慶應義塾大学體育會(体育会)の選手は、大学卒業後、
さらに上のカテゴリーでやっていけるような選手でも
そのスポーツを継続せず就職したら止めてしまうものが
多いらしい。(野球部やラグビー部でも)
またたとえ続けていたとしてもクラブチーム等で無理なく
続けている者が多いとか。

大学卒業してさらにアスリートとして成長したいとは考えないらしい。
中には就職のために入部した者も少なくないとか。

関学のアメフト部も慶応の運動部に似たような気質があるのかな?