【18-19】NHL PART15【19-20】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>826
16/17のフィリーは12月の10連勝の後は、2連勝、3連勝、4連勝が
各1回ずつあるだけで、他はシーズン終了まで細かい連敗が延々と
続いてたな。スティーブ・メイソンがこの年限りでUFAになって
WPGに移籍したが、PHIは引き留めなかった。 2018ドラフト1巡7位でVANが指名したクイン・ヒューズが
デビュー戦で1Ptsを記録。新人初出場のDFながら、シュートアウトの
2番手にも抜擢されるなど、攻撃型D-MANとしての期待の高さが伺える。
フロリダ出身選手の現役トップはPHIのシェイン・ゴスティスベア、2番手が
ARIのジェイコブ・チクランか。ヒューズも含め、全員DFなのが面白い。
FWはVGKのカーペンター、CGYのハサウェイがいるが、守備型FWのイメージ。
https://www.quanthockey.com/nhl/us-state/nhl-players-born-in-florida-career-stats.html
フロリダ初のNHLチーム、TBLが創設されて今年で28年目。
子供向けのジュニア・ライトニングやホッケー・アカデミーも根付いていて
裕福層には、天然雪が降らない地域でもできるウィンター・スポーツという認識で定着したもよう。 >>852
TBLは地元に根付いたけどFLAはまだガラガラだね、チーム力も大事 >>853
表記って何で、FLAなの?FLOじゃないの?
MLBのマーリンズの時から疑問だった。
パンサーズも人気無いんだね。マーリンズも人気無い
ヒートとドルフィンズはどうなんだろ? >>853
TBLは、2015年のファイナルでCHIに敗れてから後、15/16シーズンから
現在まで、地元の試合は全てソールド・アウトが続いてるね。
スタムコス、キャラハンが長期欠場した一昨年にPOを逃したが
それでもワイルド・カードのTORとは1ポイント差だった。
プレー・オフのチケットも、ネット販売では地元からの申し込み限定にも拘わらず
昨年も完売。現地では日本時間の明日から販売されるが、常連のアカウント保持者は
3月15日から既に予約支払いを終えてるとか。
レイズは2013年、バッカニアーズは2008年を最後にプレーオフに出ていないので、
BOLTSへの注目度は高い。
パンサーズは、BB&Tへの移転が失敗だったんじゃないかな。
マイアミ市の郊外だし、売りはSawgrass MillsというBB&Tが100個くらい入りそうな
巨大なショッピング・モールだし、客層も合ってないんじゃないかと思う。
http://www.celebritiesmiami.com/uploads/1/2/8/1/12817463/1172082_orig.jpg Panthersについては、州都マイアミから遠く離れたホームの立地条件が全てと言っていいかもしれない
いくらクルマ社会とはいえ50`もあると気軽に観に行けはしないだろうし。隣接してる巨大ショッピング
モールでの買い物客が目当てで、興味はあるけどリピーターにならない一見ファンが多いのが現状
Jaromir Jagrがいた数年前は地区優勝も果たし結構アリーナは埋まっていたんだけど、マイアミという
リゾート地に於いては強くないとファンが根付かないという特殊な事情があるかも。同じような遠隔地に
あるDolphinsは近代的なスタジアムに一新させ、話題性といった効果もあり集客は好調のようだけど >>855
ゴメン、時間差で被ってしまった。まぁ、Heatとアリーナを共有できなかったのが勿体なく、
場所がマイアミであったなら事情は変わっていたかもしれない。けれども集客の少なさが
問題ならとっくに手放してると思うので、チームとしては存続の意志に変わりはないのでしょうね >>855 >>856 >>857
表記は何故FLAなのですか?FLOではないのですか?
MLBのフロリダ・マーリンズと名乗ってる時から疑問でした。
パンサーズも人気無いんですね。マーリンズも人気無いです。
ヒートとドルフィンズはどうなんでしょう。 ドルフィンズ>>>フロリダ州立大(アメフト)>マイアミ大(アメフト)>>>ヒート>バッカニアーズ>>>>>レイズ>マーリンズ>>パンサーズ>>>マイアミFC AP Style AbbreviationがFLAになってるからだろうけど…
後各ポーツの人気はこのスレだとタブーだからそこまで突っ込まないけどDolphins以外のフロリダ南部のチームは結成が1980年代後半になってから。
Heat - 1998
Marlins - 1993
Panthers - 1993
Dolphinsは結成からHeatの登場まで長らくマイアミエリア唯一のプロスポーツチームで何だかんだ歴史もあるから集客率に問題はない。
Heatもレブロンらビッグ3がいたり普通に強かったりで人気がある。 Dolphinsは好きなチームの一つだけど、正直ロゴ変更だけは未だに引きずっており、今でも
元に戻してもらいたいと思ってる。あの無機質で生体感のないイルカは本当残念でならない
けれど、スタジアムを全面改良し「ハードロック・スタジアム」と刷新したことで戦績も向上し、
ファン層拡大にも繋がってるから、やはりリニューアル効果というのは侮れないものがある Hockey Night In CanadaやSNで、いつも気になってるのが
スポンサーのHUAWEI(ファーウェイ)だが、大丈夫なんか?これw
死刑判決1人、拘束13人、釈放8人が、現在のカナダに対する中共の扱いだが
アメリカ、EUも巻き込んで膠着状態。
https://thelogic.co/wp-content/uploads/2018/12/HNICHuawei.jpg
いちおう2019/2020までの契約は履行するようだが、まぁカナダの
大手通信メディア、ロジャースが音頭取って契約したことだしな。
https://www.thestar.com/sports/hockey/2018/12/11/hockey-night-in-canadas-relationship-with-huawei-to-continue.html >>839
TORのFrederik Andersenは、なぜ2回もドラフトに掛ってるのですか?
稀にこのような選手がいます。 >>863
ドラフト後二年にドラフトチームと何らかの理由で契約を結べなかった選手(NCAA以外)はドラフトにre-entryする事が出来る。
Andersenみたいにre-entryした選手がスターになるってのは結構レアケース。契約を結べないって事は将来に見込みが無いって思われたって事だからね。 東カンファは、ここ2〜3日でBOS、WSH、NYIがプレーオフ確定。
今日はTBLにプレジデンツ杯が授与された。
西カンファは地区の上位3チームずつが決定。残りはワイルド・カード二枠。
DAL、COLをARI、MINが追う展開。CHIは苦しいか。 セイバーズの3月の成績が2勝14敗・・・
そして完封負けが5試合・・・ >>866
ちなみに延長なしの勝ちはないよ!
12月以来連勝してないよ! デビューから5試合連続Ptsという好調なスタートを切ったDETのTaro Hiroseが
3月31日のBOS戦でNHL初ゴール。3-3の均衡を破る決勝ゴールをハラク相手に決め、
さらに1アシストも記録し3rdスターに選出された。
これで7試合 1G 5A、チームも5連勝を含む6勝1敗とラッキー・ボーイ的な存在に。
ダツクのKHL帰還、ゼターバーグ、フランゼンが引退、クロンウォルも今季で引退を表明、
黄金期のメンバーが次々と消えているDETだが、ラーキン(22歳)32G 38A、
アサナシオウ(24歳)30G 22A、マンサ(23歳)22G 23A、バートゥージ(23歳)19G 25Aと
若いFWの駒が揃いつつある。
次は28歳以下で10試合以上に出場したのが20歳のチェロゥスキ、WSHから移籍の
マディソン・ボウィ(23歳)の2人だけという、DFの若返りに着手したい。
また、Hiroseに続く起爆剤かどうか不明だが、殿堂入りレジェンド、クリス・チェリオスの息子である
ジェイク・チェリオスが28歳にしてDETでNHLデビュー。兄のディーン同様、ドラフト指名はされず
STLの二軍だった時のChicago Wolvesで1年、CARの二軍Charlotte Checkersで3年、
数回のECHL落ちを経て、今季からDET二軍のGrand Rapids Griffinsと契約。
父親のキャリア後半と重なる守備型DFだが、思い出作りのための一軍昇格との見方が多い。
FWのバートゥージと共に、相手を止める重いフォアチェックを見せたいところだが。 既にプレーオフ進出を決め、ホームでの最終戦を旧地元ナッソーで迎えたアイルズ。
TORにUFA移籍した、にっくきタバレスに決勝ゴールを決められ1-2で敗れた。
相手のプレーオフ確定の手助けになったが、最後の2分はTORのENGチャンスを
3回も潰す粘りと、同点を狙う6人攻撃プレスを続けてナッソー・ファンから大喝采を受けた。
今季はホーム41試合中21試合をナッソーで開催し、12勝8敗1OTL。
改装後はキャパ13,917人に縮小されたが、満員が21試合中14試合で
計282,736人を集め動員率は96.7%。
一方、現ホームのバークレイズ・センターでは1万割れが20試合中7試合と、熱気の差は歴然。
https://projects.newsday.com/databases/hockey/islanders-attendance-2018-19-barclays-center-vs-nassau-coliseum/?where=venue=NYCB%20Live%27s%20Nassau%20Coliseum&offset=0 クチェロフが130ptいきそう
130pt以上のポイントとなると23年前のルミュー、ヤーガーまで遡るという驚異的な数字
全体的に見ても今季はハイスコアプレーヤーがかなり増えてる
防具の影響が顕著に表れてる感じ
ゴーリーにとっては難しいシーズンになった
今季は実力のあるゴーリーですらかなり苦しんだなぁ
来季はどうなるだろうか TBLは60勝に到達かw
現在60勝15敗4OTL、勝ち点124で史上2位のDET(05/06)と並んだ。
残り3試合で1OTLだけでもリーグ史上単独2位になるのか。
@ MTL(1976/77) 60勝8敗12T 勝ち点132
A DET(2005/06) 58勝16敗 5OTL 勝ち点124
A TBL(2018/19) 60勝15敗 4OTL 勝ち点124
