど、HCやQBのように毎年変えるのも一貫性がなくて嫌というジレンマ ランは止めたけどパスではガロポロにやりたい放題やられてしまった
スクリーン&RACのお手本を見ているようだった
まあ運良く2つINTできたから最後まで盛り上がったけどね
DCは切ったほうがいいな 11試合消化時点の相手のパス攻撃のスタッツ
1試合平均
パス成功率69.4%
獲得ヤード315ヤード
平均2.6TDで0.5INT
異常値です
リージョンオブザルというかザルゾーンディフェンスというか
やっぱりファイヤー トータルディフェンス31位
パスディフェンス32位
ランディフェンス22位
虎とかイルカとかと争っている
むしろこれで接戦に持ち込むのは立派 QBプレッシャー自力回避率
1位カイラー・マレー 31.4
2位デレック・カー 21.4
3位アーロン・ロジャース 19.0
4位ガードナー・ミンシュー 18.8
5位ジョシュ・アレン 17.2
マレーぶっちぎりの1位 マレーはプレッシャーの多い中でインターセプト5本とファンブルロスト無し ↓私の拙い訳が混ざっているのできっと間違いがあります。
1巡1番(全体1番) カイラー・マレー QB 178cm 94kg オクラホマ大
グレード6.25(即先発レベル)。ドラフト事前予想は1巡(全体1番の可能性あり)。
18年に14試合中13試合に先発し、パス4,361yd、42TD、被ったINTは僅か7。
更にランで123キャリー、1,001yd、12TDの堂々たる成績を挙げ、
AP通信オールアメリカンのファーストチームに選ばれ、
ビッグ12のO#最優秀選手賞、そしてハイズマントロフィーを受賞した。
パス4,000yd超かつラン1,000yd超を達成したのはFBS史上2人目のことである。
マレーの父親がマイナーリーグで、叔父がメジャーリーグでプレーしたことから、
彼は野球でも活躍し、打率.296、10本塁打をマークして、
MLBのアスレチックスから1巡全体9番でドラフトされた。
NFLとMLBの両方からドラフト1巡指名を受けたのはマレーが史上初である。
ベイカー・メイフィールド、ジョニー・マンジール、ラッセル・ウィルソンを
混ぜ合わせたようなプレースタイル。
リリースが素早く、速くスムースなフォロースルーで50ydを容易に投げられる。
レシーバーが捕球しやすいパスを投げる。サックは僅か18回しかされていない。
ランも秀逸で、RBのようなタックルを外す鋭いランができる。
レッドゾーンや3Dコンバージョンの場面でその脚がD#に脅威を与えるだろう。
その反面、身体が小さいため、耐久性に不安がある。
D#越しにパスを投げるのに努力が必要になる。
不必要に腕を低く振ることがある。
ダブルカバーされたレシーバーに投げ込むチャレンジをやり過ぎるきらいがある。
フィールドの中央に寸分の狂いもなくパスを投げ込めることを証明したい。
全試合先発を務めたのは1シーズンしかない。
2巡1番(全体33番) バイロン・マーフィー CB 180cm 86kg ワシントン大
グレード5.95(先発候補レベル)。ドラフト事前予想は1巡。
13試合に先発し、58タックル、4ロスタックル、4インターセプト(1RTTD)、
13パスディフェンスをマークし、オールPAC12のファーストチーム、
AP通信オールアメリカンのセカンドチームに選出された。
高いフットボールIQとセンスを持ち、
ボディコントロールとショートエリアでのクイックネスに優れ、タフで強靭である
ただし身長、体重、長い距離のスピードに欠ける。
大学時に20試合しか経験していない。
2巡30番(全体62番) アンディー・イザベラ WR 175cm 85kg マサチューセッツ大
ジョシュ・ローゼンをMIAにトレードして得た2巡。
グレード5.57(先発候補レベル)。ドラフト事前予想は3〜4巡。
16年62捕球801yd7TD、17年65捕球1,020yd10TD、18年102捕球1,698yd
13TDと順調に成績を伸ばして、APオールアメリカンのセカンドチームに選出された。
クイックネスとスピードがあり、トップスピードに乗るのが速い。
チェンジオブペースでD#を置き去りにすることができ、
ショートエリアでのターゲットとして重宝される。
パントリターナーとしても活躍が期待できる。
弱点は身体が小さいため、捕球可能半径が小さいこと。
NFLレベルのCBと対戦した経験がない。
厳しいコンタクトでルートを外されてしまうことがある。 3巡1番(全体65番) ザック・アレン DE 196cm 129kg ボストンカレッジ
グレード5.79(先発候補レベル)。ドラフト事前予想は2巡。
18年は12試合に先発して61タックル、15ロスタックル、6.5サック、
1インターセプト、7パスディフェンス、2キックブロックをマーク。
3シーズン連続して2桁のロスタックルを挙げた。
高いフットボールIQを持ち、プレーに力があり、
スナップからホイッスルが吹かれるまで妥協せず全力でプレーし続ける。
NFLのスターターとして及第点に達する可能性が高い。
ただし腕が短く、運動能力は今ひとつで、
タックルターゲットのチェンジに対する反応は平均以下。
ハードカウントに引っかかりオフサイドを犯すことがある
4巡1番(全体103番) ハキーム・バトラー WR 196cm 103kg アイオワ州立大
グレード5.74(先発候補レベル)。ドラフト事前予想は2巡。
17年に13試合中7試合に先発し、41捕球697yd7TDをマーク。
18年は全13試合に先発し60捕球1,318yd(平均22.0yd)9TDをマークし、
ビッグ12のセカンドチームに選ばれた。
素晴らしい身体の大きさと腕の長さを持ち、空中でのバランスが良い。
ロングストライドで速くトップスピードに乗ることができ、
ランアフターキャッチでディフェンスバックを置き去りにすることができる。
弱点はショートエリアでD#をかわすクイックネスに欠け、
ルートランニングの技術と精度が低く、ドロップが多い。
5巡1番(全体139番) ディオンテ・トンプソン S 185cm 88kg アラバマ大
グレード5.78(先発候補レベル)。ドラフト事前予想は3巡。
18年に全15試合に先発出場し、79タックル、3.5ロスタックル、2インターセプト、
6パスディフェンス、4ファンブルフォースをマークしてオールアメリカン及び
オールSECのファーストチームに選出された。
QBの目を見てプレーを瞬時に見抜くことができ、
パスカバレッジとランストップいずれも高い能力を持っている。
ただし骨格が細すぎて耐久性に不安があり、
時々判断を誤ったプレーをしてしまう。
6巡1番(全体174番) キーション・ジョンソン WR 185cm 91kg フレスノ州立大
グレード5.66(先発候補レベル)。ドラフト事前予想は4〜5巡。
大学入学後37捕球337yd2TD、66捕球773yd6TD、77捕球1,013yd8TD、
そして昨年は95捕球1,340yd8TDをマーク。
シーズンを経るにしたがって右肩上がりに成績を伸ばした。
体格はまずまずで、手が大きくて捕球技術が高く、
運動能力に優れており、捕球後にD#をかわす能力も高い。
反面ディープへ走り込むスピードに欠け、NFLでやっていくには
もっとルートランニングを磨く必要がある。 6巡6番(全体179番) レイモント・ゲイラード C 191cm 138kg ジョージア大
グレード5.56(先発候補レベル)。ドラフト事前予想は4〜5巡。
DL、RGを経験したのちCに転向し、2年連続全試合先発出場。
主将を務めてオールSECのファーストチームに選出された。
大きい手と平均以上の長さの腕を持つ。
弱点はNFLプレーヤーとしては小型なことだ。
7巡34番(全体248番) ジョシュア・マイルズ T 196cm 147kg モーガン州立大
グレード5.32(バックアップ・ST要員レベル)。ドラフト事前予想は5〜6巡。
大学の最終シーズンにLTとして11試合に先発し、
オールミッドイースタンアスレチックカンファレンスのサードチームに選出された。
NFLらしいサイズを持ち、骨格がしっかりしていて、
その割に運動能力が高く脚が速い。
タックルとガードの両方ができる。
ただしフットワークに欠け、自己調整能力も今ひとつで、
ターゲットに対し不正確な手の使い方をすることがある。
7巡35番(全体249番) マイケル・ドグビー DE 191cm 127kg テンプル大
グレード5.28(バックアップ・ST要員レベル)。ドラフト事前予想は6〜7巡。
18年に12.5ロスタックル、7サック、3FFをマークして、
オールアメリカンアスレチックカンファレンスのファーストチームに選ばれた。
運動能力が高く、ボディコントロールが良く、スピンでブロックをかわすことができ、
スクランブルしたQBを追いかけることができる。
弱点は腕が短く、身体の強さに欠けること。
天性と判断力はさほど高くない。
7巡40番(全体254番) カレブ・ウィルソン TE 193cm 109kg UCLA
グレード5.11(ロースター入りレベル)。ドラフト事前予想は7巡またはドラフト外契約
PHIのDLコーチを父親にもつ。高校時代はQB兼レシーバーとしてプレー。
18年は12試合に出場し60捕球965ydをマークし、
オールパシフィック12のファーストチームに選出された。
パスキャッチ専門のTEで、高いパスをキャッチすることができ、
捕球後のランも期待できる。
反面ブロッカーとしては強さに欠け、捕球能力も今ひとつで、
速いプレーについていくスピードが不足している。 オフシーズンのトピックス(NFLJより)
1/1 ウィルクスHCを僅か1年で解任。
1/8 テキサス工科大HCのキングスベリーをHCに起用。
カレッジのOCとしては高い評価がある反面、
HCとしては6シーズンで35勝40敗と負け越していること、
NFLでのコーチ経験なしでのHC登用は異例なことが不安材料。
1/24 フィッツジェラルド単年契約にサイン。
