【19-20】NHL PART16【20-21】
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ハブスに移籍したコバルチャクだが、1-3とWPGにリードされた第3Pに シャーロットの2得点目に繋がるアシスト。だがチームは1OTLを含めて6連敗。 結果的に決勝点になったコップの得点が、スズキのGAからなのが痛かった。 一方、今季は二軍スタート、12月31日に初出場になったヤマモトは今季2G目。 この得点でEDM3-0TORとなりアンダーセンが降板した。 EDM@TORは、EDMのトップ6FWが8Pts、TORの第3、第4FWラインが8Ptsと対照的な内容に。 TORのTOP6FWは、3-6と大きくリードされた第3ピリオド終盤のPPで、 ようやくマーナー-バリー-マシューズと繋がって2Pts。 中盤の5on3、PPで、得点どころかSOGもまともに撃てなかったのは情けない。 EDMのマクデビッドは4Ptsで、彼が4Ptsをマークした試合は12連勝。 3-4と1点差に迫られた時にドライサイトルが5点目、次にマクデビッドがパス待ちフェイクで ライリーをかわし、自分でペネトレイトで切り込んで6点目と、内容も素晴らしかった。 チーム内のPts1位、2位が、そのままリーグのPts1位、2位となったのは、95-96のルミュー/ヤーガー(PIT)、 2012-13のスタムコス/セントルイ(TBL)の2ケースのみ。マクデビッド/ドライサイトルが3ケース目になるか。 この二人、現在アシスト数でも1位、2位を走っている。 ダイナミック・デュオの元祖であるカリヤ/セラニは、リーグPts同時1位、2位になったことはない。 TORの試合は勝っても負けても乱戦が多いな おれは一昨日のCOL-NYIの1-0みたいな緊張感が好み。 >>756 この前デビルズからクビにされた監督かな? EDM@MTLでヤマモトとスズキがNHL初対戦。 CHL時代もPHLとWHLで別れていたので対戦自体も初かもしれない。 EDMが「ニュージェント=ホプキンス-ドライサイトル-ヤマモト」で第2ライン。 MTLは「スズキ-ドミ-コバルチャク」で、こちらも第2ライン。 試合はEDM 4-2 MTL。二人が同時にオン・アイスでプレーする機会も多かったが 共にPtsには絡めなかった。スズキは6回のフェイス・オフで3勝3敗。 うち4回をドライサトルと対面し2勝2敗だった。 ヤマモトは一昨年、昨年に顕著だったヒット負けがなくなり、かなり体幹が強化されたらしい。 スズキはプレー・メイカー、ポジション取りの上手さ、ホッケーIQの高さなどの評価が 一定レベルになってきたが、ヤマモトはスコアラーとしての存在感を上げたいところ。 二人ともカリヤのような殿堂入りスターにはなれないだろうが、デビッド・タナベや デヴィン・セトグチのように10年近くNHLでプレーできる選手になってほしい。 何よりプレーオフで戦う勇姿が見たい。 >>758 PHL→OHL >>756-757 1月6日にラビオレットからハインズに代りましたね。知らなかった。 3チームをファイナルに導いたラヴィオレットを、シアトルが狙ってるという噂も。 確かに調子悪いけどプレイオフ圏内を充分狙える順位だし、見限るのが早すぎの気が・・ Stasのような成績以外の原因なのかもしれんが、結果残すからオファーはあるでしょう Peter Lavioletteといえば、Flyersを指揮してた同州対決のPenguins戦で大乱闘の際、 仕切りボードから相手監督を指差して猛抗議するアグレッシブさがとても印象的だった FIGHT! Flyers @ Penguins - Season Series Game 5 https://www.youtube.com/watch?v=UDsVKxMpSd8 "Head-Butt - No Goal!" | Weird NHL Vol. 38 https://www.youtube.com/watch?v=dUy4s0FpfY8 >>749 格好のネタだったようでw CANESのセレブレーションでは、ライマーとムラゼクで相撲w >>760 19勝15敗7OTLでプレーオフ圏外、ドゥシェーンを上手く使えてないとか 色々言われてますね。ラヴィオレットはシーズン途中の解雇も3回目。 >>760 凄い乱闘だが、加えてアーロン・アシャム(PIT)と、スコット・ハートネル(PHI)が相対すると リンクの緊張感もまた上がる。 クロスビー、ブリエーら小柄な選手へのCCやヘヴィ・ヒットがきっかけになった乱闘だが、 グラナト(PIT)とラヴィオレット(PHI)が退場の後、フィリーは昨年STLを王者に導いた クレイグ・ベルベが代理監督やってるような。 