>>366
その件について、たもん治時代から同じある種の不安や不満が住民の中にはあります
それは、統括者の判断によってあるときは処罰、
あるときは許可となってしまうということです

お気に入りの記者、自分を支えるために尽力する記者
自分の尻舐めをせっせと頑張る記者
たもん編集長の貢物ぎわくまであったようですが
そういうことで本来なら記者キャップ剥奪なのに短期間の停止処分で済み
また似たようなスレを立てるなどの問題行動を起こす
でもやっぱりキャップ剥奪はなし

当然、統括者の人格によっては公明正大な場合もあるでしょう
でもそうとは限らない、>>373さんのおっしゃっていたように
尻舐め記者だけを優遇する(それを拒否る記者を冷遇する)悪代官が
統括者になってしまう場合もあるのです

それを防ぐための手段として、人知主義を廃するための手段として
+に細かなルールを作り、出来る限り統括者の感情を加えない方向にするのは
大きな意味のある進歩だと私は思います

当然、今のようなほぼ審査なしと言ってもいいような審査ゆるゆるの記者キャップの配布ですと、
悪巧みをしてギリギリを攻めてくる記者もいるでしょう
そこは記者のクオリティを上げることで、ある程度解決できるのではないかと思います