2/1 ピーターソン「シーズンの途中にトレードを要求したりして申し訳なかった。
自分はずっとここにいる」と述べる。
HCとDCが代わり思い止まったようだ。
3/12 前BALのLBテレル・サッグス(37)を獲得。
3/13 前PHIのMLBジョーダン・ヒックス(26)を獲得。
3/21 D#を4-3から3-4に戻し、ジョーンズはDEからOLBへ復帰と発表。
4/26 ドラフト全体1番でQBマレーを指名。
昨年1巡指名のローゼンを僅か1年で放出することが決定的となる。
5/17 ピーターソン、禁止薬物(PED=運動能力向上薬物)使用で
6試合の出場停止処分。
6/5 カーソン・パーマーがCARDS殿堂入り(18人目)。
7/18 サプリメンタルドラフトで指名したSジャレン・トンプソンと4年契約。
8/22 CARDSでワークアウトしながら契約に至っていなかった前BALの
WRクラブツリー(31)と1年契約。
■CARDINALS今季日程
W1 9/8 DET 6−10
W2 9/15 @BAL 10−6
W3 9/22 CAR 7−9
W4 9/29 SEA 10−6
W5 10/6 @CHI 12−4
W6 10/13 ATL 7−9
W7 10/20 @NYG 5−11
W8 10/27 @NO 13−3
W9 10/31 SF 4−12 THURSDAYNIGHT!
W10 11/10 @TB 5−11
W11 11/17 @SF 4−12
W12 OPEN−DATE
W13 12/1 LAR 13−3
W14 12/8 PIT 9−6−1
W15 12/15 CLE 7−8−1
W16 12/22 @SEA 10−6
W17 12/29 @LAR 13−3
(計135−119−2 .531)
WILD−CARD 1/4・5
PLAYOFF 1/11・12 (対戦相手未定)
CHAMPIONSHIP 1/19 (対戦相手未定)
SUPER BOWL ?W 2/2 (対戦相手未定) ■スターター比較
19/WEEK1 18/BEST
【O#】
QB #1 カイラー・マレー(22)◎1巡 #3 ジョシュ・ローゼン(21)◎1巡
RB #31 デイヴィッド・ジョンソン(27) ←
WR #11 ラリー・フィッツジェラルド(36) ←
WR #13 クリスチャン・カーク(22) ←◎2巡
WR #14 ダミアー・バード(26)△ #16 トレント・シェフィールド(22)◎D外
WR #19 キーション・ジョンソン(22)◎D6巡
TE #86リッキー・シールズ=ジョーンズ(23)
LT #74 D・J・ハンフリーズ(25) ←
LG #67 ジャスティン・ピュー(29) #76 マイク・ユーパティ(31)
C #53 A・Q・シプリー(33) #64 メイソン・コール(22)◎3巡
RG #64 J・R・スウィージー(30)△ #67 ジャスティン・ピュー(28)△
RT #71 ジャスティン・マレー(26)△ #71 アンドレ・スミス(31)△
【D#】
3−4DE #97 ザック・アレン(22)◎D3巡
3−4NT #98 コリー・ピータース(31)
3−4DE #95 ロドニー・ガンター(27)
4−3DE #91 ベンソン・メイヨワ(27)△
4−3DT #98 コリー・ピータース(30)
4−3DT #95 ロドニー・ガンター(26)
4−3DE #55 チャンドラー・ジョーンズ(28)
3−4OLB #55 チャンドラー・ジョーンズ(29)
3−4ILB #59 ジョー・ウォーカー(26)
3−4ILB #58 ジョーダン・ヒックス(27)△
3−4OLB #56 テレル・サッグス(36)△
4−3OLB #43 ハサン・レディック(23)
4−3MLB #57 ジョシュ・バインズ(29)
4−3OLB #20 ディオン・ブキャノン(26)
CB #20 トラメイン・ブロック(31)△ #21 パトリック・ピーターソン(28)
CB #33 バイロン・マーフィー(21)◎D2巡
SS #36 D・J・スウェアリンガー(27)□ #36 ブッダ・ベイカー(22)
FS #32 ブッダ・ベイカー(23) #41 アントワン・ベシア(34)
【スペシャルチーム】
K #5 ゼイン・ゴンザレス(24) #4 フィル・ドーソン(43)
P #2 アンディ・リー(37) ←
KR #13 クリスチャン・カーク(22) ←◎2巡
PR #89 アンディ・イザベラ(22)◎D2巡 #13 クリスチャン・カーク(22)◎2巡
LS #46 アーロン・ブリューワー(29) ←
H #2 アンディ・リー(37) ←
◎=ルーキー △=移籍 □=復帰
QBは前SEAのハンドリー△が2番手、練習生から昇格したカノフが3番手。
D2巡WRイザベラ◎はPR要員。D4巡WRバトラーはインジャリーリザーブ。
昨季D3巡ルーキーながらCで全試合先発したコールはシプリーの控え。
