電動スケボー★5
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電動スケボーについてまったりと語るスレです。
前スレ
電動スケボー★4 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/xsports/1505966452/
電動スケボーが初めての人、色々情報を集めている人
メーカーとか用語などサッパリわからんという人
↓まずはここから↓
電動スケートボード(ESK8)Wiki
https://esk8wiki.com https://i.imgur.com/kbmLgcw.jpg
raptor2はだいぶ量産体制が整ってきましたね
とにかく速いマシンが欲しいならば今はこれ一択です
乗りこなせればの話ですが・・・ MEEPO、やってくれましたねえ・・・
V2プラス、リアのアウトウィールが交換可能
将来的には97〜107mmまで対応可能になると
MEEPOは少し待ったほうがいいですね
初心者にもっともオススメできる電動スケボー、または魔改造ベースにもオススメできるベストバイマシンに急浮上してきましたね
https://meepoboard.com/blogs/product-update-log/meepo-board-v2-plus-update-log?goal=0_5d13787eda-a46c3d4bcb-57326827&mc_cid=a46c3d4bcb&mc_eid=e3b21d36c1 もしこのMEEPOのESCが本当に良かったら、ほかの最高速40km/h以下のミドルマシンはほぼ壊滅します
ウィールをワンサイズしか選べない、ESCが壊れたら修理もできません、デッキの交換もできません
そのくせ値段だけは高い
そういうマシンを買う理由がほぼなくなるからです
$999でInboard M1とか買ってる場合ではありません
これはFOCなので音も静かです
MEEPO V2(プラス)、急に激アツのマシンに成り上がってきました MEEPOのラインナップも刷新されました
V2プラスとキャンパス2だけになり、コンポーネントセットも無くなってます
ベストな選択はV2プラスを買って、好みに合わせてデッキやウィールを変える感じですね
https://meepoboard.com/collections/boards MEEPO V2プラスのモーターはTeamgeeと同じでは?という話もあります
https://teamgee.com
DIYeboardでもさっそく売ってますね
www.diyeboard.com/replaceable-pu-hub-motor-8352mm-450w-for-diy-eboard-p-626.html?zenid=09jd57fcvae342665b207acae6
このTeamgeeのH6というのは、stary、Exwayに続く三代目の後継機では?という感じがあります
ESC周りの作り、LCDリモコン、バッテリーの存在を隠す薄型デッキのマシン作りと共通点が非常に多いのです
staryは完全な失敗作で、いまだに日本では在庫処分市場で高値で売ってたりしますが、H6はさすがに完成度を高めてきたのでは?という感じがしなくもないです
公道云々の話がありましたが、パッと見電動に見えないという意味ではこれはひとつの選択肢としては良いかもしれません >>777のリモコンはもう販売が始まってますね
ケース付きESCもそろそろ販売されるでしょう
同じ中華でも
koowheelとbackfireは独立系
MEEPO、WOWGOはDIYeboard系
WinboardとTeamgeeはその中間という感じでしょうか(駆動系がDIY系と共通、ESCは不明、デッキはオリジナル)
そこにACTONやriptideのような米系中華も加わります
中華は流派みたいな分かれ方をしていて関係が複雑ながら、どこかで繋がってたりするので面白いですね >>812
やばい予感しかしませんねえ
リモコンがダメだった頃の中華ESCリモコンなんですよね(旧MEEPO、riptideと同じ) TeamGeeとSTARY、Exwayの関係性は個人的には無さそうと思っていますが、TeamGee H6はフレックスデッキにEvolve GTシリーズのような柔軟性のあるリポバッテリーパックですね。デッキの薄さからして18650は入らないと思っていましたが。
https://www.youtube.com/watch?v=Pf5clVL0GGw
ただ現時点では残念ながらブレーキはダメな子です。
https://www.youtube.com/watch?v=GzrWtjgPDFw
理由はこれです。2枚目にESCが写っていますが >>760 でダメ出ししているやつです。
https://www.instagram.com/p/BiIaJL7ALsu/
>>810
DIYebaordの83mm PU交換可能タイプは以前から売ってました。見た感じTeamGee H6も同じパーツなんでしょう。
ただMeepo V2 Plusは、きれいな写真が製品版だとすると金属製の筒にウレタン巻いてあるのでまた違うんですよね。
1ヶ月間テストしていたという方は中華でよくあるウレタン直タイプに見えますが。 これまた貴重な情報をありがとうございます
つまり、teamgee H6はriptideと同じダメダメESCであるということは、MEEPOの新V2ESCに載せ替えが可能ということですね
H6の充電器を調べたら42V、つまり10SでMEEPOと同じです
https://teamgee.com/collections/frontpage/products/charger-with-ul-certification
https://i.imgur.com/v3jcMt3.jpg
ただ、いずれ追随するでしょうからしばらくすればteamgeeも新ESCになるでしょう
いまはタイミング的に今はMEEPOってだけの話で、そのうち中華DIY系親戚マシンはみんな新ESCになるでしょう
中華新ESCの出来次第ではアメリカ系のメーカーも巻き込んでミドルクラスに価格崩壊が起こるかもしれません
今やスペックの数値上はそこまで大きく変わりません
アメリカ系の優位性はESCの完成度でしたが、その優位性も今回で無くなるかもしれません
https://i.imgur.com/cEPVHTe.jpg
https://i.imgur.com/EQ4TUVW.jpg