クレイグ・ベルベは、現役時代通算3000分オーバーのペナルティを記録したタフガイだったのにここでは止め役 現役時代ならこういう場面では真っ先にファイトしてた選手だった >>755 ハイライトで見てて笑ってしまった。NHL初ゴールなんだな。 アシストは今季2を含めて通算13、トータル14Pts。 プレッズ一筋でフル・シーズン12年目、もう37歳なんだな。 スタンレー王者になって欲しいゴーリーの一人。 >>762 しかもアッシャムは元フィリー。しかもアイランダーズとレンジャーズ両方所属した事がある強者w ゴーリーの得点といえば、Mike Smithが終了0.1秒前にゴールさせる神業をやってのけ、 オールスターのスキル大会でも壁穴に通す見事な腕前を披露してた。以降、何だか自信 つけて対戦相手が空ネットになるとチャンレジしてるようだが、そう上手くはいかないようで・・ Mike Smith Goal vs Detroit .1 second left https://www.youtube.com/watch?v=V123BIh0bo4 Mike Smith scores "impossible" goal | 2017 NHL All-Star Skills Competition https://www.youtube.com/watch?v=ZUG-pW1DRKY トロッツ式DFを独自にアレンジしてるBOSと、トロッツ本人が率いるNYIの第2ラウンドは 12月19日に続いて延長戦になった。地区が別なので直接対決は3試合だが、 ゴーリーもソチRUS代表ヴァルラモフとソチFIN代表ラスクの対決で、 防衛力の高いチーム同士のガチ内容が続く結果に。 相互にショット・コースを塞ぐ動きが早く、ゴーリーのリバウンド処理も早い。 こうなるとDFの攻撃力、リバウンドを誘発できるDFのショット・パワー、 速く正確なワン・タッチ・パスを交えたカウンターの速攻、イレギュラーな パック・ムーブに素早く対応する反射神経など、全てに正確なスピードが鍵になる。 現地でよく使われてるTTE - Total Team Effortのお手本のような試合で どっちのファンでもないが、見ていて楽しかった。 CARは昨年に続いてホエーラーズ・ジャージを復活。ブラス・ボナンザが最高に似合う。 12月23日から始まったTBLの連勝が10でストップ。 当時はATL地区6位、東カンファ11位で当然のようにプレーオフ圏外だったが、 そこから全てレギュレーション勝ちの10連勝で一気に地区2位まで上昇した。 https://www.hockey-reference.com/boxscores/index.fcgi?month=12& ;day=23&year=2019 12月3日に暫定HCのAlain Nasreddineに代わって以降も、6勝9敗3OTLだったNJDの大金星。 >>766 ラクロス式ゴールといい(現地ではMichigan Moveと言われてる)、ゴーリーのゴールといい 目にすると得した気持ちになるけど、実際にはなかなか決まらないもんだね。 おとといAHLではTOR@TEXが、TORの試合キャンセルで規定としてTEX 1-0 TORになった。 試合直前にTORのアシスタント・コーチが心臓発作で倒れ、ダラスの病院に担ぎ込まれたことによる。 https://www.youtube.com/watch?v=9jivQgF6J1g 2014年、CBJ@DALで試合中にベンチで発作を起こして倒れたRich Peverley(当時DAL)。 応急処置と病院への搬送が迅速なのがわかる。試合は30分後に中止、後日に延期された。 Highest % of Goals Scored by a Slap Shot Min 15 Goals Scored 1. David Pastrnak (BOS) 34.3% 2. Nikolaj Ehlers (WPG) 27.8% 3. Mark Scheifele (WPG) 27.8% 4. Alex Ovechkin (WSH) 26.9% 5. Zack Werenski (CBJ) 26.7% 今季、15ゴール以上を記録してる選手の中で、スラップ・ショットでの 得点率が高い選手のランキング上位5人。見栄えのするスラップ・ショットでのゴールが多いメンツ。 David Pastrnak (BOS) が今季36Gを決めたBOS@PHIで出たテロップだった。 試合はSO戦の末、PHIが逆転勝ち。絶好調だったハラクは今季初の5失点。 BOSはシーズン3回目の5失点だが、過去2回はラスク(11/6 @MTL、01/10 @OTT)だった。 