D7巡マイルズ◎はLTハンフリーズの控え。
D6巡ゲイラード◎はRGスウィージーの控え。
TEシールズ=ジョーンズはCLEに去った。
D7巡ウィルソンはロースターに残れず。
D7巡ドグビー◎はDEの控え。ILBレディックはW2から先発出場。
CBのPピーターソンは禁止薬物使用違反により開幕から6試合出場停止処分。 "WELCOME"
Jordan Hicks / #58 / MLB ←PHI
Height: 6-1 Weight: 236 Age: 27
Born: 6/27/1992 Colorado Springs , CO
College: Texas
Draft:2015 Rd.3(84)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Total Ast Sck Int Yds TDs FF
2018 Eagles 12 12 91 61 30 3.0 -- -- -- --
2017 Eagles 7 7 28 19 9 0.0 -- -- -- --
2016 Eagles 16 16 85 58 27 1.0 5 41 0 0
2015 Eagles 8 5 50 43 7 1.0 2 67 1 1
TOTAL 254 181 73 5.0 7 108 1 1
驚異的な運動量が持ち味で、昨季は91タックルを挙げている。
サイズに欠けるが、プレーを読む力が優れている。
15年に胸筋を、17年にアキレス腱を断裂したが、不屈の闘志で蘇った。
Terrell Suggs / #56 / OLB ←BAL
Height: 6-3 Weight: 265 Age: 36
Born: 10/11/1982 Minneapolis , MN
College: Arizona State
Draft:2003 Rd.1(10)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Total Ast Sck Int Yds TDs FF
2018 Ravens 16 16 34 25 9 7.0 -- -- -- 1
2017 Ravens 16 16 49 37 12 11.0 -- -- -- 4
2016 Ravens 15 15 35 28 7 8.0 -- -- -- 3
2015 Ravens 1 1 0 -- -- -- -- -- -- --
2014 Ravens 16 16 61 36 25 12.0 -- -- -- 0
2013 Ravens 16 16 80 47 33 10.0 -- -- -- 0
2012 Ravens 8 8 22 17 5 2.0 -- -- -- 0
2011 Ravens 16 16 70 50 20 14.0 2 9 0 7
2010 Ravens 16 16 68 53 15 11.0 -- -- -- 2
2009 Ravens 13 13 59 44 15 4.5 -- -- -- 1
2008 Ravens 16 16 68 53 15 8.0 2 86 2 2
2007 Ravens 16 16 80 52 28 5.0 -- -- -- 1
2006 Ravens 16 15 64 46 18 9.5 -- -- -- 3
2005 Ravens 16 16 69 46 23 8.0 2 38 0 4
2004 Ravens 16 16 60 45 15 10.5 -- -- -- 1
2003 Ravens 16 1 27 19 8 12.0 1 11 0 6
TOTAL 846 598 248 132.5 7 144 2 36
地元アリゾナ州立大出身。
昨季まで16年間レイブンズ一筋だった大ベテランの右OLB。
類い希な俊敏性とセンスを持った天性のパスラッシャーで、
さまざまな角度からラッシュするスピードと技術はリーグトップクラスだった。
過去7度二桁サックをマークしているだけでなく、PDやFFでも結果を残す。
DEとOLBの両方をこなせるハイパープレイヤー。
15年に32歳で2度目のアキレス腱断裂に見舞われたが完全復活を成し遂げた。
FAでCARDSを去ったゴールデンの穴を埋めるべく1年契約で迎えられた。 "WELCOME"
J.R. Sweezy / #64 / OG ←SEA
Height: 6-5 Weight: 310 Age: 30
Born: 4/8/1989 Mooresville , NC
College: North Carolina State
Draft:2012 Rd.7(225)
Season Team G GS
2018 Seahawks 15 15
2017 Buccaneers 14 14
2015 Seahawks 15 15
2014 Seahawks 16 16
2013 Seahawks 15 15
2012 Seahawks 13 3
TOTAL 88 78