boostedと比べて3倍近く安い価格差ですから(送料を入れたらもっと?)、それでいて新しい中華は操縦性も良いよ、となれば大勢は中華に流れるでしょう
部品の供給も中華の方が良いですから
raptor2みたいな頭一つ抜けたハイエンドマシンならまだしばらくは安泰でしょう 今回の新中華ESCは業界の流れを大きく変える転機になるかもしれません
似たような性能で値段だけ高いマシンは駆逐されるでしょう
また新規ユーザーの流入が促進されるでしょう
日本でもユーザーが一気に増えるかもしれません
5万円そこそこで40km/h近いスピードで走れて、一昔前の高級機に準ずる操縦性(ブレーキ)
内容だけで言えば電動アシスト自転車よりお買い得です
補修用、カスタム用の部品もアメリカ系よりもはるかに入手しやすいです
しかも送料が安い(場合によっては無料)
メーカーを越えた互換性も高く、MEEPOのESCとリモコンにteamgeeのデッキとバッテリーを組み合わせるとか、
WOWGOのハブモーターをMEEPOから買うとか、
デッキだけアメリカのメーカーの物を買って、大容量バッテリーとエンクロージャーはDIYeboardから買ってそれを組み合わせようとか、
そういう事が出来るわけです 旧ダメダメESCを積んだ負債とも言える製品は投げ売りが始まる・・・
もしくは日本のアマゾンや楽天、ヤフーショッピングあたりでボッタクリ値で売り出すかもしれませんね
4〜5万だと詳しくない人は摑まされそうですね
ともあれ、その辺の流れも含めて非常に楽しみですよ
地殻変動レベルです
投げ売りだった場合は改造ベースとして購入するのもアリかもしれません >>814
いまteamgeeはIGGでH9という新型の資金を募ってるのですが、これもダメなESCっぽいんですよね
https://i.imgur.com/rSSjM2A.jpg
staryの頃の再現という状況で、薄型デッキに市販予定価格を大幅に高額($1199)に設定して、
「今ならそれよりかなり安いですよ」的な典型的なコントラスト効果狙いで、
いまどきクラウドファンディングでけっこうなお金を集めてます
https://i.imgur.com/qkAHYME.jpg
穿った見方をすると
・旧ESCの在庫処分
・そもそも旧ESCの前世代マシンに中華コンポーネントで$1199なんてするわけないだろ
・クラウドファンディングなら仮に製品を送らなくても罪に問われない的な曖昧さを利用
・ダメダメESC内蔵のゴミ製品とバレたところで$499ならそんなに文句も出ないだろ
H9というのは新型でもなんでもなくクラウドファンディングを隠れ蓑にした在庫処分兼、少しでも資金の回収
そういう風にも見えます 結局中華は$500〜$600あたりが損益の分岐点であり、$1199というteamgeeH9の掲げてる市販予定価格は当然フカシです
MEEPOやWOWGO、riptide、BLINK S2、H6、中華はだいたい似たような価格に落ち着きますね
それにしても初代MEEPOの$280(送料別)はかなりの衝撃でしたが、MEEPO V2Pの$449(送料込)も最新の中華マシンでありながらかなりのものです
いまH9に飛びついている人は少し可哀想な気もします
BLINK S2はいまやIGGの頃よりも安くなってます
(IGG$799→市販予定価格$999→現在$599)
BLINK S2はアメリカ系中華ですから運送費もかかっているでしょうし、いまが底値でしょうけどもう無理でしょうね、誰も買いません
中華マシンは購入前の見極めが少し難しい面がありますね
失敗したくないなら、情報が出尽くしてから後出しジャンケンで買うべきでしょう
このスレの人たちは私も含めてよく新型に特攻しますが BLINK S2の投げっぷりひどいですねw
IGG出資者や定価で買った人のお気持ちお察しします…。
>>815
BACKFIRE G2sはG2のブラッシュアップ版みたいですね。
航続可能距離が40%増加等々、このURLにその詳細があったらしいのですが今は何故か認証要求されて閲覧できません。
https://gb.lemay.cc/product/008613734503/BACKFIRE-G2s-Galaxy-with-Caliber-Truck
redditでTeamgeeのレビュー見つけましたが、H6はノンフレックスデッキだそうです。 >>814 は間違ってましたすいません。
なのでIGGで出資集めているフレックスデッキのH9は新製品といえば新製品なのかもしません。
https://www.reddit.com/r/ElectricSkateboards/comments/8k7a9o/teamgee_h6_review_after_1_month/
ブレーキは特にハイスピードモードで厳しいと読み取れますね。
パーツ寄せ集めれば作れる以上、デザインで差別化図るしかないので、一般消費者向けであればこの路線はいいんじゃないかと思います。ブレーキがまともになるまでおすすめはしませんが。 https://www.huboards.com
こちらも新リモコン、新ESCに移行を始めてますね
これはWinboardの一味でしょうか?
なお、バッテリーとESC&リモコンは過去にhuboardを買った人にだけ販売する商品のようです
薄型の10s2pはDIY eboardで見かけないので魅力的ではあります
例によってBMS内蔵の中華コネクタ規格ですので互換性があります
見た目で差別化を図る意味ではこれも良いかもしれませんね、東レのカーボンを使ったカーボンデッキです
(WinboardのHPにはパートナー企業として東レや川崎重工、ソニー、サムスン、LGの名前が載ってます)
https://www.winboardskate.com/partners/
中華の親戚マシンはすごいですねえ
WinboardとDIYeboardを総本山として、そこからの暖簾分けみたいな会社がそこら中にあります これから中華マシンを買うときは中華の一大勢力であるDIYeboard、またはWinboardの流れを汲んだマシンを買うというのはアリかもしれません
パーツの使い回しが効きますし、パーツの購入先を複数選べます
言い換えれば、いま旧中華ESC搭載マシンを死蔵している人も復活の芽があります
私のriptideもそれにより再び日の目を見る希望が出てきました
ちなみにMEEPO V2のパーツは先日出荷されました 今更中華クオリティに何を求める?