C DET(1995/96) 62勝13敗 7T. 勝ち点120 東カンファのトップ・シードはプレジデンツ杯の雷、西カンファは炎が89-90以来のトップに。
CGYは前年(88/89)のプレジデンツ杯兼スタンレー初優勝の勢いもあり、2年連続で
クラレンス・キャンベル・カンファレンス首位になるも、この時は第8シードのLAKにR1で敗れた。
地区優勝も2005-2006、North West地区時代以来。
ロックアウト前年のファイナルで、TBLに敗れた雪辱を期してのシーズン、
2年目ダリル・サター監督の元、第3シードになったがR1でANAに敗退。
ヴェジナ賞ゴーリーのミカ・キプラソフ、充実の28歳イギンラ、新人で20G、29A、
全試合出場のディオン・ファナフらが活躍した。新人王は52G、54Aのオヴェチキン。
http://www.hockeydb.com/ihdb/stats/leagues/seasons/teams/0000432006.html >>871
CGYがスタンレー王者になった88-89シーズンは、130Pts以上が4人、
100Pts以上が9人いたw
https://www.quanthockey.com/nhl/seasons/1988-89-nhl-players-stats.html
時代が違うとはいえ、ルミュー85G、114A、LAK移籍1年目のグレツキーが
54G、114Aとか、めまいがするw
この時代の映像見るとゴール・ネットがかなり大きい。 MINがPOから脱落か。
まあ、中盤以降の動きはどう見てもタイトルを狙ってるようなチーム編成じゃなかったからな。
キャップスペースもかなり空いてるようだし、来シーズンの動きが注目される。
個人的には、BBの代わりにQの招聘を希望w >>875
BBいらないならBUFにくださいm(_ _)m
ミネソタ人のHousleyをあげます。 西のワイルカードはDALが決まって残り枠は一つ。
東はCAR、CBJ、MTLが勝ち点1の差で二枠争い。
今日、敗れたARIは残り2試合でCOLと勝ち点4の差がついて苦しくなった。
しかもLAKの決勝ゴールで、頼みの綱ケンパーのゴールマスクの隙間から
スティックの先が入り込んで顔面を裂傷。次の出場は未定。
ピカードで2試合を乗り切るのは難しいのでは。 Yahooのスポーツニュース見てたらMTLのブレンダンギャラガーがイチローについて語ったという記事がアップされていた
NHL公式で探してみたらもう十日前の記事でトロントブルージェイズのファンみたい しかし生まれはエドモントンという かつてATLスラッシャーズにドラフト指名されたエドワード・パスケイルというゴーリーが
AHL9年、計3チームでの二軍時代を経て28歳にしてNHLデビュー。
TBLはすでに24歳のバシレフスキ、26歳のドミングでゴーリーは揃っているが、
ケガに備えた3人目は必要。
2日のハブス戦では45SOGを浴び4失点も、ドルーイン、タタール、ドミ、ギャラガー、
コッカニエミ、メッテ、ピトリーらのスラップ・ショットをことごとくセーブ、または
ダイレクト・キャッチして、ベル・センターを埋めたハブス・ファンに大きなどよめきを起こした。
膝下へのショットはほぼ完ぺきにセーブしたが、上に大きく跳ね上がったパックを
レコネンに捉えられて決勝点を許し敗戦。30歳で8年ぶりにNHLにカムバックして
レギュラーを掴みかけてるEDMのコスキネン同様、チャンスを逃したくはないはず。 西カンファ最後の一枠を巡って、COLが地元でWPGと、ARIが敵地VGKで決戦。
試合開始時刻は西海岸時間でARI@VGKが1時間遅れ。
第1ピリオド終了時のWPG 2-0 COLでARI@VGKがスタート。
ストーンの先制ゴールでVGK 1-0 ARIの時点で、COLが1点を返しWPG 2-1 COL。
この後、ARIが第1ピリオド終盤、パニックの同点ゴールからステパン2G、ガーランドと
得点を重ねてARI 4-1 VGKと大きくリード。COLが敗れれば最終戦に持ち込めたが、
第3ピリオド10分過ぎにCOLがソダーバーグのゴールで2-2の同点。
このままレギュレーション終了でOTに突入、COLに勝ち点1が入りARIに
勝ち点5の差をつけてワイルド・カード最終枠を獲得。
OTは勢いに乗ってDFのジョンソンがGWG。ARIも4-1とVGKに快勝したが及ばなかった。 東カンファはWSHが4年連続地区優勝。