16年大型契約でTBに入団直後に腰の手術でシーズン全休したが、
ドラフト7巡の下位指名ながら過去78試合先発出場。
タフで堅実なプロテクションが持ち前。
RGとRTをこなせる。
"GOOD−BYE"
Antoine Bethea / #41 / FS →NYG
Height: 5-11 Weight: 201 Age: 35
Born: 7/27/1984 Savannah , GA
College: Howard
Draft:2006 Rd.6(207)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Total Ast Sck Int Yds TDs FF
2018 Cardinals 16 16 121 100 21 3.0 -- -- -- 1
2017 Cardinals 15 6 57 47 10 1.0 5 51 0 1
2016 49ers 16 16 110 95 15 0.0 1 0 0 1
2015 49ers 7 7 44 32 12 1.0 -- -- -- 0
2014 49ers 16 16 86 72 14 1.0 4 71 1 1
2013 Colts 16 16 110 80 30 1.0 2 48 0 0
2012 Colts 16 16 100 75 25 2.0 -- -- -- 0
2011 Colts 16 16 139 80 59 0.0 -- -- -- 2
2010 Colts 16 16 106 77 29 0.5 1 31 0 1
2009 Colts 16 16 95 70 25 0.0 4 19 0 2
2008 Colts 16 16 101 74 27 0.0 2 0 0 0
2007 Colts 13 13 65 47 18 0.0 4 47 0 0
2006 Colts 14 14 90 66 24 0.0 1 38 0 0
TOTAL 1,224 915 309 9.5 24 305 1 9
08年〜14年まで7年連続全試合先発出場。
14年目の大ベテランだが昨季34歳で121タックル。
ボールへの嗅覚に優れ、烈しいが安定感のあるタックルで活躍した。 "GOOD−BYE"
Markus Golden / #44 / LB →NYG
Height: 6-3 Weight: 259 Age: 28
Born: 3/13/1991 Elsberry , MO
College: Missouri
Draft:2015 Rd.2(26)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Total Ast Sck Int Yds TDs FF
2018 Cardinals 11 11 30 25 5 2.5 -- -- -- 0
2017 Cardinals 4 4 11 11 0 0.0 -- -- -- 0
2016 Cardinals 16 3 51 41 10 12.5 -- -- -- 4
2015 Cardinals 15 6 31 21 10 4.0 -- -- -- 2
TOTAL 123 98 25 19.0 0 0 0 6
タフで腕力の強さを誇るファイター。
16年に12.5サックを挙げ一躍注目を浴びる。
17年移籍入団のジョーンズとともに強力ラッシュ陣を形成すると期待されたが、
この2年間ケガ続きで力を出し切れないまま移籍となった。
Robert Nkemdiche / #90 / DT →MIA
Height: 6-4 Weight: 314 Age: 24
Born: 9/19/1994 Atlanta , GA
College: Mississippi
Draft:2016 Rd.1(29)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Total Ast Sck Int Yds TDs FF
2018 Cardinals 10 6 32 22 10 4.5 -- -- -- 1
2017 Cardinals 12 0 11 4 7 0.0 -- -- -- 1
2016 Cardinals 5 0 1 0 1 0.0 -- -- -- 0
TOTAL 44 26 18 4.5 0 0 0 2
パワフルな身体に似合わぬスピードと反射神経を持ち、
真面目に取り組むことができればリーグ有数のDTになれると期待されていた。
しかし大学時代から懸念された素行の悪さは改まることがなく、
プロの自覚に欠け節制もできず、3年間で先発出場はわずか6試合。
今年6月スピード違反で逮捕。
7月のキャンプに体重超過で現れ、その数日後に解雇された。 "GOOD−BYE"
Deone Bucannon / #23 / OLB →TB
Height: 6-1 Weight: 211 Age: 27
Born: 8/30/1992 Oakland , CA
College: Washington State
