父母会や現役選手は加害者選手の勇敢な会見の流れに乗っかり廃部や無期限活動停止は避けたいのだろうが、虫のいい話だ。
彼ひとりをさらし者にする前に真実を話すことも出来たし、彼にあんなプレーをさすこと自体も防ぐことが出来たはず。
こんなチームにした責任は選手にもあるから、チームとしての処分は受け入れなければならない。