【第三者委員会】日本大学フェニックス38【覚醒】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
森琢は青山学院出身なので、関東学連から資格剥奪を受ければ大変困った事になる。
同一日でコーチを辞任した長谷川と田中芳は立命館出身なので、関西に戻れば受入先さえあればコーチ復帰は簡単。
井上だって出身は関西なので関西に行けば理論上はコーチ復帰できる。
関東出身の森にとって見れば、少なくとも資格剥奪ではなく期限付処分にとどめて欲しいだろう。 コーチと一緒になって暴力振るってた上級生達よ、真相究明と再発防止は出来たのか？
いつまで経ってもリーグ戦復帰できないぞ >>933
そうですね。解雇通知みたいなトリガーが有ったのだろうね。
教職員組合が動いて、からの！！解雇通知か！
成る程～ありそうだね。いかにも日大がやりそうなことだ。
ただね・・・
あの騒ぎの後で日大に残ろうとしたのかな?
まあ、同じ収入を得られるような転職は中々無理だろうから
残ろうとしたのだろうけどね・・・ 森は俺は内田の指示は関係無い！知らないところで行われてた！で一応行けるかも知れないけど、今更内田・・・
アンタまだそもそも、タックルのシーン見てなかったと言う割に顔がそっち向いてたこと、審判の注意をインカム落としてしまって聞いてなかった言った割に落としたシーンが無かった事について、答弁してないじゃん
しかも全て自分の指示で構わないと言い張ったのは一体なんだったのか？
本当に自分の事しか考えてないお馬鹿さんなんだろうな
また大失敗するぞ、このおじさん 今更だけど
日大アメフト部新監督選考へ部員ヒアリング
http://www.news24.jp/articles/2018/07/11/07398354.html
> 日本大学アメフト部の悪質タックル問題で、新監督を決定する選考委員会が１０日、現役部員へのヒアリングを行った。
> 選考委員会による現役部員へのヒアリングは１０日、都内のホテルで行われ、現役部員およそ１１０人が集まった。ヒアリングでは、新監督の選考方法やどのような人がいいかなどについて、選手側の要望を聞いたという。
> さらに現在、日大アメフト部のコーチを務めている人の中で、新体制後も残ってほしいと思う人について選手、一人ひとりに確認したという。
> 選考委員会は今月１７日をメドに新監督やコーチなどを決定する方針。
17日に監督コーチ決定で学連への文章提出間に合うのかね。てか誰が書くの?
もはや、日大本部が秋リーグ復帰を目指してるのはポーズでしかない。
選手は理解してるのかな、それとも4年生には最後のチャンスですのお涙頂戴でも狙ってるのかな。 >>937
まあ、まだ異議申し立てをしていないけど・・・
さすがに、無理筋も無理筋・・・北斗も止めると思うけどね。
もしかしたら、反北斗なのかもしれないけど・・・
それならかなり面白いけどね！！ 本当に日大関係者はどいつもこいつも自分の身しか考えないのな
立派なのは宮川だけだ なんで今更というがここまで日大が
早期復帰に向けて動いたことなんて無い 自分可愛さで、けつに火が付いたから騒いでいるんだろうね・・・
まあ、洗いざらい何でも言います!ってんなら話は別だけどねえ。
まあ小物だろうから詳しい事情も知らないだろうし、知っていても暴露する度胸もないだろうな。 何が酷いって、内田一派が処分に対してゴネたせいでフェニックスの秋復帰は完全に消えたってことだな
生徒たちのことは微塵も考えてない大人たちよ >>943
そうね。ほぼ無理だわな。
一応はさ、指導者と選手だったわけじゃない、信頼関係はともかくさ。
それを、まあこの仕打ちはなあ。
森某は日大に残っても、他に行くにしても信頼されないでしょ？
俺だったら仕事を任せられないわ。 インカム落としの内田が司法判断の前に悪あがき！
拘置所が嫌で執行猶予付けたいんだろう？
服従させてきた学生達を見殺しにして。
これでも内田を擁護する？実際に提訴しないで
