おしん 別格(全297話と長い。イランでも評価が高い)
あまちゃん 9.0(脅威の中毒性。ドラマ界の奇跡。2013年紅白が157話に該当。オリジナル作品)
ゲゲゲの女房 4.0(水木しげるの妻「武良布枝」がモデル。題材の良さを脚本がみごとにカバー)
てるてる家族 4.0(なかにし礼の妻の家族がモデル。ミュージカルコメディ。ソフト化困難)
カーネーション 3.0(コシノ3姉妹の母「小篠綾子」がモデル。ドラマの完成度はピカイチ)
ちりとてちん 3.0(落語と若狭塗り箸。天才的な脚本。第1週を見落とすとついていけないかも)
風のハルカ 3.0(一見地味。バラバラの家族が後半怒濤のハッピーエンド展開に。オリジナル作品)
ちゅらさん 3.0(忘れられない名作。沖縄と東京が舞台。心が暖かくなる。オリジナル作品)
梅ちゃん先生 2.0(ドジっ娘が女医になる。戦前戦後を明るく描く。オリジナル作品)
純情きらり 2.0(八丁味噌とジャズピアノ。戦争に翻弄されるハードな展開。オリジナル作品)
ひよっこ 2.0(奥茨木と東京が舞台の群像劇。昭和の明るいノスタルジア。オリジナル作品)
あさが来た 1.5(実業家「広岡浅子」がモデル。高齢者層の評価が高い。子役の演技もよい)
花子とアン 1.5(赤毛のアンの翻訳者「村岡花子」がモデル。伝記。茂木健一郎が酷かった)
半分、青い 1.0(2018春から放送。脚本は北川悦吏子)■■■視聴中
ごちそうさん 1.0(食べることがテーマ。終始、明るく楽しい展開。オリジナル作品)
おひさま 1.0(オリジナル作品。戦前戦後のそば屋の話。戦争を自虐史観で捉えない稀有な作品)
マッサン 1.0 (日本のウイスキーの父「竹鶴政孝」の妻「竹鶴リタ」がモデル。伝記)
とと姉ちゃん 1.0(暮しの手帖の大橋鎭子と花森安治がモデル。前半3.0。後半の脚本で失速)
わろてんか 1.0 (吉本興業創業者「吉本せい」がモデル。籐吉が死んでからのほうがおもしろい
瞳 1.0(里親制度とストリートダンスがテーマ。オリジナル作品)
べっぴんさん 0.9(アパレル業「坂野惇子」がモデル。ムードが静謐。脚本は破綻していない)
てっぱん 0.9(お好み焼きの話。カセになる祖母の頑固さ、行動、動機、背景に難あり)
つばさ 0.7(斬新な演出の明るいコメディ。87話で脚本が破綻。もう1度観たら評価を上げるかも)
まれ 0.4(2週目あたりで挫折したため評価は適当。一概に脚本が悪いと決めつけたくないが……)
純と愛 -1.0(第1話から観るに堪えない。感情移入できない。キツイ。朝ドラ史上最悪の失敗作かも)
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どんど晴れ(未視聴)ネットの評価は低い
だんだん(未視聴)ネットの評価は低い
澪つくし(未視聴)
ファイト(未視聴)
ふたりっ子(未視聴)ネットの評価がきわめて高い
私の青空(未視聴)ネットの評価は高い
あぐり(未視聴)ネットの評価は高い
おはなはん(未視聴)年寄りの評価が驚異的に高い。しかしコンテンツが現存しない
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まんぷく(2018秋から放送。日清食品創業者安藤百福の妻がモデル。脚本は福田靖)安藤サクラ
夏空(2019年度春。連続テレビ小説100作目。日本アニメーションの草創期。脚本は大森寿美男)広瀬すず