一方、先日、BOSとのガチ対決でOTLだったアイルズは、@MSGで今季初の6失点で大敗。 先制したが、クライダーのディフレクト、ティップ・ショットでの2点目がハイ・スティッキングと判定されず 以降はどんどん失点を重ねていった。 先のスラップ・ショット・ゴールとは逆に、クライダーはティップ・イン・ショットの数が 通算32個目で現役最多というテロップが出ていた。 ゴール際の戦いに粘り強さを発揮して泥臭い得点を重ねるタイプ、という意味かもしれない。 ヴァルラモフ vs ゲオーギエフの新旧ロシアン・ゴーリー対戦は若いギオーギエフの勝ち。 NYIは同地区、同エリア最大のライバルと今季初対戦だったが、巻き返したい。 今日のPHI-BOSの終わり方、珍プレー大賞だな しかもマーシャンドw 長年のオヴィの相棒、32歳のバックストロムが来年から各年920万$で5年契約。 27歳クズネツォフ、33歳オーシーと一緒に24-25までCAPSに在籍する。 再来年UFAになる34歳オヴィの行く末は? TOR 7-4 NJDは、両チームにハット・トリックが出たのか。 過去に何回あるんだろ。 ベガスのギャラント監督、4連敗となったBUF戦後に解雇。 後任にSJSを解雇されたデ・ボア。 FLA時代からギャラントと懇意だったライリー・スミスとマーチェソーは ショックを受けているみたいだな。 VGKは、まだアシスタントや二軍からNHLヘッド初体験の人材を 監督にする余裕はないようで。 ヘッドコーチ使い回しはどの競技でも見受けるが、キャリアのある人材は いつの時代も引き手数多ということか。 GoldenKnightとかPredetorsもそうだが、成績不振でシーズン途中解雇とか、まるで 常勝が課せられた老舗チームのような監督の扱いに違和感があるが・・いずれも、 就任中はプレイオフ進出を果たした実績あるヘッドコーチを簡単にクビにするとか・・ CGYのマイケル・フロリック(LW/RW 31歳 4,3m 今オフUFA)は 1月1日にBUFにトレードされてたのか。2020年4巡指名権と交換。 オロフォソン、スボッカが復帰未定、シェリー、ヴィージー、オポゾが20Pts未満なのに チーム3位35Ptsのオルフォソンがフロリック加入の翌日にケガとは。 >>777 ラヴィオレット、ギャラントは長く続けられないタイプなのかな。 ギャラントはFLAをプレーオフ進出(R1敗退)させた翌シーズン、11勝10敗1OTLで途中解雇。 FLAでは2年ちょっと186試合、VGKでは2年半で213試合。最初のCBJではPO未進出。 ラヴィオレットは初監督だったNYIの2年を除けば、CAR5年目の序盤に解雇、PHIでは5年目の3試合で解雇、 今回のNSHは6年目の41試合、ちょうど半分で解雇。NSHがいちばん長く続いた。 BOSは年が明けてもレギュレーション敗戦が一桁なのか ホーンクィスト 試合中に暑くなりすぎてケンカしちゃってペナルティボックス2分は、まあ仕方ないかなって思うんだけど 復帰早々にプレーもしないで殴り合いに行っちゃあ流石にダメだよなぁ BOS の BACKES ウエイバー されたか... >>782 昨年のファイナルでも、ベンチ入りロースターから外された試合もあったし、 今季も全然試合で見かけないと思ったら16試合で1G 2A、-2とはね。 35歳、今季6Mで契約は来年まで残ってたが、どっか取るかな? TORのアンダーセンは、12月末から10試合で4失点以上が今日で5試合目。 序盤の大量失点で途中降板も2回、延長負けも3回。 TOR4年目、毎年被SOG上位の疲労が蓄積してるのか、ケガを抱えたままプレーしてるのか。 >>781 ハイライトでは乱闘が映らないけど、最近じゃ2試合出場停止になった ザック・カシアンがマシュー・カチャックに対してやった乱闘が凄かった。 この二人、試合中からかなり小突き合ってたけど。 https://www.youtube.com/watch?v=9HIQ8vxNhT4 ヤンチャで生意気なカチャックが定期的にカシアンに教育的指導されてるのが草 >>785 カチャック兄弟のフェイス・オフで試合開始だったんだなw OTTは最初の3得点のような、ネット周辺での粘り強いゴールが増えれば もっと勝てそうな気がする。ジャンコウスキの今季初ゴールがなきゃ ホバーグはプロ初完封だったと実況が言ってたな。 ジャスティン・ウィリアムス、CANESに復帰してたのか。 そういや昨日、大敗したTORだが、試合を渋面で見てたブレンダン・シャナハンの隣に どことも契約してないディオン・ファナフがいたな。ここ数日、ずっとトロントにいるらしい。 モーガン・ライリーがケガ、ダーモット、マリンシンがダメダメでDFがズタボロのTORだが、どうなるか。 https://themediahq.com/hurricanes-oilers-maple-leafs-canucks-more/ COLのDFカル・フットは、今年がフルシーズン初体験とは思えないアシスト能力の高さだな。 もうオールスター・レベルに見える。 COLは2017年ドラフトでは、チームOBでCOLのホッケー・オペレーターやってた アダム・フットの息子を指名するんじゃないかと思われてたが1巡4位でマカーを指名。 フットの息子はTBLが1巡14位で指名したが、今年もAHLで今一つの成績。サキックの見る目は凄い。 アダム・フットは、息子がCOLに指名されなかったからか、2018年からWHLのKelowna Rockets監督に。 カル・フットの弟は、昨年TBLが1巡27位で指名し、兄弟揃ってTBL傘下に入った。 既にアイザーマンGMはいないが、アダム・フットとWHLとのコネは強化できそう。 >>789 フットの息子を指名しなかったからサキックとフットの関係が悪くなったらしいぞ。 しかしデトロイトは酷いな 若手主力がみんなRFAだがスペースに余裕もない 不良債権揃いの30歳以上は全員契約更新無しとバイアウトで良いんじゃないの これでLafrenièreの指名権取れなかったら悲惨すぎる PanthersのJoel Quenneville 監督がシカゴに戻ってきたセレモニーだが、やっぱり3度も 王者に就く一時代を築いた名匠だけにレジェンド級の扱い。ちょうどオバマ大統領の任期 8年間に成し遂げ、ホワイトハウスでの仲睦じい報告会がとても印象的だった Blackhawks welcome back Coach Joel Quenneville | Chicago Blackhawks https://www.youtube.com/watch?v=0CgzWN0OVpk The President Welcomes the Chicago Blackhawks, 2015 Stanley Cup Champions https://www.youtube.com/watch?v=qdxSOQKXGVA >>790 サキックGM、ロワHC、フットASSという黄金期メンバーがフロントとベンチに揃ったのは、 13-14からの2年だけだったな。下手に我の強い元スター同士で衝突するより Avesはサキック一本に絞った現体制の方が強そう。 少なくともオライリーやドゥシェーン、スタスティ、ヴァルラモフらでR2まで進んだ13-14と 同じレベルの強さを去年から保ってると思う。 >>791 西カンファ時代にAvesの最強最大のライバルだったDETは、ダツクがKHLに復帰して 連続PO出場が止まってから凋落する一方だな。今年が底のように思える。 Alexis LafreniereはWJCの第3戦、対RUSで足を負傷し、大事をとってベスト4からは 出場しなかったが、それでも5試合で4G 6Aだった。 最近は小柄なポイント・ゲッターが多いから、186cmの大型スコアラーは魅力的。 https://en.wikipedia.org/wiki/2020_National_Hockey_League_All-Star_Game 今回のオールスター・ロースター。怪我人の代わりが例年より多いイメージ。 オヴィは2年連続で「休暇の為」に欠場。2年連続でASG明けの1試合、出場停止になるとか。 Skills Competitionの本番が始まったが、ホストがSTLなのにPAアナがVANの人だわ。 まだ引退して間もないのにショッキングな事故死だわ。 ステイプルズ・センターではLACだけでなく、LAKもコービー追悼に全面協力するだろう。 Kobe Bryant honored around the NHL https://www.youtube.com/watch?v=VJH02iWzx7M テネシー州ナッシュヴィル、ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー、 カリフォルニア州サンホセでのコービー追悼セレモニー。 NBAの流れを受けて「BEAT LA!」がチームの合言葉になってるサンホセからも 「コービー、コービー」の大合唱。 "It's Been That Kind of Week" | Weird NHL Vol. 39 https://www.youtube.com/watch?v=plja7qSEBNo リネイって結構、積極的にスコアを狙ってくるゴーリーなんだな。 マーシャンドのシュート・アウト空振り(実際は擦り)は、他選手への影響もあったのか 1月18日のVGK-MTLで1人、1月19日のNYI-CARにおいては2選手がSOを空振っている。 ゴール・ポストに嫌われまくってるシーンが多いDETは、今シーズンを思い切り象徴してるのでは。 西海岸時間で19時に試合開始予定のTBL-LAKは、コービー死亡後、初のKings@Staples Centerになった。 ASGを挟んだ5試合のロードから帰還したKingsはもちろん、TBLも死亡した9人に哀悼を評した。 ファンもKingsジャージの上にLakersの24や8をジャージを着こんで神妙な面持ち。 司会と進行はボブ・ミラーが務め、国歌斉唱の後、コービーの妻ヴェネッサ・ブライアントからの感謝の言葉が 電光ボードに映し出され、追悼セレモニーはつつがなく終了。 試合は30分遅れでフェイス・オフ。 今年のルーキーはイマイチだなぁ 全体1位のヒューズは大人の中に1人だけ少年が混じってるようだ 身体出来るまで下でやった方が良いと思うが1位だからトップチームで使わざるを得ないのがなぁ もはや風物詩となりつつあるBUFのシーズン後半投げやりタイム。今年もボトム7ぐらいのフィニッシュかなー >>806 カシアンvsカチャックは打ち合わせ通りだな。モナハンvsドライサイトルの方が迫力があるw CGYのキャプテン、ジョダーノは中盤からしょっちゅうカシアンに突っかかってたが、 ジョダーノはチェックも強いし乱闘にも慣れてるせいか、カシアンはちょっと逃げ腰だった。 マクデビッドへの肘はちょっと危険では? ジョダーノは、マッツ・サンディンがNHL通算500ゴールをハット・トリック=SHG=延長Vゴールで達成した試合に ディオン・ファナフと一緒に出場してて、期待の若手ハード・ヒッターDFとしてのNHLデビューだったと思う。 ドラフト外入団の叩き上げキャプテンも36歳。近年ASG出場は増えたが、この選手もファイナルで見たい。 NSH@NJDは、デビルズを解雇されプレッズに雇われたジョン・ハインズHCの凱旋。 前回12月7日のNJD@NSHの時はラビオレット(NSH)vsハインズ(NJD)だった。 試合は相互に得点を奪い合って2点差がつかない大接戦の末、5-5でOTに入る熱戦だったが SOはR3で決着がついた。今季のオーバーカンファ対決はNSHが2連勝。 >>807 昨年のスベシニコフ(2位)、その前のヒッシャーと比べると、1巡指名選手のレベルはイマイチですね。 >>807 チームが低迷していることを考慮しても、前評判ほどではないなーという印象。 逆に不作年と言われた2017.18のほうが掘り出し物が多いかも でもまだ18歳だしこれからに期待です 日本時間の2月2日(日)は、現地時間ではスーパー・サンデーの前日とあって 一気に14試合が組まれてるな。毎年のことだが、全試合チェックできるかどうかw Battle Of Alberta今度はゴーリー同士のファイト https://youtu.be/nmmVD_YrK-Y CGYのキャメロン・タルボは2年前までEDMに EDMのマイク・スミスは去年までCGYに居た。 CGYは先発ゴーリーのリッチーが4失点したとこでタルボに交代も、タルボ退場でリッチーが再出場するはめに。 EDMはスミス退場でコスキネンに交代。 アルバータ戦争は、カシアンvsカチャックだけじゃなく、オン・アイスの全員総出での乱闘になったんだな。 ゴーリー同士のファイトは久々にリアル・タイムで見た。 CGYはイギンラ放出以降の13-14から昨年までの6年でプレーオフ3回。 最高は14-15のR2(R1 4勝2敗 vs VAN /R2 1勝4敗 vs ANA)。 2年後の16-17もANAにR1でスウィープされてて、@HONDAでの連敗記録が話題だった。 ANAが戦力入れ替え期に入った現在はどうか。 EDMは、マクデビッドが入団した15-16から昨年までの4年でプレーオフは1回だけ。 唯一出場した16-17は、R1でSJSを4勝2敗で倒し、R2でANAに3勝4敗と惜敗。 「ネクスト、ネクスト1」と言われる逸材の才能をプレーオフに出ずに浪費するのは、 チーム組織への不信感が増す。 ドラフト1巡指名の無駄遣いと酷評されて久しいチーム体質から脱却するには 同地区のANA、SJS、LAKが下降期に入ってる環境に加え、同州対決にも勝つことで チームの士気を高める必要があるかも。 東カンファATL地区の3つも含めて、カナダ対決が活性化すればプレーオフも面白くなるのでは。 昨日の試合は、スズキさんとヤマモトさんがスコアを決めたんだな。 同じ日に日系人選手が得点を挙げたなんて過去にあったんだろうか。 VGK-NSHでは、第1ピリオド14分58秒〜15分33秒にかけて、ネット周辺でのトラフィック状態で リネイのスティックが飛ばされ、この35秒間をずっとノー・スティックで守った。 その間、VGKの猛攻で4SOGを浴びながら何とか守り切るも、たまらずシッションズが 意図的かどうか不明だがトリッピングを犯して、何とかファウル・タイムアウトに持ち込んだ。 なかなか見応えのあるシチュエーションだったが、NSHは0-3で敗戦。 CHIのKubalikが1月のRookie of the month。10試合10G4A。 ユーロリーグで修行、24歳NHLデビュー、7巡の下位指名ってのが4年前の新人王Panarinと似てる。Panarinはドラフト外だけど。 育成うまく行けば面白いかも。ただCHIはスカウトは悪くないのにGM含めフロントが劣化してるから、また手放して低迷期長くなるかもね。 オフに多くの主力をUFAで喪失したCBJだが、現在MET地区3位。 特にボブロフスキのバックアップを3年務め、今季から正ゴーリーになったコーピサロが 現在17勝10敗4OTL GAA 2.49 SV率 91.3%と安定したスタッツでゴールを守り続けている。 序盤、好セーブを続けながら、なかなか勝てなかった新バックアップElvis Merzlikinsも 10勝6敗4OTL GAA 2.42 SV率 92.5%と好調。 さらに第3のゴーリー、Matiss Kivlenieksも先発2試合、リリーフ1試合ながら 1勝0敗OTL GAA 1.49 SV率 94.6%と実力の片鱗を見せている。 フィンランド人GMゆえコーピサロの発掘(12年 3巡62位)は判るが、Merzlikins(14年 3巡76位)や Kivlenieks(ドラフト外)という、共に今年がNHL1年目であるラトビア勢の発掘は見事では。 同じくMET地区のNYRは現在POスポット外だが、ランクウィストとほぼ併用されているゲオーギエフに続いて Igor Shesterkin(14年 4巡118位)というロシア人ゴーリーも頭角を現しつつある。 現在3勝1敗 GAA 2.51 SV率92.7%。 今日の試合で負傷退場したアンダーセン、安定感のないハッチンソンしかいないTORが カパネンかヨンソンを出して、ゲオーギエフを狙っているという噂もTSNであった。 毎年2月になると、キャリアのある選手のパフォーマンスが上がってくる傾向があると見てるが もう50試合越え、残り試合が30試合を切ってるチームもあるんだな。 プレーオフからが本番というチーム、プレーオフに届くかどうか微妙な位置にいるチーム、今季は無理そうなチームという 大まかな色分けができそうなのも、この時期のような。 >>821 デッドラインも近づいて来たし、夏にFA予定の選手達がどう動くかも楽しみ。 BUFサポとしては主力四、五人を除けば誰をトレードしてもろくなリターンは無さそうだから今年も絶望的だが… >>820 TORはLAKからGジャック・キャンベルとFWカイル・クリフォードを獲得した >>823 LAKの視点だとファイヤー・セール開始なんかな。 代わりに地元LA出身のT・モーアという一軍半の守備型FWとドラフト指名権2つ。 今日のNYR戦でもハード・ワーキングなプレーやってたけど。 クリフォードはオンタリオ出身、キャンベルはオンタリオに近いミシガン出身で 全選手が里帰りトレードとも評されてた。 BUFはDETにも負けて毎年恒例の定位置へ着々と進んでるなw ストレス溜まりまくってそうなキャプテンをトレードに出してあげた方がお互いwinwinになるんじゃないの ストレス溜まりまくりといえばTORのマシューズもそう。 エイケルは自分が先頭に立って、ビハインドの展開でも自分が同点ゴールを上げる機会が多く 味方を鼓舞しながらチームを引っ張っていくタイプだが、マシューズは寡黙に引っ張っていくタイプ。 TORはタバレスが新キャプテンだが、今季は手首のケガが治りきらないままプレーしてて存在感が今一つ。 その分マシューズが、パックが敵にTAされるとDFよりも早くゴール周辺に戻り、一転、攻撃になると パックを持ってなくても他のFWより早くAZに入っている。 ライン・チェンジでも、自分以外の交代が終わるまでパック・キープしたまま動き回って敵を翻弄し、 自分以外のチェンジが終わってから最後に味方にパスして交代するという基本形の動きを ハイレベルで毎試合やっている。味方のミスのフォローも上手い。 ドラフト時にライネはオヴィ型、マシューズはコピター型と評価されてたが、エイケルはマクデビッドの ライバルという以外に誰に例えられてたっけ。 マクデビッドも攻守完璧のオールラウンド・タイプというだけでなく、加速しながら敵ゴール・ネットに向かい、 ゴーリーに衝突することなく急角度にコースを変えてゴールする姿は、いつ見ても信じられない速さと正確さ。 15、16ドラフトの逸材は、やっぱ頭一つ以上ズバ抜けてると思う。 昨年、10年ぶりのプレーオフ進出でカンファ決勝まで行ったCAR。 観客動員も昨年のキャパ76.7%から今季は88.8%まで上昇。 恒例の地元勝利パフォーマンスも趣向を凝らして人気。 発案したジャスティン・ウィリアムスの復帰でますます乗っていきたい。 2番目のはエリック・ハウラのプレーアクション・パスに釣られてしまったw https://www.youtube.com/watch?v=RRX3MyHQCRY https://www.youtube.com/watch?v=OPOcDmXe9Hs ARIも今季は一時、地区首位に立つなどして81.7%→84.8%と微増。 敵方のファンが多いのが特徴だが、地元ファンの増加も見られるらしい。 一方FLAと、現在もダブル・フランチャイズが続くアイルズは、PO圏内にも関わらず 例年通りに観客動員は不振。チーム力はアップしているのにもったいない。 また現地OTTファンは、フロントのやる気のなさに今季は見限っている模様。 >>827 やめてくれ、今のGMにトレードを任せたらRyan O'Reillyの二の舞になるから >>829 EichelはMalkin、Getzlaf、Modano辺りと比較されてたかな。 キャンベル、クリフォードが加入したTORはOTでANAに勝ったが リードしていたのを逆転され、何とかおいついての苦しい勝ち方。 延長は先のOTT戦と同じく、4人対3人でのPPシフトで決勝点を上げたが オン・アイスの4人全員がFWで、DF無しというのも同じ。 正直、ここまでDFがザルなチームは少ないのでは。 LAKから移籍2年目のマジンがいちばんマシに見えた。 ANAファンだけどうち逆転なんかしてないよ 幻でも見てたんじゃね 適当なこと言ってんなよ >>831 https://www.youtube.com/watch?v=tUAjQFFSmZM これで見るとエイケルはマイク・モダーノ型となってるね。 この時のGMだったティム・マレーはセイバーズ史上、最も在職期間が短いGM(3年半)だけど 8代目の現GM、Jason Botterillはどんなものだろう。今年の5月で3年目になる。 しかし、今日のTORは3P/1:06にTavaresが先制スコアを上げてからは3P終了までSOGがゼロ。 残り2:33で追いつかれた上にOT負けとはね。現地の荒れようとCampbellへの同情が凄い。 3Pにショットを撃ちまくっていたKovalchukへのマークが甘過ぎると、またぞろコーチ批判がチラホラ。 昨日からTSNでもCBCでも「明日はカナダ全チームが登場!」とやってたけど 同じ日にカナダの7チームが同時に試合するのって、ありそうで意外に無い事なんかな。 まぁ、EDMを除く7チーム中6チームでカナダ対決だったんだけど。 あのDETがBOSに勝っただと?と、つい思ってしまう最近の両チームの力関係だが、 チャレンジでオフサイド取り消し判定が結果的にはモノを言った感じ。 DETはバブコック最終シーズンのロースターで残ってるのは、ハワード以外は アブデルケイダー、ヘルム、デカイザー、グレンディニング、エリクソンの5人で 今も全試合ペースで出場してるのはヘルムくらい。ハワードも今季2勝21敗で見てて辛くなる。 世代交代を進めるにはAlexis Lafreniereをトップ指名し、今の若手が実績を積みかね続けるしかないか。 >>835 ティム・マレーて基地害っぽいんだよな。身内のアンディも普通じゃなかったけど。ちなみにアンディの娘は2018オリンピックで女子の朝鮮合同チームの監督だったサラ・マレー MINとPITでトレード Zucker放出してGalchenyukに若手DFに条件付き1位を獲得 MINはチームの中心となってるはずだった2010年組4人衆がついに全員居なくなってしまった GalchenyukはMTL時代考えたらこんなものではないはずで心機一転復活してほしい 下で結果出してる有望若手DFと条件付き1位を獲得できてかなりお得なトレードになったのでは 逆にPITはかなり損してないか? >>840 MINはズッカーまで出しちゃったのか。 コイヴ(36歳)、ストール、パリゼ(35歳)、ズッカレロ(32歳)らのベテランと エリクソンEK、グリーンウェイ、クニン、フィアラ、ドナトら22〜23歳の若手との間が少なかったから 25歳のガルチェニエクは、ラスク(26歳)、フォリーノ(28歳)と並べて年齢層のバランスが取れるかも。 今季オフでUFAだけど、MINはプレーオフも微妙な位置。 PITはシーズン・アウトになったグウェンツェル(肩)の代わりをズッカーに託したいもよう。 ビュースタッドも復帰未定なのでFWに厚みを持たせたいのでは。 心臓発作のボウミースター(STL)は意識はあるようだが油断できない状態 >>842 試合も中止になりましたな。 6年前のリッチ・パヴェリは一命を取り留めたが、一年後に引退。 その間、2軍のアシスタント・コーチをやりながら現役復帰への可能性を探ったが無理だった。 サマーキャンプ前に、不整脈の手術を受けてのシーズン・インだった。 https://www.youtube.com/watch?v=9jivQgF6J1g こんな時に何だがシーズンも佳境に入ってきたので、新人王レースをPts順で。 ※は怪我人。 Quinn Hughes (VAN/DF) 44 Cale Makar (COL/DF) 42 ※Victor Olofsson (BUF/LW) 35 Nick Suzuki (MTL/C) 35 Dominik Kubalik (CHI/LW) 33 Martin Necas (CAR/C) 29 Adam Fox (NYR/DF) 29 ※John Marino (PIT/DF) 25 ※Ilya Mikheyev (TOR/RW) 23 Denis Gurianov (DAL/RW) 22 Hughes、Makarというドラフト指名から1年経過後にNHLデビューしたDFがPts1位、2位なのが面白い。 Olofsson (BUF)は復帰まであと数週と見られるが、2月8日から試合前のドリルには参加中。 Marino (PIT)は顔面骨折で時期未定、Mikheyev (TOR)は手首骨折で今季絶望。 VANはヒューズ兄が新人王になれば、昨年のペターソンに続いて2年連続、パヴェル・ブレから数えて3人目になる。 >>840 Zuckerの契約は後数年残ってるから1巡指名+αは妥当だと思うかな。 ハット・トリックで41G(40A)を挙げたPastrnakだが、2得点目が良かった。 TAしたパック・ムーヴァーKuralyが右から走りこむと、左から並走。 Kuralyからのクロス・パスを上手くバックハンドで受け、Priceに自分が回り込んだ左を意識させて 右サイドを走ってきたKuraly側からフォアハンドで撃ち込むテクニック。 力任せのスラップ・ショットだけが武器じゃないシューターだが、BOSの強さを象徴するスコアに見えた。 これで2022-23まで$6,666,666なんて格安過ぎるというか、貰い過ぎの選手もいると思ってしまう。 心臓発作で倒れたボウミスターは意識は完全に回復し、数日後には集中治療室から 出られる可能性もでてきたとのこと。北米の大手メディアでも広く扱われてるが、 ダックスの医療スタッフの対応が迅速で、AEDを使っての処置も的確だったと絶賛されている。 2014ソチ五輪金、世界選手権2連覇(2003、2004/当時はFLA)、昨年のスタンレー王者で、 トリプル・ゴールド・クラブ入りしたばかりのボウミスター。一刻も早い回復を願う声は多い。 ちなみにキャプテンのパトランジェロは、唯一出場した2011世界選手権ではベスト8でロシアに敗退。 WCH2016では金メダルだったが、世界選手権への出場は2011年だけ。 >>848 同点ゴールに、3P最後の10秒でも決めそうな勢いがあったね。 OTでもEichelにナイス・パスで決まりそうだったし、最後は自分で決勝点はカッコよかった。 怪我人復帰といえばTORのAndersenもだがこちらは1P、2P、3Pの全てで、序盤の2分以内に 失点を喫して敗戦。ケガは完治したのだろうか。 DALにえらくアジア顔した21番の選手がいると思ったが、この試合がデビュー戦のJason Robertson という新人だった(2017年2巡39位)。 https://assets.leaguestat.com/ahl/240x240/7170.jpg ミシガン生まれ、10歳までカリフォルニア育ち、またミシガンに戻ってホッケーキャリアを積んだフィリピン系。 実弟のNick Robertsonも同じく2巡で昨年TORに指名されてる。今期はOHLでWJCにも出場してたが また新たな兄弟対決が見られそう。 このタイミングでMINのHCが解雇っすか。 PO争いに食い込めているのに、ここでHC交代というのはどうなんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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