【20-21】NHL PART17【21-22】
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>>51 まずプレーオフに参加できなかった7チームでロッタリーは終わってるみたいね。 指名順位は1.DET、2.OTT、3.OTT(fromSJS)、4.LAK、5.ANA、6.NJD、7.BUFまで決定。 Best of 5(予選ラウンド)で敗退する予定の8チームのオッズは、5.0、4.5、3,5、3.0、2,5、2,0、1,5、1,0と 割り当てられているが、予選ラウンド参加16チーム(下位8位〜15=上位9位〜16位)を勝ち点順で並べ、 下位チームが上位チームに勝ってプレーオフ本選に進出した場合に、オッズの変更があるみたいだけど 色んなケースが想定されるせいか、ややこしくてよく分からないw 30歳の左撃ち攻撃型DFか。今のANAには合ってるのかな? 今季、DFで20Ptsを越えてるのがファウラー(28歳)とリンドホルム(26歳)だけ。 右撃ちのマンソン(28歳)とペアリングだろうか。 AHL(NYR二軍)キャリア20試合、ECHL(CAR三軍)45試合で北米を離れて、デンマーク、 ノルウェー、スウェーデンと流れてる珍しいキャリア? https://www.youtube.com/watch?v=l9JVmQqsE90 ショット・パワーはあるし、ロング・レンジも撃てる、反応も早い。 主観だけどフェイク・スキルはイマイチ?BGMが邪魔だな、このハイライト。 Henrik Lundqvistが岐路に絶たされてる Alexandar GeorgiyevとIgor Shestyorkinの2人の台頭で立場が危うくなってる Lundqvistの契約は残り1年キャップヒット$8,500,000 世界のスポーツ選手年収トップ100人 2020年版 https://www.forbes.com/athletes/#6e26af3155ae スポーツ別 35人 バスケ 31人 アメフト 14人 サッカー *6人 テニス *4人 ゴルフ *4人 ボクシング *3人 モータースポーツ *1人 総合格闘技 *1人 野球 *1人 クリケット NHL選手はトップ100圏外 https://www.nhl.com/news/phase-2-of-nhl-return-to-play-plan-will-begin-june-8/c-317101382 6月8日(日本時間9日)に、プレーオフ出場24チームが試合に向けての調整に入るもよう。 各フランチャイズで準備するようだが、開催地の調整はどうなるんかな。 >>56 残り1シーズンを若手二人と争いながら、チームの状況によってデッドライン・トレードもありうるかも。 今から見返りの皮算用もできそうだが、ドラフト指名権なら過去の例から見ても1巡は間違いないと思う。 キャリア初の正ゴーリーを目指してのBUF入りだったが、やはりきつかったのかな。 ハットンはバックアップでの出場だと、隙が無いゴーリーに見えるんだけど。 Top 50 Gorgeous Goals | 2019-20 NHL Regular Seasonの50位〜1位を見たが 上位にくるのはテクニカルというか、スピードの変化をつけたり、フェイク・スキルで 態勢を崩したり、相手を上手く出し抜いたりのスコアが多い気がする。 豪快なスラップ・ショットやアクロバティックなスティック捌きは20位〜30位以降、 エア・イレギュラーというか、宙に浮きながら変則バウンスしてるパックへの 咄嗟の反応スコアが10位代に多いような。 見た目の派手さより、いかに相手を翻弄してネットを突破するかが基準になってるんかな。 今シーズンはベスト10にラクロス式ショットが3つも入ってるのは納得。 プレーオフ参加チームが、月曜から順次トレーニングを再開してますな。 昨年ファイナルを戦ったBOSとSTLがリーグ1位、2位Pts。昨年、プレジデンツ杯のTBLは4位。 今季限定、特別参加枠は東がダブルNY、FLA、MTL。 西はVAN、MIN、ARI、CHI。開催地、スケジュール調整はまだ決まらず。 プレーオフのフォーマットと組み合わせが決まったが、Covid-19が治まらないまま ミネアポリス発の暴動が拡大してしまい、具体的な開催スケジュールが煮詰まらない。 予定としては7月10日にトレーニングを行い、3週間の調整期間を経て8月にプレーオフ開始、 ファイナル終了は10月予定と、新シーズン開幕まで伸びてしまう。 当然、21/22の開幕も延期になるが北米プロ・スポーツの混乱はどう収拾がつくのか。 一方、新シーズンで13年契約が終わるオヴィ。本人、チームともCAPS残留に意欲的。 Breakout Options https://www.youtube.com/watch?v=In6dpCVMDnI Defensive Zone Coverage Box +1 RB https://www.youtube.com/watch?v=tPILrzt7IVQ ひいきチームのDFが弱いんで、最近はこういう教本みたいな動画を見てる。 個人スキルとチーム・スキル、組織プレーに対する個人プレーの高い融合性がないと DF-Zoneで受け身の場合、なかなかブレイクアウェイできないんだなと戦術以前の基本抑え。 オーストン・マシューズが陽性だと これはTOR黄色信号か? アリゾナ州で感染したみたいね。 Covid19 Statesでググると「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)マップ」てのが出てくるが 州ごとの人口比と感染率を見ると、アリゾナは異様に高いらしい。 アリゾナで感染したのか。なんでそこにいたんだろ。 アリゾナは他の州に比べて自粛よりも経済活動を優先してて、いち早くレストランとか開いていたからそういうのもあるんだろうなぁ。 テキサスやフロリダは大丈夫なのか 違う意味でミネソタも >>67 マシューズの出身地だし、両親も住んでるし、プレーオフ開催地予定の ネバダ州ラスベガスにも近いし。 カチャック兄弟も、親父がコヨテーズ在籍時(1996-2001)に生誕してるんで (兄1997、弟1999)、選手紹介の時は二人とも「from Scottsdale, Arizona」と アナウンスされてるね。 医療レベルも低いし、デモ起きりゃ略奪始まるし 本当に先進国かよ(笑) >>70 そうなんだ、情報どうもあざます Wikiにカリフォルニアって書いてあったからてっきりそっち出身かと思ってたけど、しっかりアリゾナに移住したって書いてありましたね 産まれがカリフォリニアで、育ったのがアリゾナだっけ。 メキシカンの血を引く初のNHL選手でもあるな。 毛色の違う選手は珍しがられるが個人技も高いし。 Auston Matthews | 2015-16 Highlights | ZSC Lions https://www.youtube.com/watch?v=L66EY-72TA4 スイスNLAのチューリッヒ・ライオンズ、WJC、NLAプレーオフ、IIHF世界選手権、 ドラフト、WCH2016のNA(U23)でマクデビッド(CAN/EDM)と1stライン、NHLデビューで 開幕4ゴールとなかなかドラマチックな流れだった。カナダの大物新人は見慣れてるが マシューズは背景が特殊な分、評価の角度も様々。入団先がまた50年以上ファイナル進出がない カナダ大都市の超人気・負け犬チームだから、プレッシャーも大きいだろうな。 IIHF主催のU18大会は1999年から公式大会となってるようだが 何だろうな、アメリカの優勝回数の多さは。2020大会はCovid-19でキャンセルされた。 https://en.wikipedia.org/wiki/IIHF_World_U18_Championship#Results 【U18金メダル数】 US-10、FIN-4、CAN-3、RUS-3、SWE-1 ドラフト指名組、ドラフト待機組の混成チームになるWJC(U-20)だとカナダ、ロシアの ホッケー大国二強が君臨する。U18が公式になった1999年以降の優勝回数。 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_IIHF_World_Under-20_Championship_medalists 【WJC 1999〜の金メダル数】 CAN-8、RUS-5、US-4、FIN-3、CZE-2、SWE-1 次に世界選手権、五輪 or WCH(次回?)とアップデートしていくんだろうが 選手の国際大会への思い入れは、五輪がいちばん強いように感じる。 カナダは1999年から2019年まで、人口は約600万人増。 内訳は自然増が約200万、移民が約400万。 ロシアは統計がバラバラで分かりづらく、2000年から2020年まで約1000万人減のサイトもあれば 同期間は10万人ずつ減少して総計100万減というとこまで様々。 少子高齢化は世界でもトップというデータが多い。 アメリカは2000年に2億8000万、現在3億3000万に近づいてるが、ここ5年の増加率は鈍化。 移民制限の影響あり。各国別のスポーツ人口はどうだろうか。 イギンラは引退3年目、ホッサも16-17が実質最終シーズンだから 二人とも同じく引退3年目か。ケヴィン・ロウ、ダグ・ウィルソンは えらい時間かかってるが、失礼ながらウィルソンは殿堂入りできる選手か? イギンラはスタンレー王者はないがファイナル出場1回、世界選手権優勝1回、 五輪優勝2回、WCH金1回、ホッサはスタンレー優勝3回。 ケヴィン・ロウはスタンレー王者6回、ウィルソンはカナダ・カップ優勝1回…。 >>79 コフィ、ボーク時代の他のDF選手はハードルが高くなってしまうな。 時代が違うとはいえ、コフィの48G 90A 138PtsなんてDFのスタッツじゃないわw 同年グレツキーの52G 163A 215Ptsも異次元だが。 ボークはBOS時代にはスタンレーに勝てなかったが、移籍したCOL2年目の 現役最終シーズンに念願の王者になり、AキャプテンながらCのサキックに促されて 最初にカップを掲げた姿が今でも語り継がれてるね。 その恩義かどうか知らないが、BOSは2010-2011にスタンレー王者になった以降も オーバー・カンファレンスでのCOL戦に妙に分が悪い。 2011-2012以降は5勝8敗1OTL。ホームでは1勝5敗という有様。 プレジデンツ杯を獲った2013-2014も1勝1敗で、地元では0-2の完封負け。 COLがOut of Playoffsの4シーズンも、トータル3勝5敗1OTL。 単に相性が悪いというだけかな。 ドラフト全体1位がプレーオフチームへw 最悪のシーズンを送ったチームのファン達はさらにどん底へ ファンは阿鼻驚嘆で動画大喜利大会になってるw 1 プレーオフ進出チーム(24→16で敗退した8チームのうちのどこか) 2 LAK 9.5% 3 OTT←SJS 11.5% 4 DET 18.5% 5 OTT 13.5% 6 ANA 8.5% 7 NJD 7.5% 8 BUF 6.5% いちばん確率が高かったDETや、2つ権利持ってたOTTよりLAKが上位に それよりも低い確率6%〜1%だったプレーオフ進出チームに全体1位が行く大判狂わせ これでまたEDMが当たったりしたら更に荒れるだろう これは凄い番狂わせのドラフトになったなw https://actionrush.com/wp-content/uploads/2020/05/NHL-playoff-tournament-2020-1200x675.jpeg 東がTOR-CBJ、PIT-MTL、NYI-FLA、CAR-NYR 西がCGY-WPG、EDM-CHI、VAN-MIN、NSH-ARI ここで敗退した8チームのどれかが1位指名を取れるのか。 このうち、2020年ドラフト1巡指名権を既にトレードしているのが、以下の6チーム TOR(条件付)、PIT(条件付)、NYI(条件付)、CAR(条件付)、VAN(条件付)、ARI(条件付)。 TORは2020年の1巡をP・マーローと一緒にCARにトレード。 今季リーグ戦の順位が下位10位以内だった時は、20年1巡がTORに戻る条件だったが 2019-2020のTORは上位12位なので、20年1巡/CAR(from TOR)が決定。 PIT(ジェイソン・ズッカー絡み)はプレーオフを逃した時に限り、2020年1巡がPIT残留、 2021年1巡がMINにトレード予定だった。 PO出場が決まったので20年1巡/MIN(from PIT)が決定 NYI(J・G・パジョー絡み)は、ロッタリーでドラフト指名順位が上位3位以内になった時に 20年1巡がNYIに戻り、21年1巡がOTTに移動する条件。20年1巡/OTT(from NYI)が決定。 CAR(ブレイディ・スケイ絡み)は元のCAR1巡、または1巡CAR(from TOR)のうち、 どちらかドラフト指名順位の遅い方をNYRにトレードする条件。 リーグ順位はCAR11位、TOR12位なので、元のCAR1巡が20年1巡/NYR(fromCAR)に決定。 VAN(JTミラー絡み)は2020プレーオフに出場できなかった場合、TBLに放出した2020年1巡が戻り 2021年の1巡を振替としてTBLに出す条件だったが、プレーオフ出場が決まったので 20年1巡/TBL(from VAN)が決定。 ARI(テイラー・ホール絡み)は、チームの順位が下位3位以内であればARI1巡がNJDに移動する条件だった。 リーグ戦はARIが下位10位だったのでARIの20年1巡はARIに戻った。既に3名の若手がNJDに移籍済。 2021年3巡の条件は割愛。 OTTは1巡3人、2巡4人など、計13選手の指名権を保持。 ハブスは2巡3人、3巡2人、4巡3人、5巡2人など、計14選手の指名権を保持。 これからも事態は常に流動的だし、目が離せない。 >>85 訂正 >NYI(J・G・パジョー絡み)は、ロッタリーでドラフト指名順位が上位3位以内になった時に >20年1巡がNYIに戻り、21年1巡がOTTに移動する条件。20年1巡/OTT(from NYI)が決定。 もしNYIが1st RDで敗れ、指名順位が1位になった場合、今季はISLESがいちばん得? その時はOTTの21年1巡指名権が2つになるのか。 全体1位確実なLafreniereはジュニアの実績は近年最高レベル さすがにMcDavidレベルまではいかないが間違いなくチームの顔になれる逸材 転換期で若手スター不在のKingsやDucksは欲しかっただろうなぁ >>88 Alexis Lafreniereは、タイプとしてはFLAのJonathan Huberdeauに似たウィンガー という現地評価が多いね。身長、体重のサイズがほぼ同じ、LHD、スピードがあり、 フェイク・スキルも高く、決定力があるというポイントで。 Huberdeauは1巡3位指名の翌年はQMJHLに残留、翌年の後半からNHL入り。 13-14は停滞、フル・シーズン2年目の14-15からレギュラーに定着するも、16-17は ケガで31試合出場に終わった。それでも10G 16Aで31試合26Ptsで主力として貢献。 少し遠回りした感もあるが、今やチームのキャプテン。 https://www.eliteprospects.com/player/45261/jonathan-huberdeau FLAはHuberdeauの次にMatheson(DF)、Barkov(C)、Ekblad(DF)と攻守の核を 指名していってるから、LAKやANAはFWの世代交代、再建のキッカケにしたかったかもね。 もうLAKはコピターでも付けてドラ1と交換トレードしてしまえ 予選でCHIがEDM倒すサプライズとか起こしてEDMが1位取ったらやべーわまじで どちらも起こる可能性低いとしても実現したらと考えたら。。。 2010年以降のリーグ最下位とドラフト1位指名ロッタリー。 EDMの幸運とBUFの不運がくっきり。 (シーズン) (リーグ最下位) (1巡1位) (指名選手) 2009-2010 EDM EDM T・ホール 2010-2011 EDM EDM R・N・ホプキンス 2011-2012 CBJ(1巡2位) EDM N・ヤクポフ [EDM リーグ29位] 2012-2013 FLA(1巡2位) .COL N・マッキノン [COL リーグ29位] 2013-2014 BUF(1巡2位) FLA A・エクブラッド .[FLA リーグ29位] 2014-2015 BUF(1巡2位) EDM .C・マクデビッド [EDM リーグ28位] 2015-2016 TOR . TOR .A・マシューズ 2016-2017 COL(1巡4位) NJD N・ヒッシャー [NJD リーグ28位] 2017-2018 BUF BUF R・ダリン 2018-2019 OTT NJD J・ヒューズ [NJD リーグ29位] (OTT1巡4位→COL) リーグ最下位なのに1巡1位を取れなかったチームの1位指名選手 ・2012年 CBJ R・マレー(DF/現CBJ) ・2013年 FLA A・バルコフ(C/現FLA) ・2014年 BUF S・ラインハート(C/現BUF) ・2015年 BUF J・エイケル(C/現BUF) ・2017年 COL C・マカー(DF/現COL) 何だかんだで、しっかりチームの中核になってる選手ばかり。 特に17年のマカー(COL)は、1位〜3位のN・ヒッシャー(NJD)、N・パトリック(PHI)、 M・ヘイスカネン(DAL)、5位のE・ペターソン(VAN)から1〜2年遅れの NHLデビューながら、これから充分に巻き返しが可能では。 昨2019年のドラフト指名選手は、上位1位〜3位が今季1年目から20Pts以上を 記録してるがまだまだ伸び代に期待。 https://www.hockeydb.com/ihdb/draft/nhl2019e.html アリゾナが1位を持っていったら、テイラー・ホールすごすぎ OTTはフェーズ1で1位の確率25%もあったのに外して散々だなと思ったけど、 幸いにもNYIがPlay-inで敗退すればフェーズ2でまだ12.5%で1位の可能性ありってことでおk?これで取れたら不幸中の幸いか 去年最も1位の可能性高かったのによりにもよって引ける中で最も低い4位を引いちまったわけだけど、 今年引き当てられたら挽回できるな 感染者が26人に増えとる上に個人練習してたことをチームに報告してなかった選手もいるっぽい? STLに複数の感染者か。そろそろシーズン再開だってのに。 NHL選手会とリーグの労使協定が締結。2025/2026シーズンまで。 いつの間にか1、2回戦の開催都市がトロントとエドモントンで決まってた アメリカの都市で開催されるのはそれ以降のラウンドかな スタンレー・ファイナルは10月開催予定とか、新シーズンはどうすんだって感じ。 >>103-104 乙乙 8月は例年だとサマーショーケースの時期で、将来有望な若手の探索と ドラフト指名した中から、どのくらいプロ契約できる若手がいるのか? という時期だがえらくズレたね。 新シーズンが12月だと試合数も短縮されるんかな? 2012-2013はストで前半が潰れて、オーバー・カンファなしの48試合制になったが プレーオフは通常のフォーマットで進行できたはず。 >>104 あざす しっかし10月にファイナルが終わって12月1日に新シーズンスタートとはPO勝ち残っていくチームにはなかなか体力的にも厳しいな >>130-104 d Best of Fiveで敗れたチームのどこが、R1-1位指名権をゲットするのかも楽しみ。 特に本来ならプレーオフに出られなかったチームw @NHLdotcom Max Domi and the Canadiens have agreed to wait 7-10 days before deciding if he'll participate in training camp. Domi is a Type 1 diabetic and more prone to having serious complications if he were to contract the coronavirus. グーグル翻訳 Max DomiとCanadiensは、トレーニングキャンプに参加するかどうかを決定するまで7〜10日待つことに同意しました。 ドミは1型糖尿病患者で、コロウイルスに感染すると、深刻な合併症を起こしやすくなります。 NHL、五輪参加が可能に 労使協定延長、8月再開も決定 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/64150ae76a1ea01a5071865d1af849cecb8c9ea1 >>110 >>99 絡みで五輪話もあったのね。 ファイナルはエドモントン、トロントの両都市で開催されるが、形上であっても カナダ・フランチャイズだけでファイナルが開催されるのは1925-1926年以来らしい。 この時の組み合わせが Montreal Maroons(NHL)vsVictoria Cougars(WHL)。3勝1敗でMTLの勝ち。 Maroonsは1947年で解散、敗れたCougarsはチーもリーグ(WHL)もこの年限りで解散だったとか。 NHLが参加しない五輪は、サッカー4大リーグの選手が参加しないW杯みたいなもん >>112 あれ、Play-inと1回戦がエドモントンとトロントの開催で以降のラウンドは未定じゃなかったっけ? >>114 NHL is back in business with ratification of CBA, return-to-play plan 2020 10th July https://www.sportsnet.ca/hockey/nhl/nhl-nhlpa-vote-accept-cba-return-play-plan-protocols/ >The conference finals and Stanley Cup Final will all be played out of Edmonton. >It’s the first time the NHL has held its playoffs entirely on Canadian soil since 1925, according to Sportsnet Stats. ここだけ読むと両カンファ決勝とスタンレー・ファイナルは、全試合をエドモントンで開催となってるが 確かにR2に関しては触れてなかった。言葉足らずで申し訳ない。 インスタフォロワー数(7月14日現在) 各スポーツを代表する現役選手 2.2億 クリスティアーノ・ロナウド(サッカー) 6,817万 ヴィラット・コーリ(クリケット) 6,815万 レブロン・ジェームズ(バスケ) 1,780万 ルイス・ハミルトン(F1) 1,139万 アンソニー・ジョシュア(ボクシング) 944万 ラファエル・ナダル(テニス) 772万 トム・ブレイディ(アメフト) 497万 マルク・マルケス(オートバイ) 389万 シモーネ・バイルズ(体操) 229万 タイガー・ウッズ(ゴルフ) 183万 マイク・トラウト(野球) 172万 ペーター・サガン(自転車) 159万 アレクサンドル・オベチキン(アイスホッケー) 120万 エリウド・キプチョゲ(マラソン) *58万 ボーデン・バレット(ラグビー) https://www.nhl.com/schedule 7月28日〜30日にかけてのエキシビション・スケジュールが発表されてるな。 あと2週間余りか。 >>122 いつも、乙。 全試合を完全チェックしてるわけじゃないが勝手に予想と一票。 上からパナリン、マカー、キャシディ、リンドボルム、マッキノン。 ヴェジナはSTATSならラスクだが先発出場の多さでヴァシレフスキに一票。 骨ガン(ユーイング肉腫)のリンドボルムの経過はどんものだろうか。 >>124 またまた乙 過去のノリス受賞者はヘッドマンか。今季はオヴィを抜いてチーム1位ポイントのJ・カールソンかな。 まだチーム史上、ノリス受賞者がいないNSHはヨシに期待も今季はチームが苦しいか。 WSHはJ・カールソン受賞なら1983〜1984年、2年連続のRod Langway以来になる。 セルキは過去4回受賞のバージェロン、昨年受賞のオライリーにカチュリエが割り込めるか。 DFと守備型FWは、目立たないけど強いチームの重要パーツと思う。 これが優秀なら攻撃力が低くて並のゴーリーでも、最低限POには行けそう。 もう一丁 ハート・トロフィー候補 https://i.imgur.com/kYgzCPm.jpg これはドライサイトルだろうか >>126 スタッツとチーム成績考えたらドライザイトルかなあ マクデビッドも欠場なかったら同じくらいスタッツ稼いでたと思うしEDMすごいわ もしチームに2人MVPってなると現PIT以来か 同じくドライサイトル。71試合で110Pts(43G 67A)は文句なし。 EDMはグレツキーが8年連続MVP、彼がLAKに移籍してからメシエがMVPになったので MVP二人が同時在籍ならチーム史上初。ドイツ人のMVPも初かな? ドイツ人といえば、ドライサトルは今季のドラフト1巡1位指名がマンハイム(DEL)のLW、 Tim Stuetzle(18歳)になるよう応援してるとか。 https://www.nhl.com/news/draisaitl-rooting-stuetzle-first-german-in-2020-draft/c-316820300 マンハイムには、2019年ドラフト1巡6位でDETに指名されたMoritz Seider(DF)が昨年まで在籍。 Seiderは今季AHLでプレーしてるが将来性はどうか。 Tim Stutzle 2020 IIHF WJC Highlights https://www.youtube.com/watch?v=klux-JYobqw Stuetzle(#8)PPではMoritz Seider(#21/キャプテン)と組んでいる。 視野も広いし、スピードもある、小回りも利く、ショットも鋭いが… Alexis Lafreniere 2020 IIHF WJC Highlights https://www.youtube.com/watch?v=ZzcKPOmkKAk Lafreniere(#11)と比べると、まだ全てに格下というか、カナダ、ドイツの ホッケー能力そのままの格差を感じる。 https://www.eliteprospects.com/player/71913/leon-draisaitl マンハイムU18で、16歳の時に35試合56Pts(21G 35A)で、翌年17歳から カナダのメジャー・ジュニアでプレーしたドライサイトルにも、まだ追いついてないのでは。 Sロゴもチーム・ロゴもかっこいいが、何かイマイチな感じ。 @DETでタコ投げが増えたら面白そう。 >>135 「NHL入りするために日本人に向いてるポジションは」って意味なら、全ポジションで海外のレベルが高すぎてどこが向いてるとかないってのが現状では 去年、USHLから指名されたAito Iguchi(FW)が渡米できてたらと思うと残念。 7巡104位指名とはいえ、日本在籍中に指名されるのは珍しいのでは。 https://www.waterlooblackhawks.com/news_article/show/1018936 USHLはカナダ・メジャー・ジュニアのCHLと比較するとチーム数は少ないが(60対12)、 NCAA大学の充実したトレーニング施設を借りられたり、指名後にNCAAの名門大学ホッケー部で 鍛えるシステムが出来上がっているので、Iguchiには渡米して欲しかった。 年間300万円の滞在費が家計上のネックということで、埼玉栄高校に通ってるが、 堤義明が健在なら、そのくらいの滞在費はポケット・マネーでポンと出したろうな。 Aito Iguchi Makes Debut on International Stage!!! https://www.youtube.com/watch?v=eQb5RRlGut0 WJC2020のDivision II(@リトアニア)で代表戦デビューしたIguchi、5試合で2G 3A。 日本もイギリス、リトアニア、ルーマニア、スペイン、セルビアに全勝し5勝0敗。新季はDivision I-Bに昇格。 STATSだけならTeruto Nakajima、Chikara Hanzawa、Koki Yoneyama、Yusaku Andoの方が上。 こっちは代表戦には出てないが15歳からカナダAAAでプレーし、カナダ市民権も獲得、今季から OHL下部組織のOJHLでプレー出来る可能性があるIkki Kogawa(17歳)。 カナダに腰を据えてプレーしてる数少ない日本人選手。 https://www.eliteprospects.com/player/525640/ikki-kogawa カナダのコアなホッケー・ファンによるネット上の会話では、Iguchi、Ando、Kogawaの名前は時々上がる。 特にIguchiに関しては、なぜ北米に来ないんだ?今のうちに北米の激しいフォアチェックに慣れる 体力をつけないと手遅れになる、スケーティング技術は高い、チビだがジョニー・グードロー(CGY)も 高校時分はあんなサイズだったと、かなり話が盛り上がる時がある。 昨年、USHLで40試合8G 17A 25Ptsを記録したYusaku Andoは、来年、ミネソタ州立大学マンケート校(NCAA D-U) への進学が決まってるようだが、やはりNCAA D-Iでないと話題にはならないだろう。 Could Ivan Miroshnichenko be Hockey's Next ALEX OVECHKIN??? https://www.youtube.com/watch?v=0tEG_s07mPc 第二のオヴィと先物買いが殺到してる16歳のIvan Miroshnichenko(RUS)は 2020-2021からUSHLのMuskegon Lumberjacksでプレーすることが決定したもよう。 182cm80s、アメリカでの生活で体力増強に期待がかかる2022年ドラフト候補。 そういや中断中にWJC2020を全試合チェックできる時間あったのにやってなかった。 各チームのサイトでフェーズ1〜フェーズ3におけるキャンプの様子や スクリメージ戦がハイライトで見られるようになってるな。wktkしてきた。 今年のPOはPlay-inが増えるわけだけど、ロスターとかアクティブ数に変更はなし? https://i.imgur.com/ALX7bOa.jpg 今季プレーオフ出場チームに在籍し、スタンレーカップ優勝経験が無いベテラン選手年齢上位5人 >>143 最初の4人はファイナルまで行くも敗退、コイブはまだ未出場か。 今のマーローは敗れた時の相手だったPITにいるが、全試合出場、連続出場は 今季も続いてるのかな?途中移籍とシーズン中断で分からなくなった。 https://records.nhl.com/records/skater-records/seasons-and-games/most-consecutive-games-played これで見ると現役の4人、ヤンドー(FLA)、マーロー(PIT)、ケッセル(ARI)、バーンズ(SJS)は 全員がシーズン中断日がストップになってる。 というか、マーローよりヤンドーの方が連続出場が長いのか。 今日(現地28日)からエキシビションゲームが始まったが、ベンチ入り20人のチームと22人のチームがある。 TORは22人 https://i.imgur.com/VmDYxqo.jpg PITは20人 https://i.imgur.com/ylcIdFV.jpg 因みにTOR@MTLは、トロント開催ながらカナディアンズがホーム扱いで試合をした。 エキシビションとはいえ、当日のハイライトを見たのも久々。 やっぱいいわ。 >>145 TORは、去年のドラフト2巡53位のN・ロバートソンが第3ラインに入ってるな。 フェーズ3での青白戦で好調だったんで急遽入れたらしい。 兄貴のジェイソンは2月にDALに昇格して、デビュー戦のTOR相手に1Aでチームも勝った。 弟の方は今年OHLで46試合55G 31Aの86Pts。WJC2020でもUS代表で5試合2G 3A。 ベスト8でFINに0-1で完封負け。OHLでは、前年、同じTORに指名された Semyon Der-Arguchintsevというロシア人Cと、ARIが7巡189位で イギリス・リーグから指名したLiam Kirkという英国人ウィンガーと組んでるらしい。 久々の実戦のせいか、各チームとも試合中にシフトを色々と変えてるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる