史上最高のWRって誰?
40過ぎても現役バリバリのジェリー・ライスは外せない マーヴィン・ハリソン
最速800キャッチしてるし俺コルツファンだし モスたん。最高!
>>79
来年コルツ出てくらしいが…
マニングとのコンビ解消だな
次は誰と組むのかちょっと興味ある もうほどんと既出だな。
個人的には素行の問題児が多いポジションと思うけどね。
例えば今引退したけど、クリスカーター(イーグルス→バイキングス、
引退し解説者になったがシーズン途中ドルフィンズでプレー後引退)
もイーグルス時代麻薬見たいな物やって当時HDランドール・コーナインが、
何も言わず黙ってバイキングスに断腸の思いでトレードした事もあるし。
(その後のクリスカーターの事がご存知のとうり)
個人的には今シーズン裏で活躍するWRはイーグルスのオルティスに決まりだろ。
バイキングスのモスはもう今年はケガである意味終わり、優等生になりそう。 >>82
クリス・カーターが素行が悪かったこと知らない人けっこういるんだよな。
モスの教育役やったおかげでイメージ回復できて良かったな >>53
ビービってサイズにも恵まれてなかったよね。
スピードがウリでスペシャルチームでもがんばってたな。
最近の白人WRっていうとプロール、マキャフリー、クレベットくらいか… 90年代にサンフランシスコ地域に住んでた俺としては、
やはりジェリーライスこそ史上最高だと思わざるを得ない。
でも、初めてモンタナとライスが組んだ時は、
モンタナの絶妙なパスをライスが取りこぼしたんだよ。 リン・スワンがSBXでサイドライン際のパスを空中でOBに出てからキャッチして
インバウンズに着地したのは凄かった。 >>91
あのチョ、チョンキャッチすか!しかしスワンとかストルワースって
WRとして考えると恵まれたチームにいたと考えにくいね。
WR的にはランオフェンスが弱いチームで強肩QBがいる方が目立つもんなぁ。
マリーノとデュプリーとデューパーの方が派手だもんね。ランオフェンスが
強いチームだとワード見たいな肉体派WRがイイ!ね。 42歳のやついるよなドン・カーターとかってのが
ペンギンズかインディアンズだっけ?
>>92
ま、両WRとも殿堂入りしていると思ったので、良いではないのかと。
WRコンビとしては、あの二人を超えるのはいないなあ。 しかもこの二人は同じ年のD1位と4位だった。それだけでも凄いのだが、
2位はオールプロ・ラインバッカーのジャック・ランバート。
そりゃスーパー4回勝つはず。 ライスの凄さは別格だが、2番手はアンドレ・ライズンだと思う。カットの切れ・ライン際のキャッチが絶品だった。 >>96
良い選手って言うより、神掛かってる選手だと思う。手抜き多かったしw
レシービング技術自体はストルワースの方が明らかに上なんだけど
記憶に残るシーンを作る選手だと。
あの頃のPITは二度と出ないような黄金期でしょ。
その意味では>>92に同意。 やっぱキャッチングの巧さからアンドレ・リードでしょう
アンドレ・ライズンって、アトランタ時代にディオンに対抗してニックネーム作ったよね!
゛プライムタイム゛とか゛ネオン゛とかに対して何て名乗ったか覚えてる? >>103
ディオン・サンダース=プライムタイム
アンドレ・ライゾン =ショウタイム
彼のTDレシーブ後の独特の踊りは
「ハイライト・ゾーン・ダンス」
と呼ばれたそうな。
TOUCHDOWN NFL 91年11月号参照 ラン&シュートのオイラーズの4人
ヘイウッド・ジェフリーズ
アーネスト・ギビンス
ドリュー・ヒル
あと一人忘れた! >>115
これ、本当に凄かったですよね。ムーン自身の能力も高かったけど、
4人のレシーバーが自在に走り回るオフェンスの破壊力は一見の価値ありです >>115
カーティス・ダンカンだね
>>116
おしい!ウェブスター・スローターは92シーズン途中で加入だからヒルとはカブってないね
でもオレはヒルよりスローターの方が好きだ オレも一緒だと思ってた。
スローターハウスファイブとか言われてたのは誰のことだったんだろう?
