>>955
関西学院以外のチームがライスボウルに出場したときにはライスボウル不要論はメディアの記事にはなったことは少ないが、それはおいておいて。

>>955
今年の場合、
関西学院大学 VS 早稲田大学(甲子園ボウル)
名城大学 VS 東北大学 (全日本大学決勝)

関西大学と全日本決勝の勝者がライスボウル。
最後の公式戦で控えの4年生の記念出場と来年の新戦力を思う存分試せる。
それで最後に有終の美を飾ることができる。というわけか。

アメフトの人気拡大というより自分たちの都合だけで考えているとしか思えない

だったら
(西1位vs地方)vs(東2位vs西3位)--A (甲子園ボウル)
(東1位vs地方)vs(西2位vs東3位)--B (TOKYO BOWL)

 A vs B −−ライスボウル

のように全国大会をたすきがけにした方が白熱した試合を何試合もポストシーズンで観戦することができる。
決勝のライスボウルの主管は隔年で関西と関東で交代しながらやればいい。

関西笛とか関東のファンから野次られることもなくなる。