日本大は27日、関東学生アメリカンフットボール連盟に提出したチーム改善報告書を公表した。
部外によるモニタリングなど4項目の再発防止策を示した。
関東学連は31日に理事会を開き、公式試合の出場禁止処分の解除の可否を判断するが、不十分な内容と厳しい見方が広がっている。

https://mainichi.jp/articles/20180728/k00/00m/050/139000c