WSHに敗れたMTLは、82試合目になる次のTOR戦に敗れると
現在、同じ勝ち点で残り2試合のCBJが圧倒的に有利になる。
CBJは明日からNYR、OTTと二日連戦。
PITは勝って13シーズン連続のプレーオフ出場を決めた。 >>875
ブードローはクビになるんかな?プレーオフ進出を保証してたんだよねw スポーツ選手の年間給与ランキング(副収入含まず)
*1位 約124億円 メッシ(サッカー)
*2位 約80億円 カネロ(ボクシング)
*3位 約70億円 ロナウド(サッカー)
*4位 約62億円 ハミルトン(F1)
*5位 約50億円 ベッテル(F1)
*6位 約49億円 グリーズマン(サッカー)
*7位 約47億円 ウォール(バスケ)
*7位 約47億円 ハーデン(バスケ)
*9位 約46億円 ネイマール(サッカー)
10位 約46億円 ウェストブルック(バスケ)
https://www.radio.com/articles/top-10-highest-paid-athletes-sports >>883
よかったね、もし逃してたらGMはクビになってたと思う。
個人的にはARIにも行ってほしかった。 CBJは自力でプレーオフ確保か。
>>885
あのメンツを揃えてプレーオフを逃したら、この時点で解雇されてたかもなw
そしてR1の相手はプレジデンツ杯のTBL。
だが、NBAと違ってNHLは第8シードがR1を突破する時もある。
今のCBJのロースターなら、勝ち上がっても見栄えはするかも。 オフに大型トレードを敢行したCGYとCARも決まったが、
CGYは西の1位CARは10シーズンぶりのプレーオフ出場なんだな。
あのウィニング・パフォーマンス、プレーオフでもやるんだろうか。
シーズン前の某サイトでのオッズ
https://news.wagertalk.com/wp-content/uploads/2019/01/nhl-stanley-cup-0121.jpg
PHI、NJD、FLA、EDM、ANAに裏切られた感が強そう。 New York Islanders Announcement Regarding The 2019 Stanley Cup Playoffs
https://www.nhl.com/islanders/news/new-york-islanders-announcement-regarding-the-2019-stanley-cup-playoffs/c-304868856
アイルズはR1をナッソゥで開催するとか。
R2に進出した場合はキャパの問題でバークレイズで行うらしい。
以下、R1の組み合わせ
Eastern Conference
TBL-CBJ、BOS-TOR、WSH-CAR、NYI-PIT
Western Conference
CGY-COL、NSH-DAL、WPG-STL、SJS-VGK >>888
今のプレイオフ制度になったことで、シード権の優位性と地区順位の意味が殆どなくなっているのが残念
以前のような1−8、2−7、3−6,4−5という最強が最弱と当たり、アップセットが起こる可能性を秘めた
戦いが緊迫感を生み、それを実現させたのがKingsの初優勝でカタルシスとして今でも語り継がれている
地区同士だと対戦に新鮮味がないのと勝率1,2位がR2で当たってしまう事実上の決勝戦に成りかねず、
やはり普通のトーナメントに戻した方が良いと思う。NFLのようなアドバンテージを採用するのも有りかと >>889
俺、ベガスファンだけど、
1回戦をシャークス(同地区)にもし勝って
2回戦でフレイムス(同地区)がもし来たらつまらないな。
2回も同地区のチームと対決になる。 カンファレンス決勝を地区対決で行うというのが先にあって
そこから逆算したのが今のシステムだな。
昨年からVGKが参加したことによって31チームになり、同地区同士の対戦が
一昨年までの5試合(ホーム3試合、ロード2試合を年交互)から4試合に減ったので、
その分、プレーオフを地区内ライバリー対決のカラーにしたとか。
カンファレンス決勝が同地区対戦になるケースは、ワイルド・カードのどっちかが
勝ち上がった時に出るケースなので、それなりに意外性はあるのでは。
第8シードのLAK(PAC地区3位)がファイナルに出た時のカンファ決勝の相手は、
PAC地区1位(第3シード)のPHX(現ARI)だった。 20/21からシアトルが参加して32チーム制になった時に、地区再編してNFL同様に
8地区制にするのか、その場合、NFLのように地区上位、下位同士の対戦を増やして
同地区内、同カンファ内の対戦をさらに減らすのか、4地区制は維持して
現状の同地区対戦4試合を続けるのかとか、色々と案は出ているようで。
いずれにせよ、NHLはまだ過渡期。過渡期ゆえの面白さと今イチさが一緒になってる。
今日がスケジュール最終日だが、現地時間は土曜の夜。日曜に試合はやらないのかな。
NBAは4月10日まで試合があるけど。
NBAもシード順位を巡ってシステムが変更されてる歴史があるが、2007年、2016年の
改変でいちおう落ち着いた感じ。 >>888
【Eastern Conference】
TBL(3勝)-CBJ(3勝) BOS(3勝1敗)-TOR(1勝3敗)
WSH(4勝)-CAR(3敗1OTL) NYI(2勝1敗1OTL)-PIT(2勝1敗1OTL)
【Western Conference】
CGY(3勝)-COL(3敗) NSH(3勝2敗)-DAL(2勝1敗2OTL)
WPG(3勝1敗)-STL(1勝2敗1OTL)、SJS(2勝2敗)-VGK(2勝1敗1OTL) TBL(3勝)-CBJ(3勝)→TBL(3勝)-CBJ(3敗) ルオンゴ引退ぽいね。クロンウォルは来年やるかもだと。 プレーオフ逃しチームの監督解任レースが開始。
既にFLA、BUFが解任。LAも臨時監督の続投は無い事を明言。AV、Qなどベテラン監督が空いているが、席はどう埋まるのか。 >>882
就任当時は3年以内にカップ制覇を宣言してた。
どうやら前GM色を排除しているようだから解任も十分に有り得る。
BBじゃシーズンは良くてもPOは無理。 2017年1巡25位でハブスが指名したRyan Poehlingが、デビュー戦でハットトリック。
まず、0-2から反撃の1点。これがチャレンジでも覆らず波に乗ったのか
2得点目は1-2から2-2とする同点ゴール。
さらに4-5から第3ピリオド残り2分31秒、2度目の同点ゴールでHTと濃い内容。
奇しくも対戦相手、TORマシューズ以来のデビュー戦ハットトリック。
さらにSOでも決勝点を上げる大活躍で、MTLの来季に夢を持たせた。 今季、パンサーズ通算10人目のキャプテンになったアレクサンダー・バルコフが
最終戦で35ゴール目と1Aを上げ、61Aと併せてチーム新記録の96Pts。
1999-2000パヴェル・ブレの94Pts(58G 36A)を破った。
チームもバルコフ、ホフマン、ヒューバドーと30G以上が3人揃ったが
3期連続でプレーオフを逃し、この試合もOT負け。
新監督としてコーチQにラブコールを送ってるがどうなるか。
パンサーズGMのTallonは、元CHIのGMとしてコーチQを招いた実績があるが
BUFもHousleyの解雇を決め、コーチQに監督要請を行っている。
BUFはポミンヴィルがチームを去ることが決定的。
ANAのケスラーは、股関節手術の結果次第で現役を終えるかもしれないとか。 >>895
Luongoは、ここ数年怪我がちでパフォーマンスが落ちてたけど、GK総勝利数の記録3位を
目指して頑張ってた。今季ようやく達成したことで肩の荷が下りたのだろう。強豪Canucksの
第1ゴーリーだったのに、古巣の弱小Panthersに戻ってきたのには驚いたが・・・ Laineが第三ラインにまで落とされてたんだね。
メディアはMatthewsとLaineがオベチキンとクロスビー以来のビッグライバルと煽ってたけど、あの二人はほんとにすごいんだとこのシーズンで改めて思ったわ FLAの新監督にコーチQが正式に決定。
現役時代にファイナルに出たことはないが、ACとして
初めてスタンレー・ファイナルに出場、優勝したのがCOL時代、
マーク・クロフォード監督時代の1996年。その時の相手がFLAだった。
以降、STL、COL、CHIで21年の監督業、SCF優勝3回の名将になった60歳。
2歳年下のクロフォードは、今季はOTTで暫定HCだったが来季は未定。
本人もやる気なさそう。
>>901
チームも22歳の若手ゴーリー、Sam Montembeault(4勝3敗 3.04 89.4%)を
クウィンヴィル体制のメインで使いたいらしい。 >>903
James Reimerはどうするの?
契約が2年残ってる
19-20 340ドル
20-21 340ドル
キャップヒット マシューズ、ライネ・ドラフトの年にNSHが1巡(17位)指名したダンテ・ファブロが、
デビュー4試合目の最終戦でプロ初ゴール。
指名時のインタビューで「同じRH-DFであるシェイ・ウェバーの大ファン」と
応えていたBC出身のカナダ人だが、1位指名を受けた5日後に
ウェバー⇔PKの大型トレードが成立w
3シーズンのNCAA(ボストン大学)キャリアを積んでのデビュー。
WHL下部のBCHL出身で、メジャー・ジュニア未経験でNHLデビューした希少な選手。
体格はウェバーより二回り小さいが、伝統的にDFの育成が上手いNSHで開花を期待。 CHL下部(メジャー・ジュニア未経験)→NCAAの過程でNHL入りしたカナダ人選手
・ジョナサン・テイズ(ノース・ダコダ大2季在籍/1年修了時CHI1巡指名)
・ダンカン・キース(ミシガン州立大2季在籍/1年修了時CHI2巡指名)
・ケビン・ビエクサ(ボウリング・グリーン州立大学4季在籍/1年修了時VAN5巡指名)
・クリス・クーニッツ(フェリス州立大学4季在籍/ドラフト外→ANA)
・マイク・カマレリ(ミシガン大3季在籍/2年修了時LAK2巡指名)
・トーマス・ヴァネック(AUT/USHL→ミネソタ大2季在籍/1年修了時BUF1巡指名)
引退選手
・ダニー・ヒートリー(ウィスコンシン大学2季在籍/1年修了時ATL1巡指名)
・マーチン・セントルイ(バーモント大学4季在籍/ドラフト外→CGY)
・ダン・ボイル(マイアミ大[オハイオ]4季在籍/ドラフト外→FLA)
・パトリック・シャープ(バーモント大2季在籍※/1年修了時PHI3巡指名) >>902
WPGはニコライ・イーラーズ、カイル・コナーの左撃ちFWが好調だから
ライネを3rdラインで使えるのかもね。
というかFWがコナー、ライネ、コップ、DFもトルゥバがRFAになるが
キャップ調整をどうするんだろ。 気になったので聞きたいのだけどドラフト外でKHLとか海外から移籍する選手には移籍金はある?(それか金以外の補償)
NPB→MLBでいうポスティング費用みたいな 契約満了からの移籍なら金はかからないんだろうけど
ちょっとNHLとKHLの関係ってMLBとNPBのものに近いのかな?と気になったので
ロシアの一流は若い内にドラフトされて流出してるしKHLは人気低下しないのかなと心配 カールソンとストーンがオタワじゃないチームで対戦してる違和感よ 今季もヒイキのチームが出場してないから気楽に眺められ、PenguinsとStarsを推そうと
思ってるけど、やっぱりIslandersは強くて1,2つ勝てれば御の字かなぁ。ポスト直撃に助け
られ、6人攻撃を成功させ延長に持ち込むのがやっと。地力の差は相当あって難しそう うわー、R1今日だったのか。
明日の2日目にひいきチームが出場するんで忘れてた。
さっそくハイライトをチェックせねば。 >>911
今日勝ったドゥシェーンとディジングルのことも思い出してやってください。 昨日はTBL、今日はBOSと、東カンファのトップ2が第1戦は敗れたのか。
TBLは、負け方が後を引かないか? 公式チャンネルのハイライトでBlue Jacketsが3失点した時点で観るのやめたら、サムネイルで
John Tortorellaの会見があって様子が変なので、もう一度観直したらあれから4点奪取し大逆転
してたとは。てっきり失点記録でも作ってインタビューでブチ切れたのかと思ったが・・
BruinsはMaple Leafsに一度ミラクルを起こしてるから、与しやすい相手として割りと余裕かもしれない
I WAS THERE
https://www.youtube.com/watch?v=HkXLeoCo_G0 シーズンでは圧倒的な力を見せたタンパベイがまさかのホーム2連敗
まぁ戦力的に見るとにはコロンバスもNHL屈指の陣容でタンパベイと遜色ない
このメンバーが機能し始めてここを突破したら一気にカップまで手が届いてしまいそう
ここからのタンパベイの巻き返しにも期待しよう もしTBLがCBJに敗れたら、プレジデンツ杯チームがR1で第8シードに敗れた形になる。
このケースになれば、2012年にVANがLAKに敗れた時以来。
この時のLAKに敗れた、当時PHXのゴーリー、マイク・スミスが第1戦で完封勝ち。
2012年プレーオフR1でCHIに4勝2敗、R2でNSHに4勝1敗、カンファ決勝でLAKに1勝4敗だったが
プレーオフ通算16試合先発、9勝7敗、GAA1.99、SV率93.6%のスタッツを残した。
7年ぶりのプレーオフ先発でいきなり完封勝ちして勢いに乗れるか。
マイク・スミスは現在37歳。コヨーテズに対し、チームを強化するつもりがないなら
トレードに出して欲しいと詰め寄った実績もあって勝利に飢えている。
シーズン中のCGYは、スミスとリッチーでほぼ半々の先発だった。 https://www.youtube.com/watch?v=vLwtq4GsQpw
今日のPIT-NYI、終了後の乱闘。「Crosby Suck!」「Let's Go ISLES!」の声援が凄い。
さすがナッソーと言うべきか。
CBJ-TBL、VGK-SJSも、試合後の熱さで乱闘に近い揉め方だったな。 NSHのピカピカ光るネックレスいいなぁー
アレ欲しいw 2連敗で苦しくなったTBLは、クチェロフが不安定な姿勢の選手へのボーディングで1試合の出場停止。
https://www.youtube.com/watch?v=ZnmghsQzmYg
あす敵地にて第3戦。
同じく2連敗のWPGは、シーズン中は物足りなさを指摘されていたライネが2試合で2得点も
コナー、イーラーズが2試合1Aのみ。ウィーラー、シャイフリーの両センターで2G 2Aの4Ptsだが、
やはりコナー、イーラーズに得点が欲しい。両ウィングが抑えられているのであれば
ビッグ・バフ、マイヤーズ、トルゥバ、シャーロットらDF陣に期待。
一方のSTL、最終10試合を8勝2敗で突っ走った勢いは衰えず。
ゴーリーはケガが無い限りはビニントンで推し、アレン控えで万全。
守備を固めての僅差勝ちで、チーム全体にますます自信がつきそう。 BOSもCOLも1stライン次第だね
他のラインと違って敵陣入ってからの圧迫感が面白い
TBLクチェロフはなんか簡単に挑発に乗るは吹っ掛けるわであれは狙いどころだよね >>920
今までのペンライトなら、試合前のセレモニーが終われば
使いどころは少なくなるが、あのネックレスなら試合中も着けてられるなw
客席がずっとキラキラしててきれいだったw ライトニングは、キャップスペース考えると今シーズンで優勝狙わないとな! カールソンとストーン、とっても活躍が目立つ…
SENSファンとしてはなんとも複雑。
SJ、VGKどっちかファイナルまで行ってくれ! 3連敗と崖っぷちに追い詰められたTBLだが、現地ファンは諦め半分なのか
過去に偉大なRSを送りながら、PSで惨敗したチームの話題で盛り上がっている。
同じNHLのVAN(2012)…2年連続プレジデンツ杯、最高得点、最少失点も、R1で第8シードLAKに敗退。
DET(2006)…リーグ・タイ勝ち点124で、第8シードEDMにR1敗退(EDMは西カンファ優勝)。
これ以外にも94年のSEA(NBA 63勝19敗、第1シード)も、R1でDENに敗れた、
2007年DAL(NBA 67勝15敗 第1シード)が、R1でGSWに敗れた、
14年連続地区優勝のATLは、Wシリーズ優勝1回だけ、
2011/12のGB(NFL 15勝1敗)が、QFでNYGのマニングに惨敗したとか、
様々なスポーツの話題がひとしきり出尽くしたで後、でもこれらは最低でも1勝はしてるよな…という
自虐で締められていて、他人事ながら同情してしまった。
非フロリダ以外のBOLTSファンがどのくらいいるのかは不明だが、とにかく他のスポーツも
多く観戦、視聴してるのが普通というスポーツどっぷり環境に、改めて驚いた次第。 >>927訂正
非フロリダの→非フロリダのBOLTSファン
TBLと同じく2連敗とピンチだったWPGは、ライネの3試合連続得点、
コナー待望の2得点など敵地STLでビニントンを撃破。
COLはフローズン4を終えたばかりの新人DFカル・メイカー(2017年1巡4位)が、
プレーオフでNHLデビュー、初得点を上げてチームが覚醒、マイク・スミスを撃破して大勝。
一昨年のマカヴォイ(BOS)以来の、PSでのNHLデビューだがマカヴォイは6試合で3A。
メイカーが新人選手として、CBJに続く旋風を起こせるか? ロシアンルーキーのスヴェチニコフがオベチキンに喧嘩売って派手にKOされてたなw
まぁ若気の至りって奴で なんかあっさりだったね
鮫のロン毛と髭は守備がザル過ぎだろ
あの2人があっさり抜かれてフリーで打ってくるんだからゴーリーは何もできない 2連覇した主力メンバーが封じ込まれてPenguinsは全く勝てそうになかった。点差をみると
接戦のようだが攻め込んでも弾き返されるだけで、分厚い守備を敷いたBarry Trotzの思惑
どおりの試合展開だったかも。本拠地でのスイープ負けだけは避けたかったが・・
Lightningのは余裕カマして敗退し続けてたCapitalsと同じ現象で、一度テンションを切って
しまい気持ちの切替えが上手くできなかったのではと。シーズン後半から負けられない戦い
を続けてきたBlue Jacketsの勢いに圧倒されるとか勝率1位になってもこれじゃ意味ないか バリー・トロッツのジャック・アダムス賞が濃厚になってきたかな。
主将タバレスが抜けたチームを、ここまで引き上げただけでも大したものだし。
バーザル、バーベリエら若手FWの評価は去年から高かったが、ベテランが多いDFが
トロッツのシステムを取得すると、こんな粘り強いDFになるのか?とも思う。 鮫は、ゴーリーの2人が駄目だな
ジョーンズとデルはシーズンでもセーブ率が.900切ってるからな
専門家の俺が観ても2人とも今シーズンは調子が悪い プレジデンツ杯チームのR1敗退は、2012年VAN(vsLAK)、
2006年のDET(vsEDM)に次いで史上3度目だが、スイープ敗退は史上初。
DFの要、ヘッドマンはシーズン終盤のUpper Body Injuryが完治しないまま
第1戦から出場し、そのヘッドマンの2度のクリア・ミスが失点に繋がったのが堪え、
そこから立て直せないまま第3戦からヘッドマン欠場と、攻守の歯車が狂ったのが
敗因だと現地では評されている。 一方、西カンファのトップ・シードCGYも1勝3敗と、WC2位・第8シードCOLに追い込まれた。
2-0から第3ピリオドに追いつかれてのOT負けはショック。
両カンファレンスの1位が揃ってR1で敗退だったら、これも初か?
COLは5連敗、6連勝、6連敗、8連敗、4連勝2回と、アップダウンの激しいシーズンだったが
終盤の8勝1敗2OTLの勢いがそのまま続いている感じ。
ヴァルラモフを差し置いて先発を続けるグルバウワーは、昨年WSHでR1の第1、第2戦先発も2連敗、
結局、ホルツビーに先発を奪還され、そのまま優勝という嬉しくも苦い経験を持つ。
このままマイク・スミスを撃破して名を上げたい。 DETはクラブレジェンドのYzermanがGMに就任との事。
TBはフロントスタッフが大量流出しそうだとか。 DETはケン・ホランドとのGM契約があと1年だが、自分が副社長に転身して
アイザーマンを迎えるのは既定路線っぽいな。
TBLはR1スウィープに続いて踏んだり蹴ったりだ。
DETのジェフ・ブラシル監督が2019年世界選手権US代表監督に選抜。
アシスタントにダン・バイルズマ、NJD監督のヘインズ、
USHL、U18監督のケビン・ライター。GMは元NYRキャプテンのクリス・デュアリー。
PHIの新監督にヴィーニョが決定。地元ファンは概ね歓迎ムード。
SJSは2勝3敗と盛り返したが、昨年R2で敗れた屈辱を返せるか。 CSKA優勝したっぽい。今はフェドロフがGMなんだよね。今年はロシアン5のドキュメンタリー映画も公開だしタイミングいいな。 アイザーマン、正式にDETの新GMに就任決定。
というか、昨年の9月時点で既にTBLのGMを辞任、顧問として留まっていたが
アイザーマンの下で8年アシスタントGMやってたJulien BriseBoisが
TBLの実質的な現場責任者だったとか。
>>940
古巣をGMとして優勝させるのはフェドロフに先を越されたな。
いちおうDETのフロント時代にVice President and Alternate Governorとかいう
役職名で2008年のウィングス優勝に貢献してるが、今度はGMとして古巣優勝の
チャレンジになる。 東西のトップ・シードがR1で敗退。
これはプレーオフが2カンファレンス、16チームで争われるようになった
1979-80年以来、初めての出来事。
https://oilersnation.com/2019/04/18/1-seeds-losing-calgary-flames-tampa-bay-lightning-could-set-record/
これまでの大セットアップを勝ち点の差で表すと、1982年のLAK(勝ち点63)が、
キャンベル・カンファ1位のEDM(勝ち点111)を3勝2敗(当時の1Rはベスト・オブ。ファイブ)で
倒した時の48点差が最大らしい。今回のTBLとCBJの勝ち点差は30で史上最少。 >>934
第5戦は、M・ジョーンズが意地を見せたな CGYはPO入ってからゴーリーをスミスに固定したのがね
シーズンでは併用起用してるチームはなぜスタイル変えるのか スミスは第1戦に完封勝ちしたし、第2戦のOT負けでも内容は悪くなかったが、
第3戦の大量失点で見切ってもよかったかもね、
PENSをスウィープしたISLESも、シーズン中はグライス、レナーで併用してたが
こっちはレナーが第1戦のOT勝ちして波に乗った。
OTで敗れた次の試合は、併用チームならゴーリーを代えてもよかったかなと
後付けで思ってしまう。
とは言ってもスミスは2度のOT負けでも、CGYのトップ・パフォーマーだったし
先発は外せなかったかも。さすがに第5戦は途中交代でよかったと思うが。 現在、NHL/NBAで同時プレーオフが行われてるのは、TDガーデン(BOS)、スコシアバンク・アリーナ(TOR)、
ペプシ・センター(COL/DEN)、アメリカン・エア・ラインズ・センター(DAL)の4ヶ所。
NYIはR2はバークレイズ・センターで開催するが、ネッツは現在1勝3敗と追い込まれてる。 ブルース勝ち抜けでジェッツが敗退
ブルースの前半戦の不調は何だったんだw
ジェッツはキャップスペースが余裕無い中でライネ、コナー、トラウバ、マイヤーズの契約どうすんだろ R1で残ってるカナダ勢が3勝2敗のTORだけになってしまった。
BOSにはここ10年ずっと相性が悪いから、R1でカナダ勢全滅の可能性もある。
>>946
www
>>949
デッドライン移籍のヘイズ(元NYR)は流出確実、マイヤーズかトルゥバの
どちらかとは契約の意向らしい。
ライネ、コナーは絶対必要な戦力だから、31歳のリトル、Perreaultがトレードされるかも。 BIG Z がんばってるな。まだまだいけそうな気がするけど来年どうするんだろ?同じ町出身のガボリックもとうとう今年プレーしなかったからそのままリタイアだろうね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。