ちょいと昔の消防団の屯所のイメージとでも言いますか、
もう少し規模を小さくした自衛消防組織の詰所のような場所
でしょうね。

複数の区域で子供達を集めて天神様のお祭りを合同でする
のに公民館を借りるまでもない、でも準備のためには区域の
公会所では狭い。
もちろん何かあった時にはそちらが優先。

広域の消防署(運営カテゴリー)のイメージとは掛け離れても
いるでしょうが、詰所や屯所もやはり大事なのだと考えます。

大人は大人で「祭り」というものを伝えたい。
子どもは子どもでその後の「カレー」や「おしるこ」が楽しみ。
中間の世代は色々あってなかなか顔を出せない。
長老さんはそんな流れも全て含めて暖かく見守っている。

どこかで怪しくなりつつも、何かが壊れてしまっても基本的な
流れは一緒。

と、ここまで述べて筆者自身ワケワカメになりつつありますが
このスレにはそんなイメージを持っています。

仰せの通りなんでもいい、と。