中四国学生アメリカンフットボールpart5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>528
つおい、しゅごい、高度な戦術のトータルバランスか フィジカルで負けた時に技術や戦術が生まれると思ってるが、4年という制約では急ピッチでフィジカルを鍛えざるを得ない。 LOSを超えずに緑間のようにジャンプ、そしてQBがそこへ投げ、宙に浮いた状態でフリーフリッカー SBのパスコースはフラッグパターン。
カバー2なら通ると思う。 ツインズは二人共投げれる、ブロックするパワーもある。プレー毎に二人はワイドオープンになる、させるの役割が入れ替わる。 二人に集中してると最高速に乗ったランナーにヒッチ&トスされ、フィールドの半分以上ゲインされる 12人目の選手(オーディエンス)の必要性を欠番にしてまで認知してるシーホークスはやはり応援しなければならない。
パフォーマーとオーディエンスとの闘いなのか 手に入る非日常がシビックの良さだったはず。
和訳も「市民の(住民の)」とある。 ももちの「許してにゃん」は、客体の理解を置き去りにした「可愛さ」の提示だったのです。
その姿勢こそがパフォーマーとしてあるべき姿だと思います オノ・ヨーコのライブにおいても、オーディエンスは一生懸命食らいついてるように見えます ファッションスポーツ黎明期の今。
求められる部活動は既にファッションスポーツとして成長を遂げたサッカーにある。
ビリオダイゼーション。 なんだよその横文字は!?と思ってる人達を尻目に突っ走るべき >>542
何度もRBがインモーションしてくるから、DBはラン参加できない リアルスポーツでもファッションスポーツでも結局量をする事になると思う。 マキバオーのギャラリー並みに集まって「勝てー!勝てー!」言う状況にならないと、ファッションスポーツはリアルスポーツにならないのか。 SNS理論といったところか。
フォロワー数はチーム力。 生徒主体チームでフットボールIQを上げるべきなのは他でもない、常日頃見てるマネージャーだったのか。。
名古屋ごめんなさい。。 次世代フットボールの理想形はマジキチなフットボールIQを持つ大量のギャラリーが、なおオノ・ヨーコのライブのように全然追い付けてない状態なのか 一人称サークル
二人称リアルスポーツ
三人称ファッションスポーツ 俺含めギャラリーの使命は一つ。
試合をみまくる事。 トレーニングの量においても、相手チームが決めることなのです。 >>565
これらは善悪の問題ではなく、個々やチームでそれぞれあり方はあってもいいと思います。
一つでもいいし、二つ以上を組み合わせてもいい >>565
なんかすごい物議を醸し出しそうな表現になってるわ。。 ファッションスポーツはサークルでも部でもない名前が必要だと思う。
すごい雲のようなつかみ所のない感じになる。 使命感に駆られたギャラリーの取った行動は家電量販店に行くことだった。
そして一直線にテレビコーナーに向かい店員にこう言った「これを30台くれ」。
ギャラリーの一員だった店員は待ちわびたようにこう返した「残念ですがそのテレビは既に他のギャラリーで予約待ちです、こちらの50型のテレビなら在庫がございます」。
ギャラリーは私財を全て投じて30台購入した。 壁一面に掛けられたテレビ30台に映るのは勿論アメフトの試合。
テーブルには30ものリモコンが並べられ、テカっている眼鏡の奥にあるギャラリーの眼は真剣そのものだった。 そしてCFL開幕1ヶ月前になると、大量の食料と水をバックパックに詰め会場に向かうのであった。
既に1000人余りもの行列を作りテントを張っている者もいた。
一週間前になると収容人数にあぶれたギャラリーが皆涙し会場に背を向け、自宅観戦を余儀なくされるのであった。 消えた29台のモニターはギャラリーの心象そのものを映していた。 嘘のような努力をしなければ関西はおろか東海には一生勝てません。 キングカズのようなスター性を磨くことが部のフォロワー数とリクルート力に繋がる やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ のフットボール、つまり現象が合致した時に臨場が起こるのか。
つまり、なりたいレベルのオーディエンスに臨場をさせないとそのレベルになれない。 ゴフマンの言うように、観客がフットボールを知れば知るほど現役は成長する。 中学生でもできる稼ぐことができるホームページ
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
V1UT7 オーディエンスがパフォーマーのプレーに影響を及ぼすのはわかったが、それでは自分達のプレーを自分達で撮影しモニタリングする事は効果的なのだろうか。
確かに「目に見える」間違い(アサイメントミスなど)を指摘できる点では効果的かもしれないが、分かる人には認知できたはずの「目に見えない」ミスは発見できない可能性がある。
馴れ合いから批判できない事もある。
要は批判能力が自分達のチーム力に限定されているのである。
ファッションスポーツの究極的目的が第三者の臨場である以上、SNS上にプレーを動画投稿し様々な視点からコメントをもらう事が今後求められる姿勢なのかもしれない。 要はPDCAのCの部分は自チームのセルフチェックより、上のレベル(あまりにも格上だとそれも問題だが)の方がいい。 センスに依存せず上に上がった人間が妥当。
英語表記なら大量のメンターを呼び寄せる事が可能になる。 ただの例なのでトレーニングも練習も許容範囲内の負荷で行うのがいいと思います。 P(google、本)
D(メージ)
C(SNSアップ、監督)
A(スキル&ドリル)
+
相手水準の11人総重量(筋肥大、食べる)
相手水準の垂直跳び合計(クイックリフト、プライオメトリクストレーニング) 特にCを抜かすとオナニーアメフトになる可能性大です。
全く無批判なまま、無傷ではゴールにいけません。 >>594
相手水準じゃなくて、入学した途端4年秋までノーリミットにやればいいんだと思う。 目に写る全ての物(当然買ったの)を食べるべきなんだと思う。 ・無限にトレーニングするのは先頭グループだけ
・11人の水準を目標チーム
・急に太るのは費用と労力的に無理なので二〜三年スパンで考える P(google、本)
D(メージ)
C(監督)
A(スキル&ドリル)
+
相手水準の11人総重量(筋肥大、食べる)
相手水準の垂直跳び合計(クイックリフト、プライオメトリクストレーニング) 最後尾を一般化させてもいけないし
先頭を一般化してもいけない とにかくこういうのもあるんだ位に留めて下さい。教えるのは最大の学びとありますが、自分自身よく勉強になりました。
P(google、本、YouTube、ビデオスタディ)
D(メージ、練習試合)
C(セルフチェック、監督、ミーティング)
A(スキル&ドリル)
+
相手水準の11人総重量(筋肥大、食べる)
相手水準の垂直跳び合計(クイックリフト、プライオメトリクストレーニング) >>603
AはDとの紐付けを意識しましょう。
夏山登山でピッケルを装備する人はいないはずです。
全ての登山用品を用意する必要はありません。 それでも要るんだと思ってる人はアイゼンでもなんでも重装備してて下さい。 関西で大学と呼べるのは国公立大学のみ
関関同立はドングリの背比べ
この時期
国公立大学の合格発表があって
関関同立の合格者がごっそり入学辞退
関関同立は補欠者に合格を出し
入学者確保に大忙し
産近甲龍は語るまでもない 二部や九州一位を視野に入れるならハードヒットに耐えうる身体を作るのは最低条件。
BIG3、広背筋、三角筋のようなデカイ筋肉、首筋を鍛えるのは必須。
ホークタックル、ハンズヒット、ヘッズアップ、受け身。
https://www.google.co.jp/amp/kateblog.net/post-337/%3famp=1 というか絶対的経験値が不足する地方はフィジカルと心で負けてたらもう詰みみたいなもんです。
プレー戦術スキルはベーシックな物から優先的に確実に身に付けて、相手に難しい事をさせてたら勝手にしくじって勝てます。 スーパープレーみたいな試合に数回あるかないかみたいな事に注力するより、トムボスの本に書いてあるような基本的な事を完璧に身に付けてる方が地味だが強い。
それにBIG3もクイックリフトもかなり挙げて、基礎的な戦術理解もあってベースプレーもきちっと頭じゃなくて身体が勝手に動くまで反復練習するし前向きだし、周りを鼓舞するしガッツもあって怪我耐性もあればいい パワー、スピード、基礎的なテクニックはもはや現環境で必須。
かなりハイブリッドな役割が要求される。 最低でもBIG3 400kg、自重クイックリフト、薄いスキルトレーニングの本をやって専門性を追及すればいいんだと思う。 何を言わんとしてるのかは二部レベルと試合したら分かります。 NCAAが始まったら学業スコアも要求されるようになります。 6項目全てを目標チーム以上にやってて下さいとしか言えない。分からなければ分かってる人に聞いて下さい。
P(知識、動画)
D(メージ、練習試合)
C(ミーティング)
A(スキル&ドリル)
+
11人総重量(筋肥大、食べる)
11人垂直跳び合計(瞬発力トレーニング) やはりやる気が行動を起こしているのではなく、行動がやる気を起こしているようです。
とりあえずBIG3トータル500kgをやって下さい。
https://markmanson.net/do-something/amp 多分、脳を働かせるにはウォーミングアップをしろという意味なんだと思います どんなにPを練っても、以下三点のマンパワーに一つでも穴があればどんどん進撃されます。
・パワー(筋肥大)
・スピード(瞬発力トレーニング)
・テクニック(スキルトレーニング) マンパワー上げて、メージで処理速度と処理範囲を上げて下さい。 開幕まで半年切ったので目標チームの一つ上のレベルの試合を見て目を慣らして下さい。
「こんなに速いと思わなかった」は通じません。 >>625
結局量かよって思うかもしれませんが、止め方を紙に起こしたら量です。
かなり練習するなら話は別ですが、オフェンスはガンガン攻めようとハイリスクなプレーをしない方がいいです。
ローリスクに攻めて蹴り続けてたらいいです。 >>627
相手水準の選手11人を付けた状態で9割以上通らないガタガタなプレーをプレーブックに入れない方がいいです。 もう聞き飽きたわと思うかもしれませんが、プレーブックを大事典のようにするという事はそれだけ無茶苦茶練習しなきゃいけないという意味なんです。 国立は肉弾戦になるのがお決まりみたいなものなので。
体重は下記ぐらい欲しい。
QB、RB、WR、DB:80kg
LB:90kg
OL、DL:100kg。
瞬発力トレーニングもかなりして威力を上げる。 >>627
とにかく守れてさえいれば、攻めようが蹴ろうが一緒の事です。
国立は守備です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています