Jacksonville Jaguars Part2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
グリーン、先発CB二枚他主力級の欠場がめちゃくちゃ多かった虎さん相手に4Qまで苦戦。
一時は今週でドラフトモードになるの覚悟しただに(*^-^*)
・ジャック、エンガコエと今季いまひとつパッとしなかった主力が4Qのビッグプレイで面目保つ。
来週も続けば安心なんじゃけどねえ。
・オリバーは初出場果たしたけれど存在感ゼロ。キャンプからの練習不足で無理はないんだけれど、
ミンシューのここ2試合の苦戦はフィールド中央で頼れるTE(オショーネシー)を失ったことも大きいんで、
限定的なルートで構わんからできるだけ早く戦力になってあげてほしい。
・キャムロビはスぺ認定だに。バマ時代は欠場がなかった選手なんだけれど脚のどこか怪我するの癖になっとる。
他にもLBが一挙に3人とランボーが痛んでまったんで、大怪我ではないにしても来週の試合がちと心配。
・ミンシューはファンブルをするまいと意識し始めたため(か?分からん)プレッシャーを受けている時の
パス精度がかなり落ちてきた印象。新人QBなら誰もがぶつかる試練だでなんとか乗り越えてほしい。
・二年目の新人が順調に育っていてチャークに続いてブライアン(この人はまだ指名順位には見合わんけれど)、
ハリソンもええ感じになってきた。ドラフトはかなりうまいこといっとるんで、去年のFAの失敗は本当痛かった。
・JAは5サック目。ここまで来たらエンガコエのフランチャイズ新人サック数記録(8.0)超え目指して ミンシューに一時期の勢いがなくなってフォールズが練習を開始したんで(最速で11/18のコルツ戦から復帰可能)、
これからスターターQB論争が起こりそう。
個人的には今季PO出られるチームとは思っとらんので、ミンシューに経験を積ませてほしい気もするんだけれど、
PO出場の可能性がゼロになるまではやっぱり実力・実績が上のフォールズで行くべきなんじゃろね(*^-^*) ダーノルド見ちゃうと、ミンシューがNEと当たらないのはラッキーかな 今のところ10TD:2INTでレシオが出来過ぎ感ありますんで、どこかで帳尻合わせが来そうではあるんですよね。
セインツ戦のようにDBの強いチーム相手とやってこそ見えてくる課題もあるんで個人的にはもっと鬼守備チーム
と対戦してほしいんですが、
後2試合(NYJ→HOU)良い内容で連勝しない限りは、フォールズに交代する可能性が高そうです。 8試合終わってちょうどシーズン半分終了。調子の悪いチームには勝てて調子の良いチームにはきっちり負けているだに(*^-^*)
んでも成績以上に好感の持てるチームになったのは、若手が活躍している&ロッカールームの雰囲気がいいからかな。
勝手ながら8試合みたとろの感想
・QBミンシュー(R6) ボールセキュリティー等課題はまだまだあるけれど、現地ファン(もちろん自分も)は
将来的にフラインチャイズQBになる事を期待しとる。
セインツに攻略法を編み出されているので同じ守備をできるチームには苦戦しそうだけれど試練を乗り越えてほしい。
・RBフォーネット スペ体質、素行、プレイ共に失望された昨シーズンから復活。一年目の力強さに
我慢強さと判断力が加わってロングヤードゲインが増えた。ランは波が大きいものの安定したレシーブ、パスプロでも貢献。
・RB アームステッド(R5) OCがフォーネットを重用しているためほとんど出場機会がない。
ただ、少ないスナップ数ながらも控えとして期待できる物は見せているかなと。
・LT キャムロビ 反則の多さは相変わらず。そこを除けば平均的なLTとしての力は持っていると思うんだけれど、
脚の怪我が多いのが懸念。
・LG ノーウェル リーグNo.2の高給には見合わんGだけれど、ランOFには結構貢献している。
パスプロで時々信じられんチョンボをする。今オフの処遇が難しい選手かも。
・C リンダー パワー不足を指摘される事もあるが、依然ジャガーズOLの大黒柱。
ただ、今季は反則の多さが目立つ。
・RG キャン、リチャードソン キャンはいつも通り平均〜平均未満という印象。
キャンプ時に期待されたリチャードソンは結局先発の座奪えずだけれど、C以外は(一応)全部できるしデプス強化にはなっている。
・RT テイラー(R2)4サックを許しており期待外れ気味なんだけれど、脚がついていってないとか
ブルラッシュに圧倒されているとかの悪いイメージはないんじゃよね。たぶん時間が必要な選手なんかなと。 ・WR チャーク
ST要員を2巡で獲りやがったと酷評された昨季から一転エースWRに急成長。ランブロックにも定評あり。
相手チームからのマークがきつくなりWカバーを受けることも多くなってきたので、ここからが正念場。
・WR ウェストブルック
2ndWRとして合格点。PRとしては時々判断の悪さも見せるけれど、冷静で頭の良い選手。
チャークへのマークがきつくなってきたんでこれから仕事は増えるはず。
・WR コンリー
拾い物のFA。俊足、シュアハンド、ランブロックも優秀でウェストブルックと並ぶ存在に。
2Mでこれだけ働いてくれたら文句なし。
・WR リー
若手の台頭で出場機会が限られている。能力はあるのに重度のスペ体質が残念。今季限りかなと。
・WR コール
かつて期待されたUDFAの星も昨季からの不振で今は5番手。
んでも、今季たったの4レシーブながら2TD決めておりまだツキは落ちきっていないかも。
・TE全般
ブレイクしそうだったオショーネシーがシーズンアウトになったのが残念。
オリバー(R3)はキャンプ中からのハム負傷のため2試合のみの出場で未知数。
デバルブはほぼFB。まあ弱点のユニットですわ。 DE キャンベルさん
全盛期を過ぎた感はあるけれど、依然パスラッシュ、ランDF、ST共に存在感がある。
来季も残留希望(保証額プラスで年俸ちょっとオマケして欲しい・・・)。
DE エンガコエ
パスラッシュが思うようにかからずこの人にしては苦戦気味でハムの怪我の影響という声も。
なんやかんや4サックしとるし後半からの巻き返しに期待。現地ファンの支持は根強く大型契約を望む声が依然多い。
DE JA(ジョシュ・アレンR1)
相手OLのレベルに左右されず非常に安定した働きをしていて、チームトップの7サック2FF。
欲を言えばもっと爆発力がある所を見たいんだけれど、キャラも良いし今んところ文句なしの全体7位。
DT ダレウス
ランDFはそんなに悪くない気もするけれど0.5サックは見映えが悪い。
ライター、現地ファンからは衰えたという声が多い。IR入りで復帰は早くてもW17。
DT ブライアン
バスト呼ばわりされていたが、W3から(ちょっと)覚醒。今は期待しているファンの方が多いかも。
ダレウスのIR入りに伴いこれからはスターターとして真価を問われる。
NT Aジョーンズ
相変わらずコスパの良い選手で地味ながら手堅い働きを続ける選手。
DE スムート
3年目で才能が開花。4サックはローテーションプレイヤーとして十分の働き。
MLB ジャック
大型契約をしたこともあって守備選手の中で一番批判が大きい。
諸要因があるにしてもMLBの24タックルは流石に少な過ぎるかと。
テルビン不在で経験不足のLB陣をカバーしているという見方もあるけれどちと心配じゃね。
WLB ウィリアムス(R3)
スピードは1巡クラスと言ってもよい。パンサーズ戦でヘボるまではアナリスト達からも高く評価されていたが、
経験(フットボールIQ)不足とミスタックルが目立ち始め先発の座を守り切れず。
スペ体質気味に見受けられるのも懸念だけれど、素材型だで長い眼で見てやらんと。
WLB グッド
経験値が高くソリッド。獲って良かった控えWILL。
SLB ジェイコブズ
ニッケル守備が多い事もあってあまり見れないんでよー分らんです。現地ファンの評価は悪くない。 CB ボイエ
2017シーズンのような凄みはないが沈んだ昨シーズンから復活。
ラムジーがいなくなったこともあって今の調子ならエースCBとして来季も残留の線が高いかなと。
CB ハーンドン
W4からラムジーの代わりに先発に。当然あらゆる点で見劣りするし相手QBから狙われている。
んでも、UDFA上がりの2年目としては奮戦していてジェッツ戦ではINT2つ。もしかして持ってる?と思いたい・・・。
SCB ヘイデン
マローンや現地ライターから度々激賞されている。FA契約時は批判が多かったが、今や必要不可欠のSCB。
見落としているだけかもしれんけれど、ぶち抜かれるの見た記憶がないだに。
SS ハリソン
ミスが散見されるけれどビッグプレイも目立つ。
先発としての地位は確立したと思うんで更なるステップアップができるかどうか。
FS ウィルソン
先発経験不足が心配されたが2Mのお値段でタックル数37は立派。
ただ、ビッグプレイを出せるタイプではなさそうで、余裕があるなら上位指名でアップグレードしたい対象かなあと。
K ランボー
ジェッツ戦で今季初のミス(XP)をしたがそれまでは完璧。文句なし。
P クック
良いPになれると思うんだけれど、時々糞パントをやらかす。もう少し安定感を。
LS オゼック
正直LSは違いが分りません。悪目立ちはしてないし若いんで代えて正解だったんかな?
ミンシューが確実に見られるのもあと一試合でそれ以降は分らん。心情的にはどうしても口髭を応援したくなるけれど、
HCが下す判断ならフォールズに戻しても納得できるだに。ただし、フロント(爺さん)の口出しは絶対要らんですよ(*^-^*) そうですね。長所としてまず目を惹かれるのはそこかと思います。 jets戦最後のTDパスにシビレたわ
ロンドン楽しみ
完全にミンシューマニアになってしまったw ミンシューの人気すごい
向こうのJAXファンはこぞってミンシューのコスプレしてる笑 外見はベテラン風味ですけれど現実には6巡指名の新人ですから生温かく見守っています。
ジャガーズファンだけでなくクーガーズファンや生まれ故郷のミシシッピ州の応援もあって実力以上に人気が出ちゃっている感はありますが、
SNSの活動も非常に地味で本人に浮かれている感がないんで、余計に応援したくなります。 ワイルドカードの可能性がほぼ消えてまっただに(*^-^*)
んでも、今日のワトソンの好調ぶり(DL陣がしっかりプレッシャーをかけてサック寸前まで詰め寄っていたのに紙一重で躱されて
おまけにパスまで通されてまう)だと今のジャガーズじゃ勝てる方法が思いつかんレベルだったで、負けた事自体は仕方ないんちゃうかな? ただ、攻撃(≒ミンシュー)の内容が悪すぎたのは問題でフォールズへの交代の可能性が非常に高くなったかなと。
WRがオープンになれんし久々にポロリ祭りも出たうえにランOFも低調で新人一人の責任ではないけれど、
セインツ戦と同じようなへボり方をしたのが気になるだに。
常にダウンフィールドを狙う姿勢は好きなんだけれど、そればかりじゃ通用せんということじゃろね。
ミンシューの成長のために試合に出し続けて欲しい気持ちもあるけれど、
ベンチでフォールズのプレイを見て勉強しても良い時期が来たんかなと。
フォールズは機動力がない代わりにポケット内からのパス、クイックリリースが得意らしいんで、良いお手本になりそう。 フォールズも終わったと思われたところから這い上がってきた人だで、やはりミンシューより上という結果
になるならデフィリポをOCに据えて大枚叩いたシーズン前の設計通りだでジャガーズとしては何も問題はないだに。
ただ、イーグルスほど攻撃陣の戦力は整ってない(特にフィールド中央部で頼りになるTEがいない。OLも劣る)
し、久々の実践で呼吸が合うかどうかも分からんのでそんなに上手くはいかんとは思うんじゃけれどね(*^-^*) 書き込む気力も失せる負け方だに。今季200yrd超走られたのは3試合目。グッバイ ウォッシュDC(*^-^*)
オフに爺さんとさいならできそうなのだけは嬉しい。キャップ地獄にして大枚叩いた選手は半分超がハズレで
生え抜きプロボウラー次々流出させて負け越しで留任したらひっくり返りますわ。
ただ、このままだとコールドウェルGMやマッカーデルWRCまで道連れになりそうなんじゃよね。
ドラフトの質の問題じゃないとは思うんだけれど、1テクにパスラッシュが不得手でもランDFに強い即戦力が欲しいところ。
残り試合経験が必要な選手(WLBウィリアムスやTEオリバー)をできるだけ使って欲しいんだけれど
クビの危なくなったフロントやコーチ陣はそれできんのよね(*^-^*) 爺さんにオフに辞めて欲しいんで過去の大型契約を並べてみたけれど、
3年間トータルでは有能とは言えないまでも無能でもない結果で困ったことに。ただ、ここ2年間の失敗が大きく響いてる。
本来保証額やデッドマネーも書くべきだけれど、契約期間途中退団の選手のものを調べるのに時間がかかり過ぎそうだったもんで断念。
故障等個別事情は無視して現時点での結果論のみで見てるだに(*^-^*) 2017
C ブランドン・リンダー 契約延長5年52M→まず成功。スぺ体質だもんで当時C最高給は若干やり過ぎだが、
チームのベストラインマン抜きの編成は考えにくい。本当は6年間も同じ人がベストっていうのは良くない状態なんじゃけれどね。
DE カライス・キャンベル FA4年60M→大成功。ジャガーズ史上1,2を争う成功FA。
全盛期は過ぎたと思うがまだ存在感とキャプテンシーあり。
CB A.J.・ボイエ FA5年67.5M→まず成功。2017は凄かった。2018以降若干劣化したが依然スタッドなCB
SS バリー・チャ―チ 4年26M→微妙。2017は良かったが2018は明確に衰えてさいなら。今はNFLにいない。
DT マーセル・ダレウス トレード→まあまあ。全盛期の破壊力はないがランDFに強い。
今季は衰え見られるしIRにも入ったし来季の年俸高い(22.5M)しでさいなら確実。
WLB テルビン・スミス 契約延長4年44.4M→大失敗。2018パフォ低下、爺さんにラムジーと共に自主的OTA不参加をとがめられた
(「自主的」だで公に非難するのは失当じゃろね。ラムジーはトレード要求した原因の一つと語っている)。
因果関係はないと思うがその後一方的な休養宣言。あと2年契約はあるが恐らくこのままさいなら。
ただし、ベースサラリー等は支払われないので今季来季のデッドマネーは合算8M程度。 2018
・QB ブレイク・ボートルス 3年54M→失敗。攻撃陣主力の故障続出もあって2018シーズンは開幕後数試合除いてずーっとへボっていた。
前年に5年目オプションを行使していたので追加損失は6.5M。
・WR ACL明けのARobに契約提示するもベアーズに保証額で競り負けてさいなら。次の二人と契約。
→WR ドンテ・モンクリーフ 1年9.6M 失敗。スタッツの見映えは悪くなかったがお値段・内容共に全く評価できない。
→WR マークィス・リー 4年34M 大失敗。スペ体質が心配されていた。昨季全休、今季もまたもやIR行きで契約後わずか3レシーブ。
昨年は本人の責任とは言えないプレシーズンでの故障が原因だけれど結果論だもんで。
・最古参の生え抜きTEルイスをオプション行使後カット
→TE オースティン・セファリアン=ジェンキンス FA2年10M→失敗。
プレイ内容は悪くなかったが危惧されていたスぺ体質発揮でほとんど試合に出れずさいなら。今はNFLにいない。
・LG アンドリュー・ノーウェル FA5年66.5M→失敗。ランブロは悪くないがとてもリーグNo.2の年俸に見合わない。
・SCBコルヴィンとさいならしてSCB D.J.・ヘイデン 3年19M→成功
若干スぺ気味だが今のところ許容範囲内。キャップがきつい状態でSCBにこれだれけのお金を使うのが正しいかどうかは分からないが、
パフォはお値段に十分見合っている。 2019 1年未満だで決めつけるには速いけれど・・・今のところは上手く行ってるとは言えんね
QB ニック・フォールズ FA4年88M 開幕戦1QでIR行き。W11から復帰。OL、TEにフォールズを迎え入れる態勢が整っていない感があるけれど、
まだフル出場1試合だけだでこれから。
MLB マイルズ・ジャック 契約延長4年57M 間違いなく良い選手だけれど、同僚のベテランLB(ポス、テルベン)を立て続けに失った影響(?)
からか今季最悪のシーズンを送っている。MLBへの適性に疑問の声が多いけれど、テルビンがいた去年は悪くなかったんじゃよね。はよ立ち直って・・・。
RG A.J.・キャン 契約延長3年15M 2年目のリチャードソンとスナップを分け合っている。ヘボではないけれど贔屓目に見ても平均未満のRG。
K ジョシュ・ランボー 契約延長4年15.5M この人は誰が編成責任者でも契約延長しているじゃろね
CB ジェイレン・ラムジー ゴタゴタの末1巡×2+4巡でトレード放出。ラムジーにも良くない点は多かったが、爺さんの責任も重い。
ラムジーの今後の働きとトレードで得た指名権で獲得した選手次第だで4〜5年後にならんと結果は分からん。 ドラフト・・・FAで時間食っちまったで省略するけれどabove averageなんは間違いないかなと。
ただ、コールドウェルGMの手柄(失敗)なんか爺さんの手柄(失敗)なんか外からは全く分からん。
一応公平に言っておくと失敗FAにもそれぞれ理由があって、例えばリーなんかはWアレンと別れることになった以上
一人生え抜きのベテランを残すのはMustだったに。運が悪かったとしか言いようがない。
タレントは十分でないにしてもまあまあいるのにほぼ毎年のように負け越す。ほんと困ったチームだに・・・
新人TEのオリバーがIR行き。これで開幕当初からいるのはブラウンズからクレームしたデバルブだけになってまった。
他のチームじゃロスターに残れん選手ばかりだで、これじゃあTE好きのフォールズにはきついんちゃうかな(*^-^*) 編成(FA)とコーチング両方の失敗ですかね。今季負けているのはほとんどランDFが破綻した試合です。
パスラッシュとパスカバー重視(というかフォールズ獲得のキャップスペース空けるためにそうするしかなかった)の守備になって
ラン止められる人が少なくなってまった&スカスカのデプスのポジションが増えた上にコーチが選手のタレント力頼みで調整力ないですから。
今季そんなに調子よくなかったけれどランDFは悪くなかったダレウスのIRが致命傷になってまいました。
まあ最近特に攻撃の方もさっぱりなんですけれど2試合でフォールズ見切るわけにもいきませんしね。 3試合続けて200yrd以上走られるってもう草生やすしかない。後半早送りでしか見れんよこんな試合。
選手層が薄かった(ポスさんが半分休んだシーズン含む)2014〜16シーズンでも今よりはましだったに(*^-^*)
フォールズは球離れが良い点はミンシューより上だけれど、ガベージタイムにしか点が入らんので見てて退屈。
50M保証のQBが2試合続けてこれじゃあちょっと・・・
もう今季はええから我慢強いオーナーが今のフロントとコーチ陣を見切る決心がつく程度までは負けてもらわんと逆に困る。
ルーキー契約中の若手は腐らんとスタッツ稼ぎでええから頑張って(*^-^*) ミンシュー出てきたけど、来週以降どうすんだろね
フォールズだめだめだし フォールズは機動力が無いから、きちんとOLで守ってやらないと力を発揮できない。
そういうチーム作りをするのか、ミンシューに賭けるのか、タンクモードでQBを指名するのか。 残りシーズン(と恐らく来季も)ミンシュー先発しかないと思いますよ。
彼が入ってから前に進めるようになりましたし、チームメイトと現地ファンの士気も一気に上がりましたから。
今のジャガーズOL、TEではフォールズじゃ無理なのが分かりましたし、守備にもガタが来てるわ不良資産の整理もせんといかんわで
来年大幅にOL強化する余裕もないです。たぶん。
今のチーム状態だとミンシューでも劇的に状態改善できんでしょうが、その厳しい状況の中であと4試合どれだけのことがやれるのか、
セインツ戦やテキサンズ戦で明らかになった課題を幾分でも克服できる力があるのかどうか見た方がええと思います。
パフォが相当悪ければ来年のドラフトで新GM(またはEVP)によるQB指名がある可能性はありますかね。 オーナーがClean House決断する為に二桁は負けてもらわな困ると思ってたけれどこりゃ心配要らんね(棒。
ドラフト順位もTOP10確実ですわ。来年が楽しみだに(再び棒(*^-^*)
今日はRTのテイラー中心にOLがとてもとても酷くて無理ゲーだった。
ほとんどいいところがないままフォールズはハーフタイムで交代。2FFはOLの責任も重いし守備も簡単に点取られるしで
フォールズだけに責任被せるのは不公平なんだけれど、ミンシューも少なくともOLは同じ条件の下で8試合先発したわけで、
ここ2試合半の結果見て交代は仕方ない。
イーグルス時代のフォールズの神がかった試合をいくつか観た事があるもんで、いくらOLやTEが劣るとはいえ、
ここまで酷いパフォーマンスになるとはほんと残念。保証額50Mが溶けてまいそう・・・。 ・アレンはエンガコエ抜いてフランチャイズ新人レコードの9サック。他にもとても260以上の体重があると思えん良いプレイがあっただに。
ここまで来たら是非2桁行って欲しいんでコンカッション大したことないとええんだけれど。
・テイラーは詰めが甘いというかパンチのタイミングが悪いんかな?最近は反則癖も修正できていてこの学習能力なら期待できるかな?
と思ってた矢先にパスプロボロボロ、反則もポロポロと酷いプレイだったに。
・左右のGも依然酷くてポケットを保てない。OL特に金ばかり食ってるIOLはコーチ、選手共に来季徹底的にテコ入れせんとあかんっぽい。
・怪我のジャックの代わりの出戻りLBペインが13Tkl、1Sack、1Tflと活躍。
はっきり言って一試合だけなら今季のどの試合のジャックよりも出来が良かったけれど喜べない・・・。
んでも、ジャックをOLBに戻して蘇ってくれるならペインをMLBで出し続けるのもありかなと。ジャックだけでも不良資産化防がんとえらいことになるわ このオフに突然引退したテルビン・スミスが自宅で逮捕・・・麻薬栽培に関わっていたという噂もあるけれど確報がないもんで何とも言えず。
それでも穏やかでない話で何してるんやら。
この2年間大枚叩くところを間違い続けてこんなチームになってまった。若手に結構ええ選手がおるんでそんなに悲観はしていないけれど、
キャップに余裕がないんで一気呵成の立て直しは厳しそうだに(*^-^*) フォールズさんとも1年でサヨナラかな
まぁバックアップとしても1流だけどな BCCの古参ライターは22Mのバックアップなんか古今あった例がないし、
ドラフト指名権(2〜3巡?)差し出して18Mのデッドマネー被ってトレードする(要はオスワイラー方式)か
6/1以降に切ってデッド33.8Mを分割して負担することになる、恐らく前者だって書いてますね。
自分も本人がバックアップ受け入れてくれるなら置いておけばいいやん、また復活するかも分からないしって
思っていたんですが、プロスポーツのビジネス論理からすると外れている考えのようです。 ジャガーズには序盤からランだけ出しとけばええ。なんぼでも通してくれるからRBのスタッツ稼ぎには絶好の相手だに(*^-^*)
チャージャーズのRBエックラーは4キャリー当たりまではAvgyrdが25超えとって、どこぞの下部リーグの試合並のスタッツ。
どうやったら2017の守備が短期間でここまで悲惨になれるんか不思議なんじゃけれど、当時のSCB含む12人の先発クラスの内7人
(マリク、ポス、テルヴィン、チャーチ、ギプソン、コルヴィン)が既にチームを出ていてSS、SCB除くポジションでダウングレードになっとる。
残っている選手(キャンベル、エンガコエ、ダレウス、ジャック、ボイエ)もJAの加入したエッジ枠除いて当時から力を落としている
または結果を出せていない人(ポジション)ばかり。なお、ダレウスとジャックはIR入り、ハリソンは今日欠場。
もちろんロスターレベルだけの問題ではないんじゃろね。ヘボ編成・ヘボDCとの合わせ技だに。 シーズン後半から序盤にランOFだけで大差つけられるしパスカバーも甘いから現在唯一の強みの
エンガコエ&JAのパスラッシュもかける機会が減少してまう。
JAなんか今季ジャガーズで一番の選手と言ってもいいのに、スナップ参加率が5割切る試合もちらほら出てきた。
もったいない話だけれど今季はもう仕方がない。 ミンシューはフランチャイズルーキーレコードの15TD目を決めたけれど喜べない出来の悪さ。
得意のサイドライン際へのパスですらレシーバーと息が合ってなかった感じ。
以前よりボールを早く出そうとしてるのは分かるんじゃけれどね。あと3試合あるから頑張って。
それ以上に酷いのがOL中心とした一向に改善されん反則癖で、しかもここぞと言うときにタイムリーに出して足を引っ張ってくれる。
キャムロビは実質2年目だけれど成長どころか退行しとるのにはがっかり。パスプロも一年目より悪くなっとるんちゃうかな?
もうあちこち穴だらけですわ。 ホームでこんだけ酷い試合続けられたらオーナーも残り試合の結果にかかわらずClean Houseの決断がついたじゃろ。
ガメパスで早送りできる自分はまだ我慢できるけれど、スタジアムに金払って見に来てる現地ファンには拷問ですわ。
お花畑のようなスリップが連発するお遊びのモックですら、どうやっても穴が埋まらんから絶望的な気分になれるだにw(*^-^*) >>614
ラムジーとファウラー入れるの忘れてた ボートルス含めて羊さんで元気でやってるんかね オークランドファンが呆れてるね
まぁ、勝って良かった オークランドのラストゲーム、ウェストコーストでジャガーズが勝ったのは2005年1月以来らしいだに。
弱いくせに毎シーズン一つは空気読まん試合をするんじゃよね(*^-^*)
今日はDE陣とストリートFAを集めた二軍LB陣が奮闘してたかな。チャークの欠場をコンリーが埋めてくれた。
このオフは来季を再建期と割り切ったキャップセーブ優先でフォールズ、ノーウェルはもちろんリンダー、キャンベルさん、
ボイエですらリストラ対象になりかねんと噂されている。
んでも、エンガコエだけは引き留めんといかんじゃろ。シーズン前かバイウィークにボーイズのローレンス並の条件
出しとけば良かったんじゃよね。爺さんのここ二年間の編成には本当泣かされる。
レッドゾーンの決定力不足とタイムリーな反則癖は依然問題で、シーズン当初から言われていたのに大して改善できんまま終了になりそう。
それでもミンシューもう勝てんかもと思ってたんで、とりあえず良かった。
JAは(先週までの)スナップ参加率約63%で二桁サック到達。
コーチ陣はキャンベルさんの守備位置に入れたりして少しでもスナップ数を増やそうとしているみたい。 フォールズをトレードした場合と2020オフ(来オフ)にカットする場合の比較
ミンシューまたは来年上位指名したQBを先発にして2020シーズン以降戦うと仮定
https://www.spotrac.com/nfl/jacksonville-jaguars/nick-foles-9898/
○このオフにトレードする場合(恐らく2巡を差し出して代わりに4〜5巡をもらう形)
・失うもの デッドマネー18M+2巡指名権+実績のあるベテランバックアップ(OLが改善されれば復活の可能性もある)
・得るもの 2020キャップセーブ4.125M(ただし2021までの2年間トータルで考えれば16.625M)+4or5巡指名権
+ミンシューまたは新人が先発というコンセンサスがロッカールームにできる
○2020オフにカットする場合
・失うもの バックアップQBに2020の年俸22.125M+デッドマネー12.5M=34.625M、
2020シーズンにロッカールームが混乱する可能性(ミンシューまたは新人の調子が落ちるとフォールズに投げさせてみそとなってまう)
・得るもの もう一年間実績のあるベテランQBを置いておける+指名権の犠牲はなし
○今オフ6/1以降にカットする場合
・失うもの デッドマネー33.875Mを2年間に分割して負担
・得るもの うーん、何じゃろ?ロスター枠?論外じゃよね
お金だけで考えるなら差は16M程度、今日日実績のあるベテランバックアップなら年5〜7Mはするし、これが2巡を手放す理由になるんかどうか。
個人的にはもう一年置いておけばいいやんと思うけれど・・・。 最近現地の実況スレもフォーラムもガラガラ。残っている人もモックドラフトや次のGM(EVP)・HC誰が良いかで気晴らししているもんで、
今の時期から来年のドラフトに詳しくなってもうた・・・。
デリック・ブラウンが現地ファン間で一番人気の感触だけれどDE、RB、ST(願わくばQBも)以外は全部1巡指名ニーズのスカスカロスターだで、
ブラウンが無理でもジェリー・ジュディー、シーディー・ラム、ケネス・マーレイの内誰かは獲れるじゃろしそれでええ。
自分はドラフト順位は気にしていないだに(*^-^*) 選手会に寄せられた苦情jの25%以上がジャガーズなんじゃって(*^-^*)
爺さんは地区優勝できんからと言ってまた変なところで優勝してまったね >>623冗談言ってたら大事になってたみたいだに(*^-^*)
NFLPAから「次のクラブを選択する機会があれば、この点はプレーヤーとして考慮したいかもね」と公に非難された。
遠回しに言ってるけれどぶっちゃけ「ジャガーズを移籍先に選ぶのはよ〜く考えた方がええよ」ということ。
オフシーズンのリハビリまでチーム施設でやることを強制して、「違反」したファウラー(今はラムズ)に計25回の70万jの罰金課したんじゃと。
んで、結果当然ジャガーズの負けで返金になるそう。
苦情の25%以上(32チームあるのに1チームで25%以上って・・・)がジャガーズっていうことだから、ファウラーの件だけでなく、
一試合サスペンド喰らっただけで契約の保証額チャラにされかけたフォーネットや、自主的OTAに欠席したのを公に咎められた
テルビン、ラムジーのエージェントも当然選手会に報告してたんじゃろね。今は忘れ去られたオドリックもファウラーと似た件で揉めてたはず。
名指しで選手会からこんなこと言われるのは前代未聞だで、現地ファンやライターはコフリンすぐにクビにしろて怒ってる人がほとんど。
去年くらいから「規律」のために敢えてやってるんか呆けてるんか分からんレベルで選手会との協定軽視し続けとるで、選手会がプッツン来てもうて
今回のブラック企業認定になったんじゃろね。
グッバイ爺さん。これで、クビにならんかったらひっくり返るわ(*^-^*) 試合開始後5分で2ポゼ差。二軍LB陣はじめとして必死でやってるのは見てて分かるんだけれど攻守共に力不足だに(*^-^*)
ロスターに穴が多すぎて何から手をつければええんやら。1巡2つあっても1年じゃどうにもならん。
このオフは新しいGMの元で爺さんの負の遺産を整理せんと延々と自転車操業続ける事になりそう。
ノーウェル、ボイエ、ダレウス、キャン、スウェイム、リー、ライアンこの7人切れば54Mキャップセーブできる。
新人と割安FAで穴埋めすることになるんで、ロスターがスカスカになって今季以上に厳しいシーズンになるだろうけれど仕方ない。
キャンベルさん、リンダー、ヘイデンあたりも安泰ではないけれど、この人達まで切ったらもう立派なタンクじゃね。
来季のQB誰になるんか知らんけれど、神ドラフトでもない限り選ばれたQBは地獄見る事になりそう。
2013年に比べれば若手に希望のある選手は断然多いんだけれど、代わりにキャップスペースがない状態。
電光石火で立て直しせんと若手が腐ってまうよ(*^-^*) マローン残留みたいな話あるけど大丈夫かいな。心機一転一掃したほうが色々と楽そうだが 自分もそう思うんですけれどねえ。
今のロスターで多少FA補強して来季勝ちに行っても結局キャップ傷つけるだけの結果になるんではないかと。
思い切ったキャップ整理・若手中心への切り替えをするにはGMとHCを代える必要があると思います。
ただ、爺さんが残るならジャガーズを見切るつもりでしたが、コールドウェルGMやマローンのことは能力別にして好きなんで、
我慢強いオーナーがもう1〜2年チャンスを与えると言うなら自分ももう暫く我慢します。 昨季よりひとつ多い6勝でシーズン終了。ドラフト順位は9位まで落ちてまったけれどこれでええんちゃうかな(*^-^*)
ランDF崩壊で見てられん試合もあったけれど、十分とは言えんまでも1,2年目の若手が活躍したんで昨季よりは観てて楽しかった。
反面ベテランは力を落とした選手が多かったし、キャップ地獄だしでPO争いできるようになるまではまだまだだに。
2年がかりでええから来季の大型FAは封印してドラフトでチームを立て直して欲しい。
まずはOL、NT、MLBがセオリーだと思うけれど、WRがえらい豊作らしいんで見逃すのももったいないから、ある程度まではBPAもええじゃろね(*^-^*) コールドウェルGMもマローンHCも残留。EVP職は置かないとの事。予想通り大多数の現地ファンが不満漏らしとる(*^-^*)
オーナーがここ2年間のチーム力低下は主に爺さんの責任と判断したんじゃろね。
GMもHCも代えたからと言って今以上の人が来る保証はないし、もう1〜2年見てみるのも良いのかも。
ただ、自分も代えた方が良かったと思う派で、
・どう見ても来季PO争いできるような戦力はないのに目先の勝ちにこだわってキャップ地獄が続く結果になり、
再建が一年遅れただけでしたというオチになるかも
・このロスターでWin Nowとか言われても、下手したらあと一年でHCがクビになるチームにまともなコーチングスタッフは来ない。
よってタレント頼み調整力ゼロのヘボDCが残る事になるだろうby 現地ライター
・現場(マローン)の要求する戦力を獲得する方向に持って行くようにするそうで、基本改善になると思うんだけれど、
結果が伴わないと次のHC交代時にロスター総入れ替えする羽目になるリスクがある。ガラガラポンじゃね。
GMもHCも極端なことはせんとは思うし自分が心配しても仕方ないんで、もう一年見てみんと分からんですわ。 ミンシューはRVでジャクソンビルからLAへ大陸横断旅行中。狩りをしたり戦闘機に乗ったり
グランドキャニオン登ったり満喫しとるみたい。ええなあ。
LAに着いたらボートルスと写真撮るオチプリーズ(*^-^*)
デフィリポOCとさいなら。一方的な解雇と言うより来季のQBを巡って意見が分かれて袂を分かつ事になったんじゃ?
という見方をしている人が多い。
んで、そういうOCが長続きせんチームに来たのがスキンズ前HCのグルーデン弟。
Claen Houseを期待していた現地ファンが大半だから冷めた意見もあるけれど、
ミンシューに合うんじゃないかとおおむね好意的に受け止められているだに。 んで、ウォッシュDCは予想通り来季も居座りそうな感じ。2017年のDF作り上げたから無能じゃないと言われているけれど、
そりゃあれだけの選手預けたら他にも出来る人おるじゃろ。
選手に不得意なことをやらせる傾向があるし調整力がないからあまり評価しとらんけれど、
後がないのは本人も分かってるだろしリバウンドを期待するしかない。若手の育成はそこそこ上手くいっとるし。 過疎スレ埋めで勝手ながら16試合観た感想書くだに(Tkl数はCombo)
・QBミンシュー(R6)
先発での成績は6勝6敗。3,271yrd、60.6%、21TD:6INT。
ポケット内に封じ込める攻略法を使われ始めてからパス精度が低下し、試合毎の安定感も欠いた。
反面、投げ捨てやクイックリリースを覚えてサック数減、ボールセキュリティーの改善はできた。
弱肩と言われるが20yrd以上のパス成功率は高い。
6巡新人がサポートに恵まれたとは言えない環境下でこれだけやれれば十分なんじゃけれど、
ファンの期待は勝手に膨らんで今の焦点はフランチャイズQBになれるかどうかの一点。
応援したくなるキャラで一時期ほどではないが支持は依然高く、来季もう一年見るべしとする現地ファン・ライターがほとんど。
・QBフォールズ
怪我から復帰後僅か2試合半で先発降格。オスワイラー方式でのトレードも取り沙汰されているけれど、
指名権の犠牲の割に大してキャップセーブにならんし控えで暴れるキャラでもないし実績はあるしで、
個人的にはそこまでして追い出す必要ないんちゃうかなと。ただし、大多数のライターの見方は逆。
・RBフォーネット
OLレベル考えたらスクリメージ1,674yrdは合格点。ランが出ない時はレシーブで貢献したし、
パスプロ、ボールセキュリティーも優れているしスペ・問題児の汚名も返上。
それでもBCCの古参ライターからは5年目オプション行使不要と叩かれる。RBはつらいよ。
・RB アームステッド(R5)
W17以外限られたスナップ数でよう分からんけれど、なかなか良い控えかなと。
少なくとも5巡の価値はありそう。思っていた以上にレシーブ力があるし、来季はもうちょい使って良いんでは?
・LT キャムロビ
実質2年目の今シーズン反則癖、パスプロ面で成長を見せる事が出来なかった。
ミンシューが持ちすぎな点差し引いても不満が残るけれど、サックまではなかなかさせないし(4.5)、
重度スペ疑惑は払拭したし、ランブロは結構良いし捨てがたい選手。
LGコンバート論もあるけれどそのためには即戦力LTが必要。
・LG ノーウェル
ヘボじゃないけれどリーグNo.2の高給取りGとして見ればこの2年間はっきり失格。
9Mのデッドは大きいけれど一年後にさいなら延ばすと計20.5Mが必要。さいならでええんじゃ?
・C リンダー
長年ジャガーズのベストラインマンとして認められてきたが、今季は現地ライターもファンも過払いCと掌返し。
反則が激増(10)してチャンスを潰したのは確かだけれど、プレイ内容自体は劣化してないと思うんじゃけれどね(サック責任0)。
デッドなしで8Mをセーブできるけれど反対。
・RG キャン、リチャードソン
キャンは丈夫で低いレベルながらも安定している。
安いリチャードソンに乗り換えたいが先発を奪えずユーティリティー止まりなのが悩ましい。
・RT テイラー(R2)
スナップ参加率100%は立派だけれど、8サックを許すなど合格点はつけ難い内容。
んでもTは新人に難しいポジションだし堅い時は本当に堅いんでアナリスト等からの評価は高い。
一方、ドラフト時から危惧していた反則癖はもろに出てしまいNFL2位の15回。はよ直さんと審判に眼をつけられるよ。 ・WR チャーク
簡単なパスをポロリポロリとやらかしバストと言われたが2年目に急成長しレシーブ1,000yrdと8TD達成。
後半成績が伸び悩んだが、補欠繰り上がりながらプロボウラーの仲間入りで2巡下位指名が正解だったことは証明してくれた。
来季維持、できれば更にステップアップしてほしいところ。
・WR コンリー
後半ポロリは増えたけれどビッグプレイも多く2Mでこれだけ働いてくれたら文句なし。
去年いたモンクリーフの1/4以下の年俸だけれど内容は上。ただ、この人が2番手というのは理想的な状態ではない。
・SWR ウェストブルック
目立たないところでも貢献できる選手だけれど、期待には届かなかった。
首・肩の故障及び家族に何らかの問題があってシーズン中の練習を休みがちになったのが原因かも。
両者が解決できればもっと活躍できる選手だとまだ信用しているだに。
・WR コール
もはやブレイク期待はないけれど、24レシーブで3TDと妙なツキを持っている。
この人が5番手なら満足。1M程度なんだしRFAミニマムテンダーを出した方がええんじゃ?
爺さんみたいに外部からのFAに大金つぎこんでは失敗するよりよほどまし。
・WR リー
昨季全休に続いて今季も3レシーブのみでIR入り。怪我がなければ良い選手なんだけれどさいなら確実。
・WR ウォーカー(UDFA)
スピードはあるんだけれど(シーズン途中から)リターナー専任がマフ2つ(たぶん)でビッグプレイなしは厳しい。
・TE オショーネシー
誰も期待していなかったけれど、ミンシューとの相性が良かったのかプロ5年目にしてブレイク寸前だった。
この人がW5でシーズンアウトになってからフィールド中央部やレッドゾーンの攻め手が減って最後まで尾を引いた。もう一年契約あり。
・TE オリバー(R3)
キャンプから怪我ばかりしていた。3巡指名だし来季もロスター入りするのは間違いないので成長に期待しとるけれど、今季は光るものがなかった。
・TE スウェイム
シーズン前半にIR入りしてまった。来季年俸4.3MはブロッキングTEにはちとお高いんで、さいならでええんじゃ?
このチームはもっとTEにリソース割かんとあかんじゃろ。
・TEデバルブ、コヤック、オリアリー、ジョーンズ(UDFA)
デバルブはFB代わりだったけれど怪我人続出で後半(やむを得ず)エースTEに。他の3人は穴埋めのために拾われた選手。
来季もロスター入りするのはこの中からせいいぜい一人かな。 ・DE キャンベルさん
全盛期は過ぎたけれど、パスラッシュ、ランDF、ST共にまだ存在感があるし、何よりコーチ・チームメイト・ファンから尊敬されている。
それでも来季は若返り・キャップセーブ(来季年俸17.5M)のためにリリースされると見るライターが多くなってきた。
ディスカウントして残って欲しいけれど外野の勝手な願いだし・・・。
DE エンガコエ
前半はハムの怪我の影響でパスラッシュがかからず苦戦。後半はらしさが戻ったが8サック4FFと物足りないシーズン。
スタッツに現れない貢献も多く残すべきとする現地ファン・ライターが圧倒的だけれどランDFに課題がありエリート契約に値しないという声も一部にある。
昨オフのフロント(というか爺さん)の対応に不信感を抱いたようでどうも出たがっている模様。
タグ貼る手は残っているけれどそれやっても大概揉めるんよね・・・。
DE JA(ジョシュ・アレンR1)
爆発的ではないけれど安定した働きでスナップ参加率60.4%ながらジャガーズ及び新人トップの10.5サック。
経験の乏しい3スタからのラッシュもまず上手くこなしていたんではないかと。ランDFではミスタックルが散見された一方で
11TFLも目立った。反則も少なく献身的な言動をする落ち着いた性格の好青年で嫌いになるのがとても難しい。
新人にしてプロボウラー(ただし補欠)はジャガーズ史上初めて。肩を痛めやすい点だけが心配。
DT ダレウス
衰えたのは確かだけれど自分が思っていた以上に重要な存在だったようで、ランDFのキーマンだった。
この人がIR入りしてから元々良くはなかったラン守備がズタボロに。来季年俸が高い(22.5M)ためカットは確定事項。
年齢・故障歴的に高額契約は難しく他チームからお呼びがかからなければ、残る線はあるのかも。
DT ブライアン
2年目に成長を見せてバスト認定に待ったはかけたけれど、十分なスピードがあるもののブロックを外す力と技に安定感がなく
マリクやダレウスの後継者としてまだまだ。1巡下位指名に見合う結果は残せておらず来季が真価を問われるシーズンになる。
NT Aジョーンズ
隣にダレウスやマリクが居れば堅実・ハイモーターな選手なんだけれど、居ないとスターターとしては物足りない。
4Mの価値はあると思うけれど、ドラフトやFAでのアップグレード対象となりさいならになる可能性も。
DE スムート
後半失速したものの6Sackはローテーションプレイヤーとしてまずまず。身体も大きくなったし努力家で知られているんで
契約最終年の来季頑張って。もしかしたらキャンベルさんがいなくなって出番が増えるかもしれんし。 ・MLB ジャック
フォールズ、ノーウェルと並んでジャガーズ三大不良資産。IR入りまでしてしまった。
とはいえ、この人の個としての能力を信用している人は多く、最適と言われるWILLなり2016〜17にやってたSAMなりで使うべきとする意見が大勢。
来季は復活するはず・・・と言うか何としてでも復活してもらわんと困る。
・WLB ウィリアムス(R3)
W5から経験不足(カレッジでは主にSだった)によるポジショニングの悪さが目立ち始め、度々ベンチに置かれた。
スピードとハードタックルには光るものがあり、本人の努力次第でブレイクする可能性はあるはず。
ただし、ジャックがWLBにコンバートになれば出番がなくなるかも。
・控えMLB ペイン
怪我人続出で仕方なく呼び戻した25歳だけれどラストチャンスを活かすべく必死のプレイ。
急造プレイコーラー役をこなしながら351スナップで61tklと奮戦。スタッツほどのインパクトはなく
ランDFに苦しむチームを救う事は出来なかったけれど、切らずに来季ロスター入りを争うチャンスをあげるべき選手だと思う。
・控えLB グッド、カリトロ
二人とも何度か先発をつとめた。先発には力不足だけれど、安いし控えとしては悪くなかった。グッドはシーズン途中でIR入り。
・SLB ジェイコブズ
ニッケル守備が多い事もありスナップ参加率が30.8%と低い中での、42Tkl2Sackは7巡2年目として合格点。
ただ、JAのSLB併用があれば来季控えに甘んじる事になる。下位指名はつらいよ。
・MLB ライアン
リハビリで一年を過ごし結局1スナップも出ないままさいならになりそう。
爺さんも治ると思ったから獲ったんじゃろけれどねえ・・・。ほんま金使いの荒いEVPだったに。
・CB ボイエ
ステディーなCB1で人格面の評価も高いけれど、来季年俸15.5Mはさすがに割高。
ラムジーに続いて先発を失うのはかなわんけれどリストラ候補。年齢的に引く手あまたで減俸に応じるメリットも本人にないじゃろ。
・CB ハーンドン
W4からラムジーの代わりに先発に。初戦は派手にやられたし以降も相手QBから狙われたけれど
UDFA上がりの2年目としてなかなかの働きだったんでは?
ランサポートにはあまり貢献できないが、パスカバーは優秀とは言わないけれどしつこい。
チームトップの3Int、13PDを挙げ、もしかして拾いもの?と思わせるものはある。
・SCB ヘイデン
やや痛みがちなのが気になるけれどお値段に見合ったSCB。デッドが低く切りやすいけれど賛成できない。
・SS ハリソン
ランDFと若干痛みがちな点に不満がないわけではないけれど当分の間先発を任せて大丈夫な選手かなと。
ビッグプレイ能力はあるんでミスを減らしてほしい。
・FS ウィルソン
控え選手並2Mのお値段でスナップ参加率100%とよく働いた。79Tkl2Intのスタッツはまずまずだが、
ビッグプレイ・パスカバー能力が十分とは言えず強いチームなら先発にはなれんかも。
んでも怪我が少ないしいざとなればSTでも貢献できるから居てくれると安心な選手。
・控えS デイヴィス、ウィンガード(UDFA)
デイヴィスはSTキャプテン。ウィンガードは出来の差が激しく控えとしても信頼感に欠けるが、STとしてはなかなか優秀。 ・K ランボー
FG33/34(内50yrd以上4/4)・XP16/17とミスはそれぞれ一本だけでクラッチ。
ジャガーズからただ一人オールプロ(2nd)に選出。文句なし。
・P クック
44.5net punting averageはNFL1位タイ、LongAvgは44.5の7位。
シーズン後半安定感が増し天井がまだ上にある事を証明して期待に応えた。
キックオフも正K並に得意だし光るものがある。間違いなく来季も正Pじゃろ。
・LS オゼック
ハイスナップのミスが少なくとも2つはあった。来季は保証されていない?正直LSはよう分かりません。
FAの出入り次第だけれどキャップ事情からして出る方が多くなるはず。
OL2枚、IDL、MLB、CB、TEが優先補強ポジションで、できればWRとSもってほぼ全部ですやん・・・
どうすんのよって聞いてもどうにもならんよね(*^-^*) >>635
キャンベルさんは残って欲しいですねぇ
All or NothingのCardsの回で初めてキャンベルさんを見たクチで、そっからずっと追ってるプレイヤーなんですが、キャプテンシーだけでなく社会奉仕の意識も素晴らしいですからねぇ。
気合入りすぎるとちょっとトンチンカンな言動見せる時もありますが、それはそれで愛嬌ってことでw そうですねえ。実力が衰えても大ベテランの存在は重要で、2年前にTEのルイスをポイ捨てしたことや
LBのポスさんが余力残しながら引退した事は結果論的に大きく響いています。
だからといって17.5M払ってまで残せと説得できる材料も自分は持っていないし、
本人のためにも最後に一花咲かせられるチームに移った方がいいのかもなんですけれどね。
どうやらエンガコエが銭闘する気満々みたいなんで、フロントはそちらの雲行き見ながら判断することになると思います。 来年はロンドンで2試合ホームゲームを開催するんじゃと。当然、現地ファンは怒っている。
小規模市場だでレイダース、チャージャーズ、ラムズのように移転するか、さもなければ、
こうやってロンドンで稼ぐしかないんじゃろね。まあ所詮ビジネスだで収入増やそうとするのを責められんだに。
んでも、引く手あまたのFA選手獲得や生え抜きの引き留めに今後不利に働くじゃろ。
オーナーはこれから毎年やるつもりなんかね?勝つ気あるん? コンバインも始まったし過疎スレの保守兼ねてぼちぼちドラフトの予習でも始めるかに(*^-^*)
今年は上位指名ニーズだけでもほぼ全ポジションという惨状で、コロナ騒ぎで家に居る時間が長いとは言え流石にチェックしきれん。
だで、全面的かつ盛大にパクリ戦法でいくことにしただに。
・選手評価の大部分は現地サイト(主にDraftNetwork、NFL.com(大本営)、SBNation)のレポートをパクって強引にまとめただけ。
できるだけ重複する評価を採ったけれど評価が対立する事も多く、かなり・非常に・とても適当ですわ。
・普段聞き慣れないアメフト用語が多くて参っただよ。しかもライターによって使う用語がまちまちだし・・・。
勉強にはなったけれど誤訳含めて自分の間違いもきっと多いですわ。
・ライターの分析が的を得ているのかどうかもちろん分からん。コンバイン不参加選手のサイズは正式なものではない。
・RはDNWのPredictiveBoardによるランキング。コンバイン直後なんでこれから大きく動きそう。
現時点で過小(過大)評価されている選手も多いし、そもそも本番では全く当てにならない。んでも何の目安もないよりはましじゃろ。 WR 主要選手 チャーク ウェストブルック コンリー(コール):ニーズ 大豊作年だし獲らない手はない
悪くないユニットだけれど十分ではないし、チャーク以外は全員契約最終年で指名が無駄になることもない。
チャークの反対側に同格以上のWRを置いてウェストブルックをスロット、コンリーとコールをローテーションで使うのが理想だと思うけれど、
補強ポイント多数のチーム事情がWR上位指名を許すかどうか。
大豊作のポジションで4巡候補くらいまで調べてたらえらい数になってまって後悔。3巡位までにしとけば良かった・・・。
・コンバインの身体測定結果のみの一覧。ウィングスパンまで書いてくれている。
https://www.profootballnetwork.com/2020-nfl-scouting-combine-weigh-in-measurements/
・こっちはポジション毎に身体測定から各種目の結果までまとめられていて一覧性に優れているだに。
https://steelersdepot.com/2020-nfl-scouting-combine-results-tracker/ ○ルートラン(等)の評価が高いWR
・ジェリー・ジュディー(アラバマ)6-1 193 R9
https://www.sports-reference.com/cfb/players/jerry-jeudy-1.html
ルートラン・セパレート能力が素晴らしい上にスピード、ランブロックも評価される万能WR。
(言いがかりに近い気もするけれど、)セパレート能力の高さ故に経験の乏しい厳しい競り合いでのキャッチ力に疑問を呈されている。
腰より下のパスに無類に強い反面集中力の低下から(?)簡単なパスをポロリする悪癖がある。
ルートラン上やキャッチ後の変態的なステップが見ていてとても楽しい。
・ヴァン・ジェファーソン(フロリダ)6-1 200 R91
https://www.sports-reference.com/cfb/players/van-jefferson-1.html
ミシシッピ→フロリダと異なるシステム下でプレイした。汎用性がありスロット、X両方できる。
ルートランに優れレッドゾーン内でのセパレートも巧妙。捕球範囲広い。運動能力は高いと言えない。
エースとして君臨したことがなくロングパスの受け手になる機会も少ないためスタッツは物足りない。
ランブロに意欲的ではない。7月で24歳になるオールドルーキー。
コンバインでジョーンズ骨折が見つかったがキャンプには間に合う予定だとか。
・KJ・ヒル(オハイオ州立)6-0 196 3巡 R94
https://www.sports-reference.com/cfb/players/kj-hill-1.html
バッカイズ史上最多レシーブ数を誇り安定感のある頼れるスロット。
スロットからの多彩かつスムーズなルートランナー。ゾーンカバーのソフトスポットを見つけるのに長けている。
シュアハンドだが捕球範囲は狭い。プレスカバー対応に疑問がありルートツリー的にもスロット専任に止まる可能性高い。
意欲的なランブロッカー。 ○キャッチ力(等)が評価されているWR
・シーディー・ラム(オクラホマ)6-2 198 R11
https://www.sports-reference.com/cfb/players/ceedee-lamb-1.html
良く例えられるHOUのホプキンス同様ロングスピード、セパレート能力が特に優れている訳ではない。
しかし一貫性のあるハンドキャッチャーでボディバランス・ボールスキルにも優れるから競り合いに強く捕球範囲も広い。
広い視野と驚くべき本能で素晴らしいRACを見せる。優秀なランブロッカーだがさほど意欲的ではない。
一流CBのカバーを受けた経験が少ないため未知数な部分がある。
・ラビスカ・シェノールト(コロラド)6-1 227 R23
https://www.sports-reference.com/cfb/players/laviska-shenault-jr-1.html
強さとスピードを併せ持つ素晴らしいアスリート。多様な役割を与えられレッドゾーンでRB代わりに使われる事すらある。
(便利使いされた代償として)ルートランは発展途上中でセパレート能力も高いと言えない。
競り合いに強くポロリが少ないし、スピードに乗ればDBの生半可なタックルでは止められない。
長期欠場はないが痛みがちで複数の手術履歴はフィジカル勝負のスタイルだけに気になる。
活かすも殺すもHC(OC)次第という旨のコメント複数。Boom or Bustの香りがする魅力的な候補。
・ジャスティン・ジェファーソン(LSU)6-1 202 R30
https://www.sports-reference.com/cfb/players/justin-jefferson-1.html
外も出来るが活躍したのは主にスロットとして。中短距離のルートランに優れあらゆるテクニックでDBを騙すクレバーなWR。
捕球範囲が広くハイボールに強いしポロリが少ない。ロングスピード、プレイスピードは控えめ。
プレスカバーに対して手を上手く使う必要がある。
バロウ、(エースWRの)チェイスがいた恩恵の過大評価疑惑は誰しも持つところだけれど、2018シーズンの成績も悪くはない。 ・デンゼル・ミムズ(ベイラー)6-3 207 2〜3巡 R74
https://www.sports-reference.com/cfb/players/denzel-mims-1.html
ボールスキル、ボディコントロールに優れており競り合いに強く捕球範囲が広い。
プレスカバーに強くPIにならない範囲で上手く手を使いDBを出し抜く。
集中力の問題(?)で簡単なパスをポロリする悪癖がある。ルートランにも課題あり。
サイズに見合わないロングスピードがあるがラテラルクイックネスはない。優秀なランブロッカー。
コンバインの好成績(このサイズで40/4.38、WR中ダントツの3C6.66)で2巡確実になったんじゃ?
・クインテス・シーファス(ウィスコンシン)6-1 202 R116
https://www.sports-reference.com/cfb/players/quintez-cephus-1.html
多彩なルートを走れて汎用性高い。キャッチ能力高く競り合いに強い。体幹が強いからかランブロ、タックルブレイクも高いレベル。
下半身が硬く長距離のルートランに必要なギアチェンジは苦手。ウィスコンシンがランヘヴィーチームなこともありスタッツは物足りない。
複数の性的暴行疑惑で訴えられて2018シーズンを棒に振っており結果無罪だったものの、慎重なチームはボードから外してしまうかも。
スピードに関する高評価も見かけたけれど40/4.73(WR中最低)は流石に指名順位に響きそう。 ○スピードスタータイプ
スキンズ時代にデショーン・ジャクソンを獲得した履歴からグルーデンOCが好きなタイプと噂されている。
ただし、チャーク(4.34)もコンリー(4.35)も十分速い方。順位によるけれど追加獲得はちと贅沢な気もする。
・ヘンリー・ラッグスV(アラバマ)5-11 188 R14
https://www.sports-reference.com/cfb/players/henry-ruggs-iii-1.html
素晴らしいスピードがあり(40/4.27はWR中最高)RAC能力が高くジェットスイープでも驚異。ルートランは滑らか。
若干ボディキャッチャーの気があり捕球範囲は広くないがキャッチ力は高い。フレームの割にタフでランブロにも意欲的。
優秀なWR揃いのチームに所属していた事情から1巡前半評価としてはスタッツが物足りない。
フィジカルなCBからのプレスカバー対応、競り合いに課題がある。KRとしての経験がある。
・ジェイレン・リーガー(TCU) 5-11 206 R33
https://www.sports-reference.com/cfb/players/jalen-reagor-1.html
多彩なルートは走っていないが垂直系のルートは得意。スロットも外も出来る。
素晴らしいスピードと加速がある上にカットしてもスピードを維持できる。ジェットスイープでも驚異。
ボディキャッチャーで集中力に一貫性がない(ポロリが多い)。フィジカルなプレイは苦手でランブロの評価も一様に低い。
素晴らしいPR(Avg20.8)。スタッツの見映えは悪いが、3年間でプレイした7人のQBはどれも酷いものだった事は要勘案。
ARobと同じような事言われとる・・・擁護が多いって事は見込みがあるんじゃろね。
40/4.47はコンバインを重視するチームからは失望されるかも。 ・KJ・ハムラー(ペン州立)5-9 178 R39
https://www.sports-reference.com/cfb/players/kj-hamler-1.html
この7月に20歳になる若いWR。主にスロットとしてプレイ。十分なルートランナー。
素晴らしいスピードがある上にDF泣かせのギアチェンジ・方向転換があるからセパレート・RAC能力高い。
どちらかと言うとボディキャッチャーで捕球範囲が狭くポロリも多い。フレーム的に外やランブロは期待できない。KRとして好成績を残している。
この2年間フル出場しているけれど、NFLでは耐久性云々が心配されるのはこのサイズならある程度仕方ないじゃろね。
トレーニング中にハムを痛めて注目された40は走れず。
・リン・ボウデンJr(ケンタッキー)5-11 204 R269
https://www.sports-reference.com/cfb/pぶlayers/lynn-bowden-jr-1.html
オールアメリカンアスリートに選出されたJAの元チームメイト。
基本スロットWRだが、最終年にオプションQBとして使われたためルートラン未開発。
パスしてスクランブルしてレシーブもリターナーもするオフェンシブウェポンでラッシング1,468yrdは全体11位。
爆発的な加速がありホームランを狙える。見た目のフレーム以上に強さがある。
ツイーナーで終わるリスクはあるけれど使いこなせるOCの元に行けば面白そうな選手。 ○6-4以上の大型WR
どんどん大型化してるからDBも大変じゃね。不振だったレッドゾーンOF強化のためにできればこのタイプのWRかノッポなTEのどちらかは一人追加したいじゃろね。
・ティー・ヒギンズ(クレムソン)6-4 216 R36
https://www.sports-reference.com/cfb/players/tee-higgins-1.html
捕球範囲が広く競り合いに強いジャンプボールのスペシャリスト。上手く走れるルートが限定されており、トップレベルのスピードはない。
サイドライン際、レッドゾーンでの生産性は高いが、中短距離ルート・フィールド中央部での生産性を上げる必要がある。
サイズがある割にランブロはそれほど効果的ではない。
・コリン・ジョンソン(テキサス)6-6 222 R120
https://www.sports-reference.com/cfb/players/collin-johnson-2.html
ノッポさんだがXよりスロット、フランカー向き。クイックネス、スピードに乏しく身体を使ったキャッチスペースは作れるがセパレート能力に欠ける。
捕球範囲広く50:50に強いがRAC能力低い。優秀なランブロッカー。2019年はハム故障で7試合出場に止まったがそれ以前2年間はフル出場。
・マイケル・ピットマンJr(USC)6-4 223 R135
https://www.sports-reference.com/cfb/players/michael-pittman-jr-1.html
4年間でドロップが5つだけのシュアハンド。多彩なルート経験あるが、セパレート能力はあまり評価されていない印象。
ハンドキャッチャーでジャンプボールに強い。スピードがある方ではなくRAC能力も低い。ランブロッカー・ガンナーとしても優れている。
このサイズと汎用性の高さでDNW、CBS共にWRのTOP15にすら入れないのはちと信じられん。そんだけ豊作ということなんかな。
ほんまに6巡で獲れるなら欲しいんですけれど・・・。 ・チェイス・クレイプール(ノートルダム)6-4 238 R142
https://www.sports-reference.com/cfb/players/chase-claypool-1.html
クイックネスには欠けるがサイズの割にスピードがある。X、スロット両方の経験あり。
巨体と強さを活かしてキャッチスペースを作る。補給範囲広いが若干ポロリ癖がある。
強力なランブロが出来るのにその用途にあまり使われなかった。
先輩のマイルズ・ボイキン(2019全体93位)の成績をあらゆる点で上回った。STとしても貢献できる。
本人によれば測定前の水の飲み過ぎでこの重量だそうで、40/4.42は良い意味でサプライズになりそう。
・アントニオ・ギャンディー=ゴールデン(リバティ)6-4 223 R168
https://www.sports-reference.com/cfb/players/antonio-gandy-golden-1.html
ボールの追跡能力が高い。ポロリが多かった選手だがこのサイズでシュアなハンドキャッチャーに変身したからレッドゾーンでの驚異。
単純なルートしか走っておらず、また、フィールド中央部の生産性は低い。
ハンドファイト技術が低いためマンカバーに苦労しセパレート能力低い。
スモールスクール出身という事で獲得リスク高めに設定されるのは仕方ないじゃろね。 ○その他
・ブランドン・アイユーク(アリゾナ州立)6-0 205 R41
https://www.sports-reference.com/cfb/players/brandon-aiyuk-1.html
主にスロット、フランカー。まずまずのキャッチ力がありRAC能力が素晴らしく滑らかな方向転換やギアチェンジを駆使してDFを躱していく(2019シーズンのYACはトップ)。
KRとしても優秀(Avg31.9)。中短距離ルートを上手く走るが、多彩なルート経験はなく対プレスカバレッジに弱点。
外もできそうだけれど時間が必要かな?最終年に大きく成績を上げた。
・ドノバン・ピープル=ジョーンズ(ミシガン)6-2 212 R56
https://www.sports-reference.com/cfb/players/donovan-peoples-jones-1.html
主にスロットとして使われた。フィジカルに優れ競り合いに強い。ボール追跡能力・RAC能力高い。プレイスピードは控えめ。
QBの能力の低さ・主にスロットで使われた事を考慮する必要はあるがスタッツは物足りない。
最近じわりじわりと評価上げている印象。垂直跳びでWR中ダントツの44.5。
・ブライアン・エドワーズ(サウスカロライナ)6-3 212 R98
https://www.sports-referencいかe.com/cfb/players/bryan-edwards-1.html
スロット、外、PR(数字は良くないが)をこなし汎用性高い。優れたルートランナーとは言えずセパレート能力低い。
フィジカルの強さを活かした競り合いの強さがある反面ポロリも多い。まずまずのスピードがあるが加速に乏しい。
RAC能力高い。1,000Yrdを達成した事はないが一貫性のないQB能力勘案要で毎年安定した成績を残してきた。
コンバインのトレーニング中に足を骨折しており身体能力をアピールできなかった。 ・ガブリエル・デイヴィス(セントラルフロリダ)6-2 216 R119
https://www.sports-reference.com/cfb/players/gabriel-davis-1.html
主に外側で使われた。キャッチ関連についてはどっちやねん?と言いたくなるくらい評価が対立していて要約不可。
試合毎の出来の差が激しいタイプなんかな?
運動能力は高くなく足も遅めだが、垂直系のルートランが優秀でマンカバーに対してもゾーンカバーに対してもフリーになれる。
ブロッキング能力高い。
・タイラー・ジョンソン(ミネソタ)6-1 206 R130
https://www.sports-reference.com/cfb/players/tyler-johnson-6.html
複数のレポート見た限りではルートラン・スピード・キャッチ力・RAC・ブロック全部そこそこ良いけれど飛び抜けた能力はないって感じだに。
スロットに外にSTにと汎用性は高い。わくわくするような選手ではなさそうだけれど年々成績を伸ばしているし大ハズレになるリスクは低い? 豊作過ぎるんで適当に分類してみたけれど、ちと無理があっただにw普通にランキング順の方が良かったかも。
用語の使い方がライターによってまちまちで参っただよ。専門的過ぎて(?)何言ってるんか分からん箇所も少なくなかった。
大本営がthree levelていう言葉頻繁に使ってたけれどぐぐっても出てこなかった。
ポゼッション、ディープスレッド、スロットって事?それともレシーブする場所なんですかね?
今日は十分に埋めたで規制がかかるといかんからこれでお仕舞いにするだに(*^-^*) 乙
ハイライト動画だと全員素晴らしい選手にしか見えないから、こういう情報はありがたい コンテクストが分からないから間違ってたら申し訳ないが、Three-levelはディープ、インターミディエイト、ショートのルートのことだろうな
ディープ走るにはスピード必要だし、ショートを有効活用するにはクイックネス必要だし はよコロナ騒ぎ収まってくれんかなあ・・・と思ってたらこれからが本番っぽくなってきた。暫く我慢じゃね。
次はTEだに(*^-^*)
TE オショーネシー オリバー スウェイムは多分さよなら (デバルブ):指名したいがどこで指名するか悩み所。
IR入り3人で崩壊したユニットだが、オショーネシーは昨季ACLやるまでブレイク寸前だったし、
故障ばかりで何も出来なかったオリバーにも来季は期待したいが、TEグループのあまりの生産性の低さは見逃せず補強必須。
何巡使うか読めないので現地ファンやライターからよく名前を聞く選手を適当に調べただに。
このドラフトはTE不作と言われているみたいで、代わりに大物FAやトレードの噂も出ているけれど、
今までのそういった安易な解決策は全て失敗で終わってるんで気が乗らん・・・。 ・コール・クメット(ノートルダム)6-6 262 R61
https://www.sports-reference.com/cfb/players/cole-kmet-1.html
特に優れたアスリートでもないしブロックの要改善点は多いがインライン・Hバックもこなしてきた汎用性の高さがある。
ゾーンカバーの縫い目を攻撃する能力が高い。ボールスキルは高いがキャッチの確実性を高める必要がある。
現時点ではややレシービングTE寄りだけれど、将来オールダウンTEになれる素質はある。
スターターとしての稼働が1年のみなのはちとリスクを感じるけれど、テープ、レポート、コンバイン共にずば抜けたものがない代わりに
すごくバランスの取れた選手の印象だに。
・アダム・トラウトマン(デイトン)6-5 255 R71
http://stats.washingtonpost.com/cfb/players.asp?id=253728
バスケからアメフトに、更にレッドシャツ時QBからTEにコンバートした選手。FB役含め多様な役割で使われてきた。
運動能力が高くWRのような動き・加速でセパレートする。RAC能力は高くない。ブロックはテクニックが未熟ながらも意欲的で有望。
シニアボウル週で上部校の選手相手でも通用する事を一定程度証明した。
スモールスクール出身ながらも潜在能力の高さを買われて急速に評価を伸ばしてきた選手だけに
3CはTE中ダントツ6.78ながらも40/4.80にはがっかり。んでも、TE不作ドラフトということで早く売れてまうんかな。
・ブライセン・ホプキンス(パデュー)6-4 245 R76
https://www.sports-reference.com/cfb/players/brycen-hopkins-1.html
プロボール2度のOTを父に持つが本人のインラインブロックは上手くない。ランブロッカーとして意欲的だが一貫性がない。
優れたアスリートでありルートランナーでルートツリーもほぼ完成されている。プレイメイカーになれる素質がある。
一貫性のないハンドキャッチャーでポロリ多い。特に腰より下に来るパスが苦手。 ・ハンター・ブライアント(ワシントン)6-2 248 R87
https://www.sports-reference.com/cfb/players/hunter-bryant-2.html
スムーズなルートラン、高いボールスキル、RAC能力、ボディバランスを持つレシービングTE。
TEとしては小さめでブロッキング能力も低いため、恐らくインラインやランニングダウンでは使えない。
2017〜18までの膝の故障から復活して最終年に好成績を挙げた。
・サディアス・モス(LSU)6-2 250 R100
https://www.sports-reference.com/cfb/players/thaddeus-moss-1.html
殿堂入りWRランディ・モスを父に持つ。今ドラフトのTE中ブロッカーとしては最も評価されている印象。
汎用性高いが3スタの経験は少ない。捕球範囲が広くタフでフィールド中央部で貢献できる。
運動能力は限定的でサイズもTEとしては小さい。スターターとしての活躍は最終年のみで経験が浅い上に
バロウの成績(5,671Yrd、60TD)考慮すると570Yrd、4TD(うち2TDはクレムソン戦)は物足りない。
コンバインで手術が必要な右足の骨折が見つかったため全種目を回避。キャンプには間に合いそうだとか。
・ジャレッド・ピンクニー(ヴァンダービルト)6-4 257 R125
https://www.sports-reference.com/cfb/players/jared-pinkney-1.html
恵まれたフレームを活かしてフィールド中央部でタフに働く。キャッチ能力高い。
意欲的かつ効果的なランブロッカーだが、パスプロは脚がついていっておらずスリップする事が多い。
運動能力は限定的。手首の故障もあり最終年はプレイ内容が悪化し成績を落とした。
40/4.96は流石に無視できない・・・どこか体調でも悪かったんかね? ・ハリソン・ブライアント(フロリダアトランティック)6-5 243 R160
https://www.sports-reference.com/cfb/players/harrison-bryant-1.html
Power5外のスモールスクールから初のジョン・マッキー賞受賞、オールアメリカンにも選ばれている。
レシーバーとして汎用性がありセパレート能力も高いがRAC能力は高くはない。手が短い(30 5/8)。
スクリメージラインに配置されることは少なかったし、下半身の重量不足でインラインブロックは良くないがランブロッカーとしては優秀。
コンバインの成績は平凡だが、ポジションドリルではレシーブ、ブロック共に高く評価された模様。
ほんまに5〜6巡で獲れるなら絶対欲しいけれど、んな順位で獲れる訳がない。
・アルバート・オクエブナム(ミズーリ)6-5 255 R165
https://www.sports-reference.com/cfb/players/albert-okwuegbunam-1.html
ルートランは良くないが競り合いに強い上に手の長さ(34 1/8)を活かした捕球範囲は広い。
通算23TDは今年のTE候補生の中でずば抜けている(但し内11は2017シーズン)。
多様な役割で使われてきた。ブロッカーとして有望だが要改善点が多い。
肩の負傷でちょくちょく欠場するためタフネスに疑問を持たれている。爆発力に欠ける。
身体能力にものを言わせ過ぎだけれど、そこが改善できれば天井が高いかも。
大して期待されていなかった選手のはずだけれど、TE中ダントツの40/4.49を記録(コンバイン史上TEとして6番目、
252lbs超の重量での最速記録、但し他種目は回避)したため評価が急騰しそう。
・コルビー・パーキンソン(スタンフォード)6-7 252 R166
https://www.sports-reference.com/cfb/players/colby-parkinson-1.html
様々な役割で使われたがインラインに並ぶ事は滅多にない。
ストークブロッカーとしては優れているがインラインブロッカーとしては使えない。
この高さだからレッドゾーンの脅威でキャッチ能力も高いが2019年は警戒されてTD数が激減している。
RAC能力は低く競り合いに強いとも言えない。 ・ダルトン・キーン(ヴァージニア工科)6-4 253 R215
https://www.sports-reference.com/cfb/players/dalton-keene-1.html
髪型とムキムキの身体からランボーと呼ばれる人気者だが顔は全く似ていない。
レシービング、ブロッキング双方のTE、FB、HBにと使われてきたスイスアーミーナイフ。
一方限定的なルートしか走っていないしブロックはパワフルながら一貫性がないしで、これはプロでも武器になると言ったものはなさそう。
ツイーナーで終わる可能性が高いけれどバランスの取れたコンバイン結果からして運動能力は十分ありそう。
ST要員として生き残って成長機会が得られればもしかして・・・と思わせるものはあるかと。
・ショーン・マッケオン(ミシガン州立)6-5 242 R255
https://www.sports-reference.com/cfb/players/sean-mckeon-1.html
効果的なランブロ、パスプロができるブロッキングTEで3スタの経験も豊富だがもう少し強さが必要。
レシーバーとしては単純なルートしか走っておらずスピード、セパレート能力もないがキャッチ力は信頼できる。
最近のカレッジに少ないタイプでバッカイズのファレルがエントリーしなかったからちょっとだけ価値が上がるかも。 DNWでインラインTEという言葉が頻繁に出てきて参っただよ。スクリメージライン上でOTの隣に並ぶTEってことでええんかな?
ストークブロックも自分は初耳ですわ。
爺さんがポイ捨てしたルイス以外は十数年間まともなTEがおらんチームなんで、オリバーでもオショでも新人でもええから誰か出てきて欲しいところじゃね(*^-^*) もうちょい連投できそうだで、LTだけやっておくだに(*^-^*)
OL キャムロビ ノーウェル リンダー キャン テイラー リチャードソン:上位指名必須のはずだが・・・
被サック数だけで測れないお粗末なパスプロに一貫性のないランブロック、リーグトップの反則数に年俸に見合わないIOL。
2〜3年計画で再建する必要がある。ルーキー契約中の両TよりもまずはIOLかなと。
LTを指名してキャムロビをLGにコンバートする手、Cを指名してリンダーを元々やっていたRGにコンバートする方法も現地ファンから人気が高い。
ただ、ノーウェル残留の線が濃いと言われ始めとってそれが決まらんとドラフトも読めない。
先月にどうせノーウェルとはさいならやろと先走って調べてまったんで勿体ないから仕上げるだに。 ○LT候補
キャムロビ以上のパスプロができるLTじゃないと指名する意味がないんで絞って調べとけばええかな。
Gが最適と言われている選手もおるけれど、DNWの表示に従っておいた。
・ジェドリック・ウィルズ(アラバマ)6-4 312 R7
ナンバーワンTに押す人が多いものの、カレッジではRT専業でLTが出来るかどうかについては見方が分かれている。
強力な一発目のパンチと滑らかなフットワークを併せ持つ。39試合で責任サックは僅か1つでパスプロの評価はこの人が一番高いんじゃ?
ジャガーズにはRT専業のテイラーがおるからLTで上手い事いかんからと言ってRTにコンバートする事はできんしターゲットにはならんと思う。
ワーフスの陰に隠れてまったけれど、この人もコンバインで十分な好成績を出している。
・メキ・ベクトン(ルイビル)6-7 364 R10
左右どちらもできる。この巨体と長いリーチ(35 5/8)から繰り出されるパンチは度々相手DFを吹き飛ばす威力があるが手の配置などに隙もある。
バスケでも有望視されていた選手だけにフットワークは軽やかでまさに踊る熊。この重量で40を5.10で走ってしまった。
身体能力頼みのプレイが2019にかなり改善された。どのライターも書いている懸念点はやはり一貫して適正体重を保てるかどうかという点。
これまでも苦心してきたらしい。天井の高さは一番評価されている印象。
・トリスタン・ワーフス(アイオワ)6-5 320 R12
LT経験もあるがカレッジではほぼRT。Tとしても高評価だがスピードラッシュ、カウンタームーブの対応に難がありG最適論が多い。
1対1ならまず押し負ける心配がないパワーと楽にセカンドレベルに達する機動力があるが動く相手のブロックに課題あり。
2018年に飲酒運転で逮捕された事があるが他に素行についての記事は目にしないから過度の心配は必要なさそう。
筋トレマニアで450ポンドのバーベルを4回持ち上げた動画が話題になった。
コンバインでも好成績を連発(40/4.85はダントツでOLトップ、幅跳び10-1はOL史上最高タイ、垂直36.5はOL史上最高)しており
TOP10すら狙える雰囲気になってきた。 ・アンドリュー・トーマス(ジョージア)6-5 315 R16
腕が長い(36 1/8)。パスプロの評価は概ね良く3シーズンで37プレッシャー、5サックしか許していない(by PFF)が、
バランス、フットワークに難点がありとの指摘が多い。パワフルなランブロックの評価が高くG最適論すらチラホラ見かける。
前はまずまずだが横への動きに難がありパワーブロック向き(と言われながら3C/7.58)。
スキームを選ぶからか年が変わってから評価が下押しされてまってる。持ちすぎるQBじゃなければパスプロ(LT)も十分いけそうな感じじゃけれどね。
この人が3〜4番手になるくらいOLが豊作と言う事なんかな。
・ジョシュ・ジョーンズ(ヒューストン)6-5 319 R25
ドラフトT中最高のPFFグレード93.2を持つ。しつこいハンドテクと楽にセカンドレベルに達する機動力、Tに必要な柔軟性があるが、
フットワークなどの基礎的な動作に欠陥があり指導が必要。シニアボウル週などで学習能力の高さは見せている。
天井が高く床も低いと評するライターが複数。OLCの指導力が最大限に問われる選手かも。
・オースティン・ジャクソン(USC)6-5 322 R54
スルーでいいと思っていたのにジェレマイアがやたら高評価するからそうもいかず・・・。
高い運動能力と強化の余地を残しているフレームで天井が高いと観てるみたい。
ジョーンズと似たようなな評価をされている印象だけれど、基礎的なテクニックがもう一段粗い感じ?この5月で21歳と若いのはポイント高い。
シーズンが始まる前に妹さんに骨髄移植を決断した心優しいお兄ちゃん。プレイできたと言う事は後遺症がないと見て良さそう。
コンバインで好成績を残して運動能力の高さを証明した。 ・プリンス=テイガ・ワーノゴ(オーバーン)6-5 308 R66
元バスケ選手らしくTに必要な敏捷性と機動力が抜群で滅多に反応が遅れる事がない。
時々不用意に頭を下げたり前に出たりしてピンチを招くが簡単にこけない(と褒めてええんか?)。
左右どちらもできる、というか試合中にでも度々右のジャンボTEにスイッチする。パワー・強度不足でG、パワーブロックスキームには不向き。
アメフトの経験が浅い事もあり手の使い方中心にテクニックが未熟でコーチング必要。
この人も天井が高く床も低いタイプっぽいが、一年目からスターターがつとまると評価しとるライターを複数見かけた。
シニアボウル週で見つかった膝の腫れのためコンバインも全種目回避。
そろそろあんた連投しすぎって怒られそうだでOGは明日に回すだに(*^-^*) >>663
インラインTEはOTの隣によくセットするTEのことだね
ドラフト時のインラインTEっていうのは基本的にフィジカルフリークのレシービングTEと比較してブロッキングもできる昔ながらのTEとしての評価だと思う >>668
どうもです。英語でぐぐってもアメフト用語はなかなか調べがつかん事が多いです。
いけるところまでいくだに(*^-^*)
○IOL
個人的にはミンシューのためにもリンダーをCから動かす事には賛成できんけれど、純粋なGの上位候補が少ないし一応C専業タイプも抑えといた。
・C/G セザール・ルイーズ(ミシガン)6-3 307 R47
短距離の機動力とパワーを兼ね備えている。パンチ良しミラーリング良しで眼前の相手をしっかりブロックする能力は高く一貫性もあるが、
強く押し込む印象はなく攻撃的なブロッカーを求めるチームから見ると少し物足りないかも。
RGとしてのプレイ経験、マン・ゾーン両方のブロックスキームの経験あり汎用性高い。
この7月で21歳と若い。コンバインで40/5.08の他バランスの取れた好結果を出している。
・C/G ロイド・クッシェンベリー(LSU)6-3 312 R52
経験豊富でCにまれな手の長さ(34 1/8)とウィングスパン(84 1/4、ベクトンやAトーマスより長い)を活かしてパスラッシュに対抗する。
前傾になり過ぎてバランスが崩れる事があり敏捷性がある相手に脆い面がある。
楽にセカンドレベルに達し移動中の相手をブロックできるが横方向への速さはなくプルアウトには制限がある。
スナップからパンチまでの移行がスムーズではなく、NFLではまずGデビューが適当とするレポートが複数。
これは、リンダーが居るジャガーズ的には何の問題もない。
*複数のライターが指摘していた訳じゃないんで無視したけれど、ルイーズとクッシェンベリーについて、
プロテクションコール能力が未知数との記載があって少し気になっただに。
これってQBがコールしてたってことなんかな? ・G/C ジョナ・ジャクソン(オハイオ州立)6-3 306 R55
ラトガースのチームキャプテンだったが修士号を得るべく転校。左右のG、Cの経験がありIOLとして汎用性あり。
パワーに乏しいが優れたハンドテクニックと高いフットボールIQでプレイをコントロールできる。バランスを維持しながら動ける。
直近3年間で僅か15のプレッシャーを許し責任サックは0だが、大本営の評価は渋い。
強いランブロを求めるチームからは敬遠されるだろうけれど、安定感のあるGを求めているチームに歓迎されそう。
・C マット・ヘネシー(テンプル)6-4 307 R58
手が短い方で(32 1/4)重量不足だがテクニック、バランスが高レベルでまずまずの機動力もある。
経験豊富・スマートなCでパスプロ、ランブロ共に安定感があるが、カウンタームーブへの対応、セカンドレベルのブロックには課題あり。
パワーに乏しくゾーンブロック向きでGの経験もないため汎用性は低い。
コンバインで3C/7.45、20S/4.60と方向転換系で好成績を出しており、スキームが合うチームにとっては見過ごせない選手。
・OG ロバート・ハント(ルイジアナ)6-5 323 R72
カレッジでは主にLG、RT。恵まれたフレームとパワー、短距離の機動力がある。
スペースにおいても走行レーンに邪魔な相手を的確にブロックする。手は良いがパスプロの際のバランスに難があり恐らくG向き。
2017年にチームメイトと共に窃盗での逮捕歴あり。鼠径部の故障で最終年は7試合出場に止まる。
成長途上中で伸びしろ大きいという見方が多い。 ・OG ネタネ・ムティ(フレズノ州立)6-3 315 R93
トンガ生まれ。LTとしての経験あり。ベンチプレスでダントツの44回を記録した強靱な上半身と重いパンチを持つが、
最大の売りはずば抜けた機動力と競争心。気持ちの良いコンボブロックやプルアウトを見せ、常に獲物を探し求めて脚を止めない。
フレッシュマン時代のハイライトで見られる、敵をパンケーキするまで止まらない漫画的なブロックは笑ってまうレベル。
もっとも、その攻撃的過ぎるスタイルがバランスを崩しやすい、ハンドテクニックが粗い等の欠点にも繋がっている。
修正しないとNFLの洗練されたインテリアラッシュのカモにされかねない。Gとしても腕が短い(31 6/8)。
アキレス腱やリスフランの故障で過去2年間5試合しか出場していない重度のスペで現在もリハビリ中。
度重なる故障により劣化している可能性もありリスクは非常に大きい。故障さえなければ1〜2巡の才能と評価するライターが多数(大本営評価は渋い)で、
どのチームがどの順位でギャンブルするのか楽しみ。どこに行ったとしても健康体になった時のプレイに期待したくなる選手だに。
・C ニック・ハリス(ワシントン)6-1 302 R101
手の長さ(32 1/8)、重量パワー共に不足しているが経験豊富で機動力とテクニックがある。
スペースで動く相手を的確にブロックできる。適性はゾーンブロックスキームのCに限られ汎用性は低いと思われる。
シニアボウルのドリルで評価を落としたが実戦では両脇にGがいるんだから、ドリルの不出来だけで評価落とすのはどうなん?
と擁護しているライターもいる。
・OG ローガン・ステンバーグ(ケンタッキー)6-6 317 R109
フレーム・動きに柔軟性がなくパワーブロックスキーム向きのOG専門で汎用性はない。
下半身が強く手の配置が良いためブルラッシュにはまず負けないしDFをしっかり押し込んでレーンを開ける事ができる。
闘争心が強過ぎて不必要なペナルティーをもらうことがある。IOLとして背が高すぎる(ミンシューは6-1)。
コンバインの結果は良くないけれど、この人欲しがるようなチームは壊滅的な数字じゃない限り40も3Cも気にせんと思う。 ・C/G タイラー・ビアダス(ウィスコンシン)6-4 314 R110
経験値が高くパワフルで昨年アーリーエントリーを見送り今ドラフトでトップCになるはずだったし、
きっちりオールアメリカンにも選ばれている。なのに評価が対立しとる。DNWや大本営の評価はあまり良くない。
シーズン前に股関節の手術を受けてから運動能力が低下したという厳しい見方もあれば、
依然トップCと見ているライター(CBSなど)も少なくなくちとまとめ辛い。
ウィスコンシンやノートルダムの上位指名OLはハズレが少ないんじゃけれど、ネガ評の根拠の一つとなっている
オハステ戦の内容は確かに酷い。シーズン後肩の手術を受けたためコンバインは全種目回避。
・OGダミエン・ルイス(LSU)6-2 327 R112
LSUではRG専業。.前は良いが横への機動力に乏しくパワーブロック・狭いゾーン向き。
手の配置に一貫性がない。豆タンクのようなフレームで、強い体幹とパワーがありダウンヒルブロックは優秀。
ブルラッシュに強くデリック・ブラウンに対しても苦戦したものの修正できている。
プレッシャーを受けていない時に棒立ちになる癖がありディレイブリッツ等に脆さがある。
2年前にスモールスクールからLSUに編入してすぐに上のレベルに順応した履歴はポイント高い。
・OGシェーン・レミュー(オレゴン)6-4 310 R121
LG専業。上位指名押しもチラホラ見かける。長距離の機動力・柔軟性はなくパワーブロック・内部ゾーン向き。
正面からのインテリアラッシュへの対応力が高くQBプレッシャー比率の良さは平均超。
上半身に頼り気味で腰高の指摘も多くディレイブリッツなどに脆い。ほぼ全員に手の配置を高評価されている。
52試合連続出場を続けた耐久性の高さと豊富な経験がある。
来ドラフトのTOP5が確実視されているLT(Penei Swell)の恩恵を受けた過大評価の疑問は持ってしまうところ。 ・OG ソロモン・キンドリー(ジョージア)6-3 337 R124
両Gの経験あるが主にLGとしてプレイ。大きくてパワーがありブルラッシュに強くパワーブロックで貢献できる。
自分の重量をコントロールできておらず長距離の機動力に欠けバランスを保てない。適正体重を保つ必要がある。
テクニックが粗い反面運動能力はあると見られていたが、コンバイン全種目回避で今のところアピールできていない。
それを考慮してもカレッジ最強レベルのOLの一角として2巡の声もあったはずのGがここまで評価下落している理由は
レポート読むだけでは分からない。低評価はDNWだけじゃないんよね。
・T/G ヤシル・デュラント(ミズーリ)6-6 331 R178
下位指名を押していた現地ファンがいたんで調べただに。十分な長さと強さを持つ。
LTとしてプレイした2018の許容プレッシャー数8はベンガルズのジョナ・ウィリアムスやジャガーズのテイラーよりも少なかったんだと
(もっとも対戦相手のレベルは考えないといけない)。
ただ、スピードラッシュやランブロに必要な敏捷性や機動力に問題があるようで最終年の出来は良くなかったらしく控えに止まるという評価。
Gの経験があるのはポイント高いけれど、運動能力がちと厳しそうで下位指名評価が妥当なんかな。
ブロックスキームの呼び方が色々あって訳分からんようになってもうた。マンブロック、ギャップブロック、パワーブロックそれぞれ意味が違うんですかね?
マン/ギャップブロックていう表現もあっただに。内部ゾーンは大体意味が分かるけれど・・・。
プロで通用するかどうかはさておいてNetane Mutiのフレッシュマンハイライトは面白すぎて何回も観てまうだに。
味方までセレブレーションでパンケーキにしとるしw(*^-^*) RB フォーネット アームステッド オジクボ:下位〜UDFA、クレームでタイプの違うRBが欲しい
全体4位には見合わんけれどフォーネットは優秀なオールダウンRBだし控えも同タイプのアームステッドがおる。
ただ、プレイコールやOL(TE含む)の責任も大きかったものの通用せん試合ではとことん通用せんもんで、
フォーネット中心のパワーランに疑問がない訳じゃない。
かといって昨季チームの獲得ヤードの約30%を稼いだ彼を差し置いて中位以上の指名権を使うとも考え辛いもんで、
スピードがあるかトリッキーな動きが出来そうな下位指名候補だけ軽く見ておくだに。
・ダリントン・エヴァンス(アパラチアン州立)5-10 203
https://www.sports-reference.com/cfb/players/darrynton-evans-1.html
短距離も長距離もスピードがある。敏捷で捕まえにくい。RBとしては線が細く(コンバインに向けて体重増やしてきたみたいじゃね)
タックルブレイク・パスプロ・インサイドランに大きく期待してはいけない。
単純な役割のみだがレシーブは堅実。482キャリーでファンブルゼロ。KRとして経験豊富で良い成績を残している(通算Avg25.7)。
スモールスクールだし5巡指名のチャンス十分ありと思っていたのに40/4.41(RB中2位)で走ってまった。これはあかんやつですわ。
・アントニオ・ギブソン(メンフィス)6-0 228 *DNWに合わせたけれどコンバインではWR登録
https://www.sports-reference.com/cfb/players/antonio-gibson-2.html
サンプルサイズ極小ながら下位指名ならありと思わせるサイズとスキルのあるRB/WRのハイブリッド。
僅か71回のボールタッチで12TDを挙げた爆発力のあるアスリート。この重量で40/4.39はどうやら本物っぽい。
RBとしてはほぼ常時ショットガンから使われておりなかなか倒れない。
WRとしては(こちらがカレッジでの本職)スロットとして使われてシュアハンド。KRとしてもAvg28.0yrdは十分優秀。
サイズ的に期待したくなるパスプロはほぼ未経験のため未知数。
まともな稼働は1シーズンのみで、いざ使ってみたら全くダメでしたという結果も十分ありそうだけれど野次馬観点からは楽しみな選手。 >>674
R付け忘れてただよ。今んところギブソンがR138、エヴァンスがR155。ギブソンも評価上がってもうとるねえ。エヴァンスも明日になれば上がってると思う。
・レジー・コービン(イリノイ州立)5-8 200 R246
https://www.sports-reference.com/cfb/players/reggie-corbin-1.html
速くて敏捷で長距離スピードを維持できる。レシーブ、パスプロにはあまり期待できない。
最終年に成績を落としたが2018のプレイを元PHIのダレン・スプロールズに比するライターが二人おった。
ただし、KRとしても優秀だった本家と異なり彼にKR経験はない。コンバインにも呼ばれていないしまあ良くてUDFAかな。
・JJ・テイラー(アリゾナ)5-5 185 R260
https://www.sports-reference.com/cfb/players/jj-taylor-1.html
豆タンクで強靱な下半身がありタフ。ビジョン良しレシーブ良しでオープンスペースでは掴み所がない。
爆発的な加速や敏捷性はなくパスプロは心許ない。流石に小さすぎるかなというのとRushingAvgが年々悪化しているのはかなり気になる。
まあ6〜7巡相当だし贅沢は言えんよね。KRとしての経験十分あり。
FB :不要と言えば不要
フォーネットがエースRBの間はリードブロッカーは軽視したらあかんと思うけれど、代わりになるTEがいるなら要らんと言えば要らん。
グルーデンOCが欲しい選手がいるなら検討してあげて欲しい。
グルーデンOCが3rddownRB欲しがっているようだで、もうちっと真面目に調べとけばよかったかも。
んでも、今年RBに4巡以上使うのは賛成できんかなあ。アームステッドもっと使ってやって(*^-^*) DE キャンベルさん エンガコエ JA スムート:たぶん要らんと思うけれどさて・・・
キャンベルさんとさいなら、または、エンガコエがほぼ確実なタグ貼りに対抗してシーズンの一部をホールドアウト、
最悪トレードになる可能性がある(エンガコエは最近ツイでやりたい放題。お前はABかよと言いたくなるけれど昨年傲慢に交渉打ち切った爺さんも悪い)。
前者の場合は緊急に後継者が必要だし、残留でも今から育成する方法もある。
後者の場合はJAがいるから何とかなるけれどそこそこのローテーションプレイヤーが必要になるのがめんどっちい。
今の段階ではそこまで考えてられんので一人調べただけ。
・AJ・エペネサ(アイオワ) 6-5 275 R21
https://www.sports-reference.com/cfb/players/aj-epenesa-1.html
偉大なキャンベルさんの後継が欲しいとなれば1巡候補、んでEdge登録している選手の中でサイズ的に条件満たすのはこの人位しかおらんのじゃ?
長くて強力な手があり、ブルラッシュ・リップ・スイム・ランディフェンスは1級品。一方で2スタからのスピードラッシュには全く向いていないが、
ジャガーズのSDEはこれはほとんど問題にならない。体重を更に加える事ができるフレームがある。運動能力は限定的でテクニックで勝負するタイプ。 QB 主な契約下の選手 ミンシュー フォールズ ドブス:ニーズ 今年指名したらひっくり返るわ
来季の開幕戦先発はミンシューでほぼ確定。それに値するだけの事を新人年でやっとる。
もうちっとましなOLなりレシーバー陣なりを揃えた上で見てみてダメならフォールズにスイッチするなり来年1巡QBガチャするなりでええんちゃうかな。
そうなったらジャガーズ応援する楽しみ激減じゃけれど・・・。
爺さんのパニックムーブとは言え5巡で買ったドブスを一年未満でポイ捨てせんじゃろし中下位指名の可能性も低い。
今年のQB候補生は完全スルーですわ。 今年のジャガーズのドラフト・FA事情はこんな感じ
・1巡と6巡が2つずつあって計9つのピックがある。
・キャップスペースが厳しいのでFAにはあまり期待できないどころかリストラ必至。
既にダレウスとライアンとさいならしているけれど、エンガコエのタグ貼り資金確保しただけ。FAが始まれば更にカットは出ると思う。
・ただ、キャップを空けても年に2回もロンドンで試合やるチームに来たいFA選手なんかおらんじゃろ。
過払いか他に選択肢がない選手くらいじゃろね。爺さんいなくなって喜んでたら今度はオーナーが悪い決断をしてまった。
小規模市場の切ない事情は分かっているつもりだけれど、選手には関係ない話だでね。
・今年は余剰キャップを繰り越せない特殊ルールがあるみたいで、大リストラの可能性はなくなった。
キャンベルさん、ボイエ、ノーウェル全て残そうと思えばできるがどうなるか分からない。
DTはまだ体力測定終わってないのかな?んじゃ、この辺で止めておくかに(*^-^*) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています