電動スケボー★5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
電動スケボーについてまったりと語るスレです。 前スレ 電動スケボー★4 [無断転載禁止]©2ch.net・ http://mao.5ch.net/test/read.cgi/xsports/1505966452/ 電動スケボーが初めての人、色々情報を集めている人 メーカーとか用語などサッパリわからんという人 ↓まずはここから↓ 電動スケートボード(ESK8)Wiki https://esk8wiki.com Raptor Riders の3Dプリンターのデータが出来ました これは練習を兼ねた取り敢えず的なものですが、 いずれ制作するエンクロージャーにロゴマークとして入れるかもしれませんし、ただのコーヒーカップコースター程度に終わるかもしれません https://i.imgur.com/CC4cMIZ.jpg https://i.imgur.com/YsC5dfF.jpg https://i.imgur.com/cu3oPNC.jpg https://i.imgur.com/2SBC2k0.jpg EVOデッキ用のシュレッドライトブラケット 3Dプリンターのデータが出来ました これを実際にポリカーボネートで出力して実用に耐えられるかどうかは未知数です ライザーパッド部分は2mm ライトブラケット部分は1.3mmで設計してあります https://i.imgur.com/n7vHehJ.jpg https://i.imgur.com/86d2zUr.jpg https://i.imgur.com/KAtRxJD.jpg >>103 ライト固定時にぐいっと力入れるので、そこで折れたりしないか心配ですね。 所々にある程度補強は入れられますが、引っ掛けのツメの部分だけはどうにもなりません 対策として @全体的に剛性確保のための補強を入れる Aブラケット前後長を1〜2mm程度短くする ・・以上を検討しております Aに関してブラケットが長すぎるゆえに、ぐいっと力を入れざるを得ないのでは? と思ってますので純正よりも少し短くすることでそこまで力を入れなくても装着できるようにしてみます Bamboo GT 10s4p 12Ah バッテリーモディファイ完成しました。 もう暗くなっていたのでまだ乗れていませんが、10直列毎の電圧は正常。試しに10分位充電していましたが燃えたりせず電圧は上がりました。 https://i.imgur.com/yI0Pkrh.jpg エンクロージャの高さ超えているのはバッテリーパック部分ではわずかですが、ESC・BMS周辺が特にケーブルだらけ且つスペース詰めた為にかなりはみ出ました。 厚手のウレタンフォームテープでも貼ってエンクロージャ高さ稼ぐかーと思っていたのですが、インターネッツでちょうどいいものを造っている人を見つけました。 ZERO FORM DESIGNさん EVOLVE GT BATTERY SPACER 10mm https://www.zeroformdesign.com/product-page/evolve-gt-battery-spacer しっちゃかめっちゃかに見えますが+10mmあるだけでちゃんと収まります。 https://i.imgur.com/KWuBS5C.jpg 今のところ失敗としてはこの部分で、いざバッテリーパックをエンクロージャに置いたらネジ受け柱とバッテリーパックがもろに干渉しました。 どうにもならないので、マイナス側シリコンケーブルをセルから外して平編銅線をはんだ付け。その先にマイナス側ケーブルをはんだ付けし直しました。この作業のためにシュリンクパックからやり直しです。 https://i.imgur.com/1UwEeXP.jpg 作業途中で着弾したBOARD BUMPERSのノーズバンパーとモーターバンパーVersion2も取り付けました。 https://i.imgur.com/gqNZFEH.jpg これオーダーしたの去年の秋なんですが、着弾したのなんと先月です。。。 EVOLVE GT BATTERY SPACERについてですがBamboo GT, Bamboo One, Bamboo GTX向けのエンクロージャにピッタリ合うように設計され、3Dプリンタで出力されたエンクロージャスペーサーです。 プラスチックではなく何かわからんのですが柔軟性があるので、Bambooシリーズのデッキフレックスを損ないません。 https://i.imgur.com/Rh3yEuk.jpg いくつかのパーツに分かれており、木組みのようにうまい事嵌まるようになっています。この手法だと3Dプリンター以上の大きいものでも出力できますね。 https://i.imgur.com/Mp4MuOR.jpg なお、ウェブサイトには10mmしかありませんが日本好きな中の人によると20mmも作製可能だそうです。なんと20mmだと何もしなくてもESCの上にBMS置けますw ESCを無理やり移動とかデッキを彫るとかしなくてもたぶん大丈夫です。デメリットは最低地上高が低くなるあたりですかね。 ちなみにウェブサイトまだ出来たてホヤホヤらしく、購入しようとしたら決済できずエラーになり直接連絡したらPayPalで支払えました。僕が最初のお客さんだったらしいです。 ついにやりましたね エンクロージャーの高さカサ上げスペーサーはやりたかったアイデアのひとつです これならセルの俵積みとか駆使して10s5pとか出来そうですよね 腹下が下がるのでとくに2cmとかだとAT向けですね 大容量バッテリーのAT、さしずめアドベンチャーマシンとかも面白そうです パーツが分かれてるのは3dプリンターの造形体積の限界を克服するための手法だったのかもしれませんね それに宅配するにも分割の方が都合が良さそうです 造形体積30cm x 30cm x 30cm辺りだとどうしても一括出力は無理ですから、私もエンクロージャー自作の際は3分割くらいする予定です その製品、連結の部分も上手く作ってありますよね あとシリコンケーブルのわずか数ミリのスペースに泣く・・これはバッテリー自作のあるあるですね 私もこれにかなり悩まされました あとは実走ですね 続報を楽しみにしております しかしよくよく見るとかなりの大改造ですね ESCズラしもパッと見は気づかないくらい自然に仕上げてあります、それでもBMSがかなりギリギリ・・・ 234Wh→432Wh、およそ1.85倍の増量 Bamboo GTの純正は1パック6.5Ahと少なめなので、バッテリーmodの効果がかなりデカイですね そのサイトでもバッテリーmodやってるのですね $600オーバーは高い・・・と思いがちですがセル代込みならこれくらいが適正なんですよね 依頼の際はやはり純正バッテリー、またはBMSを送るやり方ですね 私の場合 30Qセル40本・・・25000円くらい スポット溶接機・・・20000円くらい ニッケルストラップ、シュリンクパック、ヒートガン、半田関連、絶縁テープ、グラステープ、シリコンケーブルなど細かいのがざっと適当に10000円 あくまで個人的意見として何かあっても責任は取れませんという前提ではありますが、 ヤル気と根気、あとはちょっとだけ知識さえあればスポット溶接機を買って自力で組むことをオススメしたいところです バッテリーmodはメチャクチャ効果がある改造であり、他機種でも応用がかなり効くからです >>101 のケースなら重量は変わらず容量が倍になりますが、これは元が安物のセルを使っているからというのもあります あー確かに+20mmあれば直径18mmの俵積みいけるのか。 