183さんがおっしゃるように、1日1チーム、32日間での指名が各自への負担がなく良いかもしれませんね。
来年までは時間がたっぷりあるので、ゆっくり話し合って、
もっとも多くの人間がストレスを感じないルール作りをしていきましょう。

しかし、鉄は熱いうちに打つべきという考えもありますので、
今年の仮想指名が無事完了し、時間が余れば、来年のルール作りの準備も兼ねて、
一日で終わるトレードありのモックドラフトをやりたいと思います。
一日で終わるモックドラフトが出来れば、複数回開催出来る事になり、
指名機会が増大し、同じチームでも別の方が指名出来るメリットがあります。

GMとしてご参加頂ける方が少ない場合は中止しますが、
短時間でモックドラフトが可能か、トレードがあった場合どうなるか等、
検証したいので、ご協力頂ければ助かります。

今のところ、ルールに関しては下記の通り、考えております。
①一巡全ての指名を2時間40分（平日実施の場合）もしくは5時間20分（休日実施の場合）で完了する。
②ドラフト開始前に各チームのGMを確定。途中参加なし。
③GMのいないチームは、ホストが下記サイトを参考に指名を行う。
　http://walterfootball.com/mocks/Consensus/nfl/2018
　想定の選手全員が既に指名されている場合は、参加者による投票で指名実施。
④順位ごとに指名時間を事前に確定する。トレードが実施されても持ち時間はリセットしない。
　例1）1位指名：午後9時～9時5分
　　　 32位指名：午後11時35分～午後11時40分
　例2）1位指名：午後6時～6時10分
　 　　32位指名：午後11時10分～20分
　指名時間を事前に確定する事で、GMとなったチームの時間だけでも参加出来る。
⑤GMありのチームで規定時間内に指名がなければ、ホストが指名を行う。
　他のGMへの影響を考え、遅参しての指名は認めない。
⑥バリューチャートをクリアしていれば、GM不在のチームともトレード可能。
　http://www.draftcountdown.com/nfl-draft-trade-value-chart/
⑦トレード先のチームにGMがいた場合、先方が拒否すればトレードは不成立。
⑧GMありのチームへのトレードを考えている場合、事前に先方へ相談する事。
　当日、GMありのチームにトレード打診をしても、書き込みを見ていない可能性がある為。
　事前に交渉が成立した場合は、最初からその指名順位で進行する。
⑨複数チームのGMを掛け持ちしても良い。ただし、掛け持ちしているチーム同士でのトレードは不可。
⑩GMありのチーム同士の場合、支配下の選手をトレードに用いても良い。

上記は、あくまでも素案ですので、ご意見があれば変更します。
今年は一巡候補のQBが多く、非常に面白いドラフトになると思います。
せっかくの大祭りですので、皆様、楽しみませんか？