中四国学生アメリカンフットボールpart5
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自転車を乗るのに自転車の乗り方の本を熟読しなかったように、この糞スレをみても無駄です。
失敗しながらフィジカル鍛えて、メージとスキル&ドリルを繰り返してたらいいです。 ・大型の猫科と闘う気概
・クリボウレベルのプレー
・超大学級のフィジカル(重量、筋量、瞬発力) ベースプレーと環境プレーをしっかり止めるようになる過程で、オフェンスのベースプレーと環境プレーも身に付く。
これで現段階では十分だと思う。
その先は、チーム状況を考えて早い段階からプレーブック(固有プレーは多くて2割)を絞って120点を目指せばいいんだと思う。
プレーブックを辞書みたいにしたら全部10点以下になる 都市部は理念から入っても、それを実現する選手が豊富だが。
地方は選手から、理念を考えるべき。
ある意味悩まなくていい。 名古屋の意義はアメフトはラグビーですよね?状態の人らをリクルートして、監督無しで大型の猫科を倒そうとした事。
関大が倒そうとしてるのと次元が違う。 完全にスティーラーズと思ってたらジャガーズだったんだ。。 新入生は無意識に以下4点を天秤にかけてます。
・アメフト部の経験
・他の部やサークルの経験
・バイト
・何もしない
なので、最高のアメフト体験をイメージしてもらえばいいんだと思った。 「垂直跳び1Mなんかあるわけない」
「リクルート生徒数2%なんかありえない」
実際にやってる人がいる以上不可能じゃない。 雪が降った時、瞬時に「寒いから筋トレしよ」と思うのが中四国民。
筋肥大して保安性を高めましょう! 最高のアメフト体験をし、それをオピニオンリーダーに伝える というか山口東京理科は2%リクルートができてるな。
身近な成功例を知覚できてなかった。。
見習うべき点は新々のチームにある。 アメフトが広く一般に認知されるには、国際色から離れた名前が必要なんだと思った。 リクルートに関しては山口東京理科や福井県立は圧倒的成功者。 中等部決勝や福井県立らを馬鹿にする人は必ず上に上がれないようになってます。
みすみす機会を放棄してるのです。 中等部決勝をフィジカルの物差しで測ろうと思った瞬間、詰みです。 ガントレットなるボヨンボヨンする器具はLOSを低く駆け抜ける上で必要だと思う。 サイズや瞬発力などの競技性以上に保安性には十分気を付けてください!
ヘルメットtoヘルメットのヒットやタックルは絶対に避け、ハンズヒットやホークヒットを心掛けましょう。
首の筋トレも十分してください。 それに毎シーズン変えなきゃいけない。
費やした時間を翌年に引き継げない。 固有プレーは試合開始とかターンオーバー後とかの意表つきたい時にやればいいんだと思った。 なんか頭がこんがらがってきた。。
シンプルにフィジカル鍛えて、プライドアレーみたいなドリルしてランプレーばっかしてたらいいんだと思う。 フィジカル鍛えた後にランプレーを強化するにはどういったドリルをすればいいんだろう 軸プレーの裏を固有プレーにすればいいのか?
時々見せるだけで軸が光る。 「プレーブックに何入れればいいのかわかんねーよ!」という方は模範チームのシーズン中のプレーをまるごとパクればいいんだと思う。
よっぽどの事が無い限りガタガタな構成にはならないはず スピードを上げるのに効果的なトレーニングは様々あるようです。
www.stack.com/a/top-3-football-plyos 情報は無限に溢れかえってますが、「より多くの運動量を起こす」という一点の目的があれば集める情報は僅かだと思います。
情報量より行動量。 アメフト物知り博士ではなく、トレーニングとスキル&ドリルとメージを沢山するアメフト物知り博士に価値があります。 オフェンスチームというのは圧倒的フィジカルで固有プレーを連打してくるチームの事を指し、固有プレーまで到達するにはその前段階にベースプレーと現環境のプレーをマスターする必要があります。
周辺に行こうとするあまり内堀をなおざりにしていては、少人数で点取り合戦をする事になります。 ベースプレーや現環境のプレーも100点を超えた時に固有プレーになります。 九州と闘うにはチームの下限体重を80kgにする必要がある。
なので、全員クリスティアーノ・ロナウド並みにトレーニングしてマッチョになるべき。 クリスティアーノロナウド並みにトレーニング
ラインマンはその上で食べる
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ネットサーフィンして、本国から先進のアメフト知識を得る
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グランドで実践(スキル&ドリル、メージ) リクルートとはリンゴを持って100人の中に2から3人いるリンゴ好きを見つけるゲーム。
リンゴなのにイチゴと言ったり、みかんが好きな人に対してリンゴを押し付ける事ではない。 はじめの十人のみかん好きをリンゴ好きに変えようと執着するあまり、数日しかない時間がタイムリミットになる事は避けた方がいいです。 リクルートの割合は数%あればいい方なので、初めの数人で「だめだ…」と早合点する必要はありません。
落ち込むのは1000人話しかけた後にするべき 入学して卒業までの数回の試行じゃ絶対に気づけない解をジョージラードが示している。
それを知ってるだけで、他の部やサークルより100歩以上前にいる。 その為には意欲の向上を図る事が最善。
だからBIG3トータル500kg。
筋肥大は重量を得る事ができると共に、瞬発力増の為のクイックリフトも可能になる。 フィジカル(保安性、体重、筋量、瞬発力)を鍛えたら、早い段階からメージ。
当然初めはできないが繰り返しやっていく内に慣れる、それを補填する為にスキル&ドリルがある。
スキル&ドリルの為のスキル&ドリルではなくメージ(試合)の為のスキル&ドリル。
フルメージができなければ、リクルートの戦略×行動が不足しているという事。
戦略が思い付かなければどっかから学ぶしかない。 選手がプレーブックを規定し、プレーブックがスキル&ドリルを規定する。 プロテインを買うためにバイトをし、バイトで人間力を向上し、人間力でリクルートをする。 払うべき対価(労力)に対して、得られるメリットが上回るBIG3トータル500kgを鍛えない理由は見当たらない。 100発1中でいいという心のゆとりが大量行動を産みます。
100発100中を狙うと必死になり逃げられます。 「なんとしても部員集めなきゃ」なんてこちらの都合など新入生にとってどうでも良いことなのです。
義務でアメフトやってるのを見ても入らないでしょう。
最高のアメフト体験をし、それを伝えるだけ。
最高のアメフト体験に共感した1%の人間が入ります。
行動量が全て。 新入生にBIG3を鍛えて欲しいという一心でのリクルート。 自重3倍スクワット、自重クイックリフト、口癖の三点で、メージとスキル&ドリルのやる気を出します。 YouTubeとGoogle先生から現地の情報を直輸入 トム・ブレイディも40歳か。
ペイトン・マニングもマイケル・ヴィックもトロイ・ポラマルも引退。
世代交代していくんだな シーホークスが出てないから一つも興味がなかった今年のスーパーボウル。 トム・ブレイディもドラフトで順位が良かったわけでもないし、フォーブスも一度はFAになった選手。
何が起こるか分からない。 その二人がスーパーボウルという素晴らしい舞台に立った。
感慨深い 41点。
イーグルスのオフェンスが機能したのか、ペイトリオッツのディフェンスが不調だったのか。
試合みてないから全く分からん。 ショルダーやジャージを身に付けていると、新入生はコンマ一秒で「勧誘だ」と構えるはずです。
なので、「アメフト部入りませんか?」などの文言でごり押すのはほとんど不要と言ってもいいです。
それよりも聞く事に徹して、普通にコミュニケーションを取っていたらいいです。
無理矢理入れてもいずれ辞めます。
相手からの「アメフトやってみたい」という意思が重要であり、そう思ってもらう為には私生活の充実を内包した最高のアメフト体験を相手に提供する義務があります。 数%の人間しかやらないマイナースポーツ
と
数%の人間ができるスポーツ
情報には二面性があります。 ローラー作戦が嫌なら、部員で演劇をすればいいんだと思う。 カンニング竹山は本業よりパッカーズ信者である方が幸せなんだろな。。
俺もシーホークス信者としての自覚を持たないとだめだな。 ・BIG3+プルダウン
・ハイクリーン、スナッチ、ジャンプスクワット
をとにかくお鍛え下さい。 >>508はとにかく目標チームの秋水準以上までやってたら、それでいいと思う。 現時点、地方はフルロースターにできないが常識になってる。 もうほとんど秋までの積み上げ量だ。
だから、秋に気付いても遅いんだ。
秋にどれだけ積み上げて来るのか、気づくのが早ければ早いほどいい。 垂直跳びと40ヤード走の相関性について
The Relationship Between Jumping and Sprinting ... - Human Kinetics Journals
https://journals.humankinetics.com › pdf 努力×戦略=成果なので、努力が0だと当然成果は0です。 これからは勝ち負けに代わる情緒的な価値観(楽しさ、カッコ良さなど)を盛り込みつつ、無駄のない練習(サッカーでいうピリオダイゼーション)をする部が求められるんだと思った。
車もリアルスポーツよりファッションスポーツに移行してきたが部活動もそうなのか。 昨今の状況を加味し、サステナビリティな努力を考案しなければならない 入場シーンで首をぐわんぐわんするなどを取り入れたりするのは別に勝手にしろよという感じだが、個人的には勝つことがカッコいいという文化があって欲しい。
転換期にいるんだなーと思った。 アメフト部にいること自体がファッションだと伝われば幾らか状況は変わると思ってる。 『人生はリベンジマッチ』
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名曲、ユーチューヴ検索 昨今のホンダを見て、男の男による男の為の車はどこいったんだよと非常に嘆かわしく感じる。
もうリアルスポーツは売れない。
ああ嘆かわしい。。 FF世界最速というのに拘りたいのは分かるけど、どんどん誰が買うんだよみたいな価格高騰になるのは見えてるだろ。 しかもニュルのタイムを出す為に馬力アップは避けられない。
それに伴って、アンダーも出てくるだろうし
本来のFFの良さはインフィールドだったはず、迷走してるわ。 馬力アップというかターボ載っけた事だ。
進化に拘らず、普通に現代版EK9、DC2を出せばいいんだと思う。 リアルクローズとリアルスポーツを両方考えなきゃいけない妥協の産物感しかない。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています