一方でエンガコエがトニー・カーン(オーナーの息子で上級副社長)に早よトレードしろとぶちきれて現地ファンが騒いどるだに(*^-^*)
エンガコエは副社長に対して隠れてないで出てこいみたいな挑発的なツイで昨年のABに準じるレベルの暴れっぷり。
副社長は冷静に対応しとるんだけれど、エンガコエが(安く)欲しいチームのファンも混ざってカオスになっとる。
自分の思い通りにならんからと言ってオーナーの息子に公にかみつく狂犬ぶりは公平に見て狂っとるで、
これでトレード検討していたチームの評価が落ちたのは確実。まあそれが狙いかも分からんけれども。

今年はキャップには全く困ってないんだけれど、ポイ捨て同然のトレードするか、ごねれば何でもありという前例を作られても困るから
飼い殺しにするかフロントの判断も難しいところだに。