で、犯罪の温床というが、事件化してるのは全て動物が無残に殺されたという案件だけであって、
人間の被害者はいないんだよね。稀に、犬猫を騙し取られて殺されたとかいう主張もあるけど、それは所有権を放棄した動物が死んだだけであって、
人間の被害とは言い難いんだよ。

簡単に言えば、その辺を徘徊してる動物が殺される事件があるだけで、人間は全く被害に遭ってないということ。
>>93に挙げられてる事件は、いずれも「生き物の分解」に興味のある発達段階途中の人間(いわゆる少年少女)が、
最初の分解を動物で行い、行動範囲と経済力、社会的なコミュニケーションスキルが高くなった段階(成人した段階)で、
人間の「分解」を実行したという事件。
つまり、動物飼育者のデタラメに怒った被害者が報復をしたという事件とは、全く異なる事件なんだよね。

愛誤は、それらを一緒くたにして、苦手板の人間が動物の次に人を殺す殺すと煽るけれど、
そもそもの目的が異なる(生物の分解に興味がある vs デタラメ飼育に対する怒りの発露)んだから、比較しても無意味なんだよな。