中華はお下劣様の方々が、発展途上の中華に未来を見たいなど、呆れるね。
それだけスペック頭打ち。何か切り開く道を探してるみたい。 中華に求めるのはズバリ安さでしょう
今までの中華はESCの出来が悪く、値段が2倍3倍高くても米豪製のほうが良いと断言できましたが
今回の新ESCはその差がかなり詰まるのでは?という憶測が出てきています
もっと言えば米豪と中華の差はESCだけの差でしかなく、これに関してはあのEVOLVEも1年半前はそこまで出来は良くありませんでした
独立系中華のbackfireやkoowheelは先行してESCを改善しており、すでに一定の評価を得ています
これらの価格はboostedの半分、DIY系に至っては1/3です
部品の共有も出来てカスタマイズもVESC系よりも簡単、パーツの供給も潤沢です
「もう高い金を払って、そこまで性能差がなく一部のパーツ入手が困難なboostedを買う必要ないよ」
「輸入するにも他所よりめんどくさいし」
「5万円そこそこで、これだけ良く走れば中華でいいよ」
という状況になり得るかもしれません
あと1〜2週間で答えが出るでしょう
「やっぱりダメじゃん」というケースも当然あり得ますが、今回の中華ESCは良いであろうという、いくつかソースがあります あと米豪が手放しで全てが良いわけでもなく、さきほど言ったとおり日本においてはなにかと輸入に手間やお金がかかります
日本にとって配送、供給に関しては中華の方が都合が良いのです
もう一つは発表から開発、供給までのスピードですね
米豪はとにかく遅い、遅いわりにけっこう不具合を出したりします
・販売開始から半年経っても未だにSOLOUTでまともに流通していないEVOLVE R2リモート
・生産のゴタゴタによる配送遅延で度々文句が出てくるRaptor2
・発表から販売まで1年近くかかったboostedの拡張バッテリー
・未だにロクに製品を流通させていないCARVON
・ドイツですが、モタモタしてる間にアイデアを中華に丸々パクられたmellow drive
逆に中華は早い、あれこれ考える前にアイデアをパクってでもサッサと作ります
これまでの経験上、トラックやらウィール、モーター辺りは米豪とそこまで大きな差はありません
リモコンも今回は米豪(というより一番評価が高いboostedから)デザインをパクりました
他にはデッキですが、これは比較的簡単に替えがききます
アメリカに数多ある、歴史あるデッキメーカーのモノを使えます
あとはESCだけなのです スペック頭打ちというのは最高速40km/h以下のミドル全般に当てはまります
これ以上のスピードを出そうとすると必要とするワット数が急激に跳ね上がります
30km/hなら100Wちょいで出ますが、50km/h出すには500W近く必要です
スピードは倍までいかないのに出力は4倍〜5倍近く必要になります
そこまで出すにはやはり10s4p、12s3pという大きめのバッテリーが必要です
M1の12s1pでは不可能、中華ミドルの10s2pあたりでもかなり無理があります
boosted 3rdでもそれがモロに露呈しました
あの形、デザインでいく限り、もう大幅なスペックアップは物理的にあり得ません
ミドルのこれからの道はスペックを維持した低価格化であり、すでにその兆候は出ています
DIY中華はパーツの付け替えが簡単だというメリットを述べましたが、これは私のような人間には非常にメリットが大きいです
boostedやM1のような自社製独自パーツだけで組まれたマシンは修理やカスタマイズが難しい・・
しかし、この点は一般に受け入れられるかどうかは少し疑問が残ります
世間一般の方々はそんなことはどうでもよく、買って小難しいことなくすぐに乗れることを重視するからです Raptor2.1というものがリリースされるそうです
今までの細かい不具合を全てクリアした製品であり、FOCBOXがFOCBOX Unityに置き換わった製品です
これのリリースは8月以降になるようです EVOLVEが新型出すならどこ改良すんだろ
もうやりつくした感あるけど >>828
evolveがboostedやInboard M1と違うのがメーカー製コンプリートなのに割といじりやすいってとこですよね。
そのせいで買ってからも金飛んでいくんですがw
>>830
そういえば以前このスレで、evolveがハブモーターの特許出願をしていたという話がありましたな。 >>831
EVOLVEはそういう部分を残しているのがエライと思います
改造に関しては寛容でゆるい部分がありますね
一昨晩、ランドヤッツ・スイッチブレード38スワップのGTで駐車場で遊んでました
ユルめのスーパーカーブトラックと組み合わせて低空クネクネカービングマシンになりますが、これもEVOLVEあっての弄り方で他ではなかなかマネはできません
Raptor2で直線をぶっ飛ばすのとはまた違い、絶妙なアクセルワークと合わせて比較的狭いところで右に左にコントロールを楽しむマシンです
EVOLVEの良さはこのカスタムの幅広さですね EVOLVEはカスタムでもかなり遊び尽くせるのでフリマにはほとんど出てきませんね
仮にバッテリーが寿命を迎えたとしても私ならBMSだけは抜くでしょう
海外でもEVOLVEのBMSを欲しがっている人はかなりいますね CARVON EVO4WD
いよいよLHBにより、最初の1台目が組まれるようです
https://i.imgur.com/K041n7q.jpg
ところでEXOはどうなったんだ?という疑問もあります EVOLVEのフルモデルチェンジはたぶん難しいと思います
現行型の3rd Gen、GTシリーズはファームウェアやらちょっと前にあったモータープレートの改善やら、
微妙にちょこちょこマイナーチェンジを繰り返して、
新型とかバージョン◯◯みたいな言い回しをせずに完成度を高めてきましたから
今は本当にやり尽くして、メーカーとして弄るところがない状態なのが見ていてわかります
私もそこは素直に認めるところで、今現在買って間違いのない製品のひとつだと思います
ですので今はカーボン調ATホイールとか、ノーズカバーとか小手先のパーツラインナップを増やしてます
ハブモーターを本当にやり始めると、いままでのパーツとの互換性が一部無くなるので利益効率は良くないですね
せっかくEVOLVEの名前を冠した107mmF1ウィールとかが使えなくなります
ギヤ比を変更出来なくなるのでATも使えないでしょう
以前、ハブモーター搭載のGTRのネタがありましたが、これはスーパーカーブトラックも使えません
ハイスピードを追求し40km/hオーバーを目指すならスーパーカーブトラックでは危険です
RKPトラックを新たに用意する必要があります
ショートモデルも難しいですね
今のGTシリーズからの部品の使い回しがほとんど出来ません
boostedもminiはエンクロージャー(バッテリー)を無理やりロングのモノを流用してます
mini Sは実はあんまり利益率が良くないと思います
代わりにstealthを高額設定にして利益を稼ぐ感じですね
EVOLVEはしばらくは今のままで行くような気がします EVOLVEとランドヤッツスイッチブレード38を組み合わせたマシンの動画を撮ってみました
小回り重視でスピードはあまり出せません
エコモードでのんびり遊ぶ駐車場専用機です
https://youtu.be/rruu5O7ZbpA PomeloProです
元々クラウドファンディングの電動スケボーは半分詐欺まがいのものがありましたが、
いまや完全に詐欺市場になったような印象です
206Whでは38kmも走れません
199Whとかなり近いboostedでも公称値12マイル・19.2km、現実にはその6〜7割でしょう
5700mAhをやたら強調してますが、ほとんど意味のない主張です
Samsung30Qを2並列させればそれだけで6000mAh
アンペアアワーを主張するなら30Q4並列のRaptor2は12000mAhです
それにEVOLVEの表記がめちゃくちゃですね
Bamboo GTは6500mAh、GTXに至っては10000mAh
価格もストリートならBamboo GTで約USD1100です
このPomeloProは消費者を騙す気しか感じません
https://i.imgur.com/kgbzzij.jpg
https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/14810074/ 面白いのは、評価の良い電動スケボーはほとんど日本語ソースとしてニュースにはならず、(個人ブログで話題には上がったりはしますが)
どうしようもないものは>>837のようなニュースになるということです いいですねえ、ぜひお願いします
注文したMEEPO v2のパーツはトラッキングによると中国の税関まで行って、その後なぜか送り返されてます・・・ >>837
詐欺というか基準が確立されてないから計測の仕方がめちゃくちゃなんだろう
推測だがフル充電で何時間駆動できるかの数字から
その間にウィールが何回転可能かを計算して外径を掛けた数字がソレなんだろう
つまり人が乗る前提も抵抗も何もない >>841
自動車のような確立された公認的な試験方法がない、公称値の公表において基準がないという意味ではたしかにその通りです
大まかな基準として言われているのは10Whあたり1kmというのがエコランにおけるベストエフォートというものです
boostedもそれに近い数字を提示してますが、現実にはその6〜7割に落ち着きます
ジッと耐えるエコランで終始する走り方は普通はしませんからどうしてもある程度は落ちます
一番速いモードによる連続走行では半分近くまで落ちるケースもあります
それが現実として浸透しているなか、それを知らない消費者の無知を逆手に取ってあまりに非現実的な数字を表示したり、(206Whで38km???)
ライバル社の数値を見当違いな数値に変えたり、
AhをmAhにして大きい数値に見せかけたり、
自社製品は人が乗る前提ではない数値(>>841の仮定)、他社製品は人が乗る前提の数値
それを堂々と載せるあたり明らかに誠実な態度ではありませんね
ほとんど騙しありき、こういうメーカーから買うべきではない・・・と私は言い切ります 通常の83〜97mmのウィール装着マシンで、10Whあたり1kmというのがおおまかな公称値
現実は6〜7割、惰走などを多めに駆使して8割
今までの経験則で、ほとんどこれに当てはまります
経験則もなにもある意味当然の話ではあるのですが、同じようなリチウムバッテリーにこれまた基本構造が同じようなブラシレスモーターの組み合わせなので、
メーカー問わず消費電力あたりの仕事量はさほど変わらないはず・・・という考えです
Raptor2みたいにFOCBOXの設定数値を書き換えて、ものすごい加速力で空気抵抗の大きい速度域をガンガン走る設定にすれば、燃費の悪い方に逸脱するケースはあります
当然消費電力が大きくなるからです
いま気になるのはARC board
aileronはV2において、133Whで30kmを標榜しています
ベルトのV1の頃は同じく133Whで18kmという公称値でしたが、これですらイマイチ信ぴょう性のない数値です
「現実にはいいとこ10kmじゃないの?」というのが私の考えです
そしてV2のフュージョンドライブに関しては
「ギヤドライブにしただけでこんなに変わるわけねえだろ、いくらなんでも盛りすぎだ」というのが私の見解です
ひょっとしたら空気抵抗の影響が少ない20km/h以下において、ギヤドライブ自慢の惰走を使いまくればそこそこその数値に近づくのでしょうか?
ウィール側には大きな金属の歯車があるので、回転慣性が大きく働いてよく転がるのでしょうか?
車と同じでアクセルを踏まないほど燃費が良くなるのは理屈としてわかるのですが・・・
これはぜひレビューを聞きたいですね
実際V1はどうなんでしょう? 最安電スケとカーバーのハイブリッドにしてみた。
イマイチだった
https://i.imgur.com/cMjRGXl.jpg >>844
お、このスレでも度々話題になっていた組み合わせです。
イマイチなのはシングルモーターだと左右のターンが同じフィーリングにならない、とかでしょうか? ARC aileron V2はレンジテストやってたのですね
ひたすらエコランに徹しまくって32km・・・
平均速度12.8km/h、MAX21.1km/h
速度域としては空気抵抗の影響が少ないところを狙ってます、というよりこれ以外に方法は無いのですが・・・
動画の全てを見たわけではありませんが途中でロードには抜かれてましたが、中年が乗ってるチープなMTBは抜いてましたね
不可能ではないけどちょっと走り自体も現実離れしている、かなり根性が必要なエコ走法です
公道を走れる国でエコランツーリングとしてチャレンジはしてみたいけど、日本で遊びでやるにはやりたくない走り方です
しかし結果を出した以上、これは素直にフュージョンドライブを認めなければなりません
https://youtu.be/0WxqrPeqWNE >>845
えーとですね、アクセルオフでカーバーのスイングで加速させようとしてもやっぱりウィールインモーターの抵抗が足枷になって全然ダメ。
電動をアシスト的に使おうとしても、やはりモーターの方が速いからやり辛い、っていうか意味がない(笑)
一つ良かったのはバンクを滑るときは電動パワーを使いまくってカーバートラック特有の鋭角なターンでサーフィンライクな滑りを延々と楽しめた事。 >>865
シンガポールでは25km速度規制がある、という事情もありそうです
早く制限無しの輸出版で走ってみたいです >>847
レビューありがとうございます
それはたまに話題になりつつも今まで誰もやらなかったのです
結果としてはある程度は過去のみなさんの予想通りではありましたが、電動のチカラでバンクに上がれるのは確かにメリットですね
非電動を軽く補助する程度のマイルドな電動もアリかもしれません
>>848
レビューを楽しみにしてります >>760 でオーダーしていたWowGo 2SのESCようやく着弾しました。
(向こうの言い訳が本当なら)どうもここ最近かなりのオーダーが入っているようで、コンプリートモデルも含めて全般的に発送遅延が起きているようです。
何かの役に立つかなと思い一緒にESCエンクロージャも頼んだら、エンクロージャにホットボンドで固定された状態で届きました。
自分的にはパーツばらばらのままでよかったのに…。面倒ですがヒートガンで加熱して剥がしている最中です。
https://i.imgur.com/AHI17Al.jpg
早いとこ試したいですが、ESCから生えているセンサーコネクターが2mmピッチ。
実験台にするLANDWHEELのセンサーコネクターが1.5mmピッチとなっており、変換コネクタを自作せねばなりませんw ついに来ましたね!
