理不尽な悪罵を浴びせる君たちは、よもや関学の関係者ではあるまいな。
ネットワークの世界で匿名はない、というのが、例の佐々木亮弁護士らの反撃の教えであったはずである。

もちろん反論は歓迎だが、一定の節度はお願いしたい。当方も丁寧に述べているのであるから。
しかも、私は日大関係者ではない。勘違いなさらぬように。
そのような軽率な決めつけも、本件を不必要にこじらせる要因になっている。

窮鼠猫をかむ、との言葉もある。
首を垂れる相手をことさらに追撃すれば、結果としてより重篤な状況を惹起させてしまう虞れさえあるのである。
大所高所から解決の図れる大人(人士)はいないものか。