時間稼ぎかもしれないけどね。
秋のリーグ戦日大フェニックス間に合いません！
ウルトラCは田中理事長辞任含めた謝罪会見しかないんじゃね 正直選手声明があれな時点で選手に対する同情心も消えてるからもう自滅すればいいとしか思えないわ ベストアンサーに選ばれた回答
kny_kiharaさん
小生は４年前に卒業した元部員で、現在国公立法科大学院生の者です。ご質問について、小生の知りうる範囲でお答えします。
ご存じの通り、京大アメフト部では様々な不祥事がありました。元エースＱＢ自殺事件（04年3月）において自殺したＫさんは小生の１学年上の方です。
彼は経験者であったため、勉強合宿に誘い込まれるなどの常軌を逸した勧誘を受け、「京大でアメフトをするため」に浪人してまで入部しました。
しかし、監督から「締め上げ」と称する虐待を受け、肩を壊して退部し、４ヵ月後に自殺を図りました。
人生を狂わされた彼のご家族の悲しみは筆舌に尽くし難く、彼を慕っていた同級生や１学年下の後輩（つまり小生の同期）も、学生生活を台無しにされました。
今でも当時のことを思い出しますと、胸が痛みます。
小生は、このようなことがなぜ起きてしまったのか自問しながら、紆余曲折はありましたが、可能な限りの調査をして参りました。
本論に戻りますと、質問後段の水野監督の職歴について、「勝利者」（鈴木智之著、万来舎）という著書が参考になります。
それによると、㈱スズキインターナショナルは、関学アメフト部ＯＢで、アメフト界の「実力者」と称される鈴木智之氏が創業した、ビールの瓶詰・缶詰プラントの会社です。
鈴木氏は、京大の監督業では生活ができない水野氏を、ス社の社員に迎えて面倒を見たとのことです（前出、22頁）。
その目的は、政策的に京大を強化することで、関西の大学フットボールの人気を高め、レベルアップするなかで、母校関学が覇権を争う戦いをしてほしいと考えていたところにあります（前出23頁）。
さらに商業登記簿によれば、水野氏は97年2月～09年10月の12年8ヶ月間はス社役員であり、役員報酬を受け取るなど、鈴木氏から全面的な支援を受けております。
このことからすれば、イヤーブックの記載は、役員であった旨の職歴が欠けている点で正確ではありません。
職業は人の社会的信用に関する事項であり、団体の代表者として当然公にすべきですが、これを秘匿する水野氏の社会的信用はいかばかりでしょうか。
また、昔から｢打倒関学」をスローガンに掲げながら、裏で関学関係者の支援を受けてきたという二重基準に、どれだけの説得力があるでしょうか。
ともあれ、このような矛盾を抱えながらも、96年まで学生日本一を6度経験したわけですが、やはり出自の秘密は隠し切れませんでした。
それが一連の不祥事の嚆矢（こうし）となった、98年の｢コーチ出向背任事件｣です。
すなわち、98年当時、鈴木氏は社会人チーム・アサヒ飲料チャレンジャーズの関係者であり、優秀なヘッドコーチの招聘のため、水野監督に対し、実績のある藤田コーチ（当時）の出向を依頼したところ、水野氏は二つ返事で承諾したのです（前出、47頁）。
このことと、当時水野氏はス社役員であったこととを併せ考えますと、一連の水野氏の行動は、自身の役員報酬などの利益を図り、コーチを｢身売り｣に出し、チームを犠牲にしたものと言わざるを得ません。
これは｢背任｣ないし｢利益相反行為｣に当たる可能性があり、普通なら即刻解任ものです。しかしわざわざ難しい法律用語を使わずとも、水野氏の背信性は明らかです。
なぜなら、98年は京大は立命に敗れ、惜しくも日本一を逃しましたが、当時の部員らは日本一を信じて、留年覚悟で一時的に学業を放棄し、涙ぐましい努力をしていたにもかかわらず、監督自らそれを裏切ったことは厳然たる事実だからです。 かような事実関係に照らし、質問前段の京大アメフト部の体質について次のことが言えます。
すなわち京大は、関学関係者の｢傀儡｣にすぎない水野監督を戴き、関学のライバルとして政策的に強化されましたが、立命など強力なライバルが存在する現在では、歴史的使命を終えたも同然です。平たく言えば、もはや｢ダミー団体｣に用は無いのです。
しかし、水野監督の徹底的秘密主義の下、京大関係者はこのことが分かっていません。幹部ＯＢらは、98年の件の際は、水野監督の好き勝手にさせてきました。
その一方で、「弱くなったのは、部員に厳しさが足りないからだ」として、監督と共に指導と称して、部員を酷使・虐待してきました。
そのため、大量の退部者が出て部員が減ると、今度はカルト団体よろしく、執拗な勧誘を強化してきました。最近の京大はその繰り返しです。
先述の自殺したＫさんはまさにその犠牲者です。このように、京大アメフト部は、京大生の団体とは思えない、民度の低さを暴露しております。
従って、体質をかように解する以上、それが変わるためには、象徴たる水野監督の解任は不可避です。
ＯＢの間では、現在も辞任容認論はほぼ通説の地位を占めています。今後も不安定な情勢が続くことでしょう。
以上のことはぜひ胸に置いておいてください。もし、この団体はおかしいと思ったら、きっぱりと勧誘を断ってください。
回答日時：2011/3/22 17:53:01
京大アメフト部の「体質」について教えてください。 - Yahoo!知恵袋 コーチ陣はスタコラサッサと逃げ出すし
「俺ばっかり責任取らされるのずるい」と処分に文句つけるし
ほんとろくな指導陣がいなかったんだな＠フェニックス 内田も森も腐った屑、反省もなく異議申請アホらし。裏金問題どうなってる？ 北斗、本部付きその他の人達は私財の溜め込み、隠匿、司法取引を弁護士と相談中ってところかな？
万が一国税が入ってもすっからかんにはならないように色々しているかもしれないね。 森琢
学歴
青山学院大学 国際政治経済学部 国際経済学科 1998/03/31 卒業 国内
日本女子体育大学 スポーツ科学研究科 2010/03/31 修了 国内
学位
修士（スポーツ科学） 日本女子体育大学
資格
はり師・きゅう師 2002/03
日本体育協会公認アメリカンフットボール指導員資格
http://kenkyu-web.cin.nihon-u.ac.jp/Profiles/128/0012719/profile.html >>954
手に職あるからそんなに困らなそう・・・
名誉だけなのかね?回復したいのは？？？ 現役部員も内田も森も井上もみんなぶっちゃければいい
ノーガードで殴り合え 悪質タックル事件の翌週春季オープン戦対戦相手の名城大学の理事長が昨日交代した
https://www.meijo-u.ac.jp/news/detail_18692.html
経歴はトヨタ自動車取締役、トヨタホーム社長など名城大学の外部から招聘。
前任の理事長もメガバンクの会長など歴任した。
利権が集中しないよう、また企業経営の経験豊富でガバナンスの重要性も認識した人材を選んでいる。
学生横綱から大学職員へて体育会組織を牛耳るポジションしか経験していない人物を、理事長に選ぶと組織全体が腐る事例とはまさに対照的 この大学は本当に人として終わってる奴が多いこと多いこと
不誠実極まり無いし、こんなこといつまでもやってるようじゃもう他で拾ってくれるところ無いんじゃないか >>959
今回の件の関係者で拾いたい！と思うのは
宮川君だけだ! このタイミングで異議申立てとか最悪だわ、秋からのリーグ復帰が難しくなるくらい想像できねえのかよ 日大職員からの投書「藤の会」再考
日大職員からの投書で「藤の会」という案内が、職員に無断で送られてくる、と書いてあったので、
「藤の会」って、何だ？と思ってたら、相撲の遠藤関を応援する会という意味の、遠藤の藤から付けた名前なわけね。（過去ブログclick！）
遠藤関に対しては、優子夫人の特別な思い入れがあると、昔から噂があったからねー。
それで、井ノ口姉弟が、優子夫人の為に幹事になって、日大教職員から金を絞り取る作戦なのか？
いくら優子夫人のお気に入り力士と言えども、無理やり取られていると感じてる教職員がいるとなれば、遠藤関も心から喜べないと思うよ。
案内を出した教職員に対しては、当然チェックしているだろうし、それで欠席でもしようものなら、夫人の逆鱗に触れて左遷かい？ひどい私物化だねー。
たったの５人（田中夫婦、井ノ口姉弟、内田）に７０００人の教職員が牛耳られ、余りの怖さに声もあげられない。教職員組合さえ、今までは苦情を言えなかった。
７０００人側に立つ弁護士でさえ、顔出しの物言いは身に危険を感じ怖いという。そこまで怖がった実態があるのに、文科省は今まで一切指導監督もしたことがない。
だから益々つけあがるのである。
警察や国税は、何度か査察に入ろうとしたことはあるが、それを、この５人側に付いて、ひたすら守ってきたのが、亀井静香元議員である。対価は利権である。
それは本人が文春砲に自ら認めて話しているぐらいだから、間違いない話である。
この経費がバカでかい。どこの大学にもいる顧問弁護士とは明らかに質が違う。
亀井氏を通じて雇われた弁護士たちは、日本大学の為ではなく、田中理事長個人の為に存在する弁護士と言っても過言ではない。
田中理事長の闇に光を当てようとすると、直ぐに反応して、恫喝訴訟を起こして来る。裏からは暴力団が圧力をかけて来る。警察さえ動かない。
いや、田中理事長側に忖度した動きをするのである。
それを間近で見ている教職員が、声をあげれないのもわかります。そんな時、唯一の憂さ晴し、神頼みが弊誌への投書だったりしたんですね。
今度こそ、今度こそと、書き続けましたが、弊紙の実力不足で、１０年間も田中理事長体制を続けさせてしまいました。その責任感は痛感しております。
ただファクタさんは立派。
あの強力弁護団の名前で約２億２４００万円の名誉棄損の損害賠償請求訴訟を提起されても、一歩も引かず、
また弊紙社員が何者かに襲撃された時には、何者かに襲撃される可能性のある対象として認定され、地元署に守られていた日々もあったらしいが、
それでも日大の不正を追及し続けた。
因みに弊紙はマルタイの対象ではなかった。襲撃された当事者なのに。冷たいお巡りさん。本来自分の身は自分で守れが、雄動物の原則です。仕方ありません。
ところで、遠藤関に恋している優子夫人と、その威を借りて、傍若無人の暴れっぷりで、日本大学を私物化して、利権の独り占めに成功した井ノ口姉弟であったが、
やっと教職員が呪縛から解き放たれ出した。
とにかくこの二人に光を当てることである。そうすれば、不透明な金の流れが見えてくるし、その中には理不尽さを超えて、不正が見えてくる。
今までは、亀井静香元議員が弁護士軍団、高級警察官僚OBを使って、これらを守って来た。言うなら、一切の不正を見逃して来た。この責任は重いはずである。
みんなが見守ってあげれば、教職員一人一人が、見て来たこと、経験してきたことを、語りだすだろう。そうすれば田中理事長に、理事長として資格がないことがわかるだろう。
職員でもない優子夫人に学内問題に口を出す資格などないことがわかるだろう。橋本稔子、井ノ口忠男姉弟なんて問題外である。もう時間の問題だろう。
社会が関心を持っている今、マスコミ全社が不正追及に乗り出した今、徹底的に膿を出し切らなくてはいけない。
それにはどんな小さなことでも犯罪は許さないことである。理事長の退任だけでなく、意向を持った傀儡体制も作らせないことである。
先ずは元の総長制度に直して、経営と学術二トップ制で、表の顔が総長、裏の顔が理事長で経営の責任者、という風に分ける。そして理事会を権威付け、私物化させない。
校友会から理事に入ってもいいが、理事から校友会長にはなれないとか、とにかく権限が集中しないように、腐敗するとかの原因にならないように、制度を見直す必要があろう。
http://brog.keiten.net/?cid=33100 7200人の内組合員は２５０人。
率にして２.８８％。
70000人の内署名した学生は４４３人。
率にして１％以下。約０．61857％ >>961
「それはそれ。これはこれ」だ。
関東学連は、異議申立の有無や異議の内容に影響されることなく、日大チームが復帰するかどうかを判断すべきだ。 >>964
当然ながら異議の内容に影響受ける。
内田が指示をしたのを認めれば、内田を切り捨てたうえで、フェアプレイ精神、自主独立精神、監督コーチとのコミュニケーション強化などが再建策の柱となるが、
監督の指示もないのに、選手が勝手に怪我をさせる反則を犯したなら、何故暴走したのか？の原因究明から必要になるので、一から出直しなければならない。秋はおろか今年度中復帰も無理 >>966
申し立てられただけに過ぎない異議を何故関東学連がそのまま受け入れなければならないんだ？
> 監督の指示もないのに、選手が勝手に怪我をさせる反則を犯したなら、
非現実的な仮定をさも事実であるかのように語るのは、詭弁でしかない。 大学から放り出されて異議申し立てしたのならわかるが
大学に所属したまま異議申し立てというのは大学が申し立てたのと同じ
処分を受け入れて再建案どころではない、全面対決だ >>968
> 大学に所属したまま異議申し立てというのは大学が申し立てたのと同じ
全然同じではない。
宮川泰介、内田正人、井上奨及び森琢に対する処分は、いずれも当該被処分者個人に対するものだ。当然ながら、当該被処分者による異議申立は、個人たる当該被処分者の権利として行うことだ。なのに、何故、当該被処分者の異議申立が日大の行為であると見做されるんだ？ >>961
連盟と第三者委員会の言い分認めたら内田は犯罪者まっしぐらだからな
そりゃ足掻けるだけ足掻くだろ
部の将来？大学の体面？
そんなもん知りません保身が第一です 来週が〆切の日大による連盟への公式反省文の内容次第だなぁ
事件の総括と経緯の説明→内田のパワハラと反則の指示を認める
再発防止策→内田田中ラインの完全排除とマトモな首脳部の確立
ここまでやればワンチャンあるけど
ここで内田に日和った文面にしたら一発アウト 異議申し立てということは
事実認定、真相究明からやり直しということか 日大アメフト部新監督候補はNFL11年プレーした元ドラフト1巡目選手
三尾圭 | スポーツフォトジャーナリスト
7/13(金) 7:44
https://news.yahoo.co.jp/byline/kiyoshimio/20180713-00089188/
日本大学アメリカンフットボール部の新監督選びは、僅か10日間の募集期間の間に外国人7人を含む69名からの応募があり、
7月12日には京都大学アメリカンフットボール部元監督の水野弥一氏が選考委員会との面談をしたと報じられている。
日大のアメフト問題を取り上げ続けているフジテレビのバイキングでは、
女性自身や週刊文春で記者を務めていた中村竜太郎氏が「公募は出来レースであるとの声があり、ハワイ出身のアメフト選手に白羽の矢が立っている」とコメントしている。
一部報道でも「NFLで10年以上のプレーした外国人」の正体が取材を進めていく中で浮かび上がった。
1997年のNFLドラフトでニューオリンズ・セインツから1巡目全体10位指名を受けて、97年から2001年までの5シーズンをセインツで、
02年から07年までの6シーズンをジャクソンビル・ジャガーズでプレーしたクリス・ナオール（43歳）だ。
ハワイで生まれ育ったナオールは、コロラド大学の右ガードとして3年間先発として活躍。
オフェンシブ・ガードの選手がドラフト1巡目10位以内で指名されるケースは稀で、ナオールは10年ぶりに高順位で指名を受けたガード選手だった。
NFLに入ってからも出場154試合中150試合が先発出場であり、安定感を誇るガードとしてオフェンスを支え続けた。
2010年に現役を引退後は故郷のハワイに戻り、高校のアメフト部のアシスタント・コーチに就任。高校で3年間のコーチ経験を積み、
13年からはハワイ大学アメフト部のコーチを務めていた。
2015年に当時の監督がシーズン途中で解雇された際には、4試合だけ暫定監督を務めた経験もある。
昨年10月に問題を起こした選手の処分を巡って、大学側と指導方針に関する「考え方の違い」を理由に辞表を提出しており、日本で指導をするのにも障壁はない。
実はナオールは日本アメフト界と日大アメフト部とも繋がりを持っている。
6月29日に東京ドームで行われたXリーグの春季東日本社会人選手権「パールボウル」で優勝したオービック・シーガルズのバイロン・ビューティー・ジュニアと
ブロンソン・ビューティー兄弟の叔父がナオール。
バイロンはナオールと同じくカフク高校からコロラド大学の道を辿っているし、ブロンソンは内田前監督の下、日大でプレーして、
昨年の甲子園ボウル優勝にも大きく貢献している。
激しいプレースタイルを売りにするバイロンは熱くなりやすく、Xリーグではパーソナル・ファールの多い選手として知られている。
春季フットボールで最も大きな大会であるパールボウルでも大差でリードした試合終盤にスポーツマンらしくないプレーで反則を取られ、
審判に暴言を吐いて退場処分になっている。
バイロンが犯した反則自体はプレーの範疇内で起きたものだが、問題はその後に彼が取った行為。
Xリーグは日大問題の後に理事長が「フェアプレーへの誓い」を宣言しており、「Xリーグは、スポーツマンシップに則り、
フェアプレーを徹底することを最優先にして試合することを誓います」と約束している。
その矢先で起きたスポーツマンシップに反する行為に対して、試合退場処分以上のアクションは取っていない。退場を宣告されたバイロンは、
フィールドを去る際に大差で負けている相手チームの応援団を挑発するような行為もしており、熱心なアメフトファンを中心に彼の態度を非難する声も挙がっている。
オービックは退場処分を命じられたバイロンをディフェンスMVPに選んが、この選出にも疑問の声は多い。
確かに守備の中心選手として相手オフェンスを完封し、7タックル、1サックとプレー面では大活躍したが、フェアプレーを守れない選手をこの時期にMVPに選ぶのは、
Xリーグの「フェアプレーへの誓い」に反している。
アメフト界全体でフェアプレーを浸透させようと努力しているときに、空気を読まないプレーで退場を宣言され、ファンをも挑発したバイロン。
その彼の叔父であるナオールは選手としての実績は文句の付けようがないほどに素晴らしく、指導者としてもアメリカの大学界で結果を残してきたが、
果たして彼は日大再建に相応しい人物なのだろうか？
新監督選考委員会がどのような判断を下すのかが注目される。 >>967
そのまま受け入れる必要はないが、申立が正当か否か？については検証する必要がある。
関東学連は規律委員会と異なる申立を検証する委員会を立ち上げる。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.jiji.com/jc/amp%3fk=2018071101292
判断の期限を設けていないこと、また全員規律委員会メンバーと異なる場合は、申立部分の範囲ではあるが、一から検証するため相応の時間が掛かる。
申立内容次第だが、規律委員会決定と対立軸があった場合は処分解除の時期は延び、双方の言い分を何れも受け容れない期間中はフェニックスの公式戦は諦めざるを得ない。 なぜだかわかるかい？
規律委員会の処分と申立検証委員会の決定はそれぞれ別の組織ではあるものの、同じ関東学連の決定事項であるため、後から検証したものと先の決定事項が異なる場合は、先の決定事項を覆し、訂正しなければならない。
そうでないと、関東学連の決定事項に矛盾が生じる。
森の申立が事実認定の根幹に関わる部分でなく、単に森個人の処分を軽くしてくださいというお願いだけならいいが、根幹に触れるなら当然チーム処分解除は委員会決定の後になる。 >>974
>>975
に加えると、森の申立については975の内容だが、一部報道によると、内田も申立の動きがあるようだ。
内田が申立れば規律委員会の決定の根幹に関わる部分なので、検証委員会の決定までフェニックスの処分解除はない。
関東学連は、せっかくチームを救ってやろうと手を尽くしても、内田がぶち壊してくれるので、ある意味内田の責任にできる。
そのため拙速に処分解除する必要がなく、是々非々とかつ粛々とフェニックスから提出された内容を来年3月までに検証すればいい。 結局学連規律委員会と日大第三者委員会とも内田の指示が有ったと結論付けたのに、森や内田らの異議申し立ては、それを覆す動きとなるため、学連の処分解除の決定が遅れることとなる。
利己主義者を指導者としたことで、4年生は秋リーグの参加を諦めざるを得ないことを認識すべし。
そもそも早い段階で異議申し立てすら出来ない程学生選手らが内田らの過去の悪事を暴いて公表すれば浮かぶ瀬もあったのに、脅しに屈して腰砕けになったことが現在の状況を招いた。
宮川君に絶望させたのは、4年生以下選手たちの罪も重い。 森が「内田と井上が指示したようだが自分は関与していない。試合中、審判から注意を受けたが内田に逆らえなかった」と主張するかも知れない
仮に第三者委員会のガバナンス調査で監督コーチ上級生の暴力が明らかになってきたとすれば
「暴力コーチが処分なしで自分だけ処分を受けるのは納得がいかない」と思っても不思議ではないよな >>974
まず、処分というものは、正式に修正などがされない限り、決定されたとおり履行されなければならない。処分者の都合で履行されたりされなかったりといったことは極めて不公正だ。
日大フェニックスに対する処分には但書がある。この但書は、日大フェニックスが公式戦に復帰するための権利に関する規定であると同時に当該権利行使に対応する関東学連の義務の規定でもある。
つまり、関東学連は、「異議に対応する委員会が異議について協議している」という程度の理由で日大フェニックスが復帰するかどうかの検討を滞らせてはならない、ということだ。
もし、滞らせるようなことがあれば、関東学連は、被処分者に対する制裁のみ履行し、自身の義務は履行しないということになる。そのような不公正は許されない。
次に、抑、異議によって処分の前提になっている事実認定が修正される蓋然性は殆どないし、修正されるとしても日大フェニックス復帰に関する検討作業に対して実際的な影響はないだろう。 >>979
認識が甘すぎる
学連処分の決定事項は
公式試合の出場資格停止（2018度年シーズン終了まで）であって、秋リーグに参加できる権利なんて一言も書かれてない。
あくまでも、原因究明、実効性再発防止策、抜本的チーム改革、組織改革がワンセット。
その上でそれらをわかりやすく書面にしたため提出。
書いたことと、やってることを検証し、十分だと確認されれば早まることがある。ってだけ。
恣意的に遅らせるなんてことはなく、最低限のやるべき事やらなければ、来春まで解除しないよってこと それに、事件発生時の指導陣が揃って異議申し立てするなら、イロハのイの原因究明がまだでしょ？ってだけ そもそもまだ指導者すら決まっていないチームが、今から再発防止策を出したところでって話だろ。
秋シーズン開幕までもう1ヶ月半だろ。チーム改革が出来たなんて誰も判断できない。 >>981
つまり、「関東学連は、異議申立に左右されずに日大フェニックス復帰に関する検討作業を行うべきだ」ということを認める訳だね。
解ってくれて嬉しいよ。 まずね、内田の異議申し立てを選手たちが体を張って阻止しなさいよ。
次に森の異議申し立て内容を森から入手し、森の認識と選手たちの認識が異なる点を一覧表にまとめ、学連に提出するとともに、学連の了承を得てプレスリリースしなさい。
選手たちがプレスリリースの方法がわからなければ、優秀なフェニックスOBがサポートしてあげて。
それで少なくとも、異議申し立てにまつわるマイナスは少しだけ減殺する。 そうそう
で、事実認定できてない
＝原因を特定できていない
＝原因究明は不可能
となって差し戻し >>984
理解が劣る方に掲示板の書きこみで解らせるのは困難だが、あえて書くと
復帰にまつわる検討作業の前に、日大における不一致内容の検証を先にやらなければならなくなり、学連にとって仕事が増えたので遅くなるだろうってこと 関東学連も検討することに何も異論はないだろうが、処分解除できるような真相究明や再発防止策が何も実行できていないってだけ。 ところで日大フェニックスのチーム体質や組織改革とはいったい何が具体的に変わったの？ 部員が大学の顔色窺って日和った結果廃部一直線なのは笑える 原則的には今シーズンいっぱい出場停止で
ちゃんと原因究明と再発防止が出来たら特別に今シーズンの復帰を認める
というロジックだからな
あくまでも早期復帰は特例であって
それが通る前提で振る舞うのはおかしいぞ 反則指示の内田も口止め脅迫の井ノ口もまだ日大に籍があるんだろ？
復帰なんてできるわけ無いだろ
あと、コーチとグルになって暴行傷害からの集団退部を引き起こした上級生
内田が揉み消した1年生の強姦事件
あと、数年前の神奈川大のリーグ戦辞退の経緯もよく考えろよ
今期復帰なんてしていい訳がない
廃部に近い処置が妥当 日大関係者の一連の行動を見ていると、
今回の災害で避難しない人に使われる「正常性バイアス」に陥っているのではないか？と思わせる。
正常性バイアスは、心理学用語で、自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のことを言う。
<平常時>
反則行為はルール違反で悪いこと、絶対にやってはいけない
<正常性バイアス状態>
監督が反則行為をやれと指示した、勝つためには必要な行為、反則行為しても問題ない <平常時>
部下の不祥事は上司が取るのは当然
<正常性バイアス状態>
俺は相撲しか知らない、アメフトのことは部の問題、アメフト部がナントカする
<平常時>
単位を取るためには課題に真剣に取り組んで期限内に提出しなければならない。
<正常性バイアス状態>
学連から求められている原因究明や再発防止策は、難しくて出来ない。出せなくても誰かが上手くやってくれるだろう、何しろ今までずっと試合にでてきたし、昨年優勝チームを外す事はないだろう。 <平常時>
期限は必ず守らなければならない
<正常性バイアス状態>
少々期限が遅れようが、学連は配慮してくれるに違いない。なにしろ今まで経験したことの無いことにとりくんでいるのだから。 実際にはそんな自分に都合の良いように世の中は廻っていないが、都合の悪いことに目を瞑ればそう考えても不自然ではない。
そうとでも思わない限り、日大の登場人物が悉くクズで馬鹿過ぎる 7月17日が諸々の報告書の提出期限なのに、監督は決まってない、森氏内田氏が異議申し立てをする。
原因究明、再発防止策の提出も1セットなのに、どんな報告書が出されるのか興味があるわ。
異議申し立てが受理され、再度調査することになれば、まず第一歩の原因究明が間に合わなのだから、完璧にアウトだね。 >>998
異議申し立てで規律委員会の事実関係を変えるはないと思う、これは判断が理事のみで行うことからも分かる。
事実解明はまあ第三者委員会の内容でどうにかなると思うが問題はそれにどう再発防止を絡めるか
宮川に対して上級生が監督コーチからの指示を伝えてるとも書いてるからここでどう行動するべきか
多くの学生が試合前に指示があったことを知ってたから宮川以外の学生で事件を防げなかったか
温床にコーチの暴力体質があると明言されているからそれをどう防ぐかの策も必要、
一応監督コーチは17日メドと報道されている。
でも即日で文章を書けるわけがない。
誰が文章を書くの加藤部長、副部長、保健体育審議会から人だして調査してるのかな。
何も動きなくいきなり文章が出てくるなんて魔法はないんだから、選手は薄々無理なの察してるんじゃないかな。 このスレッドは１０００を超えました。
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