Draft:2014 Rd.1(27)
Fumbles
Season Team ――Tackles―― Interceptions ↓
G GS Comb Total Ast Sck Int Yds TDs FF
2018 Cardinals 13 6 38 30 8 1.0 -- -- -- 1
2017 Cardinals 12 12 82 58 24 1.0 1 39 0 2
2016 Cardinals 13 13 91 66 25 0.0 -- -- -- 0
2015 Cardinals 16 16 112 93 19 3.0 1 39 1 3
2014 Cardinals 16 9 83 66 17 2.0 -- -- -- 1
TOTAL 406 313 93 7.0 2 78 1 7
入団時はSS。相手の動きを読む力に長け、
高い身体能力と一発で仕留める鋭いタックルが特徴的だった。
2年目から先発に定着。16年からOLBに転向してタックルを量産し続けたが、
18年はケガで出場機会が減少した。
Josh Rosen / #3 /QB →MIA
Height: 6-4 Weight: 215 Age: 22
Born: 2/10/1997 Torrance , CA
College: UCLA
Draft:2018 Rd.1(10)
Season Team ―――――――Passing―――――― ――Rushing―― Fumbles
G GS Comp Att Pct Yds TD Int Sck SckY Rate Att Yds Avg TD FUM Lost
2018 Cardinals 14 13 217 393 55.2 2,278 11 14 45 320 66.7 23 138 6.0 0 10 5
TOTAL 217 393 55.2 2,278 11 14 45 320 66.7 23 138 6.0 0 10 5
冷静沈着なポケットパサーで、スローイングのコントロールに優れ、
高い知性を持ち、大学1年の開幕から先発起用されて経験豊富。
パーマー引退後のフランチャイズQBとして大きな期待を集め1巡指名で入団した。
先発QBのブラッドフォードの不出来で早くもW3から出場、
W4からは全試合先発出場を果たす。
しかしドラフト1巡指名をズラリと並べたOLに故障者が続出。
プレッシャーに対する脆さを露呈してしまい、
45サックを浴びパス成功率55%、RTG66.7と低調な成績に終わり、
O#の主要な指標が悉くリーグ最下位レベルに沈んだ責任者となってしまった。
今年CARDSはドラフト全体1位でQBマレーを指名し、
ドラフト1巡指名のQBを僅か1年で放出するという荒療治に打って出た。 紙OLとザル守備
バイ明けで前より悪くなるとは厳しい タンクするしかないかな
フィッツには申し訳ないけど 調子の良くないゴフに前半だけで300Y 、、、。大虐殺の予感しかなかったので途中で見るのを止めてしまった。 >>469
おせーぞ
もうシーズンおわっちまうじゃねーか >>482
そのつもりがなくても残り試合ふつうに全敗しそうだけどね たぶん全敗
まったく見えない位置にいたチェイス・ヤングがうっすら視界に入ってきた オフェンスは去年よりも魅力的に見えるのに勝てない。DFが悪いのも大きな理由だけど
全然駒が揃ってなかった上にクソOCがいて実質12試合で3勝できたローゼンって実は凄かったのでは?なんて思ってきたよ… そのローゼンはイルカで全然出てないみたいだけどどうしちゃったんでしょうね。 ローゼンはパスが浮く
マレーは背が低いからかDLにパスをはたかれる
どっちもアレだけど、少なくともローゼンはトレードアップしてまで取るべきではなかった これからだと思ってた
ローゼンが時折見せる絶妙なパスは可能性を感じさせた
そして絶対に折れない強靭な精神力は大きな武器だと感じた
OL用意してやって、これから育成していくのかと思ってた >>488
髭パトリックにキャンプで負けて、開幕しても勝てず髭もイマイチでようやく出番回ってきたけどローゼンも活躍できず、
仕方なく髭に戻したら案外勝ったりしてそのまま控えですね。来年イルカにいるのかすらもわからないという。
経験の差なのかもしれないですが、条件同じで下降線になってる髭から先発奪えない時点でローゼンも厳しかったのかもしれないです。
だからと言ってトレードアップ→1年で放出の流れは擁護できないのでGMは責任取って辞めて欲しい。 去年1巡3巡5巡指名権と交換して指名したローゼンをすぐ切り捨て
今年NFL全体1番目で指名したマレーも際立ってすごいということでもなく…
てか、QBを1巡で指名する前に
まず先にOLやらD#とかを強化してチーム力高めてからでないとさぁ
才能ある若いQBが才能を発揮できずに潰れちゃうよ… ハンフリーズとシップリーの更新に金使おうとしてるけど
どう思う? >>492
OLが悪くても際立って良いルーキーQBなんて存在するの?
