【NFL】Minnesota Vikings #４【NFC：North】 [無断転載禁止]©2ch.net
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聖剣女児は土地柄かヴァイキングスファンらしい
#35 M.Sherelsとはしぶいな
https://pic.twitter.com/V4qBrgTEMi
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) OG B.Witzmannをリリース、LB K.Brothers(4試合出場停止明け）をロースターに
DE E.Griffen, DE T.Bower, CB T.Waynes, CB/PR M.SherelsがOut
RB D.CookがQuestionable 第5週のみどころ
MIN(1-2-1) VS @PHI(2-2)
昨CCでボコボコにされたイーグルス戦。
しかし両チームともQBは替わっている。
・OCは元PHIコ−チ。攻略のプレイコールは？
・やはりランパス比重が気になる
・3番手WRはA.Robinsonになっていくのか
・課題となっているディフェンスの改善は？
・2DEがアウトでパスラッシュは？シーズン前からバー使うって言ってた割に？
・T.Waynesがアウト。他のバックスで賄うことができるか。 勝つには勝ったけど相変わらずDがだめだめだな。すっきり抑えろよ。
はっきり言って理想には程遠いよ。
グリフィンの謎離脱がすげえショックだわ。一体どうしたんだよ…。 弱いなあ
ゴミＫ切ったら次もゴミとか・・・
Ｄはまあがんばってはいたと思うけど、仰る通りグリフィンの不在は痛いし、試合運びは理想とは程遠い ランが全然出ない中でカズンズとレシーバー陣は頑張ってるなぁとは思う 第5週総評
●MIN(2-2-1) 23-21 @PHI(2-3)
第1週以来の勝利。
数字に差はない。試合展開とD#のビックプレイの差。
●MINオフェンスvsPHIディフェンス
K.Cousinsはプレッシャーが多いなか良く投げた。OLも大怪我はなしか。
しかし前半の好機に大量得点を奪えず。後半の時間消費はもの足りない。決定力不足。
●MINディフェンスvsPHIオフェンス
PD(2),INT(0)が少ない。バックスがレシーバに付けてない。フリーにしてミドルからロングのパスが簡単に通される。
DLはビックプレイ2つ。ボール奪ってのリターンタッチダウンと自陣ゴール前でのTO。
D.Baileyは3/5(28x,37,45x,22,52)。最後は決めたが不安が残った。 キーナムDENファンにめっちゃ叩かれてるな
あの年俸で11勝してくれたキーナムには感謝しかないので複雑だけど今年のディグスとセイレンのプレイ振りをみると去年も活かしきれていなかったのかなと思っちゃうよね カズンスは評価できる。
クックが心配、RBがケガしてはいけない箇所なのでこれからも大丈夫か？
マレーにもうひとつ爆発力あればな 去年のキーナムがＷＲを生かし切れていないことはないと思うな
ライトとフォーバスがいた分、今年よりやりやすかった気はするけど
去年のキーナムの素晴らしかったのはとにかく被サックが少なく、しかも１ｓｔダウンやＴＤを決めきれていること
カズンズはここぞというところで止められてしまって、しかもキックミスで点取れないとか LT R.Reiff DE E.Griffen T.Bower SS A.Sendejo がOut
RB D.Cook が Qustionable
LTにはR.Hillが、RTにはルーキーB.O'Neill
DEは D.HunterとS.Weatherly の2人のみ 第6週のみどころ
ARI(1-4) VS @MIN(2-2-1)
S.Bradford自体はそんなに悪くなかったと思うが、ルーキーJ.Rosenに交代している
チームとして低調なのでペナルティやTOでゲームを壊さなければ自力の差で勝てる
・OLはもう少しカズンスを楽にしてあげたい
・好調のパスオフェンスを継続できるか
・バックス陣の活躍も期待したい
・Bills戦のようにJ.Rosenをスクランブルさせないこと
前戦で難敵を破っており連勝してはずみをつけたい 乙
まずは勝利第一だけどシーレンの連続100y記録も気になる やっとランが出たね
シーレンも無事100y達成したし 第6週総評
●ARI(1-5) 17-27 @MIN(3-2-1)
・RB D.CookはOut、SSはA.Sendejo(Out)に代わってG.Ilokaが先発
・序盤に中央での4thDownギャンブル失敗、カズンズの無茶投げTOなどいやな雰囲気
・前半は20分近く攻めながら、ARI-D#の頑張りで10-13とわずかなリード
・3Qにようやく2つのTDを決めて突き放す
・4Qは決めきれないが、ARI-O#も攻めきれずに終了
●MINオフェンスvsARIディフェンス
・14シリーズ: TD 3(3/3), FG 2/2, Punt 5, 4D 1, Int 1, Fumb 1, ED 1
・1D: 20(Run 8, Pass 12, Pen 0) 3D: 5/14 4D: 0/1
・L.Murrayが24回155ヤードと初めてランが出たゲーム
・K.Cousinsは被インター(1)もありやや低調、サック(4)、スクリメージ付近でのチップが目立った
・A.Thielenは6試合連続100ヤード超(史上2位?記録にはこだわって欲しくないが)
・ランパスオプションを今までよりも使っていた
●ARIオフェンスvsMINディフェンス
・13シリーズ: TD 1(1/1), FG 1/1, Punt 6, 4D 2, Int 1, Fumb 1, ED 1
・1D: 16(Run 5, Pass 9, Pen 2) 3D: 0/10 4D: 0/2
・3ダウン、4ダウンでの更新をゼロに抑えた
・ランも20回61ヤードに抑えた
・ローゼンがまだプロに不慣れな点を突き、2列目からのブリッツが効いた
・ハンターも初戦からの連続サックを継続
・ただ長めのパスを複数回決められている 途中退場したCB M.Hughesがシーズンエンド
今シーズンにも痛いが、ポジション的にM.Hughesのキャリアが大丈夫か心配だ こんなに弱っちいのにパワーランクだけはちゃっかり５位
ＮＦＣ北地区では最上位 思ったが…。今日のARIを見てるともっと圧勝しなきゃいけなかったんじゃないか？
あと、グリフィンはいつ戻ってくるんや。メンタルの問題って一体何だよ。 LT R.Reiff RB D.Cook DE E.Griffen SS A.Sendejo がOut
DT Linval Joseph が Qustionable 第7週のみどころ
MIN(3-2-1) VS @NYJ(3-3)
ともに３勝で連勝中。安定した試合運びをしたい。
・ラッシュがきつくなるはず。OLがふんばれるか。
・TOは厳禁。ボールセキュリティと無理投げはしないこと。
・着実に前進してフィールドポジションを有利に。
・ルーキーQB S.Darnoldは初戦からスターターとして活躍。J.Rosenとは違う。
・ラン・セカンドエイフォートが強力。確実なタックルを。
・M.Hughesがエンド、Andrew SendejoがOut。穴を作らない。ロングパスを防ぐこと。
POに向けて、残りの相手を考えてもぜひ勝っておきたい一戦。 まずは4勝になって良かった。
来週のセインツ戦が試金石になるな。 地区首位？
ライオンズも追い付いてきたし地区内がシビアになりそう 今日も17点取られたのがなぁ。僅差でもいいからヒトケタに抑えて勝ちたいところなんだが。
にしても、BUFにボロ負けしたのが未だにショックだわ。しかもホームで。
上手くいってたら7試合を6-1くらいでいけてたんじゃないか。 第7週試合経過
--- 1Q ---
・MIN #01：3FD+TD：A.ThielenへのロングパスTD。飛距離の長いパス成功は久しぶり。(7-0)
・NYJ #01：1FD ：連続パス失敗でパントに追い込む。
・MIN #02：3&O ：ロス+ペナルティ+サックで危うくセーフティ。大幅ロス。ポジションを悪くしてしまう。
・NYJ #02：3&O ：S.WeatherlyがTE N.Sterlingへのパスを掻き出す。
・MIN #03：1FD ：T.Comptonが傷む。D.IsidoraがIn。ポジションを回復。
・NYJ #03：4FD+TD：ビックラン＋マークを外され3連続パスでTD。(7-7)
--- 2Q ---
・MIN #04：3&O ：良いポジションからも3&OUT。パントポロリのリカバー惜しい。
・NYJ #04：3&O ：ランを止める。パントスナップミス。ラッシュしてればブロックできたかも。
・MIN #05：3FD+FG：良いポジションからあと3ヤードまで攻めながら。FG成功。(10-7)
・NYJ #05：3&O ：H.SmithがR.Andersonへのロングパスを剛力で掻き出し。D.Hunter+J.Johnsonのサック。
・MIN #06：3&O ：ロス。ドロップ。投げるとこなし。
・NYJ #06：Fumb ：良いポジション。S.Darnoldが一人でファンブル。T.Johnsonがリカバー。
・MIN #07：3&O ：良いポジションからも進めず。
・NYJ #07：3&O ：ロングパスが合わず。
・MIN #08：3&O ：マークが外せずパスが通らない。
・NYJ #08：3&O ：ペナルティがありうまく押し込んだ。
・MIN #09：3&O+FG：良いポジションからも。強風でFG失敗。
・NYJ #09：ED ：S.DarnoldのポロリでEnd of Half。 --- 3Q ---
・NYJ #10：1FD ：パスプロであっさり。
・MIN #10：4FD+TD：A.Thielenが1-7試合で64キャッチのNFL新記録。B.Zylstra初キャッチ。L.MurrayのTDラン。(17-7)
・NYJ #11：Int ：X.RhodesがチップしてH.Smithがインター。大きくリターン。
・MIN #11：3&O+FG：INTで良いポジションもTDできず。FG成功。(20-7)
・NYJ #12：1FD+FG：良いポジション。2つのパスドロップがあるも55ヤードキックを決められる。(20-10)
・MIN #12：3&O ：危ないバックパス。パントが良い転がりでポジション挽回。
--- 4Q ---
・NYJ #13：3&O ：良いラッシュ。J.Kearseのサック。
・MIN #13：2FD+TD：R.ThomasランとL.MurrayのTDラン。(27-10)
・NYJ #14：5FD+TD：タックルミス＋スクランブルで進まれて意地のTD。(27-17)
・MIN #14：3&O ：時間消費したかったがハイプレッシャーであっさり。
・NYJ #15：Inter ：X.Rhodes(とR.Anderson)が交錯して両者が傷む。H.Hillがインター。
・MIN #15：2FD+TD：A.Thielenが７試合連続100+レシーブのNFL記録に並ぶ。A.RobinsonのTDレシーブ。(34-17)
・NYJ #16：Inter ：C.Peakeが弾いたのをT.Waynesがインター。
・MIN #16：3&O+FG：勝利安全圏。ランで時間潰す。FG成功。(37-17)
・NYJ #17：3FD+4D：J.Holmesサック。4Dギャンブル失敗。
・MIN #17：ED ：ヴィクトリーフォーメーション 第7週総評
・MIN先発
LT R.Reiff -> R.Hill / RT R.Hill -> B.O'Neill / D.Cook -> L.Murray
DT L.Joseph -> J.Johnson / DE E.Griffen -> S.Weatherly / SS A.Sendejo -> G.Iloka
・NYJ先発
CB T.Johnson -> D.Roberts / FS M.Maye -> D.Middleton
●MIN(4-2-1) 37-17 @ARI(3-4)
・風が強い40MPH(約18m/sec)。途中小雪が舞う(7.8°C)
・多くの良い攻撃ポジションがあり得点では圧勝した
●MINオフェンス
・平均開始ポジション 自陣 41ヤード
・17シリーズ: TD 4(4/4), FG 3/4, Punt 8, 4D 0, Int 0, Fumb 0, ED 1
・1D: 15(Run 3, Pass 10, Pen 2) 3D: 2/15 4D: 1/1
・ラン
L.Murray 15回 69ヤード 4.6平均 38最長 2TD 7,0,2,5,1,-4,2,2,11T,-1,38T,-1,3,2,*2
・パス
K.Cousins 25/40 241 1サック 2TD 0インター 95.9
・レシーブ
A.Thielen 9/10 110 12.2 34 1TD 34T,6,6F,15F,0m,*2,8,*13F,*21F,*5
・11回のロスと激しいラッシュを受けた
・進めないシリーズが多かった（3&Out 7回, Punt 8回, 10ヤード未満 10回）
・1サック、0インター、0ロストと大きなミスがなかった
・A.Thielenが3つのNFL記録(1-7試合で67キャッチ(新)／1-7試合で連続100+レシーブ(新)／連続100+レシーブ(タイ))・B.Zylstraが初キャッチ
・S.Diggsへのロングパスが久しく決まっていない ●MINディフェンス
・平均開始ポジション 自陣 27ヤード
・17シリーズ: TD 2(2/2), FG 1/1, Punt 8, 4D 1, Int 3, Fumb 1, ED 1
・1D: 16(Run 8, Pass 7, Pen 1) 3D: 2/13 4D: 1/2
・ラン
I.Crowell 11回 29ヤード 2.6平均 10最長
・パス
S.Darnold 17/42 206 3サック 1TD 3インター 34.4
・レシーブ
T.Cannon 4/ 5 69 17.3 35
・TDドライブ以外はほぼ抑えた。
・NYJのパスドロップが目立った。
・4TO。S.Darnoldを34.4レイティングに抑え込む。
・H.Hillが初イント、J.Holmesが初サック
●スペシャル
・キックカバー以外はスペシャルチームも良い働きだった
P M.Wile 8回 382ヤード 47.8平均 46.8ネット 0TB 4in 66最長
PR M.Sherels 5回 52ヤード 10.4平均 20最長 0FC
KR H.Hill 2回 57ヤード 28.5平均 30最長 ケガ人が増えてきているのが気になります。
LT R.Reiff, D.Cook, L.Joseph, E.Griffen, SS A.SendejoがOutで、
試合中にLG T.Compton, CB X.Rhodes, CB T.Waynes がベンチに下がる あと、Ｋは何とかならんのか
ＦＧはもちろんだが、キックオフ何であんな短いの？
強風の影響かと思ったらどっちから蹴ってもショートとか
来週は逆立ちしたって勝てっこないので、膿を出し切ってくれ 同じ人かもしれないけど勝つたびにいい所には目を向けず内容が悪い！って意見が多いのは面白い
贅沢なファンが増えたんだね >>662
いやいやこれでディフェンスに文句言ったらあまりにかわいそうだぞ
どれだけ体張って止めても攻撃陣があっさりボール渡してすぐ出番が回ってくるんだから
少なくともその１００倍はオフェンスに文句言わないといかん >>671
やっぱりSB制覇して欲しいからな。
そのためには少しでも弱点を克服して100%に近づいてくれないと。
しかし、現時点ではLARがいるから厳しいか。
ところで、「弱い」連呼してる人ってファンなんかな。よう分からんけど。 >>671
ビルズに負けたのがショックって、うちの対ＡＦＣの雑魚ぶりを知らんかね
テキサンズ、ジャガーズ、ブラウンズ、タイタンズを除けば負けばかりだよ
だから、南地区と当たるとき（４の倍数の年）はプレーオフに行くことが多いんだけど
今世紀に入ってＮＥ、ＩＮＤに全敗は当たり前として、ドルフィンズやビルズにだって１回ずつくらいしか勝ってないんじゃない？
対ジェッツには一番永らく勝ち星がなかったのが４年前にようやく勝ったのかな
どうせまた負けるかと思ったら昨日の試合は予想外だった 病院でトレーニング出来てたのか分からないからNO戦での復帰は難しいかね
再発の無いことを祈るばかり >>676
ま、俺の英語力によればの話だがな
ちなみに、Facebookのチームページではこうなっている
Minnesota Vikings
14時間前 ·
DE Everson Griffen will resume team activities tomorrow, Wednesday, October 24. IR - LG N.Easton, CB M.Hughes
Out - LG T.Compton, RB D.Cook, LB A.Barr, SS A.Sendejo
Doubtful - LT R.Reiff
Questionable - NT L.Joseph, CB X.Rhodes
練習状況からみて全員出場しないのでは？
Everson Griffenが練習に復帰して出場する見込み
NO
IR - OG J.LeRibeus, WR T.Ginn Jr., DT J.Bromley, CB P.Robinson
Out -DE M.Loewen 無理はしてほしくはないけどクックはどうなってんだ？
本当にデビュー当時まで復活すんのかな？ 復活しても耐久性考えると一番手は怪しいかもね
次のドラフト上位でRBもありだと思う ケガ人が増えている状況で芳しくないラン成績でいつまでRBs5人置いておくんだというのもあるのでByeあたりでどうにか対策してほしいね PS D.Parryをリリースし、PSからS.Nortonをロースターへ
●Storm Norton #72 (24-01) [17'FA****][17'ARI-FA****][17'DET-UFA***] @stormnorton74 第7週のみどころ
NO(5-1) VS @MIN(4-2-1)
上位チームとの対戦（MINの勝ちは勝率5割未満のチームのみ）
殴り合い上等！ではあるが、勝機は#Dの力か
・K.Cousinsは過去のNO戦(2試合)で好成績(42/57 73.7% 646Yds 11.3Avg 7TD 0Int 150.3Rate)
・NOの主なサックはDLからなので、OLはDLのラッシュを止めること
・攻撃を継続して時間を使い、なるだけ守備を休ませよう
・D.BreesはNFL記録更新もありつつ絶好調(170/220 77.3% 1,870Yds 8.5Avg 13TD 0Int 121.6Rate)
・A.Kamara, M.Ingram, T.Hillをうまくマークすること
・シリーズを継続しての得点力が高いので、努めてTDさせない(NOはパント15回、MINは34回)
・D.Breesはサックしずらいが、D#バックからのサックが好調。D.Hunterも連続サック継続中
・より多く得点し、少しでも失点を押さえたい。Posバトルにおいてスペシャルチームにも期待。 試合見てないからよくわからんがチームスタッツと試合結果が俺の中で合致しないんだけど… O#のポカで3〜7点取り損ねて14点とられたからね・・・ シーレンのファンブルで全てが終わったな
弱っちいのにここまで４−３−１、まあよく頑張った方じゃない？
残り＠ＣＨＩ、ＧＢ、＠ＮＥ、＠ＳＥＡ、ＭＩＡ、＠ＤＥＴに負けるから、都合５勝か
プレーオフは残念ながら５勝足りずにダメだったな 第8週試合経過
--- 1Q ---
・NO- #01：3FD+TD：無駄チャレンジ。T.Hillのロングパスでゴール前へ。A.KamaraのTDレシーブ(0-7)
・MIN #01：6FD+TD：ラン・パスをうまく繋いで最後はS.DiggsのTDレシーブ(7-7)
・NO- #02：Punt ：1DのL.Josephのロスタックル後にうまく守りパントへ
--- 2Q ---
・MIN #02：5FD+TD：パスで進み。PI(P.Williams)でゴール前へ。 L.MurrayのTDラン(13-7)
・NO- #03：2FD+FG：3DでE.GriffenのペナルティでFDとられる。フィールドゴール圏内まで。(13-10)
・MIN #03：1FD+Pu：ホールディング(P.Elflein)とサックで下げられパント。
・NO- #04：1FD+In：M.ThomasへのパスをH.Smithがインターセプト。D.Breesの今シーズン初イント。
・MIN #04：4FD+Fu：レッドゾーンまで進んだところでA.Thielenのファンブル。リターンもNO陣13ydからMIN陣33ydまで返される。さらにL.Treadwellのアンスポで15Ydの罰退。
・NO- #05：2FD+TD：TO後の1発で自陣1Ydまで進まれA.KamaraのTDラン(13-17)
・MIN #05：End ：残り30秒からも1プレイだけでやめる
--- 3Q ---
・MIN #06：1FD+4D：自陣45Ydからギャンブルし失敗
・NO- #06：2FD+FG：ランパス織り交ぜながら進まれる。フィールドゴール(13-20)
・MIN #07：1FD+In：S.Diggsと合わずP.WilliamsがインターセプトTD(13-27)
・MIN #08：1FD+Pu：3D-4YdでS.Rankinsのサックを受けパント
--- 4Q ---
・NO- #07：5FD+FG：ランパス織り交ぜながら時間を使い進む。フィールドゴール(13-30)
・MIN #09：6FD+TD：刻みながらの割にはプレイが遅い。 A.ThielenのTDレシーブ(20-30)
・NO- #08：2FD+Pu：MINオンサイド失敗。NO適当に時間を使いパント。
・MIN #10：2FD ：残り69後の秒。あとの祭り 第8週総評
・MIN先発
LT R.Reiff -> R.Hill / LG T.Compton -> D.Isidora / RT R.Hill -> B.O'Neill / D.Cook -> L.Murray
LB A.Barr -> B.Gedeon / CB X.Rhodes -> H.Hill / SS A.Sendejo -> G.Iloka
・NYJ先発
CB K.Crawley -> E.Apple
●NO(6-1) 30-20 @MIN(4-3-1)
・Bills戦ようななさけない負け方 ●MINオフェンス
・平均開始ポジション 自陣 22ヤード
・10シリーズ: TD 3(2/3), FG 0/0, Punt 2, 4D 1, Int 1, Fumb 1, ED 2
・1D: 27(Run 4, Pass 19, Pen 4) 3D: 5/10 4D: 2/3
・ラン
L.Murray 84% 13回 56Yd 4.3Av 12LG 1TD
M.Boone 10% 3回 11Yd 3.7Av 7Lg
C.Ham 14% 2回 1Yd 0.5Av 1Lg
R.Thomas 4% 1回 -1Yd -1.0Av -1Lg
A.Thielen 95% 1回 15Yd 15.0Av 15Lg
K.Cousins 100% 2回 3Yd 1.5Av 3Lg
Total 22回 85Yd 3.9Av 15Lg 1TD
・パス
K.Cousins 100% 31/41 359Yd 4Sk 1Int 2TD 107.7
・レシーブ
S.Diggs 88% 10/11 119Yd 11.9Av 31Lg 1TD
A.Thielen 95% 7/ 7 103Yd 14.7Av 28Lg 1TD
L.Treadwell 63% 3/ 5 25Yd 8.3Av 12Lg
A.Robinson 23% 1/ 2 19Yd 19.0Av 19Lg
K.Rudolph 86% 4/ 7 39Yd 9.8Av 25Lg
D.Morgan 23% 0/ 1 0Yd 0.0Av 0Lg
L.Murray 84% 5/ 6 39Yd 7.8Av 13Lg
R.Thomas 4% 1/ 1 15Yd 15.0Av 15Lg
Total 31/40 359Yd 11.6Av 31Lg 2TD
・ディフェンス
S.Rankins 64% 3( 3 0) 2Ls 3QH 2Sk 0 0 0 0
C.Jordan 93% 3( 3 0) 1Ls 2QH 0 1PD 0 0 0
M.Davenport 51% 2( 2 0) 2Ls 2QH 2Sk 0 0 0 0
A.Okafor 67% 2( 1 1) 0 0 0 0 0 0 0
T.Davison 41% 2( 0 2) 0 0 0 0 0 0 0
T.Stallworth 38% 1( 1 0) 0 0 0 0 0 0 0
D.Onyemata 48% 0( 0 0) 0 1QH 0 0 0 0 0
---
A.Klein 77% 7( 3 4) 0 0 0 0 0 0 0
D.Davis 92% 6( 5 1) 0 0 0 0 0 0 0
A.Anzalone 38% 5( 4 1) 0 1QH 0 0 0 1FF 0
M.Te'o 23% 1( 1 0) 0 0 0 1PD 0 0 0
---
E.Apple 96% 9( 9 0) 0 0 0 0 0 0 0
P.Williams 77% 6( 4 2) 0 0 0 1PD 1In 0 0
M.Lattimore 96% 3( 2 1) 0 0 0 2PD 0 0 1FR
---
V.Bell 59% 6( 3 3) 0 0 0 0 0 0 0
M.Williams 100% 5( 5 0) 0 0 0 1PD 0 0 0
K.Coleman 38% 2( 0 2) 0 0 0 0 0 0 0
Total 63(46-17) 5Ls 9QH 4Sk 6PD 1In 1FF 1FR
・ラインがおされてしまった
・2つのTOで得点で勝敗が決まった
・前からディグスがダウンフィールドでモーションするパターンで合わない
・またフィールド中央でのギャンブル（積極的に行くとのことだが？）
・その後、追いつく気力が見えなかった。 ●MINディフェンス
・平均開始ポジション 自陣 38ヤード
・8シリーズ: TD 2(2/2), FG 3/3, Punt 2, 4D 0, Int 1, Fumb 0, ED 0
・1D: 17(Run 6, Pass 9, Pen 2) 3D: 4/9 4D: 0/0
・ラン
M.Ingram 43% 13回 63Yd 4.8Av 11Lg
A.Kamara 72% 13回 45Yd 3.5Av 17Lg 1TD
T.Hill 34% 3回 -2Yd -0.7Av 2Lg
Total 29回 106Yd 3.7Av 17Lg 1TD
・パス
D.Brees 100% 18/23 120Yd 0Sk 1Int 1TD 84.8
T.Hill 34% 1/ 1 44Yd 0Sk 0Int 0TD 118.8
・レシーブ
M.Thomas 96% 5/ 6 81Yd 16.2Av 44Lg
T.Smith 77% 3/ 4 18Yd 6.0Av 7Lg
A.Carr 36% 0/ 1 0Yd 0.0Av 0Lg
A.Kamara 72% 7/ 8 31Yd 4.4Av 17Lg 1TD
M.Ingram 43% 3/ 3 29Yd 9.7Av 19Lg
T.Hill 34% 1/ 1 5Yd 5.0Av 5Lg
Total 19/23 164Yd 8.6Av 44Lg 1TD
・ディフェンス
L.Joseph 75% 6( 3 3) 2Ls 1QH 0 0 0 0 0
T.Johnson 51% 5( 3 2) 0 0 0 0 0 0 0
S.Richardson 57% 5( 1 4) 0 1QH 0 0 0 0 0
S.Weatherly 47% 3( 2 1) 0 0 0 0 0 0 0
D.Hunter 83% 2( 1 1) 1Ls 0 0 0 0 0 0
E.Griffen 70% 1( 1 0) 0 0 0 0 0 0 0
J.Johnson 13% 1( 0 1) 0 0 0 0 0 0 0
---
E.Kendricks 100% 7( 2 5) 0 0 0 0 0 0 0
B.Gedeon 62% 6( 3 3) 0 0 0 0 0 0 0
E.Wilson 49% 1( 0 1) 0 0 0 0 0 0 0
---
T.Waynes 100% 7( 6 1) 0 0 0 0 0 0 0
H.Hill 100% 5( 5 0) 0 0 0 1PD 0 0 0
M.Alexander 21% 1( 1 0) 0 0 0 0 0 0 0
---
J.Kearse 70% 4( 4 0) 0 0 0 0 0 0 0
H.Smith 100% 3( 3 0) 0 0 0 1PD 1In 0 0
A.Harris 92% 2( 1 1) 0 0 0 0 0 0 0
G.Iloka 9% 1( 1 0) 0 0 0 0 0 0 0
Total 60(37-23) 3Ls 2QH 0Sk 2PD 1In 0FF 0FR
・サック、QH、PDが少ない。相手にコントロールされてた
・E.Griffenが復帰。１タックル２ペナルティと成績はいまいち
・ルーキーH.Hillがフル出場。特に問題なかったか。
・先発したG.Ilokaは下げられた？ケガ？ ●MIN
先週あげたOL S.Nortonをリリースし、PSからWR Chad Beebeをロースターへ
IR - LG N.Easton(先), CB M.Hughes(控)
Out - LG T.Compton(控->先), RB R.Thomas(控), LB A.Barr(先)
Doubtful -
Questionable - LT R.Reiff(先), WR S.Diggs(先), RB D.Cook(先), CB X.Rhodes(先), SS A.Sendejo(先)
●DET
WR G.Tateをイーグルスにトレード！
IR - CB J.Agnew(控),
Out -
Doubtful - J.Reeves-Maybin()
Questionable - OG T.J.Lang(), DE E.Ansah(), CB D.Slay() 第9週のみどころ
MIN(4-3-1) VS @DET(3-4)
状況的にマストウィンなゲーム
ただし、楽な試合ではない
・OLsはしっかりサックを防ぐ
・WR S.Diggsが欠場濃厚。控えWR陣の力が鍵。
・勝負処、接戦やハリーアップでのプレイコール
・QB M.Staffordはプレイブックを読まれてた第1戦を除いて良い成績
・被サックが大きく改善してるとはいえ狙っていきたい
・エースWR G.Tateが抜けた。残りのWRsはしっかり押さえたい いつも乙
プレで調子良かったチャドビービーが上がってきて期待
もし起用されるとしてもピンポイントだろうけどかつてのシーレンのようにここぞで活躍して欲しい 今シーズン初と言っていい理想的なスコアだった。TD1つも許さなかったし。
毎回こうだったらいいんだけどな。BYE明けから調子上げていこうぜ。 １０サックは凄まじいが、あまり喜べないな
これってうちのＯ＃がだらしなくてすぐ相手のボール渡しちゃっているってのもあるわな 第9週の経過
--- Q1 ---
MIN #01:5FD+TD:細かく左右に散らしてサクサク前進。L.Murrayが1ヤードTDラン(7-0)
DET #01:1FD+Pu:3&9でM.Staffordにプレシャーを掛けてパス失敗。パントに追い込む
MIN #02:0FD+Pu:A.Thielenへのパス失敗で3&Out
--- Q2 ---
DET #02:5FD+FG:ゴール前で進まれるもサック#1で止める。FG(7-3)
MIN #03:2FD+In:A.Thielenへのダブルカバーに投げてインターセプト(D.Slay)される
DET #03:2FD+FG:4&1でM.Staffordのスクランブルを逃す。レッドゾーンまで進まれるも連続サック#2#3で止める。FG(7-6)
MIN #04:2FD+TD:D.Cookが70ヤードのビックラン。A.Thielenが2ヤードTDレシーブ(14-6)
DET #04:1FD+Pu:サック#4。3&Lに追い込む。パント。M.Sherelsが24ヤードのナイスリターン
MIN #05:3FD+FG:自陣48Yd残39秒。L.TreadwellがナイスRAC。ペナ等でレッドゾーンまで進むも被サック。FG(17-6)
DET #05:0FD+ED:キックオフリターンのみで終了
--- Q3 ---
DET #06:0FD+Pu:3&4でサック#5。パント
MIN #06:2FD+Pu:3&6でA.Robinsonへのロングパスは惜しくもキャッチできず。パント
DET #07:1FD+Pu:サック#6。3&6でパス失敗。パント
MIN #07:0FD+Pu:3&3でA.Thielenへのパス失敗
DET #08:1FD+Pu:連続サック#7#8。パント
--- Q4 ---
MIN #08:3FD+Fu:3&LでK.Rudolphのナイスキャッチ。2回の3DでDPIで前進。K.CousinsがD.Cookへのトスをファンブル。リカバーされTO
DET #09:1FD+Fu:4&4成功。スクランブルしたM.Staffordがバックトスでファンブル。D.HunterがリカバーTD(24-6)。
DET #10:6FD+FG:サック#9。4&14を通される。サック#10で3&18。4&18でギャンブルせずFG(24-9)
MIN #09:0FD+Pu:オンサイド失敗。敵陣49Yd69秒。ラン３つでDETがタイムアウト使い切る。M.Wileのナイスパント
DET #11:0FD+ED:自陣1Yd残り46秒。終戦 第8週総評
・MIN先発
LG T.Compton -> D.Isidora / WR S.Diggs -> L.Treadwell
LB A.Barr -> B.Gedeon / SS A.Sendejo -> H.Smith
・DET先発
none
●DET(3-5) 30-20 @MIN(5-3-1)
・サック祭り
●MINオフェンス
・平均開始ポジション 自陣 33ヤード・ポゼッション 23:15
・9シリーズ: TD 2(2/2), FG 1/1, Punt 4, 4D 0, Int 1, Fumb 1, ED 0
・1D: 17(Run 3, Pass 10, Pen 4) 3D: 3/8 4D: 1/1
・ラン
D.Cook 57% 10回 89Yd 8.9Av 70Lg
L.Murray 45% 10回 31Yd 3.1Av 9Lg 1TD
A.Thielen 92% 1回 5Yd 5.0Av 5Lg
K.Cousins 100% 2回 3Yd 1.5Av 3Lg
Total 23回 128Yd 5.6Av 70Lg 1TD
・パス
K.Cousins 100% 18/22 164Yd 1Sk 1Int 1TD 24Lg 93.9
・レシーブ
A.Thielen 92% 4/ 7 22Yd 5.5Av 11Lg 1TD
L.Treadwell 84% 2/ 2 37Yd 18.5Av 22Lg
A.Robinson 53% 2/ 3 20Yd 10.0Av 10Lg
C.Beebe 27% 3/ 3 21Yd 7.0Av 13Lg
K.Rudolph 94% 2/ 2 28Yd 14.0Av 24Lg
D.Cook 57% 4/ 4 20Yd 5.0Av 6Lg
L.Murray 45% 1/ 1 16Yd 16.0Av 16Lg
Total 18/22 164Yd 9.1Av 24Lg 1TD
・ディフェンス
R.Okwara 90% 5( 1 4) 1Ls 0 0 0 0 0 0
D.Harrison 67% 6( 4 2) 1Ls 0 0 0 0 0 0
A.Robinson 61% 3( 3 0) 0 0 0 0 0 0 1FR
D.Hand 49% 1( 1 0) 0 0 0 0 0 0 0
R.Jean Francois 27% 1( 1 0) 0 0 0 0 0 0 0
E.Ansah 24% 1( 1 0) 1Ls 1QH 1Sk 0 0 0 0
---
D.Kennard 100% 5( 4 1) 0 0 0 0 0 0 0
J.Davis 100% 1( 1 0) 0 0 0 0 0 0 0
C.Jones 76% 6( 3 3) 0 0 0 0 0 0 0
---
D.Slay 94% 3( 3 0) 0 0 0 2PD 1In 0 0
N.Lawson 94% 2( 1 1) 0 0 0 0 0 0 0
D.Shead 61% 1( 1 0) 0 0 0 0 0 0 0
T.Tabor 29% 3( 3 0) 0 0 0 0 0 0 0
---
Q.Diggs 100% 4( 3 1) 0 0 0 0 0 0 0
G.Quin 80% 4( 4 0) 0 0 0 0 0 0 0
T.Wilson 35% 2( 2 0) 0 0 0 0 0 0 0
Total 48(36 12) 3Ls 1QH 1Sk 2PD 1In 0FF 1FR
・D.Cookが復帰。S.DiggsがOUTでA.Thielenにダブルカバー
・K.CousinsのインターセプトはD#が3人もいるA.Thielenへ。不用意
・PSから上がったばかりのUDFAルーキーC.Beebeはショートルートばかりだがまずまず ●MINディフェンス
・平均開始ポジション 自陣 22ヤード・ポゼッション 6:29
・11シリーズ: TD 0(0/0), FG 3/3, Punt 5, 4D 0, Int 0, Fumb 1, ED 2
・1D: 18(Run 4, Pass 13, Pen 1) 3D: 4/15 4D: 3/3
・ラン
K.Johnson 56% 12回 37Yd 3.1Av 6LG
L.Blount 16% 5回 8Yd 1.6Av 7LG
T.Wilson 35% 1回 7Yd 7.0Av 7LG
K.Golladay 97% 1回 8Yd 8.0Av 8LG
M.Stafford 100% 5回 6Yd 1.2Av 8LG
Total 24回 66Yd 2.8Av 8LG
・パス
M.Stafford 100% 25/36 199Yd 10Sk 0Int 0TD 18Lg 83.0
・レシーブ
M.Jones 90% 6/ 8 66Yd 11.0Av 18Lg
K.Golladay 97% 3/ 4 46Yd 15.3Av 18Lg
T.Jones 51% 2/ 2 13Yd 6.5Av 8Lg
L.Willson 49% 2/ 2 17Yd 8.5Av 12Lg
M.Roberts 51% 1/ 4 12Yd 12.0Av 12Lg
T.Riddick 56% 7/ 8 36Yd 5.1Av 12Lg
K.Johnson 56% 3/ 5 7Yd 2.3Av 11Lg
L.Blount 16% 1/ 1 2Yd 2.0Av 2Lg
Total 25/34 199Yd 8.0Av 18Lg 0TD
・ディフェンス
E.Griffen 74% 4( 3 1) 1Ls 3QH 1.5Sk 0 0 0 0
D.Hunter 70% 9( 6 3) 3Ls 4QH 3.5Sk 0 0 0 1FR
S.Richardson 69% 3( 1 2) 0 1QH 0.5Sk 0 0 0 0
L.Joseph 63% 1( 0 1) 0 0 0 0 0 0 0
S.Weatherly 47% 2( 2 0) 2Ls 4QH 1Sk 0 0 0 0
T.Johnson 44% 5( 4 1) 3Ls 4QH 2.5Sk 0 0 0 0
---
E.Kendricks 100% 9( 6 3) 0 0 0 0 0 0 0
E.Wilson 90% 7( 5 2) 0 0 0 0 0 0 0
---
T.Waynes 91% 2( 1 1) 0 0 0 0 0 0 0
X.Rhodes 60% 4( 4 0) 0 0 0 0 0 0 0
M.Alexander 54% 4( 3 1) 1Ls 1QH 1Sk 0 0 0 0
H.Hill 49% 4( 3 1) 0 0 0 0 0 0 0
---
H.Smith 100% 7( 5 2) 0 0 0 0 0 0 0
A.Harris 100% 5( 3 2) 0 0 0 0 0 0 0
Total 67(47-20) 10Ls 17QH 10.0Sk 0PD 0In 0FF 0FR
・A.Harrisが100%出場。G.IlokaはSPのみ。
・E.Wilsonが90%出場。B.Gedeonは元通り3割程度。
・17QH 10Sack。ほぼ4メンでプレッシャーかかる。
●スペシャル
・キックオフリターン
B.Powell 2回 43Yd 21.5Av 27Lg 0FC 0TD
L.Willson 1回 15Yd 15.0Av 15Lg 0FC 0TD
B.Zylstra 1回 15Yd 15.0Av 15Lg 0FC 0TD
・パント
S.Martin 5回 222Yd 44.4Av 39.6Ne 52Lg 0TB 1in20
M.Wile 4回 163Yd 40.8Av 40.8Ne 45Lg 0TB 3in20
・パントリターン
B.Powell 0回 0Yd 0.0Av 0Lg 0FC 0TD
M.Sherels 1回 24Td 24.0Av 24Lg 4FC 0TD 来週はbyeとなります。ケガはしっかり回復して欲しいですね。
・地区2位 カンファレンス6位
CHI 5-3
MIN 5-3-1
GB 3-4
DET 3-5
・残り試合
@CHI GB @NE @SEA MIA @DET CHI
残り5-2ならPOへはいけるだろう。同地区に負けないこと。 確かに５−２ならＰＯに行けるね
ま、おそらくワイルドカードで即負けだろうけど
ちなみに奇跡的に同地区に全部勝ったとしても９−７−１だろうね
超奇跡でＭＩＡかＳＥＡに勝てれば別だが 前半戦振り返り
第1週 ○@MIN(1-0-0) 25-16 49s(0-1): 終始リードもハラハラする内容。D#のビックプレイで勝利
第2週 △ MIN(1-0-1) 29-29 @GB (1-0-1): ずるずる負けるかと思いきや4Qに反撃、OTで引き分け
第3週 ●@MIN(1-1-1) 6-27 BUF(1-2): O#機能せず。D#も冴えない。1Qからなすすべなく敗戦
第4週 ● MIN(1-2-1) 31-38 @LAR(4-0): 点の取り合いだが、各セクションで力負けの印象
第5週 ○ MIN(2-2-1) 23-21 @PHI(2-3): 粘り強く試合を展開。D#のビックプレイの差で勝利
第6週 ○@MIN(3-2-1) 27-17 ARI(1-5): ややナメプもARI O#が機能しておらず勝利
第7週 ○ MIN(4-2-1) 37-17 @NYJ(3-4): NYJドロップ多し。フィールドポジションバトルで勝利
第8週 ●@MIN(4-3-1) 20-30 NO (6-1): OLが弱い。2つのTOで負け。
第9週 ○@MIN(5-3-1) 24- 9 DET(3-5): DET O#(エースWR移籍)に仕事させずサック祭り。
BUFを除いて弱いチームには勝ち、強いチームには負けている。
オフェンスはそこそこ機能している。RZでTDも取れる。OLが弱いなかK.Cousinsは健闘している。
勝利を決めるのはD#の力である場合が多い。バックアップも優秀。 ・OL
事前の予想どおり弱点ユニット。徐々に良くなっては来てはいる？
D2巡ルーキーO'NeillはRTで使えそう。LG Eastonが戻らないなら、OGに補強が必要か。
・TE
Rudolph(34/44 77% 349Yd 10.26av 2TD: 0/0Fu) 調子は悪くない。ゴールエリアで強さを見せて欲しい
・WR
Thielen (78/105 74% 947Yd 12.14Av 7TD: 1/1Fu) 期待以上の大活躍。かなり消耗してそうなのでしっかり休養を
Diggs (58/85 68% 587Yd 10.12Av 4TD: 0/0Fu) Wカバー多いが健闘。フラストレーションを溜めず本人が気持ちよくプレーできていれば良いが
Treadwell(27/39 69% 253Yd 9.37Av 1TD: 0/0Fu) 今年から3番手。ドロップも減ってきたがさらにステップアップを
Robinson ( 7/13 54% 115Yd 16.43Av 3TD: 0/0Fu) ロングターゲットとして良い拾いものをした
・QB
Cousins(259/363 71.3% 2685Yd 7.4Av 24Sk 5In 17TD 102.23: 6/8Fu) プレッシャーが多いなか良くやっており、爆発力はないが高いレベルで安定している。最近は少しミスが目立つ。しっかり休養を
・RB
消耗の激しいポジションだが後半戦まで5人体制は多いのでは？
Cook (46 187Yd 4.07Av 0TD: 13/16 81% 127Yd 9.8Av 0TD: 1/1Fu) ケガから回復中。IRに入れても良いと思ったが、後半戦に期待
Murray(92 417Yd 4.50Av 5TD: 18/23 78% 132Yd 7.3Av 0TD: 0/0Fu) 前半は実質先発。平均以上の働きはできる ・NT/DT
強味のユニット。Richardsonの加入とT.Johnsonの出戻りで厚みが増した。
Joseph (31(20-11) 1.0Sk 1FF 1FR) 押し込む力は頼もしい
Richardson(30(14-16) 1.5Sk) よく動き、守備範囲が広い
T.Johnson (14(11- 3) 2.5Sk 2FR) まだまだ衰えず
J.Johnson ( 7( 3- 4) 0.5Sk)
Holmes ( 3( 3- 0) 1.0Sk)
・DE
強味のユニット。このユニットは長く自前の育成に成功している
Hunter (43(30-13) 11.5Sk 1FR) 先発1年目は期待外れ感あったが、2年目の今年は絶好調
Griffen (11( 8- 3) 2.5Sk 1PD) 精神面の問題で一時離脱も復帰。元に戻れるか
Weatherly(22(16- 6) 3.0Sk 1PD 1FF) またも生え抜きの後継者出現か
・LB
Kendricks(60(36-24) 4PD 1FF 1FR) 今働き盛りな感じがしている
Barr (29(19-10) 2PD 1FF) キャンプから少し精彩を欠いている。今季限り？
Gedeon (18(10- 8) 1PD) もうちょっとマーク・カバーをうまく
Wilson (13( 9- 4)) 1試合ながらソツなくこなした
・CB
ドラフトを見ても一番力を入れているユニット。成果は出ている？
Rhodes (28(26- 2) 5PD 1In) 昨年あたりからケガの影響もクイックネスに陰りか
Waynes (25(19- 6) 7PD 1In) 集中して狙われることもなくなりトップレベルになれるか
Alexander (23(19- 4) 3.0Sk 2PD) 今年からニッケル定着。ポカを無くして勝負の年
Hughes (22(19- 3) 3PD 1In 1FF) ケガが残念。問題なければ将来の先発に
Hill (17(14- 3) 3PD 1In) まだ未知数だがそこそこやれそう
・S
ほぼメンバー変わらずだが変化があるかも
Smith (47(37-10) 3.0Sk 5PD 3In 1FF 1FR) 今年も十分に存在感をみせている
Sendejo (27(21- 6) 1PD) ケガが長引いている。このままポジションを奪われるか
Kearse (19(15- 4) 0.5SK 1PD) ニッケルなどの起用でモチベーションが高い
Iloka (15(13- 2) 1FF) ここ2試合で出番が減った
Harris (11( 6- 5) 2PD 1In) バックアップとしては良いだったが、先発のチャンス ・K/P
Bailey (12/15FG 80% 52Lg: 16/17XP 94.1%: 38KO 60.1Av 15TB 21R-23.8Av) 急遽補強。キックオフの飛距離が短くTBが少ない。ピークは過ぎてる感じがするが今季は我慢
Wile (40Pu 1781Yd 44.5Av 40.7Ne 1BL 6OB 9Dn 18In 2TB 11FC 12R-5.92Av) 1年目にしては良い方か。ホルダーとして問題はないのかな？
・R
Sherels (2KR 17.0av 17Lg: 14PR 9.0Av 24Lg 10FC) ケガで出遅れたが相変わらずPRは優秀
Hughes (4KR 26.8av 46Lg: 2PR 6.5Av 13Lg 0FC 1Fu)
Zylstra (1KR 15.0av 14Lg: 2PR 7.0Av 9Lg)
Hill (4KR 28.3av 30Lg) 乙
バイ明けに大事なCHI戦が待ってるのでしっかり休んで準備してほしいね まとめありがとう
バーの契約延長どうなるんでしょうか？ >>719
そもそも二年目をピークに高値で延長する程のプレーをしてないし来年のキャップもないから無理だと思う。
ヒューズ指名してビックニッケルを入れてるとことかみてもなさそう ●MIN
IR - LG N.Easton(先), CB M.Hughes(控)
Out - TE D.Morgan(控), SS A.Sendejo(先)
Doubtful -
Questionable - LG T.Compton(控->先), RG M.Remmers(先), LB A.Barr(先)
●CHI
IR - LG K.Long(先), LB Sam Acho(控)
Out - TE D.Sims(控)
Doubtful -
Questionable - WR J.Wims(控), DT B.Nichols(控) 第11週のみどころ
MIN(5-3-1) VS @CHI(6-3)
同地区首位決戦！
現状Bearsはマジで強い。しかし勝たなければ先はない。
・CHI D#2列目をしっかりブロック
・ターンオーバー厳禁
・Runをしっかり止めよう
・RB,TEをルートに出さず、左右しっかりカバーを
・M.Trubiskyをスクランブルで逃がさないこと。４メンラッシュ＋スパイ
・キッカー勝負もあり？ やっぱりな
よくこんなので、712みたいに勝てると思った馬鹿がいるもんだぜ 断言してもいいわ
このチーム、向こう１０年は間違いなく上がり目はない
今日の試合に限らず腹が立って仕方ない
・能無しＱＢカズンズは大失敗ＦＡ
・ＯＣは数年前の奴と同じく脳みそが腐ったゴミカス
・Ｄ＃は大幅劣化、しかもスタンドプレーばかりで意思疎通もできていない
・ＲＢクックは中学生レベルのスキルなのに期待値ばかり高い
・ライトを切ったＷＲ陣は所詮掘り出し物で、フリーになれないロングを取れない
・Ｋはドラフトで失敗して、さらに来た奴がまたもゴミ
・Ｐもミスだらけ
・おまけに全体に規律がなく、要らぬ反則とターンオーバーばかり
もうはっきり言って全体ぶっ壊して一からやり直した方が早い
下手にカスを遺すよりよっぽどいい にしても、何でカズンズってあんなふわっとしたパスしか投げられんの？
バカなの？死ぬの？ あとOCはマジ死ねや
３rdDOWNで1stダウンマーカーより先に投げ込ませない奴は要らん 去年キーナムでカンファレンスチャンピオンシップだからカズンズならSB。
という皮算用だったが、むしろキーナムより勝てなくなった。
ワシントン時代からスタッツの割に勝てないイメージだったけど
イメージ通りだったわ。 GMの責任だね。 うちの編成は金を使ってしっかり動いているイメージがあるからあまり文句は言いたくない
けど、肝心なQBだけがいつも揃わないな >>728
この人ADアンチのミネソタアンチだからむしろ嬉々として書き込んでるよ
買ったあとの書き込みのが悔しさ溢れてるからw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