ギビンズのびりびりダンスが好きだったw 俺が好きなスティーブ・タスカーには誰も触れないんだな。
当たり前か… スペシャルチームの一員としては
歴代最高レベルだと思うけどねタスカー
むしろ全盛期のアンドレ・リードを推してみるのはどうよ アンドレ・リードと言えば真っ先に思い出すのがスーパーボウルでヘルメットをたたきつけた場面だな。 当時はアート・モンクもスゴイと思ってたけど、ライスがここまで現役で頑張るとはね!脱帽! >>129
それ結構好きだw
焼きおにぎりとどこが違う?とツッコミたくなるなるがww
で、本題に戻ると
MIAの背番号11の白人WR、ジム・ジェンセン。
某雑誌でのポジション紹介では、WR/TE/RB/ST/QB。
OLも可能ってんだから、つまりオフェンスならなんでもやれるって事。
使われ方としては主にST、オフェンスではWRというよりはTEか。
便利屋扱いでずっと控えだったけど、10年以上生き残ったんだから賛辞に値すると考えて良かろう。 シャープ兄は、弟がライスの全盛期に「兄ちゃんはライスよりすごい」と
言っていたのを鮮明に覚えているけど、やはり、プロのスポーツ界では
「無事これ名馬」と言うのはあると思う。10年以上一試合も休まなかった
ことも含めてライスはすごい。あの怪我のシーズンがなかったら、もう少し
歴史は変わっていたかもしれないと思う。
シャープ兄、pure talentの意味ではライス勝るものを持っていたと思うけど、
運の強さなんかも含めたら弟(TEだが)のほうがすごいし、ライスにはかなわない。
自分はライスの影にかすみ続けていたけど、ジョンテイラーも好きだったな。
ボディバランスのすごさと体のしなやかさ、目立たないところでのタックル、
勝負強さは一品だった。 ショットガンでマリーノの横に立ってるイメージが強いな!
流石に「ドラゴンフライやってるよ!」とは言わなかったが…。
当時、ドルフィンチアと結婚した事で話題になってたな。 >>122
スローターってえと、某雑誌の選手名鑑では必ず右斜め45度からの顔写真が使われていたけど、
「ん?ライオネル・リッチーが何故ここに?」と必ず思うくらいソックリだったw
そう言えば“ジョン・テイラー”という名前を初めて聞いたときは
「デュランデュランのベーシストってアメフトもやってたのか?」
と真顔で聞いて馬鹿にされた記憶ありww
更に90年代前半のブラウンズには“マイケル・ジャクソン”ってWRもいたなwww
閑話休題。 稲葉大地という高校生レシーバー 40ヤードを6秒代で走る脚を持っている 40ヤード6秒台って、激遅でしょ。
バックペダルか? よく分からんが普通に走ってだと思う クリニックで知った 確かそんな名前だったと思う >>140
君のために教えてあげるが、1b>1ヤードだよ。
40b6秒代って、普通の高校生レベルでしょ? >>141
40m6秒台はちょっと普通じゃないと思うぞ。
40ヤード≒37メートルだけどな。
>>144
禿胴。漏れも書こうと思っていたけど 遅杉 だろ。
小学生高学年でも・・・ ババーロを出すならマッコンキーもあげないと!
スーパーでのラッキーキャッチは笑った!
それに鈍足なのにファンブルをしないって理由でパントリターナーに起用されていた。
そうそう、フリーフリッカーでキャッチ後ヒットを受けて一回転したなんてシーンもスーパーでありましたな。 マリーノの的
クレイトン&デューパーの「マーク・ブラザーズ」と
その後結成された「ジャクソン&バイヤーズ」の「キース・ブラザーズ」 ELWAYのHOT LIINEの相方は誰だったんだろう・・・
VANCE JHONSONとかMARK JACKSONとか あんまりパッとしなかったなー
TEだけど、SHARP?
マカフェリー?? ジョン・テイラー
ライスがあれだけ活躍出来たのも、彼のおかげだ!!
ボディバランスと人への強さは、ライスより上。 サム・グラディが好きだった
メチャ速な足とシュローダーの
バカ肩のベストマッチ。
パスが決まったの見て大爆笑していた。 マクナブが「別にTOなしでも優勝できる」発言したな >>163
TOうざいから…w
格安WR陣でがんばってたマクナブとしては
別にTOいなくていいよ、との発言も理解はできる。 プレーオフ勝ち抜く為に獲得したのに、結局TOなしで勝ち抜いちゃったからな。
今度はスーパーを勝つための誰かが欲しいんじゃないの。 riceは、たしかに偉大だけど、
チームに恵まれてたのもたしかだな。
いいQBに巡り会えてるし、
チームに、ほかに優秀な的がいるから、
ある程度マークも散るだろうし。
同時代の、rison やsharp 他に、
そういう環境はなかったしな。 >>167
しかし、ライスがモンタナとやったのは実質5年程度。ヤングについては、
「恵まれていた」と言えるかどうか微妙だし。
ただ、テイラーやクレイグ、ジョーンズなどがいたことは確かに大きい。
で、sharpってどっちさ?弟だとしたら、弟はかなり「恵まれていた」
と思うんだが。それに、兄もいいQB、十分いいレシーバー陣がいたと思うが。 ここでアイザック・ブルースというのはなしですかそうですか ブルースいいよね。
真面目な仕事人タイプで。
能力高い割に問題起こさないのがチームにとってはポイント高く、
メディアにとっては物足りないって感じなのかね。 やっぱディオン・サンダースだな。
おいしいトコ、もっていくよな。