じゃがいも>>越えられない壁>>>>里芋(失笑)
>>2
同じ芋としての汎用性はじゃがいもが圧倒的
ガンダムで例えるならνガンダムVSサザビーくらい圧倒的
じゃがいもと里芋 何故ここまで差がついたのか?
逆に里芋はどうだったらじゃがいもを抜けるのか? サトイモの方が味はいいな
ジャガイモなんて一部の希少品種を除いて汎用性以外に武器ないじゃん >>4
逆に里芋は武器すらなくね?
俺んとこはぶたじるに入れるくらいしか里芋使わん...
カレー マッシュポテト フライドポテト ポテトチップスetc...etc....
やっぱりこの汎用性は大きい.. サトイモを考えた人はマジで偉いと思う、あんなにおいしい芋は思いつかない >>1
日本人が欧米一辺倒に洗脳されてるだけ。まずはアジア諸国に旅行に行け。
里芋こそメジャーでジャガイモの方がマイノリティーなのに気付くはずだ。
スペアリブと里芋の点心食べた事無いだろ。主役のスペアリブより豚肉の出汁や香味野菜、自家製醤の味が染み込んだ里芋の角切りがクソ美味いんだぞ。 まぁじゃがいも使い易いからなぁ
里芋も美味しいけど、使い易さでは完全に敗北。 煮っ転がしは里芋>>>越えられない壁>>>>じゃがいも 栄養的には
さつま>里>>>じゃが
全部が全部じゃないが 粘り気自体がグルテンなどの栄養が多い証し
わしは、クリームシチューは里芋じゃなきゃダメだ! >>18
皮に傷がつかない→里芋中身の旨みや栄養を流れ出さない→美味
だろ。 ジャガイモをちょいとアレンジした料理あるやん?
例えば、チーズのせてオーブンとか、
あれ、全て レンコンも里芋もすげー美味い じゃがいも 長芋 さつまいも 里芋 山芋 レンコン
同じ量を食べるならドレが体に良いですか? 最近どこ行ってもジャガイモが高くて悲しいよーーーーーーーーー 最近金ないから送られて来たジャガイモばっかくってる >>32
そうそうホントに高くてびっくりだよ
こちら長野県なんだけど、3個で290円くらいするんだけど;; 人間が勝手どちらも芋って呼んでるだけで、地下茎と根菜、食材として用いた時の性質の違いは大きいし比較にならん 地下茎と根菜ってのも人間が勝手に分類してるだけだけどね。
用途の違いなんてのも気候風土で土地によって変わるどころか
逆転すら有り得るぞ。 里芋(失笑)とか言うが、二子芋は別物だ。一般的な里芋は、煮てもどこか固さが残るが、こいつは普通の里芋とは別次元の食感だ。山形の芋煮が有名だが、あれは牛肉入れて大鍋で煮るというのがスゲーってだけで、芋自体は大して旨くない。 異論はないが
里芋(失笑)→縄文時代
じゃがいも→江戸後期
長年世話にはなってたようだ。 俺、ジャガイモは太陽に当てて、緑色にして葉緑素を活性化させてから食べる。
若干味が落ちるけど、ビタミンCが増えるって高校中退の博士が言ってた。
だから、そうしてる。 芋煮会においで( ^o^)づ
里芋なしでは絶対にできない、楽しいイベントだよ。
秋になったら仙台の河原へ行ってみやう 6170823 長岡京市 長岡2−27 荒木
引っ越しますので
芋の苗(開けてくれて、自由抜いって)ネギの苗など・・・自由にもっていってね!!
花や栽培道具も、すべて持って行って、横の通路にあるから・・・
車(白いバン)を半額出安く考えてます。フロントガラスに張り紙可能。
タイヤ・ホイールも交渉可能
カレー板だと逆でジャガイモがやたらめったら邪険にされてる件 カレーにじゃがいも入れるのがダサいって認識が一部にあるからな
まあ、ある種の厨二病だよ カレー作っていて、ジャガイモが煮崩れたら最悪。
カレールー入れるのやめて、肉じゃがにした方がマシ。
いろいろ失敗しながら、結局、ルーはジャガイモなしで作り、ジャガイモは別に茹でてトッピングしてます。
じゃがいも入れたカレーって温めなおしたりして3日目位になるとカップヌードルカレー味みたくならない?それはそれで美味しいんだけど 里芋、美味しいなぁ
芋の中で一番好きだよ
茹でて、塩付けて食べるの大好き アメリカ人「ポテトは野菜だからヘルシー」
日本人「いや、だから、植物だからと言って、野菜とは限らないから・・・」
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50327539.html 鍋に里芋、いいねぇ
ちょと呼ばれたい(´・ω・`) 里芋好きだけどハズレが多いんだよね
角質化してチョークみたいになってるの
あれさえなければいいのに じゃが芋が使用される料理の豊富さに里芋は敵わない
煮ころがしは美味しいけれど ★★★ 北海道のじゃがいもだけは食べてはいけない
じゃがいもといえば北海道が有名です。でも、北海道のじゃがいもは食べてはいけません!
北海道ではじゃがいもの収穫は8月から10月。それを貯蔵しておき、翌年の春先まで順次出荷していきます。
そのため北海道産全般のじゃがいもは、発芽調整のために収穫直前に劇物指定の除草剤を使うのです。
除草剤を使うことによって、皮を硬くさせ発芽を遅らせることができるからです。
スーパーで売っている北海道産じゃがいもの皮が厚いのは、除草剤が原因なのです。
士幌(しほろ)町農協では、じゃがいもの発芽調整に放射線を照射しています。
安全性をうたっていも食べたくないものです。放射線照射じゃがいものシェアは1%未満ですが、買わないようにしましょう。
一方、本州・四国・九州で収穫されたじゃがいもは、その時期だけ出荷されるため、貯蔵の必要がないことから、
除草剤を使う必要性がありません。新じゃがのように皮の薄いじゃがいもは収穫直前の除草剤散布がされていません。
安心して皮付きのまま食べることができます。
“北海道ブランド”に騙されないようにしましょう。日本では北海道産のじゃがいもだけが「要注意」なのです。