センサー線のコネクタは各社バラバラでなにかと苦労しますね
1.5mmだとZHでしょうか?
http://www.jst-mfg.com/product/detail.php?series=287 >>851
ZHになりますね。中華はほぼ2mmピッチ PHのはずなんですが。
デッキから取り外しているので乗ってはいませんが、Louboardのハブモーターは2mmピッチのセンサーコネクタですぐつながるので試したら、問題なく回りました。リモートにバイブも内蔵されていて、ダイヤルも適度に反発力あってよくできてんなって感じです。
プレデターボードの中の人による伝聞になりますが、Ownboard/WowGoの新ESCは1モーターあたり最大9A。
ちなみに彼は自社のボード向けに製造元にかけあって、12Aまで出力できるようにカスタマイズしたようです。
http://www.electric-skateboard.builders/t/group-buy-upgraded-ownboard-esc-hub-motor-remote/49783/72
MEEPO V2 ESCはサイト上に24Aと記載があるので、1モーターあたり12A。
>>816 にあるSkateMetricのグラフでもわかりますが、WowGo 2SとMEEPO V2比較するとトップスピードはほぼ同じながら、加速はMEEPO V2のほうが優れています。ここに最大出力電流の差が現れているのではないかと。
坂が多いところで乗る場合や、体重が重い人はMEEPOのほうが向いていると言えます。
いずれにしろESCで電流上限固定されるので、どんなバッテリーパック組んでも航続可能距離は別として、Raptor2を始めとするVESC機には追いつけません。
蛇足ですがriptideのトップスピードが遅いのはベルトドライブ、尚且つこの中で唯一6Sバッテリーというのが要因でしょう(Liftboardは知りません)。 なるほど、MEEPO V2はフル充電状態から降下も考慮して39V程度と仮定した場合、12A(2p x 6A) x 39V = 468Wあたりまでイケるわけですね
WOWGOだと9A(2p × 4.5A) x 40V = 360W (最大放電流が少なめなので降下も弱めの仮定40V計算)
どちらもモーターは同じで定格250W、MAX375〜500W
12Aというのはこの共通中華モーターの最大パワーを引き出すにあたりけっこう上限に近い数値です
プレデターの中の人が12Aにしてくれと交渉するのもわかります
アウトウィールを交換できる新型と、ウレタン固着型、どちらも中華モーターそのもののスペック自体は変わらないようです >>855のリンク先を見るとプレデターバンシーも新型ESCであり、公式サイトでもそれを告知してますね
もう3月から新型ESCだったのですね
中華の新型ESCはWOWGO系の黒いもの(基本は9A)と、diyeboard系のボックス型(12A、MEEPOで採用)の2系統ということですね
あまり詳しくはなかったので今更かもしれませんが、プレデターバンシーとはWinboard GT-M8 3.0の独自チューンされたOEMのようなもの、という認識で合っているでしょうか?
ただ、Winboardも6月末に新ESC搭載のGT-M8を出すらしいです(Jay BostonのYouTube動画より)
そうなるとプレデターバンシーとGT-M8の違いがよく分からなくなりますね
新ESCの出来が良いならば、軽量コンパクトなデュアルとしてはこの二台は有力な候補になりそうです
しかしこの人もかなり事情通で色々知ってますねえ
https://youtu.be/Y7tiVrzUMfg CARVON EXO
ようやくLHBに部品を送る、そしてデッキがTen Two Four ウルフからスカルに変わるという話です
ウルフとスカルはただのグラフィック違いで、スカルが今年のデザインというだけです
https://i.imgur.com/Adm0DJo.jpg 昨日ZH→PHのセンサーワイヤ変換自作してLANDWHEELのハブモーターとWowGo ESCつないで回しました。
手で押しながらブレーキかけると、制動力の強弱がON/OFFではなく3段階くらいはありそうな感触です。
Louboardのデッキを利用してこんな状態で実験しています↓
https://i.imgur.com/nC36xMs.jpg
この手の実験用にはエンクロージャ一体型デッキは楽ですね。
あと部屋の中で乗ってただけなので何とも言えませんが、「そろそろ完全停止かな〜」という直前で制動力がゼロになる挙動があるようです。そこまで速度落ちたら降りろって事なんでしょうけど下り坂大丈夫か心配です。 新ESCと言えどもやはり無段階ブレーキというわけではないんですね
3段階というのは過去のダメダメ中華ESCと同じなのですが、そのダメダメESCの本当にダメなところはブレーキ側ストローク50%程度ですでに3段階目というコントロール性の悪さです
個人的にはせめてストローク20%ごとに1段階、計5段階は欲しいところですが・・・
完全停止直前で制動が解除されるのはFOCBOXと同じ挙動ですね
これも歩くよりも遅いくらいのスピードまで落ちるとブレーキ入力がほぼ解除されます
ですので完全停止のときにブレーキ全開にして足でデッキを押すと思いのほかデッキが動きます
頑として動かないということはありません
10%級の急な下り坂の途中で一旦停止しなければならないシチュエーションでは怖い思いをするかもしれません
これに一番強いのはboostedです、下りの途中でもビタ止まりできます(厳密には下り坂とバック入力で釣り合いを取る形であり、サイドブレーキ的にウィールにロックを掛けるわけではない) ウィールにサイドブレーキ的にロックを掛けられるのはBaja boardくらいでしょうか
乗ったこともないし重すぎるし高額すぎて買うこともできませんが Baja board、我々からすると完全にキワモノって感じですが向こうではぼちぼち売れているみたいなので、やっぱすげー国だなと思いますw
日本でもクソ広い牧場とかやってる人なら普通に便利そうですけどね。
ところでお客様の中で入場料とか払って利用するタイプのマウンテンバイクorオフロードバイク用のコースなんかに、ATセットアップのEvolve機などで特攻した方とかいらっしゃいますか?
やっぱ門前払いされてしまうんでしょうか…? Baja boardは仮に公道で使用出来たとして、買い物に使うにもアレを店内に持ち込むのは無理ですね
完全にレジャーマシン、またはおっしゃる通り牧場などの私有地内を移動するには便利そうです
この発想だと大きな工場内の移動にも電動スケボーは便利そうですけどね
オフロードコースに特攻したことはありませんが、
EVOLVEのATで走るにあたり、いくつか難しい面があると思います
・タイヤが埋まりがちな砂地は無理
・転がっている石が大きめだと厳しい
・わだちが深めだと厳しい
・ジャンプ台も大きさによっては厳しい
路面の観点、レイアウトなどでサーキットをけっこう選ぶのではないか?と思います
サーキットによってはまともに走れないところもありそうです
外径が大きいとはいえスケボーレベル、サスペンションもないので仕方がない部分もありますが・・・
EVOLVEワールドカップくらいがちょうど良い感じにも見えます
話題ついでに近々AT走行の動画でも上げてみようかと思います
とは言え、そんなにすごいことが出来るわけでなく
「一般人がEVOLVEでAT走行で遊ぶとこれくらいの感じだよ」
という程度ですが さっそくATで走ってきたので動画を撮りました
いつものことながらATはかなり遊ばせてくれます
https://youtu.be/nusnCht6WdU >>864
小回り利いて楽しそうですね〜
特別にブッシュ緩めているとかあるんですか? >>865
この動画からブッシュは変えておらず、これ自体はけっこう硬めのブッシュなのですが、
ttps://youtu.be/2qrtoMy9cW4
今回はそのブッシュのままキングピンナットは極限まで緩めました
キングピンナットのナイロン部分(ネジの緩み防止の部分)がギリギリボルトに掛かってる辺りまで緩めてます
4つのボルトとナットがすべてツライチ一歩手前くらいの感じです
本来なら素直に柔らかいブッシュに変えた方が良いと思いますが交換がめんどくさかったのです IGGのQU4TRO
さんざん遅延した挙句に送料を要求してきました
二度とACTONを買うことはないでしょう・・・
品質から企業体質まで最低のメーカーです
https://i.imgur.com/rKub3og.jpg >>867
leafboardも結局同じように送料(国内分だけ)払ったわけですが、これは額もひどいですね…。
本体重量からしてFedexの正規料金って感じがしますが。 これで良い製品なら良かったのですが、いまや下位の製品を投げ売りしてるACTONですから
QU4TROもおそらくはダメダメだと思われるので余計に気分が悪いですね diyeboardでコンプリート注文したけどバッテリー発送不可だそうで、
がっかり >>870
発送出来ないのでオーダー強制キャンセルって感じなんでしょうか?
自分は何度かそこでパーツ買ってFedexで届いてますが、バッテリーは買ったことないですね。 >>871
強制キャンセルでした
バッテリーを日本に送る方法がありませんと バッテリー単体だとダメなパターンはけっこう多いですねえ、EVOLVEもこれはダメです
デッキに組み込まれたコンプリートでダメというのはあまり聞きませんね
貨物輸送で機器に搭載されていればOK的な感じです
これはいくつかの販売者の中からバッテリーパックを送ってくれるところを見つけたいところです
島国日本はなにかと厳しいですね
この趣味に深く関わるならバッテリーパック組みまで自力で出来るとなにかと便利ではあります
改造の幅も広がりますし、単セルはどうにか輸入できます バッテリーといえばマキタの電動工具のバッテリーで6AH、18Vのものがありますがこれの中身が30Qではないかという憶測があります
https://i.imgur.com/jw0NYtj.jpg
分解してる人も多数いて、中身は5s2pであることがわかっております
これが2個で5751円、一個なら約2875円
セル単価は約288円、激安です
1個108Whでboosted 2ndやM1辺りの99Whより容量が多いのです
M1の97Wh、$199がアホらしく見えます(ちなみにこれは日本に輸入できました、容量が少ないからでしょうか)
マキタの18Vバッテリーはマキタのチェーンソーなどに2個直列で装着し36Vで使うこともできます
2個で36Vなら仮想10s2p、MEEPOと出力パワー的にほぼ同じ条件
さら容量で言えば216Whで、これはセルが良い分容量はMEEPOを上回ります
・・ということでマキタバッテリースワップの電動スケボーを作ろうかと思案しましたが、目的と手段がおかしいということでイマイチ踏み込めず・・・
あまりメリットもありませんし >>860
完全停止のときにブレーキ全開にして足でデッキを押すと思いのほかデッキが動きます
頑として動かないということはありません 。
つまり、止まってる時にブレーキ押してるのに、タイヤが回ってそのまま進むって事ですか? ブレーキ入力の影響で抵抗は掛かってますが足で押せばスッと動く感じです
ものすごく質の悪いベアリングを装着したスケボーって感じでしょうか
さすがにそのままスーーっと進み続けることはありません、しかしそれは平地での話で
これがキツめの下り坂だと少し事情が異なり、重力でスーーっと進み続けてしまうんですね
下りの途中でブレーキをかける → 減速する → 止まる手前でブレーキ入力が解除される → 下りの途中で半フリー状態になるのでまた加速し始める → またブレーキをかけ直す・・・
こんな感じです
ですのでキツめの下り坂ではブレーキを解除されない速度で下る方がかえって焦ることなく走れます
解除されない基準としてはだいたい成人男性の歩行程度の速度でしょうか
ビビってそれ以下の速度に落とすとブレーキ解除で焦る事になります
体重や勾配にもよりますが、とくに10%クラスの下りの途中で完全停止状態を保てるのは、知っている限りではboostedだけです >>876
返信有難うございます。
やっぱり価値観のちがいですね。
そんなずさんなeskには乗れない。
けど、ちゃんとしたブレーキの利くマシーンに乗ってる。 >>876
meepo 1st ですがブレーキを掛けて止まる手前で入力が解除される挙動はなかったかと思います。
平地でフルブレーキ状態だと足で押したくらいではボードは動かない感じですが、挙動が変わったんですかね?
