点差こそやや縮まったが、毎度同じパターンの繰り返しやね。
外国人RBが守備を翻弄し、クラークへの一発が決まる。早々に2本ほど取って優位に立つ。
明らかな戦力差の中、学生がめちゃくちゃ苦労して1本取ってもあっという間に離される。

それなりに見どころがあるのは、まだどうなるかわからない前半最初の1シリーズずつと、
社会人がメンバーを落としたとはいえ学生が得点する可能性の出てくる4Q終盤くらいかねぇ。