中四国学生アメリカンフットボールpart7
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秋の時点でプレーがばれても、そこから積み上げる時間はありません。横の差別化じゃなくて縦の差別化。 汎用プレー(またかよって言わないで下さい)は攻撃と守備を 兼ねている。なので単位当たりの時間投入に二倍効果ある。 >>722
とにかくこの分岐しようがない部分でアド取られないようにしてください。 アルバイトの志望者理由はドカ食いしたいからと記入します。 単純化すれば長いミーティングも短くなります。
長いミーティングがありますと言われて嬉しいと思う新入生はいないでしょう。 >>782
こっちの手札が5枚あるのに、相手は2枚しかないような状態になります。かなり読みやすくなります。 とにかくパワー勝ちして下さい。
“押せる”がかなりのアドバンテージになる。 >>786
奇策は一枚のカードにしかならない。
一枚のカードが二枚になる。
そこにフォーカスする。 サイズ
・ドカ食い
・プロテイン
・デカい筋肉を優先的に筋肥大
スピード
・クイックリフト
・ボックスジャンプ
・プライドアレー
下限BMIと下限垂直跳びを決める ラインはブロリーになって、バックスはメタルクウラになったらいい。 >>795
かなり嫌味っぽいですが、プラグマティズムに則った行動とは思えません。怪我のリスクも上がります。 あれも出来ないとこれも出来ないとって言ってる人は本質が分かってない人です。
・パワー5大要素
・ベースプレー、環境top50プレー
・関連するスキル&ドリル
を相手よりやるだけ。
その後は各々好きなように分岐したらいい。 高校でこれをやって大学で応用的な事をするべきですが、時間に制約があるのであまり手を広げない方がいいと思います。 デカくて素早い奴。
それが現代フットボールの最低条件。 苦労=長距離走。
努力=サイズアップ、垂直跳びの向上。 苦労した人は苦労した人にバトンを渡し、努力した人は努力した人にバトンを渡す。 陸上部かな?と思うほど長距離走をするチームは長距離走の能力(辛そうにすれば尚良し)のみが評価基準となる。 練習中に水を飲まなければ飲まない程評価もアップします。 自他境界を引くにはbig3 500kgを鍛えるしかありません。 努力か苦労かはスクリメージで判別できます。
✕スキル&ドリル→スクリメージ
○スクリメージ→スキル&ドリル
P
Dスクリメージ
C問題点の抽出(ミーティング)
A問題点の解消(スキル&ドリル) ×スキル&ドリル→スクリメージ
○スクリメージ→スキル&ドリル 短文の理念
+
OFプレーブック選択
DFプレーブック選択
+
P(動画、本、ネット)
D(スクリメージ、練習試合)
C(ミーティング)
A(スキル&ドリル)
+
相手超え11人総重量(食べる、プロテイン)
相手超え11人総筋量(BIG5、ネック)
相手超え11人総垂直跳び(BOXジャンプ、クイックリフト) 山口が二部上位レベルくらいになったら、ようやく九州や東海とまともな試合ができると思う。
かなり時間掛かる。
一生そのレベルまで行かない可能性も高い。 >>812
とにかく体重、筋量、垂直跳びを全て目標のレベルに揃えてみてください。
努力すれば勝てるかもしれないって感覚になるのが大事だと思う。 体重、筋量、垂直跳びで敗北したら試合も敗北する位に思ってください。
縛った状態で勝とうとする事が土台間違ってる。 10人規模のZT(ズッ友)と同じ講義で単位を取って、図書館で集団で自習し、シェアハウスを借りる。 ZTレベルをMAXにして、10人乗り自転車で常に移動する。 >>812
見えている部分が動いて、見えてない部分は動かない。ソフトとハードを50:50位に考えて下さい。 >>821
間違えました30:70。ハードがとにかく重要。 ZTとシェアハウスして毎日修学旅行気分。
夏は海行って、冬はスノボーに行く。
このenjoymentに匹敵するサークルは存在せず、
自然とアメフト部に吸い込まれていく… 全てのサークルのenjoymentを分析し分解し再構築する。 新入生たちは「この人達はハジけてる。アメフト部に入ろう!」と決意する。 ZTと公園で大縄跳びもするし、ピクニックもするし旅行とかもガンガン行く。 鍛え上げた肉体で回転ジャングルジムを高速回転させて部員はほぼ真横でしがみつく( *´艸`) キラキラ女子がこしらえた弁当を持って山登りもする。 新入生にとってのメリット。こっちの部員集めたいとかいう都合とか相手にとってどうでもいいことです。 思考より先に来る物を見る。
アルバイト
↓
タンパク源の確保
↓
思考
↓
行動 ガソリンの入ってない自動車に「動け!」と言っても動くわけないです。 インルールでやるのが前提。
守れない奴はアメフトしない。 格闘技だから危険性を0にする事はできない。
危ないと思ったら諦める。
無理強いをしない。 全国に出たら一部レベルのヒットを受ける事になる。
危ないと思ったらやらないし、見ない。
ルールを守る、首筋を鍛える、危険なヒット、タックルやブロックをしない、筋肥大する、体重増やす、緊張感持ってプレーする。 緊張感を持ってルールを守る。
格闘技なのでそもそも危ないです。 やる気なくなったりイライラしたりナーバスになったら牛乳1リットル一気飲みしてください。 トレーニング、練習後にプロテイン
ナーバスになったら牛乳一気飲み
お腹空いたらサラダチキン 短期間で太ろうとするからきつくなる。
きついから楽しくないし続かない。 スマホを持つ時間を牛乳を胃袋に流し込む時間に充てた方が生産的です。 練習中にヒット受けて牛乳をもどそうが、またスーパーマーケットで牛乳買って飲めばいい。 カルシウムとタンパク質の大いなる力に感謝する
・批判と悪口言いたくなったら牛乳飲む。
・批判と悪口言われたら牛乳飲む。
・批判と悪口を言ってる人を見かけたら牛乳を与える。 ノイズで頭がいっぱいの状態では動けなくなる。
余りある情報を入れない、入っても捨てる。 スクリメージのフィルターを通しても残った情報が真。 パワー:スピード:テクニック:タクティクス
=4:3:2:1 「パワーで負けてるなら戦術で」じゃない。
パワーで負けてたらブロックできずアサイメントを組めない。
パワーが第一義。 「スピードで回避すればいい」と思うかもしれないけど、DFにとって避けさせた時点で殆ど目的を達成したようなものです。 九州や東海は一部レベルになったので、big3 500kg標準化は必須になりました。
ブロック、ブロッカー処理できない時点で敗北します。 BMI、BIG5、垂直跳びの調整はフットボーラーとしての最低条件。
真面目にフットボールをしようとする必要はなくて、オーバースペックの状態で挑まないと多分負けます。 その上で>>812に明記した中四国フィロソフィーを実行する。
他律=教えてくれるの待ちでやっても効果は期待できません。 スクリメージをやってると必要だと思った物が必要でなかったり、必要じゃないと思った物が必要だったりします。
解釈は全く当てにならない物と思って下さい。
ブラグマ(事実)はスクリメージにあります。 “分断”と“操作”をされないようにbig5と牛乳、そして部員同士で遊びましょう。
主従関係になれば二部にすらいけないと思います。 俺すげーがしたいだけでチームスポーツにとって有害無益です。
個人競技でもやってればいいです。 Big3 500kg、パワークリーン100kgを標準化すれば“操作”を諦めると思います。 “操作者”のBMI、BIG5、垂直跳びを超えるように全員で努力する。
そいつの言いなりになったら敗北します。
決定事項です。
enemy withinという言葉は本当です。 “操作者”をすごいと思った時点でそいつ以上になれません。
つまり二部には行けません。 画一的な正解を刷り込まれ、嬉々として長距離走をするようになります。 そいつのしょうもない自尊心を満たすだけの為に4年間を捧げようと思う新入生はいるでしょうか? スクリメージで9割通らないプレーを全部プレーブックから外して下さい。
通ると「思った」に全く価値はなく、通して「きた」に価値がある。 >>873
あれもできないとこれも出来ないとと言って、それを身につける為の時間をほぼ意味の無い長距離走に充てる。体重も落とせる。
よく考えられてます。 相対評価によって“分断”し、暴力によって“操作”してるわけです。
この子供による子供騙しのようなマネジメントから脱却する為には
・big3 500kg、パワークリーン100kgの標準化
・牛乳の常飲
・部員同士で遊ぶ
が必要になります。 このプレーなら出るかもしれないって思っても、それは仮説の段階です。
仮説の状態で試合に挑んでも「思わぬ」エラーが出て来てしまいます。
スクリメージで検証しないと意味ないです。
そこで浮上した問題点をスキル&ドリルで解消していきます。
ひらめく事よりそれを現実化させる作業の方がはるか時間がかかります。
スマホをいくら握り締めても進捗度1%です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています