>宮川選手サイドは虚偽の陳述をする利点が少なく

これは循環論法ではないか（決して内田氏の肩を持つわけではない）　宮川くんの
陳述が正しいとすれば、であって、「勝手に暴走した」つまり、宮川くんの責任と
なることを彼がしていたのだとすれば、ウソを言う動機にはなる（むろん、こちら
も循環論法）　第三者はともかく、当事者がウソを言う可能性は常にある

>宮川選手側が時系列に従い陳述をしているのに対して
>前監督やコーチは釈明に一貫性がなく

だから、これを裁判では一貫した主張にするだろうということ　繰り返すが、
法廷に提出された証拠だけで審理が行われる　どこまで「証拠」として採用
されるかは未知数ではないか