この報告書まとめたメンバーはアメフト界から永久追放して欲しい


日大の回答書を入手「反則うながす指示や言動は確認できない」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180525/k10011452951000.html

さらに今回の問題が起きた背景については、厳しい練習により「チーム内に無理が広がり、金属疲労を起こしている状態であった」と分析し、
ふだんの練習やメンバー決定などの過程の中で反則行為をした選手は「精神的にかなり追い詰められており、指示のとらえ方に大きな影響を与えたと考えられる」としています。

ただ回答書では、選手本人から「直接事実の聞き取りができていない」としていて、今回の調査が確定的な結論ではなく、第三者委員会で原因を究明して再発防止に取り組むとしています。