相当Wh稼げそうで夢がありますが、Evolveのエンクロージャがバッテリーパック重量に耐えられるか心配ですねw 自分も今回の改造作業でかなりDIY工具や素材を買いました。 部屋がとっちらかって大変ですが、esk8に関しては色々と捗る状態になって結果よかったです。 事前にExcelで作製した配線図なんですが、 >>106 のはんだ付けし直す羽目になったというのはBMSケーブル番号で言うと#11の箇所です。はんだもモリっとなっていて余計に幅をとって最悪でした。 https://i.imgur.com/jrrlHc0.png もしかすると黄色で囲った箇所の直列縦つなぎの部分は、全部平編銅線でも良いかもしれません。 #1からBMSにつなぐのは距離が長いのと、どうしても#5、#9の端子に密着させることになるので絶縁のためにもシリコンケーブルがよいですが。 (平編銅線は基本被覆が無いです) EVOLVEはリポ基準のエンクロージャー設計なので18650だとスペースに悩まされますよね あとBambooだととくにデッキとバッテリーパックの柔軟性を考慮しなければならないのでシリコンコードが無難な選択ではあります 平編銅線なら柔軟性、配線スペース、許容電流の3点においてクリア出来るので良いチョイスですね 私個人の次回はRaptor2・20700B・10s5pを予定してますが、(ひょっとしたらriptideの6s3pが先かも) Raptor2のほうはセルのサポート材を3dプリンターで作るかもしれません こちらは柔軟性を考慮しなくて良いというか、むしろ剛性重視になります Raptor2のスペースセルエリートバッテリーはこの動画の5:50辺りのようにサポート材で固められていてガチガチです https://youtu.be/TcBkwn8Dyx4?t=5m50s これの20700サイズでサポート材を作成する予定です EVOLVEはサポート材すら入れるスペースがありませんが・・・ このスペース(とくに幅)の無さがEVOLVEバッテリーmodの難しいところです 厚みと前後長は工夫でどうにかスペースをある程度稼げますが、幅だけはどうにもなりません 平編銅線で2mmでもスペースを稼ぎたいというのはよくわかります #11の箇所は配線も集中するところにネジ穴の土台があるので運が悪いというか都合が悪すぎる場所ですね Inboard M1は12s1p(LG HE4?)、riptideは6s3p ともにおおよそ97Whですがバッテリーmodが効果的なのは圧倒的にriptideです M1のセル12個をHG2に置き換えても約130Wh・・・ あまりにも旨味がありません 当然スペース的にもこれ以上セルを増やすことも出来ません http://www.electric-skateboard.builders/t/fake-12s1p-battery-on-the-inboard/9659 Inboard M1自体は良い製品なのは間違いないのですが改造ベースとして見ると伸びしろがほとんどありません、弄る楽しみはほぼ皆無です riptideは$399でバラまくような、どちらかと言えばチープマシンの部類で中身は中華パーツの寄せ集め、設計思想はMeepoに近いです 唯一デッキはオリジナルでシュレッドライトの装着も意識したデザイン あとはABEC11コア対応のドライブギヤでウィールの互換性を確保しています、この辺りも購入動機のひとつですね ウィールに関してはCARVONも互換性を意識してます EVOLVEはABEC11とオランガタンの両対応 ジェイソン氏が提唱している設計思想、モジュール的な設計、ユーザーが弄る余地を残すというのはとても大事なんだと思う次第です 電動スケボーを始めた頃はそんなことは考えもしませんでしたが 13km走ってこれなので問題なさそうな? https://i.imgur.com/tfpE58e.jpg C1が多めに残ってますがこれはセル個体差だと思いたいw 正直なところ走り切らないとわかりません 嫌なことを言いますがダメだった場合 走って電圧が下がるほど並列ごとの差が広がるからです 3500mVまで走って最大差100mVまで開いたら完全にアウトです 【例】 C1:3600 C2:3600 C3:3600 C4:3600 C5:3600 C6:3600 C7:3600 C8:3600 C9:3600 CA:3500 (単位:mV) 最大4200mV:強制エコモード3500mV パック全体ではx10で42V〜35V ザックリ計算で1Vで5km、42-35=7V 7V x 5km =35km こう仮定した場合、上記CAの影響で他のセルはまだ余力を残していたとしても強制エコモードになります(安全の観点から最低値のセルが基準になる) すると、他のセルの余力100mV x9=900mV(0.9V)が有効に活用されません セルバランスが崩れていることで 0.9 x 5km =4.5kmも早く強制エコモードになってしまうのです 私がセルバランスに妥協しなかったのはこのためです これがバッテリーmodの難しいところでもあります 一番差の大きいC3とでも40mVなのでセーフですかねぇ。 https://i.imgur.com/G9HWb1m.jpg 40%割ったあたりからドカンとした加速はしなくなりますが、それでもほっとけば40km/hは出ます。 モードは終始FAST、途中休憩したりもしてこんな感じです。 https://i.imgur.com/syqkevl.png これECOオンリーなら40kmいけるんではなかろうかw 終始FASTでこれならいい感じなのではないでしょうか バラツキもC3C4が少し気になるものの許容範囲ですね そちらは風の強さはどうでしょうか?こっちはかなり強く、調子に乗ってたらあっという間にバッテリーがなくなりました 向かい風で相当パワーを食われてる感じです 過去スレでBamboo GTで25km走らなかった、だいたい20kmくらいというレスを見ましたが そこから比較するとかなり伸びてますね 実際は>>118 の状態からさらにエコモードでまだ少し走れるわけですから、記録的にはもう数キロは伸びる計算です こちら今日は往路があまり風なく、復路が多少の向かい風といったところですね。 かなりの手間ですがBamboo GTやONEのような6.5Ahモデルはやりがいある改造ですね。 乗り出してしばらくは全然パーセンテージ減らなくて笑ってしまいました。 EVOLVEは走り始めのうちはたしかに100%からなかなか減らないんですよね 「これ、50kmとかいくんじゃない?」 などと思ってると90%からは順調に減っていき、30〜40kmくらいで強制エコモードという感じです バッテリーmodは @元が低容量のセルから良いセルに換装する A本数を増やす 基本はこんな感じですね 調べたところによるとboostedはセルが特殊です 26650というサイズに加えて1セルあたりの公称値が3.2Vというものです しかし放電特性がすごく1セルで70Aの超ハイパワーなセルです 充電も早いですね https://i.imgur.com/swftZyO.jpg https://i.imgur.com/nHZDkCN.jpg boostedはLi-ionではなくLiFePO4ですね。 高放電と高い安全性を両立していますが、反面1セル当たりの電圧が3.2Vと低いです。 開発当時のセル選定経緯があります。 Boosted Technical Progress Part III: Lithium Battery https://boostedboards.com/blog/technical-progress-part-iii-lithium-battery/ 東芝のSCiBもLiFePO4と似たような組成で公称電圧2.3V、EV向けに理想的な性能を持っているにも関わらずいまいちヒットしてません。 SCiBとは http://www.scib.jp/about/index.htm 共通点としてどちらもLi-ionの3.7Vと比較して1セル当たり電圧が低いのですが、これがモーター回す高電圧を得るのに結局直列数を増やさなければならないというデメリットになります。 これはLi-ionと同じWhを得るためにより多くの体積が必要になる事を意味します。 そのSCiB、すごい性能ですね! 充放電の特性が今までのセルとは比較になりませんね boostedの設計思想がラストワンマイル使用と動力性能の両立ということで 軽量性、安全性に拘っていることは何となくわかっていたのですが、 今となっては良くも悪くも半端なマシンになってしまった感は否めません 一昨年の年末にはバッテリートラブルを起こしていますし、アクスルが割れる個体もいくつかあったようです そして値段が高いので今となっては選択肢としては厳しいところで、3rdGenの噂も出てきました boostedはリン酸鉄リチウム、EVOLVEはリポ この2大メーカーはバッテリーが独自路線でベルトドライブ共通 その他のメーカーは18650リチウムでハブモーター どれが正解でどれが間違っているとかではありませんが、今後の経過が楽しみではあります いまの最適解は コンパクト・・・シングルベルト 低価格・・・中華デュアルハブ 高価格・・・デュアルベルトまたは大きく異形のデュアルハブ 多少例外はあるもののこんな感じなのですが、 今年が黎明期になるであろう4WDマシンではベルトの選択肢はほとんどありません 基本的には4ハブモーター、 これは4ベルトにした場合、boosted方式でデッキの内側にモーターを入れるとバッテリースペースを稼げず、 EVOLVE方式で外側にすると歪な形になる(フロント)からだと思います また、ベルトドライブではモーターの直径は大きくできても長さは伸ばしにくいでしょう(隣のモーターとぶつかる) それにモーターが4個見えるとゴテゴテしすぎな感じもします バッテリーはそろそろ600Wh超の大容量時代が来ると思っていますが、その裏には大パワーマシンの時代も同時に到来というのがあります Raptor2に乗っていてそんな気がしました 案外ハイエンド50km〜60km/h時代が目の前に来ているのではないかと 「そんなのを望んでる変わり者は、お前とESK8ビルダーズに居るようなごく一部だけだよ」と言われるかもしれませんが・・・ しかしRaptor2のパワーでは10s4p432Whですら少し物足りなくなっているのも事実です それにR-SPEC GHOSTにしろCARVON V4にしろ モーターの体積が限界に近いのも事実です 今以上にパワーとレンジを上げるにはモーターを4つに分散してバッテリー容量を上げるしかありません それを実現した製品がリリースされるのが今年です 世間がこれを受け入れるのか、さすがにやり過ぎということで受け入れられずに終わるのか 経過を見たいところです enertionのサイバーマンデーセールで買ったウィールは来ないし、Evolve R2 remoteはいつ買えるんだろうなぁ 本当に待つばかりですね それらに加えてフォトンリモートも来ません R2リモートはリアストラット、モータープレートと一緒に注文したいから待ってるんですよね Raptor2自体は今からオーダーすると発送が5〜6月らしいです 自作電動スケボーを公開しているサイトです カスタムの参考になります http://esk8builds.com 今は亡きBigboytoys氏のマシンですが12s6pだったんですね スピードとレンジのバランスが良いマシンですが重さも相当なものです 個人的にはこれくらいのレンジは欲しいですね スピードが速くなればなるほど、バッテリーが終わるのも早くなります 時速30kmで走る1時間と時速45kmで走る1時間ではバッテリー容量はイコールではないからです http://esk8builds.com/photo/view/?id=89 ランドヤッツEVOデッキに関してはシュレッドライト用のステーの他に、ノーズガード兼指を引っ掛けられるハンドルという物を作ろうかと考えています 10s5p以上ともなればもはや持ち上げて歩くのはしんどいレベルなので、 キャリーバック方式で転がして歩く方向で設計したハンドルにします また、今デザインを考えているシュレッドライト用のステーもCARVON EVO4では使えないかもしれません フロントのV4モーターに当たるかもしれないからです ですのでEVO4用にデッキ上にライトをセットする方向でもデザインを起こす予定です https://i.imgur.com/x0Ilk0e.jpg evolve、Instagramでチラ見せしていますがいろいろとアクセサリー開発していますね。ボードバンパー、ブレーキ連動と思われるテールライト、カーボン調ATホイール等々。 バッテリーmodで色々悩んでいるのですが 【Samsung 30Q】 10s8p・セル80個 Wh・・3.6V x 3.0Ah x 80 =864Wh 重さ・・46g x 80 = 3.68kg 体積・・18mm x 18mm x 65mm x 80 =1,684,800立方mm 【サンヨー20700B】 10s6p・セル60個 Wh・・3.6V x 4.0Ah x 60 =864Wh 重さ・・61g x 60 = 3.66kg 体積・・20mm x 20mm x 70mm x 60 =1,680,000立方mm 同じ3Ah、15A出力のセルで 体積、重量ベースではほとんどスペックが変わらないことが分かりました このふたつを選ぶ場合はコストやパック3辺の寸法などで決める感じになります 30Qで10s8pを俵積みをせずに薄く組む場合はバッテリー全長72cmにもなります 20700Bで10s6pなら横幅が10mm、厚さが2mm増えますが、全長は60cmです 薄さを重視するなら20700B 俵積みなら30Q(18650) 20700Bでも俵積みは出来ますがスペース、重量、容量のバランス的にはあまり良いとも思えません また当初候補にあったNCR18650GAやSamsung35Eは充電電流が3.3Aを超えてはならないようなので Raptor2やEVOLVEの4A急速充電器は使えません これらは個人的には対象外となります >>132 > 充電電流が3.3Aを超えてはならないようなので 1セル当たりの最大充電電流が3.3Aであれば、並列数分掛け算でいけるはずです。 例えば3pであれば3.3*3=9.9Aなので急速充電器も使えるんではないかと。 LG HG2も急速充電は4Aまでですが、ESCにもよりますが回生充電はしばしばそれを上回るはずです。 なるほど、並列込みってことですね 4A充電なら4並列1セルあたりなら1Aであるという解釈であると やはり10s42Vの充電器は2p以上ならどれでも使えるようにしているということなのでしょうか? Raptor2は常用域が40km/hを越えることでバッテリーの持ちが急激に悪くなった印象があります 寒さも影響しているかもしれません 検証ではなく感覚的な印象ですが、 まずアクセルを開けていることが多くなりました 速度的に空気抵抗が一気に増す領域となるので同じスピード感覚を維持するためには、アクセルをある程度開け続ける必要があります 40km/hオーバーからの惰走は空気抵抗により軽いブレーキのようなものです ゆえに同じ時間でも30km/hと40km/h以上では使う電力消費量もかなり違います 200Whそこそこで30km/h程で走るのと、432Whで40km/hオーバーで走るのとは、 時間を基準にするとそんなに変わらない時間でバッテリーが終わります これはひとつの考え方で、私は距離を乗るために走っているのではなく、走行体験そのものを楽しむために走っているので考え方の基準が時間になります 長い距離を走りたいわけではなく、楽しい時間を長く楽しみたいということです 楽しい時間=ハイスピード走行 40km/hを越えるとそこから先は修羅の道・・と言うと大げさですが、際限のない改造の道に進みかねません、リスクも増えます まず大容量バッテリーmod、そしてデッキスワップ込みで高速域で安定させるセッティングも必須です ちょっと話題変わりますが、これってスノーボードのオフトレになります?横乗りだし少しは意味あるかなと思って 各数値を打ち込むことである程度のスペックをはじき出せるサイトです http://calc.esk8.it 悩みの一つとして10sと12s、どちらで行くかということですが12sのほうが最高速が伸びます 10s、90mmウィールである限り基本的には50km/hが壁のようです 60セルなら最高速の12s5p、50km/h頭打ちの10s6pという感じでしょうか 90mm→97mmウィールなら10%ほど最高速が伸びます Raptor2をトラブルなく改造するなら無難に10s6pでしょうか BMSやら充電器を変える必要もありません また吊るしが10sなので12sにしてモーターの発熱やら耐久性やらでトラブっても怖いです ちなみにR-SPEC GHOSTモーターは7080、、90KV相当とのことです >>136 私はスノボーをやったことがありませんが、 坂を下るとスノボーと、アクセルやブレーキがある電動スケボー 乗って走るだけなら横乗りの感覚は共通するところもあるかもしれませんが、トリックとかには活かせない気もします まずスノボーありきで電動スケボーをオフトレ、というのはあまり聞かないですね いきなり電動スケボー、横乗り初めてという入りは良く聞きます スノボー経験者から電動スケボーに入る人もいますね Raptor2セカンドバッチ 防水性を向上させるためにそうきたか、という改良がされています FOCBOXとモーターの配線の間に専用のコネクターがあります たしかにこのほうが生産効率が上がりますね バラす際、組み直す際にもここがネックでした あとエンクロージャーを囲む防水シールとライザーパッドが一体になっています https://i.imgur.com/KFZHMB1.jpg スノボ(初級者)から入ったくちですが、スノボ、電動スケボー、スケボー、3つとも似てはいますし、基本テクで共通する部分はありますが、全然違う物だと思った方がいいと思います。特にスノボは。 ただ、スノーボーダーの夏場の遊びとしてはおすすめです! >>141 ありがとうございます。 ロンスケで遊んでたんだけど坂がないとターンで遊べないし電動なら坂要らない!と思い聞いた次第です スノーボードのターンの自由度と比べたら電動も非電動も比べ物にならないですが、カービングターンに限って言えばevolveのスーパーカーブトラックなんかと大きい弧を描けるスペースがあるのであれば似た動きにはなりますね。 近似値を突き詰めると >>39 のようなモノに行き着くかなと。自分は乗ったことないですが。 ちょうどよい斜度の長い下り坂が無くてもよいし、何だったら登り坂も登れる。さらにお手軽にブレーキもかけられるというあたりが電動のメリットだと思っています。 初めまして!初めて投稿させて頂きます!色々分からないことが有りまして教えて下さい!バッファロー製品のf1を中古で購入したのですがバッテリーが全然なく困ってます!口コミを見るとf1の製品は評判が悪いようですがバッテリーになにか問題があるのでしょうか? 以前同じような症状でサポに連絡して直していた人がいましたね。その時は基板を変えたみたいですよ。 >>142-143 たしかに電動なら坂とかほとんど関係ないんですよね そこそこ綺麗で長めのアスファルト(ただし公道はダメ)であればバリバリ走れますからね あとはマシン選びですが5〜30km/hでの中低速カービングとなればやはりEVOLVEが筆頭候補でしょうか バッテリーもかなり持ちます ゲレンデまで行く手間を考えると環境によってはこちらがメインになる可能性もありますよ 遊び道具としてもけっこう手軽ですから 電動スケボーは個人的にはオートバイに近い感覚も持ち合わせていると思います コーナリングでは旋回中に横Gに耐えて、立ち上がりとともにアクセルオン そこからドカーンと加速する醍醐味は大パワーロングデッキの電動スケボーならではです 横Gに耐えながら長く旋回し続けるというのはスノボーにはないシチュエーションでしょう 個人的な経験談であり「それはお前の腕前だろうが!」というツッコミは取り敢えず置いて・・ 電動スケボーということで横乗りやスノボーから連想して何かとカービングに行き着くのですが、 左右に振るカービングを楽しむのはせいぜい35km/h辺りまでという感じです 40km/hを越えたら出来るだけ前を見てまっすぐ走ることに専念したほうが良いです とくに路面をよく見ることです、小石などの異物やちょっとした段差、陥没で吹っ飛ぶ可能性が高い速度域に入っているからです 屁理屈を述べさせていただきますと 「ホイールベースが3m近くあるクルマだって高速道路でスラロームはしないだろう」 「オートバイだって高速ではスラロームしないだろう、コールを切りながら左右に蛇行する暴走族だってそれは低速でやるだろう」 「スケボーのダウンヒル、ストレートで蛇行しますか?」 ということです ようはハイスピードでのカービングは危ないのであまりオススメ出来ません 144→145 解答ありがとうございます!基盤に問題があるのですね!色々調べているのですがサポートセンターは日本にはないですよね?英語でのやりとりは自分には無理なもので(>_<) >>147 ほんとその通りですね。 40km/h前後ではターンしようとする動作こそがウォブルのきっかけになりかねないのでかなり神経使いますね。 かといって個人的にはトラックガチガチに締めてターンの面白さをスポイルしたくないというのもあり難しいところです。 CarbonGT氏のように高速巡航用とターン楽しむ用に複数台のマシン用意するのも一つの解ですね。余裕があればw >>148 グーグル翻訳で問題ないですよ 私も英語はサッパリわかりませんが今までこれでどうにかしてきました 日Amazonの電動スケボーの中だとKOOWHEELが 1番良さそうだと思うのですがどうでしょうか? またセグウェイ電スケボー電キックボードの中で 最後まで残るのはやはりスケボーでしょうか? 意見聞きたいです >>149 わかります、トラックを締めすぎるとカービングの楽しさは消えます ある意味、EVOLVEがEVOLVEではなくなってしまいます CARBON GTはあれから結局ATに戻しました GTXに107mmを入れてウェッジライザーを入れたりして試しましたが、 高速マシンとしての資質はRaptor2 + ランドヤッツEVOコンバートマシンには遥かに及ばないことも分かりました そして12sバッテリー搭載のCARVON EVO、およびEVO4は高速マシンとしてのポテンシャルはさらにその上を行く可能性が大きいです 個人的に辿り着いた結論としまして(箇条書き) ・初めてのマシンとしてもカービングを楽しむマシンとしてもEVOLVEは鉄板、ただし高速マシンとしての伸びしろはあまり無し ・Raptor2は全体のパッケージングとしては実は微妙、モーターのパワー、重たいモーターとバッテリー、ホイールベースの短いキックテール付きデッキとのミスマッチ(だと私は思っている) ・そこを分かっていてデッキコンバートが出来る仕様になっていると思われる ・モーター自体は素晴らしいです、超滑らか、超加速、超静か ・スピードジャンキーならCARVON EVO、またはEVO4を買うほうが話が早い、ただしこの結論に辿り着くにはそれなりの経験や走行環境が必要 ・CARVONとは、EVOLVEからRaptor2に乗って、その後にようやく価値や存在意義が見えてきたマシン(私の場合) ・EVO4に至ってはおそらくスペックとしてこれ以上望むものはない一旦の「上がりのマシン」、「終のマシン」になる可能性が高い ・私の電動スケボー歴においてスペックとしてはピークアウトとなり得るマシン ・EVOLVEとCARVON EVOおよびEVO4はなんとなく同じハイエンドの括りになるイメージですが、 ハッキリ明確に棲み分けされたマシンだと断言します ほぼ別ジャンルです かたやカービング、かたや加速最高速ジャンキー専用の基地外マシンです >>150 ありがとうございます!一度挑戦してみたいと思います! なんとか復活させてみます! >>151 どれが生き残るかと問われれば全部生き残る気もしますが、あとはシェアと普及率、使用用途、周辺環境、流行等だと思います このスレにいる以上電動スケボーを選択したわけですが、ミニセグウェイ系、電動キックスクーター、電動一輪にも興味がなかったわけではありません それぞれ選択しなかった理由があります ミニセグウェイ系 明らかに高速走行には向かないのでパス 物珍しさだけですぐに飽きるだろうしこれでサイクリングロードを走っても何も楽しくないだろうと思いました これを使用する速度域なら健康のためにも歩いたほうがマシだとも思いました 電動キックスクーター これは乗りましたがあまり面白くありませんでした ただ、公道を乗れる環境であれば日常生活での移動の足としてアリです 一時期所有してましたが置き場所に少し困りましたね 玄関に置きっぱなしにしてサッと公道に出れるならばとても良い乗り物だと思います 電動一輪 見た目が好みに合わず 曲芸みたいなことが出来るけどそこには興味無し 高速安定性に疑問あり、持ち運びや置き場所にも難儀しそう 番外・本家セグウェイ 高い、重い、デカイで一般人が買うものでもなく・・ と、悪口みたいで申し訳ありませんが・・・ 逆に電動スケボーは高速安定性や置き場所、手軽さ、レジャー用途、選択肢も軽量タイプからハイエンドロングまで様々とメリットが多いです なんだかんだで乗ってて面白いというのが一番ですが 欠点は段差に弱いことですね 国内で買えるものでベストなマシン すべて乗り比べた訳ではありませんが印象として現在ではkoowheel 2ndがベストバイ筆頭になり得る状況だと思います 海外でもそれなりの評判ですし、高速安定性やブレーキのフィーリングも良いらしいです 値段も手頃でバッテリー交換も簡単にできます ある意味兄弟車とも言えるCARVON EXOのベースマシンというのもあります ただ、国内で販売されている多くの製品は無知な人達を騙すかのような粗悪品、ボッタクリ品が多い印象です boostedなどは最早過去の栄光とも言えるマシンですが、これを未だにボッタクリ価格で販売しているケースもあります 輸入の手間やら経費、利益などを考慮すれば24万円くらいなら適正と言うかもしれませんが、今やそこまでして買うものでもないと思います 今は他に強力なマシン、選択肢があります 24万円ならCARBON EVOが射程圏内、EVOLVEやRaptor2を買っても送料込みで充分にお釣りがきます これら世界的に評判の良いハイエンドマシンは日本国内では販売されていません もしくは大半の人が言う「高すぎる」「10万円なんて出せないよ」という日本市場のレベルに合わせたものを販売しようとすると、 よくわからない粗悪品を並べるしかないのかもしれません backfireやkoowheelの2ndジェネレーションはその中でもようやく見えてきた光明という感じです 仮に私が輸入販売業をやろうと考え、「高品質なハイエンドマシンを売るぞ」と意気込み、 CARVON、enertion、EVOLVE辺りと交渉して販売権を得たとしても日本ではまともに売れるとも思えません 海外通販、個人輸入が出来ない人、知識に乏しい人ははカモにされかねない電動スケボー後進国、それが日本の販売市場・・・ 海外通販、個人輸入も本当にちょっとした知識だけで英語がわからずとも簡単に出来るのですが・・・ 最近やたら私が推すCARVONですが、推すには明確な理由と確証があります 私の電動スケボー歴は既成概念を覆され続けた経緯があります ・電動スケボーなんて危ねえし ・30km/h?ヤバイっしょ ・40km/h?ウォブル一発あの世行きじゃん ・50km/h?バカじゃねーの? すべてニューマシンに乗り換えるたびに覆されました それらを実現した技術や理論の先にある60km/hを見据えたマシンがCARVONです VESC、ランドヤッツEVOデッキ、ABEC11ウィール、12sバッテリー、V4モーター これらは現在私の体験から12sバッテリーとV4モーター以外はすべて素晴らしいと太鼓判を押す物です 12sバッテリーもDIYハイエンドで実績があります VESC・・初心者から上級者まで納得のチューニングが出来ます あれはカックンブレーキこれはマイルド、あれはマイルド加速これはドッカン加速・・・VESCはそのような議論を必要としません ランドヤッツEVOデッキ・・デッキでここまで変わるものかと度肝を抜かれる魔法のデッキ ものすごい安定性で40km/h台を常用域にしてくれます ABEC11ウィール・・言うまでもなくトップブランドのウィール、EVOLVEとコラボした107mmの完成度と安心感 12sバッテリー・・高電圧でトップスピードを押し上げるそうです、未体験ゾーン V4モーター・・センサードブラシレスなのでR-SPEC GHOSTに準ずる性能であろうと推測 さらにABEC11ウィールを駆動輪にそっくりそのまま使えるのはかなりのアドバンテージ Mellow Driveも90mmウィールをリリース予定だそうで。 それ以外にもかなり多くの改善項目がありますね。 Major Product Improvements on the Mellow Drive https://www.mellowboards.com/en/blog/major-product-improvements-on-the-mellow-drive/ 初めての電動スケボkoowheel 2nd まともにスケボーやったことないから バランス取れないから曲がれない 練習あるのみかな >>160 よさそうというか既に着弾報告あるので過去ログ読みましょう 20700Bセル10s6pをランドヤッツEVOに搭載した際のイメージを方眼紙で作ってみました 幅は70mm x 2個で140mm、余裕を見て+10mm 高さも20mmから余裕を見て+5mm 長さも20mm x 30個で600mm、余裕を見て+10mm 長さ610mm、幅150mm、高さ25mmのイメージです BMSやらFOCBOXの入る余地なんてありませんねえ 幅はもっと余裕を見たほうがいいかもしれません デッキと固定するためのネジ穴のことを忘れてました 160〜170mmくらいまで見たほうがいいかもしれません https://i.imgur.com/OnTV4d1.jpg https://i.imgur.com/WaL4UjT.jpg セルを俵積みにすれば長さは解決しますが腹下と地面のクリアランスに問題が出てきます せっかくのドロップダウンデッキ、1cmでも2cmでも出来るだけ低い車体高を保ちたいところです 今はFOCBOXの逃しどころはtrampaみたいなリアトラック上を検討しています 以前検討していたリアトラック前のデッドスペースは代わりにBMSと電源を逃します 参考のtrampa、トラック上のVESCケース https://i.imgur.com/wWPcpK7.jpg ただ、過去の製品、DIYビルドを見る限りトラック上にVESC(ESC)を逃がすパターンはほとんど見かけません 防水関係であったり、コケてデッキが吹っ飛んだときの損傷の可能性など、やはり腹下に収めたほうが都合が良いからだと思います enertionもディスプレイ付きリモコンを開発中とのことです リモコンからFOCBOXをどこまで弄れるか楽しみです FOCBOX(VESC)の設定は初心者がイマイチ踏み込みにくい領域だと思うのでぜひ完成させてほしいですね FOCBOXとこのリモコンをセットで購入出来れば自作も捗るのではないでしょうか? https://www.instagram.com/p/BfKwz6GHJkN/?hl=ja >>162 10s5pに減らすと全長-10cmでやっとBMS程度は置けるかなというところでしょうか。 配線考えるとデッキ下全部揃っていたほうが楽そうに思えますが。 人間、慣れるものでVESC設定battery MAX 16Aでゼロスタートからアクセル全開にできるようになりました おかげでバッテリーの持ちがかなり悪いです 慣れもあるのですがマシンによるところがかなり大きいです、というよりほとんどマシンのおかげです 言うなればマシンさえ良ければあとは走り続けるうちに大抵の人は50km/hを出せると思います 前スレ辺りからまだこのスレにいるような電動スケボーに関心の強い人達なら余裕だと思います マシンに関してはぶっちゃけ知識と金、あとはハイスペックマシンを買うだけの度胸です 身も蓋もありませんがこれは事実です 極論を言えば初めての電動スケボーでCARVON EVOをいきなり買って、 とりあえずはbattery MAX 2A辺りから乗って 2.1A、2.2A・・3A・・6A・・8Aと少しずつ慣れとともに数値を上げていけば、そのうち60km/h出せるようになると思います その頃には防具も一通り揃っていることでしょう(笑) >>158 とにかく乗ることだと思います これも考え方だと思いますが私は電動スケボーにおいては練習という概念で乗っていたのは最初の2週間だけです あとは面白い、気分が良い、こんな理由で暇な時にしょっちゅう乗っていれば勝手に上達すると思いますよ 私も元はスノボーにも乗ったことがない、スケボーもただ乗るだけ程度のレベルでトリックもロクに出来ないおっさんです オートバイとロードバイクは乗っていたのでその辺の経験が少しは生きているのかもしれませんが evolveからR2 Remoteの入荷メール来たので5分後くらいにページ開いたら既に売り切れなんですが…。 誰か買えた人います? >>166 あれから方眼紙をいろいろ当て変えて検証したところ パック全体をもっと前にズラして図のような配置で10s6pでギリギリ収まる計算になりました 黄色がFOCBOX、赤は電源およびBMSです 腹下にすべて納める方が良いという意見に関しては賛成です 3dプリンターの造形もそのほうが楽です トラック上へのFOCBOX逃しは本当に無理だと判断した場合の妥協案で、出来ればあまりやりたくありませんでした 45〜50km/hが常用となったので本当にバッテリーが持ちません 最近はケイデンス速めのいかにもなローディ、DHバーにカーボンディープリムホイール装着のエアロロードすらスローに見えてきました M1の頃では絶対に勝てない相手でしたが https://i.imgur.com/Cyy0Xlz.jpg >>169 乗る人間の技量が向上したり恐怖を感じるボーダーラインが麻痺していくに従って、バッテリーの減りが早くなるこの界隈特有のジレンマですねw >>171 スピードの上昇に伴い、2次曲線的にバッテリーの消費量が増えていきますね 30km/h越えるとロードバイクにおいても急激に速度の伸びが落ちます、空気抵抗がキツイからです 一般人ならだいたい30km/h以下、剛脚と言われる人でも34〜35km/hキープがせいぜい 剛脚の人が機材で武装してようやく40km/hを無風で維持できるかどうかです 昨年、荒サイでエアロで武装していた人は35〜37km/hくらいでコンスタントに踏んでいました しかしここが限界です、ロードにおいて(ロードじゃなくても?)ある程度の速度をジッと維持するほうが効率が良いからです この人はペースを乱せない状態です、基本的にはこちらが勝てます 昔、俳優の鶴見辰吾がテレビでロードに乗っているのを見ましたが、瞬間的に59km/hを出しました しかしこれはあくまで瞬間です 瞬間的には相手次第ではこちらが負ける可能性もあるということです 今までの経験上、対ロードで EVOLVEで勝率9割程度(エアロ剛脚マンに追撃されるプレッシャーからくるウォブルの恐怖に耐えきれず負ける時がアリ) ランドヤッツEVOのRaptor2だと1対1なら、ほぼ10割です ただし剛脚数人でトレインを組まれたらわかりません ドラフティングはものすごく効果があるからです 私のような平凡なおっさんでも速い集団の中で千切れない限りは50km/hくらいで走れたりします 話をバッテリーに戻すと、人間でもキツイ速度域をバッテリーとモーターの力で無理やり走ってるので速ければ速いほどバッテリーを食われてしまいます あとスケボーの体を保つうえで12s6pくらいが限界なのかな?とも思います 電動スケボーの進化もEVO4くらいまでで一旦打ち止めのような気もします 余談ですがヤマハのe-vinoという電動スクーターでも550Wh GTXのおよそ1.5倍程度の容量で1充電あたりの距離は20kmくらいらしいです 自宅内での充電ということで、外すことを考えたらバッテリーの大きさもこれくらいが丁度良い感じでしょうか https://i.imgur.com/7OsW82o.jpg >>160 持ってるけど雨降って壊れちゃいました。 Firmwareアップデートでだいぶ乗り心地も改善されてると思うけど登坂とスタートがイマイチ、上位モデルのspectra silverに期待してます。 >>158 届いてから初めて充電してみたら充電完了は緑色のランプ表示の筈なのに、赤色の高速点滅‥取説にも載ってません。明らかにエラーの気がしてなりません。充電出来ないとか、高過ぎる体験版の気が‥ >>166 BMSを採寸するか・・と思い立ちバラしてみたところ、 BMS、電源、FOCBOXが、下敷きの黒いアルミ板にネジどめされ、モジュール化されていました この下敷きの黒いアルミトレイがBMSやFOCBOXのヒートシンクを兼ねています enertionではこれをE-トレイと呼んでいるようです https://i.imgur.com/Z3sC2rb.jpg >>169 のレイアウトに沿ったアルミトレイを自作するという手もありますが、かなり面倒です このモジュール化されたE-トレイのままいくならば、20700B・10s5pで行かざるを得ません そのかわり3dプリンターでの造形もかなり楽になります 3.6V x 4Ah x 50個=720Wh、これだけあれば充分ですかね・・・ Raptor2、もっと加速力を!という欲求とバッテリーの持ちの間でジレンマ・・・ バッテリー自体にトラブル?というくらい持たなくなりました いつもなら2往復とちょいは走れるホームグラウンドで2往復しきれず途中で終わり 終わるときは突然終わります 本日は突然のシャットダウン、軽くカクンとなって通信切断 けっこうシャレになりません 今回は現場がたまたま何もないストレートだったのでそのまま自然に減速して終わりましたが・・・ この辺はEVOLVEやM1、boostedのほうが残量警告やら強制エコモードやらで安全に配慮されていると思います 今回は半分キックで帰り、途中で電源を入れ直したらまだ33.5Vくらい残ってたので15km/h程度の速度で残りの道を走りました ドロップダウンデッキはキックがやりやすいので、こういう時にも意外と役に立ちました しかしR-SPEC GHOSTはフリーロールはあまり良くはありません >>130 Bigboytoys氏の12s6p、これはおそらく俵積みでしょうね。深さ40mmなら計算上二段は余裕です。 写真からの推測ですが、エンクロージャー下端とアクスルシャフトがほぼ同じ高さです。 ウィールが107mmなのでエンクロージャーと地面間は50mm前後でしょうか。 Bamboo GTのような並べ方すると全長65cmにもなるのでホイールベースに収まってもVESC置くスペースがなさそう。前後にVESC x2ならなおさらです。 >>179 アクスルとエンクロージャーの下端がほぼ同じ、これをあまりやりたくないんですよね なにかの拍子に腹を地面に擦りそうで・・・ 平地スペシャルならさほど問題はありませんが、出来ることならデッキの中心に近いほど地面とのクリアランスが大きくなるのが理想ですね それを体現しているのはboostedです https://i.imgur.com/xOmhFdg.jpg 個人的な今の理想はカーボン製ドロップダウンデッキ、ただしエンクロージャーおよびVESCの蓋はカイダックなりABS樹脂製等し、別体で腹下に設ける2ピース構造です 言い方を変えるとセルやVESCのスペース分、腹下を凹ましたカーボン製ランドヤッツEVOです これだとセル平積みならトコトン低く出来ますし、セルを俵積みして大容量狙いなら蓋の設計とライザーパッドで調整するというものです それにこれなら俵積みにしたとしても、従来のウッドデッキ+セル平積みと同じくらいの厚さに収まります ドロップダウン部分の斜面部下側まで凹ましてVESCのスペースまで稼げれば言うことなしです EXO Pro LongHairedBoyによる組み立てだそうです 比較的安めのボードなのに噂に名高いLHBの組み立てとは恐れ入ります LHBは個人的に謎が多いです 法人として従業員を雇っている会社なのか?趣味の延長のようなガレージなのか? おそらく少人数の会社だとは思いますが・・・ こういうカスタムビルド&下請けプロ集団というのも必要なんだなと思った次第です 始めの10台は1週間から10日で組み立て、次の1週間で15台組み立てるそうです 始めの10台の次は2倍のペースアップです ちなみにEXO Proのバッカーは48人、私やこのスレにいたもう一人の方は始めの20人に入っているはずなので3月頃に受け取れる予定です そして、バッテリー無しで発送することでリチウム国際発送の証明書を取得せずに済むという裏技を使う模様 バッテリーはどこから発送されるのか? 仮に中国等だとすれば交渉次第ではバッテリーは別途日本に直送してもらえるかもしれません >>181 のバッテリー直送の件については対応していただけるようで、配送先の住所とウィールの希望の色をメール返信で伝えました ウィールの色は第1希望と第2希望を伝えました その2つからなおかつ在庫がある方が優先されるとのことです EXOで試したいのはEVOLVE97mmが使えるかどうかです EVOLVE97mmはコアはABEC11ですが、オフセットと幅が少し特殊です >>182 は勘違いでメールはただのウィールの希望の色調査と配送先の調査メールでした バッテリーの話とは何の関係もなく、別のメールにてやんわりと断られました・・ バッテリー、EXO本体ともに転送でアメリカからの発送となります >>180 Bamboo GTも少し最低地上高下がったので、平地から下り坂や登り坂から平地へ出る瞬間とか多少気になりますね。 エンクロージャーが深くなると、いわゆる車でいうランプブレークオーバーアングルが際どくなっていきます。 https://i.imgur.com/llTI8Ev.png >>184 まさにその通りです boostedはストリートマシンとして絶対的なスペックよりもその辺の実用性を意識してますね 日本でレジャーで使うには今ではかなり物足りませんが、公道において決まった範囲でしか使わない想定のもとでの実用品・・ 建物内への持ち運び重量まで考慮するとboostedは良い選択だと思います EVOLVEはドロップスルーゆえに普通のライザーパッドで高さを調整できないのでその辺はシビアですよね ドロップスルー用のライザーパッドという物もありますが、これは最低地上高が低くなります また厳密にいうと、ドロップスルーだからトラックをデッキに貫通させないとダメなわけではなく、 ONE方式で通常のデッキと同じように着けることは可能ではありますが・・・ Bamboo GTとGTXは低さもウリなのであまりエンクロージャーの厚みを出すのも考えてしまいますね 先日GTXに久々に乗りましたがやはり良いマシンです 人に勧められるマシンは?となればやはりGTシリーズです もし公道での使用が解禁されるならば、GTXは有力候補の一台です 小回り、乗り心地、レンジ、登坂力、加速力、操作性、すべてのバランスが良い万能マシンで、 なおかつストリート、レジャー双方で過不足なく使えると思います 個人的見解は、坂が少ない地域なら107mm、キツめの坂が多めの地域なら97mmといった感じです もしくは107mm+32Tもアリでしょうか ここで中華のレビューとか非難しかなさそうなのでやめることにします。 >>186 これはすごいw マレーシアやフランスからの転送方法調べるか。 >>188 いやいや誰かの参考になると思うのでぜひお願いします。 とても正直なレビューです すごく大事なことを言ってくれました 直接面識のある方ではありませんがここでお礼を言わせていただきます リモコンが電池なのは相変わらずとして、ブレーキも相変わらずダメだということです まさか?やはり?カックンブレーキ・・・ S2の頃からなにも進歩していません・・・ 「ブレーキがダメなら全てがダメ」という電動スケボーにおける格言?定説に当てはまるマシン 結果としてACTONはシリーズすべて地雷だということです 動画では速いと言ってますが加速では以前スレで貼られた動画にてGTシリーズに負けてます、当然Raptor2にも負けるでしょう そしてブレーキも負けてバッテリー容量でも勝てません 結局、重いだけのマシンになってしまいましたね・・・ブレーキの悪いマシンは速いモードも危なくて使えません 悪いほうの予想が的中しました・・ 20万出せるなら @初心者から上級者まで、万人向け、万能のGTX(GTシリーズ) A初心者お断り、自分で色々弄れる知識と経験があるスピード狂ならRaptor2(いまだに入手困難なのが難点) 今はこれらが鉄板ですが、購入のしやすさも含めるとGTXがやはり一番オススメです EVOLVEのスピードですら満足出来なくなった人はRaptor2、CARVON EVO、EVO4が待っています これらはEVOLVEでも体験出来なかった新しい道を示してくれると思います その際、EVOLVEはカービングマシン、AT、そしてカスタムベースなどの方向へ転換できます これがEVOLVEの良いところでトコトン遊び倒すことができます QU4TRO ビギナーモードでもブレーキを掛けるとカックンブレーキでけっこう前に飛び出す プロモードでは危なくてブレーキを使えないので、自然に減速させて止まるのを待つことになる ・・・もはやこれは欠陥品です 動画の中で「これはウィールの中にモーターがあるタイプ全般(いわゆるハブモーター)に言えること」 と言ってますがこれは誤りです ハブモーターでもブレーキが滑らかなものはありますし、逆にベルトでもカックンブレーキのマシンはあります koowheel2nd ハブモーターだけど、ブレーキは滑らかで、止まりたいところで止まれますよ。体が飛び出るようなカックンはありません。本当に滑らか。ただ買ったばかりなのでブレーキかけよう思って誤操作でアクセル入れた時は怖かったけど 4WDのメリットについて ・加速力でも2WDのハイエンドに負けてるじゃん ・それに2WDでもVESCの調整次第では前に放られるほどブレーキを掛けられるし ・4WDって重いだけでメリット無いじゃん QU4TROに関してはたしかにそうなりますが、本当に4WDが求められる条件とは 「ハイエンドの2WDを加速で打ち負かすくらいバカっ速のマシンを製作するなら4WDにせざるを得ない ということです」 求められる「速い」の次元が違うのです CARVON V4やR-SPEC GHOSTが電動スケボーという枠の中においてモーターの大きさや体積における限界という状況の中、 さらにこれ以上パワーを求めるなら駆動輪を4つに分散するしかないよね、という結果の4WDだということです Raptor2 vs EVOLVE GT vs Boosted だいぶ前の動画ですが、この3台をさらにブッちぎるパフォーマンスを求めるとなれば、 いよいよ4WDの出番ということになります https://youtu.be/Pah5n1euLaw >>195 レポありがとうございます koowheel 2ndは快適に遊べる感じでしょうか? >>197 初めての電スケなので快適とかはよくわからないですが、リモコンの反応がスムーズで乗りやすいです。 今はトラックの硬さ?キングピンの調整?して、ウォブルを抑えて曲がれるように出来ないかお試し中です ウォブルはそれらしい兆候を感じ取ったら、一旦引いてトラックの調整なりするのが一番ですね 本当に危ない現象なので気をつけてください ライダー側の実力であったり、心理状態、寒さなどで足が震えがちな時にも起こり得る現象です koowheel 2ndは乗りやすいマシンということで国内で買えるマシンとしては良さげですね 繰り返しになりますが、予備のバッテリーはアリエクスプレスで比較的安く買えます 楽しい。面白い。だけど買った時期が悪かったのか、寒い。これにつきます。初心者が気付けばポケットに手を入れてesk8に乗ってる。バランスもとれないのに‥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる