使えそうな資源をすべて掘りつくし、
できうる限り最大限の加工を施して、
それでも足りないところには厚化粧を塗りたくった結果、
同志社100%だった法学部のシェアを1%ほど取り戻した立命館を馬鹿にしてはいかんよ