>>601
これだけの文才どこかにまとめたいが、本人に失礼すぎて後世に残すこともできない
そんな刹那的な文章を今日も書き綴る一本糞先生
今日の書き込みを済ませたら明日の一本糞ネタをまた考えなければいけない
書くのが苦痛な日もある、違うことを考えたい日だってあるんだ
それでもきっと待ってる誰かがいる、いやいなくてもいい
明日も一本糞先生は上司に怒られたり、部下に気を使ったりしながら新作を生み出すのだ