記憶違いならすみません。 例えばキツめの坂の多い地域で公道を走れます、という条件であればFOCBOXのマシンは私もチョイスしないかもしれませんね
この点に関してはboostedが一番、EVOLVEも最後まで減速し続けて解除されることはないのでこれも次点として選択肢に入ります
たびたび私が「公道で走れるならば107mmのGTX」と連呼しているのは実はこの点も評価しているからです
107mm+フレックスデッキは路面の亀裂や荒れにも強く、GTモードなら登坂にも強い、スーパーカーブトラックでイザという時の小回りも効くというオールマイティなマシンです
FOCBOX(VESC)のマシンは平地スペシャルですね
これはこれで非常にエキサイティングで上記の2機種では得られない走りを楽しめます
出力調整も自由自在で、とことんスピード走行の追求ができます >>878
解除の件は>>859のWOWGOの新ESCの話から転じてFOCBOXでの話ですね
MEEPOはV2待ちでこれも試してみたいところです >>877
試してきました。
抵抗を受けつつ回るんですね。
頭がおかしいのは私の思い込みでした。 WowGo ESC着弾する前に我慢できずにオーダーしてしまったMEEPO V2 ESC着弾しました。自分のはバッテリーが含まれてないので、riptide改造しようとしていた方の後にオーダーしたけど先に到着してしまったっぽいですね。
センサーコネクターは同じPHだったので先日作成したものでそのまま接続できました。例の如くエンクロージャに固定された状態で届きましたが今回は無理やり接続しました。
https://i.imgur.com/TQeV6Z4.jpg
まだ部屋でしか乗っていませんが、残念ながらブレーキはON/OFFのみでリモートのブレーキ側ストロークの深さとは連動していないように感じます。。。
ただWowGo ESCと大きく違うのが、極低速時にブレーキかけるとウィールが完全にロックします。前後どちらにも転がらない状態です。
速度が一定以下の場合にのみ発動するようになっているようで、下り坂の途中でも完全停止できそうな予感がします。
目標はInboard M1の超ジェントルなブレーキ…とまでは言いませんが、Evolve V2後期ファームレベルになれば十分ありがたいんですけどそんなに実装難しい制御なんですかねぇ。 初期レポありがとうございます
これはMEEPOV1の時にあった体験談で、当時事前情報でV1の減速は3段階であることを知っていたので
おなじく部屋で試したところ2段階にしか感じませんでした
結果、外で試して初めて「ああ、3段階だわ」と気づいたのですが、速度が多少出てないとわからない部分があるかもしれません
速度でブレーキ制御が可変する可能性もあるのかな?と思っております、あくまで可能性ですが・・・
引き続き続報を楽しみにしております
停止時のロックは良いですね、公道仕様ならば欲しい機能です WOWGOとMEEPOのESCは中華という括りですが、出所は全く違うようですね
完全停止のクセなどにもESCの個性が現れるのは面白いところです
inboard M1は40%トルクアップのファーム以前までしかわからないのですが、たしかに平地ではジェントルに感じますが10%超の下り坂ではフルブレーキでも減速しきれず勾配に負けて加速するというものでした
これは制動トルクが弱いゆえに滑らかに減速するというロジックです
FOCBOXで似たようなフィーリングを再現可能で、Motor min設定を-25A〜-30Aぐらいにすると最高速からのフルブレーキ入力でも危なげなくスーーッと減速するM1風味なブレーキに仕上げることができます
ただやはり絶対的な制動力が無いので「ここで止まってくれ〜〜!」というようなシチュエーションでは想定の停止ポイントから50cm〜2mほどオーバーランする感じになりましたね
あくまで個人的な好みですが、いきなりブレーキ入力MAXだと少し怖いくらいの効かせ具合が私には合ってる感じです
今のEVOLVE107mmが個人的にはそこそこ良いフィーリングで、最高速からブレーキをいきなり全開でもド安心というフィーリングだとイザというときの絶対的制動力に少し不安を感じます
ちなみに現在の私のFOCBOX、Motor minの数値は-55Aです 2月に頼んだのにまだ来ないんですがメール送った方がいいですよね?
前もメール送ったのですが4月に届くと… >>885
どこで何を買ったのか書かないと誰もアドバイス出来ないと思います。
(単なる誤爆ならスルーで) >>757のMeepo V2キット、バッテリー以外はすべて届きました
やはりバッテリーは発送上のネックみたいですね
さっそくriptideにMEEPO V2ESCの移植を試みました
中華ESCはアルミの板(ヒートシンク)にESCをネジなりホットボンドなりでくっつけてますが、
このアルミの板のサイズは同じながらネジ穴の位置がそれぞれ違いますので、今回は取り付けの関係上
・riptide R1のアルミ板にMEEPO V2のESCをホットボンドでくっつける
という強引な方法で取り付けます
とりあえず元のホットボンドを引っ剥がして結線して動作確認
MEEPO V2のESCはriptide R1の6s3pでは「ビビビッ」と警告音が鳴り続けて動作しません
そこで強引にRaptor2の10s4pを繋げてみたところ無事に動きました
https://i.imgur.com/O6HMst4.jpg バッテリー残量ランプと電源ボタンのコネクタは互換性があって配線を繋げ直すだけです、ここは中華の良さですね
情報通りで停止時にブレーキレバーをちょっと引くだけ(2mm程度)でけっこうガッチリとウィールがロックします
>>887の画像の状態で全開で回したあとにチョンとブレーキをかけると即座にカツンと止まります
たしかに今のところあまり良い予感はしません MEEPO 10s2p バッテリー、2時間のタイムラグを経て別送で来ました
なぜかリモコンも付いてきました
色違いが2個になりました
https://i.imgur.com/sMazDJ0.jpg ESCを引っ剥がすところから始めて途中でバッテリー着弾という経緯を経て、2時間ほどで作業完了しました
あとは実際にどんな走りをするかの確認のみです
https://i.imgur.com/dRrwYsV.jpg
https://i.imgur.com/jEPsf8g.jpg 今回の実験はMEEPO V2のESCの出来具合を試すのがメインでありこれから天気と都合の良い日に試すのですが、
バッテリーパック単体の輸入が送料無料で可能であったというのも大きな収穫でした
>>889の画像のとおり144Whですので160Whを超える大きなバッテリーパックではまた事情が異なるかもしれません >>890
意外とあっさり換装できてしまったんですね。
こちら少しビルドに手間かかりそうなので実走レポお待ちしています。
どうでもいいっちゃいいんですが、MEEPOの新リモートのカラーリングちと微妙ですよねw
MEEPOのコーポレートカラーにちなんであの2色なんでしょうけど。 https://i.imgur.com/eJY7o6m.jpg
https://i.imgur.com/Tl6poTo.jpg
MEEPO V2、軽く試してきました
夜の駐車場なのでスピードモード4段階中、2段階目で試してみましたがブレーキ初動はけっこうマイルドに効かせることができます
あと2段階目でもけっこうパワフルで良い加速をします
ただ、チョイ掛けから一度減速が始まると、そこからはブレーキダイヤルをグイッとMAXにしてさらに減速力を強めるような掛け方はできません
車の運転中に信号が赤になったのでスーーッと減速していく、そして10km/h程度まで落ちたら勝手にもう一段だけ軽く減速力が強まる、毎度こんな感じです
「猫が飛び出してきた!急ブレーキ!」という芸当は出来ません
ブレーキ初期掛けは少し油断してると強めに掛けてしまい「うおっ」となることが稀にある程度です
MEEPO V2のブレーキは常に余裕を持って早めの減速を心がけるような使い方になります 低予算でおススメを問われたら
「それならMEEPO V2プラスとか良いよ!」と言えるくらいにはなりました
以前みたいな「安物買いの銭失い」「安いのは良くないよ」という感じではないと思います
あとMEEPO V2のESCはショートデッキにはあまり合わない感じです、けっこうパワフルでinboard M1よりもパワーがあります
とくにキックテール付きは以前指摘されました事で、気をつけていないとスタート時ウイリー状態になります
デッキコンバートなら安心してゆったり乗れるロングデッキが良いと思います
あと方向性の問題として、操る楽しさはあまりないかもしれません
やはりどこか大味なところがあって繊細なコントロールに関しては微妙です
よく言われている「通勤ボード」という感じで、レジャーボードという感じではありません
繊細なコントロールではEVOLVEに一歩譲る印象です >>892
換装はESCさえつけば、あとはモーター側はトラックごと入れ替え、バッテリーもスポンジテープで隙間を埋める、こんな感じでほぼポン付けに近い感じでした
バッテリーのサイズも予想通りでさほど変わりませんでした
リモコンの色はたしかに微妙で「こんなの黒でいいよ・・」と言うのが正直なところですね
あとMEEPOは前回同様、足でデッキを少し転がすだけでピピッと音がしてデッキの電源が入ります、これは良い機能です 余談ですがMEEPO V2pにおいて、もしレスポンスが鋭すぎると感じたらウィールを大きくすると良いかもしれません
今後交換用に大きいウィールをラインナップするそうです
ウィールを大きくすることでスロットルレスポンスはマイルドになります
またMEEPOの新フロントウィール90mmは74aでけっこう乗り心地が良いです 予算を気にしないならやっぱりboostedなんですかね?またアメリカに行く機会があるんですがらこれはオンラインのみですか?スケボーショップとかにも普通に置いてあるんでしょうか? >>897
アメリカで買っても持って帰れないんじゃない?
船で帰るなら大丈夫だけど アメリカにはboostedを扱っているディーラーというのがあります
サーフショップやらアウトドアショップなんかでも扱っているケースがあるようです
現行型の3rdはミニS以外は199Whなので飛行機の持ち込みは厳しいと思います
https://blog.boostedboards.com/dealers/ >>898
ミニならボストンバックに収まるはずです。最悪配送で対応できるはずです。boostedとか故障したら皆さんどこで修理するんですか? >>899
ご丁寧にありがとうございます。頻繁にロサンゼルスに仕事で行くので助かります。
飛行機の規制とかあるんですね!!知らなかったです。危ないとこでした。 >>900
故障したら捨てるレベルで金あるからboostedとか買えるんやで
そうじゃないと買えない ロスでしたら、サンタモニカのモールに扱ってる店ありますよ。 >>902のとおりで
boostedはアメリカ国内での保証は手厚いのですが、日本では自己責任で買う感じですね
イマイチおススメしかねる点はこれです 故障とか気にするならDIY系中華、あとはEVOLVEですね
これらはパーツを取り寄せて自力で直せますしカスタマイズもいろいろできます
そういうマニアックなことをしないライト層で、かつアメリカ人であればboostedが良いでしょう レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。