だれよ?
ルーキーで1人でスーパー獲っちゃうの? >>494
え?そんなこと言ってんじゃないと思うんだけど?
QBよりも先にもっとOLしっかりさせろっていう貴方の意見と同じなのでは? オッケー。オッケー。これ以上ドラフト下げないように行こう! テリブルタオルが荒れ狂う敵地の割には善戦したと言っても過言ではない OLが圧倒されてる中で2TD奪取は見所があると思う
デビをWRに設置していきなりTD奪取も可能性を感じた ホーム最終戦だがフィッツの去就くらいしか話題がないね サッグスと若手起用優先の話しを話し合って解放した
よくやってもらって、チーム側は感謝の意を示しましたようです レデイックを使いたいんかな?いつかのドラ1とはいえサイズ小さいしイマイチなんだよな レディック使うようです
レディックはコンバイン数値抜群で獲得しましたが、嗅覚弱くて判断ミス多く、更に反応も遅いのでポジション換え
最終手段のようです なんでこれだけ貢献してくれたベテランを切るかね。。
ほんとヤキモキするGMだな。GM切れないならもう身売りしてくれよ!! >>503
この時期、この成績ならベテラン切って若手を試すのが正解だろ
ベテラン勢だって切ってくれたらPO進出可能性のあるチームと契約できる可能性があるんだから ディープパス成功率ランク
1ガロポロ56%
2プレスコット46
3ウィルソン、マレー、カズンズ44
6マホームズ、マットライアン、ミンシュー41
26護符27
27ゴースト24
28ジョシュアレ、ダニジョン21 勝つっていいですね〜ドラフトのことは忘れて勝利を喜びましょう。 皆頑張りました
レッドゾーンからすんなり決めれるとこうなってくる
ドレイクは契約更新を早急に願う ホーム最終戦で勝ててよかった
残り2戦も勝ちに行こうぜ、少なくとも気持ちだけでも 試合後にランドリー含むワンコの数選手が、誘ってくれって売り込んできたらしい
ビックリした >>509
14週終了時のマレーの記事がありました
OLが酷い中で苦戦の中、パス3000ヤード以上とラン500ヤード以上の成績はNFLで唯一
ディフェンス32位で苦しい中で奮戦、4勝9敗1分けQBRはブレイディより先んじている
プロボウラー補欠 ドラフトがどんどん下がってく…
シアトルが来季もVJのクソDを継続させるためにわざと負けたんじゃないかと思ってしまうw 勝てて嬉しい
マレー負傷で終わったと思った
控えのハンドリーのプレイが恐ろしすぎて吐きそうになったが、何とかうまくやってくれた 珍しくD#が機能したな
ハンドリーはパスはあれだがよく走ってくれた
ドラフト順位はともかく@SEAで勝利するのは本当に気分がいいな 今期の新チームは強敵ばかりと対戦したので鍛えられた感がある
そして来期の相手は結構ユルい感じ まずは同地区で3勝3敗を目指したい
残りは
ホームで
ドルフィンズ
ビルズ
ライオンズ
イーグルス
レッドスキンズ
アウェイで
ジェッツ
ペイトリオッツ
ジャイアンツ
カウボーイズ
パンサーズ チャンドラー・ジョーンズ現在19サックです
大記録に近い事とかを、本人よりチームメイトと親兄弟とファンの方が騒いでます
回転風車待ってます 残念ながら最終戦を勝利で飾ることはできなかったな
4TOじゃ仕方ないけどね
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