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【カーリング】「100回中99回成功できたはず」
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0001雪と氷の名無しさん
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2018/03/02(金) 15:12:37.21ID:NOfPvydE
平昌五輪は25日、カーリング女子3位決定戦で日本は英国に5-3で勝利。カーリング史上初と

なる銅メダルを獲得した。
第10エンドで英国のスキップ、イブ・ミュアヘッドのよもやのミスショットでメダルは日本

に渡ったが、英公共放送「BBC」も運命の失投に注目。

ソチ大会銀メダリストの名手は「100回中99回成功できたはずだった」と同情している。

 ソチ大会で銅メダルを獲得した英国。2大会連続を目指した戦いに、悲運が待っていた。

第10エンドに迎えた英国のラストショット。
逆転勝利を狙ったミュアヘッドの渾身の一投がミスとなり、日本の勝利をもたらした。

 特集では「4-3で迎えた試合の最終投で、スキップのミュアヘッドは同点で延長に持ち込

むか、
英国に銅メダルをもたらす2点を狙ういずれのチャンスもあった。しかし、スコットランド

人は選択ミスを犯した。
そして、日本は最後のポイントを手にした」と言及している。

 ミュアヘッドは「私は間違いなく落胆している。自分自身、チーム、そして、我々の旅路

をサポートしてくれた全ての人を思い、がっかりしている。
あのショットは間違いなく狙いに行った。あのエンドを取りに行ったけれど、最後のショッ

トに失敗することはスキップとして厳しい」と語ったという。

英名手は2点狙いの決断支持「あのショットを狙ったことは100%正しいこと」

 日本相手に3度リードしたが、最終的には苦杯を舐めることになった。
BBC解説者で元男子カーリング英国代表のソチ五輪銀メダリスト、デービッド・マードック

氏の本来の実力ならミュアヘッドなら最後の一投を成功させたはずと分析している。

「英国にとってはこの五輪が間違いなく残酷な終焉となってしまった。イブ・ミュアヘッド

のショットは100回中99回成功できたはずだった。
だが、彼女のショットは強過ぎて(狙いとは)外れ過ぎた」

 2点を狙いながら日本のストーンをナンバーワンにし、スチールを許した最後の失投につ

いて分析。
「リスクに対する究極の代償を払うことになったが、あのショットを狙ったことは100%正

しいこと」と2点を狙ったミュアヘッドの選択は支持している。

「なんて残酷な瞬間だ。彼女たちについて話をするのはあまりに難しい。彼女たちが戻って

くると話しているのは素晴らしいことだ。継続する勇気がある。
私はイブ・ミュアヘッドも復活すると断言する」ともマードック氏は語ったという。

 英国で絶大な人気を誇る美女スキップが平昌での挫折を乗り越えると力説していた。

(THE ANSWER編集部)

http://news.livedoor.com/article/detail/14350781/

前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1519804287/
0750雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 17:33:52.52ID:TrSplNX+
>>748
また罵倒ですか
まずはご自身の根本的な姿勢を見直したらどうだろ?
0751雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 18:09:30.06ID:qYLbBboG
ドロー信者の書き込み見ると、オウム信者を思い出してしまう
ジョウユウそっくりなんだよね
         ↓
0752雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 19:01:51.42ID:wwrOgtm+
ドロー信者じゃなくてサーセン

スイープについて
http://emira-t.jp/special/4972/
こんな記事見つけたけど、ブレークポイントの後のスイープはより曲げるため、的なこと書いてあるね
曲がり始めた後はスイープするほどより曲がるって読めるけど、どうなんだろ?
0753雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 19:23:20.37ID:Aqj2+wPt
曲げるスイープを曲がる方向に向かって、とかそう言う話ならわかるんだが・・・どうかなこれは・・・
0754雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 19:43:55.01ID:BKqIGHcs
話を逸らさないでまずドロー信者くんの主張する

>>671
>・前のホグラインを超える際の速度・加速度
> (押し気味で離すか、抑え気味で離すかにより、
>  同じリリース瞬間の速度、「ウェイト」でも
>  その後のスピードの落やち曲がり位置曲がり幅は違ってくる)

ドローができる根拠のひとつとして挙げてるこれについて説明してよ

おそらく、みんなドロー信者くんの主張の意味がわからないのはこんな物理法則を無視した疑似科学を前提としてるからなんだよ

そしてドロー信者くんはこの力も幅やウェイトと同列に考えてドローの有無について議論しなきゃいけないって言っているけどそんなこと信者くん以外誰もできないからさ

こんな人類の知らない未知の力があるならドローだってできるかもしれないからお願いだから説明してくれ
0755雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:01:16.91ID:Aqj2+wPt
俺はドロー信者じゃないからなw
あの場面ならテイクを選択するが薄く当てる派、と言いたいとこが薄いのも実験してみないとなんとも

でもその話はあれか?ロコがよく言ってるテンションの話か?
あれはあれで不思議なんだよなあ
0756雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:02:57.66ID:Btifc0K+
>>754
速度・加速度がなんで「未知の力」なんだ?
リリース後の減速の度合いは初速度によって一定じゃないよな?{氷との摩擦等を抜きにしても}
0757雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:06:17.96ID:wwrOgtm+
>>753
そうだよね
曲がる力のベクトルが伸びて、ストーンは大きく曲がることになります
ここがなんか変
書いてる記者が何か思い違いしている気がするんだけど

>>754
念のためだけど、ワタクシは >>672 でござる
0758雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:12:20.06ID:Aqj2+wPt
>>757
大きく曲がる≒大きな弧を描いて曲がる(なので距離も長い)
って意味ならわからんでもない
0759雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:15:16.08ID:Aqj2+wPt
>>756
しかし抑え気味に放すってマイナスの加速度だよな、言いたいことは
そんな超絶テクを使っとる選手おるのか?

基本的には普通に放すか、手だけで更に放り投げるように押しながら放す、の二択じゃない?
0760雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:16:22.64ID:hRCq9SUx
>>752
これは本当です。曲がったあとでスイープすればその方向に伸びるので結果的に曲がりを大きくするということになります。ガードを置くときのスイープを良く見ていると選手がそういう意図でスイープしてるのがわかります。
0761雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:18:06.22ID:Aqj2+wPt
>>760
それは「曲げるスイープ」だと思うんだよね
通常の「伸ばすスイープ」とは違う気がするんだがどうなん?
0762雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:25:27.40ID:Aqj2+wPt
あ、悪い悪い、勘違いした
普通のスイープで距離を伸ばすことで曲がる幅も大きくする、って意味ね
それはそうだとは思う>>758の感じで、距離も伸びるけどその分大きな弧を描くので結果として曲がる幅も大きい、って話でしょ
そっちはわかる

具体例で言えば「カマーする時にドロー投げて、曲がりが足りなさそうなので途中からスイープで伸ばしつつガードの裏に隠す、
ただしその分距離が伸びるのでT前の予定がT奥に行ってしまう」的な

まあ>>752はそう言う意味かな?とは思った
0763雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:25:44.89ID:hRCq9SUx
>>761
1年前くらいに流行った曲げるスイープとは関係ないです。曲がった方向に伸ばすスイープです。
0765雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:28:57.45ID:Btifc0K+
>>759
>基本的には普通に放すか、手だけで更に放り投げるように押しながら放す、の二択じゃない?
この2つだけでも違うわけだよね、リリース後の挙動、軌道。
>>760 の曲がりを大きくする意味のスイープも含めて、
リリース時の幅とウェイトで一意にドローラインが決まってしまう、ドローのラインはなかった!
とはならないんじゃない?

そして、ハックを蹴るのを強すぎた場合、
通常伸ばしてストーンを持っている腕を、リリース時に引き気味にして
身体の方が相対で前に進みつつ、石は引っ張り気味でブレーキを掛けたような形で
リリースすることがあるじゃない。
それでも加速度、減速度合いは変わって来るわけで。
なにがどう「未知の力」なのかが分からない。
リリース後に速度が増すという意味なら、確かに未知の感じがするが。
0767雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:39:17.35ID:Aqj2+wPt
「大きく曲げたい場合はストーンを離す瞬間に曲げたい方向に回転をかけて、
ストーンの直進する力よりも曲がる力が働く場所、つまりストーンが曲がり始める“ブレイクポイント”から掃き始めます。
そうすると曲がる力のベクトルが伸びて、ストーンは大きく曲がることになります」>>752のリンク先

この説明の「曲がる力のベクトル」が分かりやすいようで分かりづらいと言うかw
伸びる距離には言及してないのでなんかどっちの意味のベクトルなんだろう?と混乱してしまったのだ

「ストーンは大きく曲がることになります。その分距離も伸びて奥に石が止まることになります」
とかそんな感じで説明してくれれば分かりやすいんだが、字数制限もあるのかもしれんし、よしとしようw
基本的にはカーリングやってる人であれば通じる話なんだろうし
0768雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:44:25.16ID:Aqj2+wPt
>>765
>通常伸ばしてストーンを持っている腕を、リリース時に引き気味にして
>身体の方が相対で前に進みつつ、石は引っ張り気味でブレーキを掛けたような形で
>リリースすることがあるじゃない。

あんまみたことなかったりしてw
でももしかしたら普通にあるのかも
よく見るのはあれだね、後ろ足でブレーキかけて調整してる姿
でも放すときは回転もかけなきゃならんし、いつも通りのリリースしたいだろうから普通に放してると思うよ
リリースに時にマイナスの加速度を駆使してる選手っていないと思うけどなあ
0769雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:44:37.84ID:wwrOgtm+
>>766
>>767
理解しました
聞いてよかった
ありがとうございましたー
0770雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:47:53.37ID:Aqj2+wPt
>>765
>リリース時の幅とウェイトで一意にドローラインが決まってしまう、ドローのラインはなかった!
とはならないんじゃない?

そらそうだが、君らはあれだろ?始点と終点の話をしてるんだろ?確か
加速度あったら終点が同じにならんぞ
0771雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:55:16.88ID:wwrOgtm+
んー
リリース時にどんなテクニックを使おうと、一旦手を離れたら後は摩擦で減速するだけだよね
もしかして自分の「ウェイト=ホグライン通過時の速度=初速」という理解が間違ってる?
0772雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:56:10.00ID:DnGpES+g
>>756
あのだな、手を離した以降は、石を投げたプレイヤーが石にかけた加速度は消えるってのはわかるかい?
これがわからなかったら重症だぞ
摩擦ゼロの世界なら、手を離した以降は、等速直線運動になる
現実は氷とストーンの間の摩擦による摩擦力による減速(つまりマイナスの加速度)と、ストーンの回転によるカールが発生する
スイープがやってることは、この摩擦力をコントロールすることで、減速の度合いをコントロールしている
>>671は、手を離した後もデリバリーしたプレイヤーが石にかけた加速度(F=maよりつまりは力)がかかっている、と高校生レベルでも間違えないような事を書いているので、未知の力っていわれてるんだよ

これでわからなかったら、「摩擦を受ける物体の運動」をセンター試験あたりの問題集で勉強しておくように。
0773雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 20:57:26.06ID:DnGpES+g
>>772
あ、ごめん
ドロー信者君が書いてるのかと思い込んで書いてるんでちょっと言葉が乱暴でした
違う人だったらごめんなさい・・・
0774雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 21:00:20.93ID:wwrOgtm+
>>771
あ、「ウェイト=ホグライン通過時の速度」ってのは違うか
「=」じゃなくて、「比例する」みたいな意味
うー文系なので数学的ボキャブラリー貧困ですまん
0775雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 21:03:09.96ID:DnGpES+g
>>752
想像だけど、
ブレイクポイント前の速度ベクトルは、外向き(センターラインから離れる方向)に向いているのに対して
ブレイクポイント後の速度ベクトルは、内向き(センターラインに近づく方向)に向いているので
ブレイクポイント前のスイープは、終着点がセンターラインから離れていく方向
ブレイクポイント後のスイープは、終着点がセンターラインへ近づいて行く方向
っていうことを言っているのではないかと思う
実際には進行方向へも伸びていくので、曲率半径で見るとどちらもRが大きくなるはずだと思うのだが
そうでないと藤澤のショットがチップするのを防ぐために必死でスイープしてたのがおかしな話になるし
いままで見てきた幾多のそういうシーンはなんだったんだって話になっちゃうんで
「曲がる力のベクトル」って言葉が曖昧でわかりにくいけど、内向きのベクトルを伸ばすっていう意味では納得できるかな
0776雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 21:05:04.39ID:2SL6aSCJ
小穴は99回失敗しそう
0777雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 21:59:43.95ID:BKqIGHcs
>>756=765
>>671が言っているのは手を離した瞬間の初速が同じでも『加速度』によってその後の速度が変わってくるって言ってるんだぞ
速度や軌道は回転やスイープによって摩擦係数が変わり手を離した以降も作用するが、加速度なんてものは手を離した初速以降は関与しない

これってつまり野球なんかで加速するストレート(リリース時の初速より後に最高速度が来る)なんてことを信じているのと同じ超科学の世界な訳

回転かけたりかけなかったりで減速度合いを収縮させたり乗せるラインによって伸びたりはするがそこに『加速度』なんてものはあり得ない
0778雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 22:03:00.67ID:Aqj2+wPt
>>772>>777
まああれだよ>>671のこの一文が悪いんだよな
>・前のホグラインを超える際の速度・加速度

・石をリリースする時の方法(普通に放すのか、押し気味に放すのか)
って書いてあれば良かったんだよ

「ホグラインを超える際の速度」はいいけど「ホグラインを越える際の加速度」ってのは超能力学園の世界になってしまうからなw
でも元々話してるのは「幅とウエイト」の話だから「リリースの方法」もウエイトに含まれる話なので
本末転倒というか意味ない話なんだけど

きっと車の加速度みたいなイメージでカーリングの話をしてて速度と加速度がごっちゃになってるのかもしれんな
もしくはロケットの加速度と速度のイメージかな?
0779雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 22:13:01.56ID:dqNygyv5
>>765
普通に離したショットと、エクステンションかけて離したショットで初速(ウェイト)が同じであればあとは関わってくるのはリリースの違いによる回転や軌道の変化くらい
>>671は軌道、回転は別項で上げてるから、リリース時のウェイトが同じでも加速度によってその後の速度が変わるって言っているの
よく読んでみて

んでリリースまでの加速度が違ってもリリース時のウェイトが同じであればその後の速度には加速度は影響しないっていうのはわかるよね?
ウェイトが同じでも関わってくる加速度なんてものがあるならそれこそ>>754の言うように未知の分野だよ
0780雪と氷の名無しさん
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2018/03/23(金) 22:28:33.78ID:Aqj2+wPt
>>775
実はブレイクポイントってのもちょっと謎ワードなんだよな
曲がり始めるポイントってのがどっちの意味なのか怪しい

『ハウスに向かって石を投げるときに、外側から内側へ曲げたいとき』

A、(センターラインを90度とした時)石の進む方向が90度を超えたときのポイント
B、(石を放したときの直進方向を90度とした時)石の進む方向(角度)が徐々にゆっくりと変わるが、
あるところから急激に変わり始めるそのポイント

多分Bのポイントだと思うんだよね
投げた瞬間から角度は90度から90.1→90.2→90.3みたいに変化するけど
ある時から91.0→91.5→92.5→94.0みたいにどんどん変化が激しくなる

そのポイントな気がするんだが実際はどっちなのだろう?
0781雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 01:09:12.38ID:ZF2lFb9t
>>780
>>775で数学的な説明の便宜上Aっぽい書き方したけど、実際に選手が気にしてるのはBよね
選手が「ブレイクした」って言うのはBのことだと思う
0782雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 01:20:39.21ID:QfJ7GUXL
>>780
仮に均一で標準的なアイスというのがあったとして、回転数が同じ場合、
Bっていつも同じ速度の瞬間になるんだろーか?
0783雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:36:41.66ID:QfJ7GUXL
もひとつ
「回転数が高いほど曲がりにくい」というのは実はブレイクポイントが先になるってことではないのだろーか?
回転数が上がると摩擦係数が下がり、速度低下が緩やかになる結果、ブレイクが遅れる
つまりスイープ
いっぱいするのと同等の効果があるというイメージ
0784雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 01:53:20.63ID:qoJ0TpuC
>>781-782
ブレイクポイントの謎はもう一つあって次のどっちなのかいまいちわからない

C、ある一定の速度に落ちると急激に曲がっていくポイントのこと(その日のアイス全体の特徴みたいなもので、ラインごとに必ず一つは存在することになる)
D、アイスのある場所に特別な状況のアイスがあってそこを通過すると急激に曲がり始める(必ずしもラインごとにあるわけではない)

どっちのことをブレイクポイントと言ってるのか?
それともどっちともブレイクポイントとして考えてるのか?
ちょっとよくわからないんだよね

単純にCをブレイクポイントと言っていて、Dはその都度「あそこからは更に曲がる」とか
「センター付近は曲がらないけどセンターラインを越えると凄く曲がっていく」とか
違う表現で表して別のものとして認識している気はするのだが、どうも確証が持てない

選手からすれば結局はどっちも曲がるポイントなので別にそんな明確には気にしてないのかもしれないし
0785雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 02:00:11.01ID:qoJ0TpuC
>>782-783
ちょっとその辺もよくわからないんだよね
なんせ回転数を極端に変える選手ってあまりいないと言うか
ドローとテイクでは使い分けるんだろうけど
ドローだけで回転数増やしたり減らしたりする人って見たことないからよくわからないんだよね

それこそ実際に実験してみれば一目瞭然なんだろうけどそんな実験は試合見てても出てこないので

基本的にはこれで合ってるとは思うよ↓
>回転数が上がると摩擦係数が下がり、速度低下が緩やかになる結果、ブレイクが遅れる

ただ、単純に回転数を上げれば曲がりのポイントが遅れるのかはわからない
曲がり方もどう変化するのか全くわからない
実際にやってみるしかないねこれは
0786雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 03:04:18.80ID:v2f7Kevj
日本のラストショットよりウェイトを大きくするということは
アイス幅は狭く設定することになると思うのだが?
0787雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 06:13:05.56ID:E1lhawHX
>>786
何を言いたいのか正直さっぱりわからないけど
ウエイトを大きくした分曲がり幅がタイトになるというのであればその通り。
なので、藤澤のショット狙い幅150+石一個分30cm+曲がりがタイトな分10〜20cmは外側に狙いを設定しないと藤澤の石にあたるっていうのここまでの大まかな話。
で、藤澤の石をよけるには150+30+10〜20=190〜200は最低でも必要じゃないかと思われる
その辺の話が、>>173あたりからの検証

ほぼ同じ話を図で説明したのが、>>434>>436の図と説明、それからその後の検討
0788雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 09:05:50.69ID:nsblKapr
>>787
違うと思うなw
同じ位置まで来たときの曲がり幅は狭いと思うけど(時間も短いし)
ドローで石一個分奥まで来たときの曲がり幅は同じくらいでしょ、たぶん
石には、減速方向の加速度と曲がる方向への加速度が働いている
0789雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 09:50:38.19ID:bqKRjvlv
まだやってたのか、このスレw
0790雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 09:55:33.31ID:v2f7Kevj
>>787
アイス幅とは曲がらないで進んだ場合そこに到達するショットの目標方向のはず
ウェイトを大きくしてアイス幅も大きくしたらサイドに行くばかり
0791雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 13:06:10.30ID:E1lhawHX
>>788
>>790
うん、それで石はどこに到達すると思う?
じゃあ、どういうウエイトで投げればいい?
答えは全部書いてあるんだけど、あなたが何を主張したいのかがわからない
0792雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 13:09:56.72ID:E1lhawHX
ヒントは、藤澤の幅でTラインまで到達するウエイトで投げた場合にどこらへんの位置に到達するか
正直めんどくさいんだけど。
0793雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 13:50:07.95ID:oaqEgWdn
お前が一番面倒くさい
0794雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 16:29:03.97ID:v2f7Kevj
>>791
ウェイト増加に対するアイス幅の取り方の考え方が逆だと言っているだけ
0795雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 17:22:42.33ID:zasROa6n
ミュアヘッドの最終投論議で一番重要なのはリスク管理の基礎発想。
これがカーリングの捉え方の思想的な面に直結するから。
その意味で、今朝の対チェコ予選、富士急の最終投前のミーティングは興味深かった。
やはり小穴は優秀なスキップ。
「手堅いカーリング(ギャンブルをしないカーリング)は成功確率の高いショットを選択すること」。
こういう勘違い、安易さに流れるのが多い中で、小穴は別の形でリスクの考え方を提示していた。
結局はギャンブル、ロシアンルーレットをやった形だけどね。(結果オーライ)
石垣真央が浅い成功確率論を主張、西室コーチは高校野球の精神論のような入れれば勝てるレベルの鼓舞。
小穴は日本に帰国後、あらためて同じ配置でリードからサードまで一人ひとりに最終ショットを投げさせてみたらよい。
一人2回、3回、もう一つのオプションも同様に。
それをやる中で、どう失敗し、どう2点取られて逆転されていたか。
それがそれぞれどの程度の確率かを、実際に体感、共有してみることが大切。
その後、
「手堅いカーリングとは失敗(敗戦直結)確率の低いショットを選択すること」、
それが「カーリングの神様からの微笑みに恵まれるプレイのあり様」という確信を
チーム、メンバーが強く共有できるようになるだろう。
(仮に失敗しても、チーム全員がより高い次元でカーリングをしているとの実感のもとに、
 同点で堂々と自信を持ってエクストラエンドに臨むことが出来る状態に)
そういう段階を経る、重ねることで、LS北見にも勝ち、オリンピックで
更に良い色のメダル獲得の道も見えてくる。
小穴桃里の非凡さがハッキリ分かって、いい試合、いい世界大会だった。
0796雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 17:28:45.45ID:E1lhawHX
>>794
藤澤のラストショットに対して、ウエイトを乗せて距離を伸ばし、かつ藤澤と同じ横幅位置に投げたいというのであれば
曲がり幅が狭くなる分を見込んで少し内側になげるという解釈であってる。

しかしこれだと、当然ながら藤澤の石にまっしぐらに当たりにいくことになる

2点ドローするなら藤澤の石をよけなきゃならないので、藤澤の石をよけつつ、2点とるためにTライン上に止まるようなウエイトで検討してる
>ウェイトを大きくしてアイス幅も大きくしたらサイドに行くばかり
というのはその通りで、むしろ藤澤の石をよけるためにサイドにいくように検討してる

ウエイト増加するとその分曲がりはタイトになってくるので、藤澤のラスとストーンをさけるためにはその分も補正して外側になげないとかわせない
まずは石1個をよけるための30cm外側狙いなんだけど、指摘の通り曲がりが少なくなるので、これだとかわし切れない
なので曲がりが減る分を足してもっと外を狙わないと藤澤の石がかわせない
藤澤の石をよけるで+30cm、ウエイト増加分で曲がりが少なくなる分と余裕も見越して+20cm、約50cm外側に投げないと藤澤のショットはよけられないといってる
そうすると幅150+50で200cmが狙いの幅になってくる


このアイスの場合、藤澤のショット幅150でTライン上にもってくるようなウエイトにすると、距離伸びた分が曲がり幅減少分を上回ってセンターライン超えて左側までくる
藤澤のショットをTライン上まで延長して、曲がりを少し減らすように考えてみれば大体想像できると思う
他のショットを参考にすると、どうやらこのアイスの場合、幅180でTライン上ウエイトで投げるとほぼボタンドローになる(つまりTライン上での曲がり幅180ってこと)

もし幅200あたりの外のアイスが幅180とほぼ同じ挙動だと仮定すると(←ここ大事)
センターラインより約20〜30cmくらいは外にでてきそうだけど、2点取れる範囲、4フット以内には入ってきそう

但し、これまで何度も書かれている通り、180より外は使ってない大外ラインなんでおそらく重くて曲がりにくい(←ここ大事)
まず重さに対抗するためにウエイトをかなり増さないと2点獲得できる範囲まで距離が伸びない
但し、大外は曲がりにくい+ウエイトかなり乗せてる→外側の赤ガードストーンにあたる可能性が大

なので幅200の大外に投げることを考えてみると、
・ウエイトを4フットエリアまで届くようにのせる→曲がらなくて赤ガードストーンにあたる
・ガードをかわすウエイトで投げる→ウエイト不足で2点ゾーンまで距離が伸びない
なので2点とれるドローラインが無さそう、あったとしてもそれを読むのはかなり難しそうで想像と期待だけで投げるしかないんじゃないかって話

ただ、ここまでTライン上にストーンがくるようなウエイトで考えてるので、もっと手前、もしくは奥に狙うようなウエイトで考えるならもう少し違う解がある可能性もなくはない
ここまでの検討から考えると、おそらくかなり厳しいと思ってるけど(というか自分は良さそうな解が見つけられていない)
そのへんでドロー信者さんから別の提案があればいいと思ってる

と、長々書いたけど、上の方で書いている話はこういう話
0797雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 17:41:50.77ID:E1lhawHX
>>795

> 結局はギャンブル、ロシアンルーレットをやった形だけどね。(結果オーライ)

ここは大事と思う
ミュアヘッドのショットも成功してしまえば結果オーライ、最適な判断ってことになっちゃったのだろうし。

トップクラスの勝負になれば、どこかで賭けに出ないと勝てないという局面は必ずでてくる。
じゃあどこでギャンブルするか?っていうのが、リスクとリターンの関係での判断になる
ミュアヘッドの最終ショットは、リスクも高かったかもしれないが、「銅メダル決定」という最大のリターンがかかっていた
あそこまでの局面、そこから後攻を渡してEEに突入した場合を含めて考えても、ロコ有利な局面だった
あの藤澤のショットで、五分五分以上の有利が転がってきたと判断したのであれば
そこでギャンブルするというのは理にかなっている

結果として元々可能性が低くて勝てると見込んだのが失敗だったのか
可能性は十分あったけど、ショットのミスで逃がしたのか
そこの謎はなかなか解き明かすのは難しいだろうけど。
0798雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 17:43:30.80ID:E1lhawHX
>>795
> 「手堅いカーリング(ギャンブルをしないカーリング)は成功確率の高いショットを選択すること」。
> こういう勘違い、安易さに流れるのが多い中で、小穴は別の形でリスクの考え方を提示していた。

ちょ、ちょっとまて
君は今までギャンブルカーリングを否定してきたドロー信者くんとは別人か?
宗派変えしたのか?(汗
0799雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 18:05:10.96ID:w6mpurtQ
いや曲がりが減るからより幅を取ると言うのはどう考えてもおかしい
基本的なところで勘違いした人間が長々と書いててめっちゃ気色悪い
0800雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 18:06:10.67ID:zasROa6n
>>798
誰かは知らん。ギャンブルカーリングは否定している。
ポイントは、「成功確率の高いショットがギャンブルをしないショット ではない」という点。
>>797 を見ると、分かっていない様子だが。(それはギャンブル)
この意味では、ミュアヘッドよりも小穴の方が期待できる。
※もっとも小穴は、究極リスク論(思想に深くかかわる面がある)では優れた感覚を見せたが、
 もっと初歩の、チェス的な戦術基礎、定石レベルの解釈、運用がめちゃくちゃな面があって、
 そこは課題だし、もろ手を挙げての評価ではない。
 戦術、定石は、勉強で獲得可能、高めることが可能だけど、
 思想面に関わる最終リスク論、究極リスク論は、単に座学等(シートシミュレーション含め)で
 学べるものではない。
 その意味で小穴の見せたキラリと光る思想面に驚き、注目、あらためて評価という意味。

長々書いている >>796 に関しては、
・スイープを考慮に入れていない
・縦方向の考察が限定的(Tラインのみ)で2時〜7時、8時くらいまである
 広いNo.2のゾーン、軌道が除外されている
という意味で、語る意味ないよな。
もっと言うなら、藤澤の最終投黄色石に軽くチップしてもNo.2は十分あるし、
7時くらいの赤石にタッチして留まる形でのNo.2はある。
そうした意味でかなり広いゾーン、軌道となる。
0801雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 18:08:00.40ID:E1lhawHX
>>799
どこがおかしいかkwsk

そもそも藤澤のセカンドショットをよけたいから外に投げたいんだけど
曲がりが減る→本来投げたい位置より内側にはいってくる→もう少し外にとる

むしろどう投げたいのか示してくれた方がありがたい
0803雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 18:23:19.81ID:E1lhawHX
>>802
なるほど、ブレイクポイントが後ろにくるからカールの一番膨らんだ部分で藤澤の石はよけられるといいたいのね
>>436をみてほしいんだけど、藤澤の石の軌跡をみてわかる通り、平昌のアイスはブレイクするまでが遅くて、そこから急激に曲がってくる
藤澤のショットは、スイープで最後めいっぱいひっぱってチップしてるけど、スイープなかったら黄色にかなり深くあたってた軌道

この軌道から考えると、
0804雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 18:25:25.18ID:zasROa6n
>>802
分かるな。
幅を広げなくても「伸ばして奥で曲げ止める」的な。
止まる位置が同じでも、軌道、軌跡は一意ではなく幾通りあり得る。
・大きく円弧を描いて回り込み止まる
・最初は直線的に伸ばしつつ、最後で曲がり止まる
スイープでの運び方、伸ばし方等も含めて。
0805雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 18:37:05.54ID:w6mpurtQ
ブレイクポイントがどうであっても変わらんわ あほだなあ
0806雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 18:38:43.65ID:E1lhawHX
ミスった。。。

>>802
なるほど、ブレイクポイントが後ろにくるからカールの一番膨らんだ部分で藤澤の石はよけられるといいたいのね
その2本のラインのクロスするポインドがどこかでかわるってことなんだけど、

>>436をみてほしいんだけど、藤澤の石の軌跡をみてわかる通り、ここの右側のアイスはブレイクするまでが遅くて、そこから急激に曲がってくるのね
藤澤のショットは、スイープで最後めいっぱいひっぱってチップしてるけど、スイープなかったら黄色にかなり深くあたってたはず。

そもそもTライン上で30cmしか変わらない軌道を狙って投げている、かつ停止予定の位置に対して距離が少ない(センターライン上で60cm)ので、少し内側に入ってくると当たることを懸念して外に出してる
180幅のラインでの別のショットでボタンに入ってきているので、大体このラインの予測で会ってると思う
うまくブレイクポイントが遅れてくれて、そこからしっかり角度がついて内側にはいってきてくれるなら、その考えで正しいのかもしれない
そこはラインの読みの話なんで、想像しかできないけど、イングランドの180幅ボタンドローのシーンからするとこの考えであってると思うよ
0807雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 18:41:53.19ID:E1lhawHX
>>804
いや、弧の大きさは速度とアイスの摩擦だけできまってしまうんだが・・・
スイープで変更は可能だけど、それ以外に変える方法があるんか?
ストーンの回転で多少はかえられるだろうけど。
0808雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 18:43:29.80ID:oaqEgWdn
このとかそのとか多すぎて理解不能
長文さんは知欠
0809雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 18:46:42.16ID:E1lhawHX
ということは、幅180のラインで、スイープでブレイクを遅らせて、そこから内側に曲げれば藤澤の石をよけられるってのがドローのねらい目ってことかな?
まぁそれは可能性あるんじゃないかな
スイープでブレイクを遅らせることで外の重たいアイスに入っていくんで、ちゃんと内側はいってくるんかいなっていう怖さはあるけど。
0810雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 18:50:53.94ID:E1lhawHX
それは失礼

> その2本のラインのクロスするポインドがどこかでかわるってことなんだけど、
>>802で書いた2本のラインのクロスするポイントが


> >>436をみてほしいんだけど、藤澤の石の軌跡をみてわかる通り、ここの右側のアイスはブレイクするまでが遅くて、そこから急激に曲がってくるのね
ここの右側のアイスは→平昌五輪のBシート偶数エンドのハウス側から見て右側のアイスは

> うまくブレイクポイントが遅れてくれて、そこからしっかり角度がついて内側にはいってきてくれるなら、その考えで正しいのかもしれない
その考えで正しいのかもしれない→>>804の考えで正しいのかもしれない

> そこはラインの読みの話なんで、想像しかできないけど、イングランドの180幅ボタンドローのシーンからするとこの考えであってると思うよ
どういう軌跡で曲がってくるかは、ラインの読みの話なんで

以上

離脱するよ
0811雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 19:01:00.60ID:zasROa6n
>>809
色いろ思考可能性が広がった様子でよかったな。
実際に様ざま試して技を習得してくれよ。
押し気味リリース、引き気味リリース(慣性を活かす)なども含めて。
(単純な物理法則に限らず、感覚的な面も含めて)
回転数を少し多くして曲がりを遅らせる手なども。
ブレイク位置をある程度前後で調整出来ないかなど。
投げ手レベルで数cmでも調整が出来れば、スイープも含めれば
かなりのコントロール(なんとか運ばせ)が可能になろうかと。
0812雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 19:02:05.58ID:FxlxxvKW
>>795
小穴がドローは?って聞いたらみんなから「いや いや いや」って全否定されたまでは読んだ
0813雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 19:03:48.93ID:nsblKapr
>>809
結局、お前が頭悪過ぎなのに長文書くからおかしくなるんだよ
ドローするなら、藤沢と同じ幅で石2個分くらい重いウエイトで投げて
あとはスイープでコントロールするしかないんじゃねってみんな思ってるわけよ
やらなかった理由は、リスクコントロール(笑)で考えれば、黄色のNO3を押しこむ
赤ガードストーンに当たって、やっぱりNO3を押しこむ可能性が高いから、ドロー無いねなの
コーチ席がざわついたウンヌンってのはTOでの作戦(たぶん左側を使って勝負)じゃなかったから
右は使ってなくてワカンネ状態だったの試合見てればわかるんだよ
0814雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 19:11:41.32ID:E1lhawHX
>>811
いや一応そこらへんは考えてなくはないぞw
むしろそういうの議論が出てくるために基本的な理論ベースで書いたんだから。

>押し気味リリース、引き気味リリース(慣性を活かす)なども含めて。
これは軌道に影響あたえられないので納得しようがないけどね
0815雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 19:14:21.74ID:zasROa6n
>>812
小穴が提案したドローは、いわばCオプションだからね。
・Aオプション:サークルを真上から見て右側の石を狙う:失敗で1点負けだけでなく2点負けのリスクもあった:実際にやり成功
・Bオプション:サークルの左の石でヒット&ロール1点を狙う:失敗しても1点負け(2点負けはほぼなし)=同点エクストラエンド(後攻有利で再勝負可能)
・Cオプション:ドロー
あの場では、チームメイトがリスク評価の理解が出来ていない状況だから、
エクストラに行ったら負ける(決めたら勝ってたのに…の心境を残しのネガティブなエンドになる)、
というあきらめ、割り切りで、少ない確率ながらロシアンルーレットをやった。
結果死なずに(2点負けとならず)成功。
ただ、こういう勝ち方は、先に繋がらない
0816雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 19:16:26.32ID:qoJ0TpuC
>>795
ちょっと勘違いしてると思うよ
もう一回見直した方がいいと思う

それに富士急のメンバーはみんな「どう失敗し、どう2点取られて逆転されていたか」については
最初からわかってはいたよ

リンドから方針を伝えられていた西室コーチもその辺は同じ
だから一番気をつけなきゃならない「秒数」のことだけ釘刺しにきた

小穴がしていたのは誘導尋問によるチームの意思統一だよ
0818雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 19:37:21.74ID:qoJ0TpuC
>>808
全員が長文だから誰のことを指して「長文さん」と言ってるのかわからんw
アンカーかIDで指定してくれると助かる
あと、前に俺も「長文さん」って言われたことがあるぞw
0819雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 19:45:50.44ID:qoJ0TpuC
>>811
引き気味リーリスって本当に存在するんか?
真面目な話、世界選手権の中継で見つけたら教えてくれ
俺は一応、世界選手権のテレビ中継は全部録画して、まだ削除してないし、決勝まで全部録画予定だから
先週、今週とjcomでやってるMDでもおk
0820雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 19:50:13.47ID:qoJ0TpuC
>>813
ないない
石2個分くらい奥に行くようなウエイトで投げてもガードに直撃する
石2個分くらい横の軌道を通るようなウエイトで投げれば確実に止まらないでハウス外
0821雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 19:55:37.99ID:oaqEgWdn
君は断言厨さんですね
0822雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 19:57:01.57ID:v2f7Kevj
>>796
長すぎるわ
要するにTラインのウェイトだろうと勘で決め打ちして考えていったら
外の難しいラインを使わなきゃだめだと行き詰ってしまったということね
0823雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 20:10:27.33ID:qoJ0TpuC
>>815
小穴はAをやりたかったんだよ、最初からw
それを石垣は最初から察していたのでAでいこうってサポートした

妹はリスクを理解しつつ単純にA(まあ小穴のやりたいことがどれなのかは察していたとは思う,
多分)

姉がB
(色々と理解しつつも、遅いウエイトならBの方が色々なパターンが起こっても1を取れる石の範囲にステイできる「可能性」が高いから、
多少ショットの難易度が高くてもスチール1点の「危険性」」は低くなると思い、「可能性」と「危険性」を天秤にかけた結果B)

リンドと西室コーチは基本的にはA
ただしチームがBならそれでも構わないが、ウエイトだけは遅めでいくことが絶対条件(西室コーチの分析では秒数は10〜11の間)
0825雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 20:18:59.88ID:v2f7Kevj
一つの考え方として、日本のラストショットがチップするまでの軌道を基準にして
少しずつウェイトを上げてセンターライン付近に止まるように幅を調整し(スイープもほぼ同様に)
ハウスエンド付近までウェイトを変化させることを考えたらどうだろう
そして少しずつ後退していく軌道に日本のラストストーンと赤のコーナーガードが掛かるかを検討する
0826雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 20:56:12.04ID:FxlxxvKW
>>825
それはゴルフで言えばアイアンとスイングスピードを変えながらピン側を狙うと言うことでok?
0827雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 20:56:44.82ID:qoJ0TpuC
多分>>796は「スイープ」のことをもうちょいわかりやすく伝えれば良かったんじゃないか?
藤澤のドローがフルスイープ状態だったことが上手く伝わってないからみんなが「?」になってる気がする

あと、ここの表現がおかしい気がするんだよね↓

>ウエイト増加するとその分曲がりはタイトになってくるので、藤澤のラスとストーンをさけるためにはその分も補正して外側になげないとかわせない
>まずは石1個をよけるための30cm外側狙いなんだけど、指摘の通り曲がりが少なくなるので、これだとかわし切れない
>なので曲がりが減る分を足してもっと外を狙わないと藤澤の石がかわせない

「曲がりが少ないとガードストーン(藤澤の石)をかわしきれない」ってなんだ?ってなると思う
俺もこの表現だとよく意味がわからん

『幅は藤澤の時と同じ150かそれよりもちょっと外側。ウエイトを上げることで曲がり幅を抑え、新しくできた藤澤のガードもかわす』
っていうのが「ドローで2点」を主張する人達の「ドローの投げ方とその軌道」だと思うんだよね

ドローのが安全と主張する人が「ウエイト上げると曲がり幅が抑えられるからガードはかわせる。だから幅は藤澤の時とほぼ一緒で大丈夫」って言ってるのに
ドローは厳しいと主張する人が「ウエイト上げると曲がり幅が減少するので外側に更に多く幅を取らないといけない」って全然話が噛み合ってない

「曲がりが少ないとガードストーン(藤澤の石)をかわしきれない」ってどういう意味なん?
多分誤解してるか、こっちに意図が伝わってないか、なんだろうけどどうにもよくわからん
0828雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 21:01:48.71ID:sktuJ8OY
結局、西室は常日頃からリスクマネジメントの議論、徹底を
していないことが露呈した局面でしょ。
選手たちの議論とは別な観点での提示(遅く)だけ。
リンドもコーチ席にいて選手たちがどの点で意見を
聞きたいのか分かっていない。(これはしょうがない)
選手たちがある程度速いので行きたいというのは、
確実に相手の赤石を一つはサークル外に出したい、
2点取られるリスクを位置関係(どちらが中心から近いか遠いか)
ではなく、石の有無(一つしか赤石がないという算数的条件)
で確保したい、との考えから。
この考え方は、リスク管理の意味で真っ当。

こうした場合、一番流されやすいのは、成功確率の高いショット。
目に見えて成功例がイメージできるショット。
(実は深刻失敗、逆転負けのリスクもはらむショットとの観点が甘くなる
 ミュアヘッドもこれ)
西室は、
「いや ワンにいけばいいよ」
「決まれば勝ちだから」
と、このレベルの指示だったが。
選手たちの高度なリスク判断を聞いたなら、
ワン(No.1)の赤狙いでも
「外側にだけはいかないように」
「薄くズレてロールしないで出る分(1点負け)にはよい」
と±の狙い幅を明確に限定的に示しつつ、
「その際は後攻でのエクストラなんだから、
 追い込まれた形でなく優位を持って戦え」
などの指示をすべきだった。
選手の疑問、選択しに答える、納得づくでプレイをさせる
という指示、導き方が大切。
0830雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 21:24:09.09ID:FxlxxvKW
>>828
明確に間違ってる点を一つだけ。速いウェイトで投げたかったのは予期せぬ曲がりが生じて狙いからズレるのを恐れたから。速いウェイトであればどの程度の曲がりなのかだけ知っていたからです。
0831雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 21:29:59.11ID:7xyR7YJh
ここしばらくのドロー論議を読んでいるうちに自分の理解に自信がなくなってきたので
図に描いてみた
汚い図&長文スマンです
誰か添削して下さいませ
https://i.imgur.com/UMNiJO2.jpg

ある均一な状態のアイスを想定して、回転数も一定、スイープは一切しないとしたとき
A・B・C三つのウェイトでストーンを同じ方向に投げた場合、こんな感じの軌道になると
理解してる
ストーンのカールのメカニズムはまだ解明されてないそうだけど、(アイスの状態が均一で)
ストーンの速度と回転数が一定なら、曲がる力は同じだと仮定できる
そうすると、ある速度から停止状態になるまでの軌道はいつも一緒
図だとCとC’とC’’は同じカーブになるはず
なので >>802 のピンクのような軌道になるウェイトの場合、終点はもっと先(右の方)になるのでは?

また、始点からそれぞれの終点までを結ぶラインは直線ではなく、オレンジのラインXになる
これは同じ幅で違うウェイトで投げた場合に、終点のX座標を同じに揃えることは出来ない
ことを意味する

もちろん実際のアイスは均一ではないし、スイープで調整が効くので、この通りになることの
方が稀なのは当然

また、ストーンの軌道はなんとなく放物線のイメージで考えているけど、それだと曲がろうとする
力が常に一定という前提になる(摩擦由来だとそうなりそうに思える)
でも、もしかしたらストーンの速度によって振る舞いが変わるような物理現象がカールの由来かも
知れず、この点についてはどこぞの物理学者が発表したという数式を、誰か解説してほしー
0832雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 21:37:56.59ID:qoJ0TpuC
>>828
> 結局、西室は常日頃からリスクマネジメントの議論、徹底を
> していないことが露呈した局面でしょ。
> 選手たちの議論とは別な観点での提示(遅く)だけ。
> リンドもコーチ席にいて選手たちがどの点で意見を
> 聞きたいのか分かっていない。(これはしょうがない)

いや、多分西室夫妻や小林宏は小穴には相当、作戦面での基本を叩き込んでいると思う
リスクの話も含めて
あとリンドや西室コーチはあれぐらい単純な局面なら選手が何でタイム取ったかは把握してると思う
カーリング的にはあんまり難しくない話だから
そもそもタイムなんていらないぐらいの配置なんだが(リスクの話も含め)、
わざわざ小穴が率先してちゃんとタイム取ったのは評価できると思う

> 選手たちがある程度速いので行きたいというのは、
> 確実に相手の赤石を一つはサークル外に出したい、
> 2点取られるリスクを位置関係(どちらが中心から近いか遠いか)
> ではなく、石の有無(一つしか赤石がないという算数的条件)
> で確保したい、との考えから。
> この考え方は、リスク管理の意味で真っ当。

そこは誤解してる
「選手たちがある程度速いので行きたい」と思っていたのは石をはじき出したかったからではなく、
アイスの曲がりの影響をできる限り無視できるようなウエイトで投げたかったから
なので富士急の基本となるテイクウエイトの10秒よりもちょっと速い9秒で投げようとしていた
9秒でも10秒でも11秒でもあの場面なら確実にチェコの石は一個出る


> 西室は、
> 「いや ワンにいけばいいよ」
> 「決まれば勝ちだから」
> と、このレベルの指示だったが。
> 選手たちの高度なリスク判断を聞いたなら、
> ワン(No.1)の赤狙いでも
> 「外側にだけはいかないように」
> 「薄くズレてロールしないで出る分(1点負け)にはよい」
> と±の狙い幅を明確に限定的に示しつつ、

「外側に行かないように」ってのはあの配置と点差やエンド数などから分かりきってたし、選手達もそう認識してたし、
小穴がその話を西室コーチに直で言ってたから改めて釘を刺す必要はないよ


> 「その際は後攻でのエクストラなんだから、
>  追い込まれた形でなく優位を持って戦え」
> などの指示をすべきだった。

1分しかないのでそういう精神的なフォローは後回しかな
後攻エキストラの心構え的なことはそれこそ事前に耳タコになるほどやってるだろうし


> 選手の疑問、選択しに答える、納得づくでプレイをさせる
> という指示、導き方が大切。

まあそういう感じの指示、指導ではあったよ
最後に姉の覚悟がしっかりと決まったしさ
0833雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 21:42:19.07ID:v2f7Kevj
>>826
ゴルフの例えは良く分からないけど
パラメータの変更をほぼウェイトに絞って考えやすくするということ

>>829
実アイスでの再現実験よりもコンピュータシミュレーション向きでしょう
それにはビデオ画像からストーンの軌道座標を正確に読み取る必要があるけど
とりあえずは人の目と定規等?で大まかな座標を読み取るレベルで
思考実験と検討をすることは可能
0834雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 21:48:34.48ID:sktuJ8OY
西室がやって来ての開口一番はこれ。
「速いので行くと両方出ちゃうかもしれない」
「それだけ気を付ければ」
リンドは、よっぽど“下手くそたち”と思ってたんだろうね。
0835雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 21:50:14.77ID:w6mpurtQ
>>831
>>802は適当だからそう厳密に見られると困るけど
少しウエイト上げるとその図で直進的に動いてる間に
藤沢黄色を交わせる傾向になるから、幅は少なくてもいいとだけ言いたい
0836雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 22:14:56.91ID:qoJ0TpuC
>>831
基本的には正しいんじゃないかなあ
その図https://i.imgur.com/UMNiJO2.jpg であってると思う

>なので >>802 のピンクのような軌道になるウェイトの場合、終点はもっと先(右の方)になるのでは?

そうだと思う


>また、ストーンの軌道はなんとなく放物線のイメージで考えているけど、それだと曲がろうとする
>力が常に一定という前提になる(摩擦由来だとそうなりそうに思える)
>でも、もしかしたらストーンの速度によって振る舞いが変わるような物理現象がカールの由来かも

放物線に近いけど、最後の部分が意外と曲がらないというか、曲がる前にちょん切れる感じというか・・・
スポーツ イノベーション「カーリング&自由視点映像」でストーンの軌道をCGにしてた映像があったんだが
録画を消してしまったからなんともw
スポーツ追体験ドキュメント「カーリング女子世界選手権2016」でもCGでラインを描いていた気がするのだがそっちも消してしまったw

どっかに動画か画像でもないかと思ってググってみたが見つからなかった
その代わり『第3回「カーリング・ストーンはなぜ曲がるか?」』ってのが見つかった
http://www.ishikari-c-college.com/topics/2018/02/14-14.html

そこの画像の2枚目に「氷の特性」ってあるでしょ
そこの「速度」のラインとカーリングの石の軌道は似ていると思うw(すまんね、こんな説明で)
ただ、実際の軌道は放物線っぽい赤の線を最後まで滑るのではなく、
赤い線の上にある「小さな丸」の部分で止まると思う
最後はそこまで曲がらずに摩擦の関係で止まっちゃうんだと思う

数式については同じく話は聞いたことあるけど実際のものは見たことないので俺もわからん
まあ見たとしてもきっと俺には意味がわからんこと請け合いの代物だろうw
0837雪と氷の名無しさん
垢版 |
2018/03/24(土) 22:17:16.97ID:rwLCIcHV
>>830 >>832
西室コーチの言う「速いの」ダメ、すなわち遅く、(速度を)下げる、というのと、
選手たちの速い/遅いの感覚にズレがあったんじゃないかな。
選手たちは「9秒とか」と尋ね、
西室コーチが「いや、下げた方がいい」と答え、
小谷姉は「そしたらこっちからの方がいいんじゃない」、
石垣は「1点アップだから」となっている。
結局は9秒ではダメ、速いけど、10秒、11秒ならよいという話で。
これなら普通にアイスの曲がり影響、ズレを懸念しなくてもよい速度、速さで、石も十分に出る、
速いのでない=遅くというのが、テイクとドローの中間的な速度まで遅くという意味ではなく、
10ならよいということで納得の流れ。
0838雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 22:28:49.76ID:qoJ0TpuC
>>833
本当は「外側の曲がり幅と内側の曲がり幅がかなり違う」
「外側の摩擦と内側の摩擦はかなり違う(ブレーキの意味での摩擦)」
ということがドローを難しくしている大きな要素なので、その実験をするのは似たような曲がり幅にアイスで
実際に実験した方が手っ取り早いのだが、それは常呂に行かんとダメっぽいのでw

そういうの抜きにしてもシミュレーションはドローの仮想実験として有効だと思うが、
「コンピュータシミュレーション」ってのはどっちの意味なんだろうか?

A、プログラムを組んでするのはシミュレーション
B、石の軌道をCGや画像の合成によって再現するシミュレーション

Aは大変だと思うぞー
Bは割と可能なのだが俺の環境とパソコン技術ではできないのが残念
「とりあえずは人の目と定規等?で」と言ってるので多分Bの方の思考実験だとは思うが
0839雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 22:44:35.47ID:jq1j25E+
これ色々検証してるけど
ミュアヘッドだから成功前提だけど
富士急の小穴が相手だったら
勝ち確定だったんでないか?
0840雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 23:18:00.02ID:FxlxxvKW
>>837
西室には自分の考えなんてなかった。ただリンドから言われたことを伝えただけ。速いウェイトだとシューターも出てしまうから遅いウェイトで投げろと。それが10〜11秒だと。
それなのに小穴はビビっちゃって9秒前半で投げている。姉は速いのわかってるから当たった瞬間ダメだと呟いている。
でもシューターはあまり弾かれずにボタン付近に残っていた。これは運がよかったのですか?それともリンドが間違っていたのですか?はたまた人間がまだ知らない解があったんですかねぇ?
0841雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 23:25:01.86ID:qoJ0TpuC
>>837
そだね
そんな感じ

あの時西室コーチが言っていた「速いの」の秒数に関してはある程度は認識してただろうけど
どこまでが許容範囲の秒数か?に関しては選手間でもズレがあったと思う

石が想定以上に曲がることを恐れた選手達が
「ヒットステイでいくなら速い方がいい、9秒(小穴案)でどうよ、これなら許容範囲じゃね?」(意訳)
と西室コーチに確認したのね

(なお、その時に小穴が速いので9秒、石垣がそれは速くて無理だから10秒、姉が11秒、と主張してた)

で、コーチの認識は10〜11秒
ってことで10秒でいくことになった
意外にも石垣は作戦会議では終始10秒を主張し続けていて最初から一番正解に近いって感じだったのだが、年の功とでもいうんかねこういうのw

>>834
まああんまりアドバイスすることがなかったんだよw
選択的にはほとんど一択みたいな配置だったから
0842雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 23:41:21.28ID:v2f7Kevj
>>838
Aの結果の表現方法がBという気もするけど?
どっかで自作シミュレータ作ってた人いたけど
本格的なシミュレーションはNHKの検証番組にでも任せないとだめかな
このスレ内では人の目と定規等を使って検討するしかないかと
0843雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 23:51:47.46ID:qoJ0TpuC
>>840
当たった瞬間に(というか当たる瞬間の一歩手前で)姉が呟いたのは
「シューターどうだ」とバイスの妹含め、みんなにスイープ準備を促してただけだよ

当たった後は石垣が「ナイス」と言ってて姉はいち早く小穴に向かってオッケーの手を上げてるだけだよ

投げたタイムは9.26〜9.30で姉のコール「10ちょっとダウン」はまあまああってる
Tまでのタイム見てコールしてるからそこは許容範囲内かな
ただ、小穴は深層心理に9秒があったのかやっぱりほんのちょっと速めに投げたw

そしてラインコールは「イエス→ウォー→真央さんイエス(曲げるスイープ)」だったからやっぱりちょっと曲がりが足りなかったw
でも外側に投げ過ぎてはいなかったし、秒数も9秒超えてなかったのでなんとか「許容範囲の曲がり」と
「許容範囲のシューターに動き」には繋がった

なのでやっぱりタイム取ってよかったかもねw
小穴案の9秒でいってたら絶対8秒後半になって曲がらない、シューター大幅に移動でエキストラ行ってたんじゃね?
そして10秒がやっぱり一番安全な秒数だったと思う

(リンドと西室のどっちかわからんが、またはどっちともなのか、ともかくコーチの言うことは信じといた方がいいなw)
0844雪と氷の名無しさん
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2018/03/24(土) 23:52:02.78ID:De7zX6AS
>>840
西室に自分の考えがない、伝令係が主というのは同感。
小穴はビビッてというより気合が入って少し早めになったんだろうね。
そしてリンドの懸念は低レベル相手の懸念で、速いのでぶち壊しにされちゃかなわんということ。
それだけこのチーム、スキップ4thを信頼していない。
実際の問題は当たる位置であって、もっと速くてもストーンの頂点・芯に当たれば普通に止まる。
ヒット&ステイ。
今回のは小穴が本当に絶妙の位置に当てたということ。
運というよりはやはり技術、蓄積の賜物だろうね。物理的には不自然ではない当然の結果。
リンドは間違いということではなく、狙いを外れてズレた場合の懸念、キズを浅く2点取られないようにの意味が強いと思う。
0845雪と氷の名無しさん
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2018/03/25(日) 00:04:40.13ID:6pinFJIS
>>842
ってことは、Aの「プログラムを組んでするシミュレーション」を想定してるってことか?

ダメなんだ、あのシミュレーターはまだ発展途上段階で、曲がり幅がこっちで指定できないんだ
だから石の軌道が多分ちょっと違うんだよね
それに最後の止まり方も違い過ぎてあれだと超高速滑りまくりアイスになってて今の所ドローのシミュレーションとしては不完全すぎるんだ

ところでAの結果がBじゃないよ
Aは完全にプログラムによるシミュレーター(物理演算シミュレーター、っていうのかなこういうの?)
Bは現実の映像を使った信頼性の高い脳内シュミレーションみたいな感じ

俺はBでも全然問題ないと思うよ
やろうと思ったけど自分の環境ではできないだけで
0846雪と氷の名無しさん
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2018/03/25(日) 00:06:12.13ID:MrG+xXnf
>>843
あなたにリスクマネジメントの観念がないのは十分分かった。
リンドも通訳を交えてあらためて選手たち、とくに小穴の話を聞けば、別のアドバイスになったと思うよ。
いずれ小穴は見くびったらいけない将来楽しみなスキップ。
0847雪と氷の名無しさん
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2018/03/25(日) 00:11:27.19ID:6pinFJIS
>>844
あのぐらいの指示は多分西室コーチでも可能だとは思うよ
コーチ席でタイム計って経験と勘で弾き出すだけだからそこまで難しくもないとは思う

小穴は絶妙な位置からはそれたかな(十分許容範囲だったけど)
それはコールでわかってる事実だから

なので、小穴のくせを読みきったコーチ陣の作戦勝ちなのかもしれないw
0848雪と氷の名無しさん
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2018/03/25(日) 00:17:04.64ID:6pinFJIS
>>846
いやそういう風に捉えられても困るなあ
そもそも俺は小穴の作戦をどっちの場合も評価してる方だし(リスクマネジメント云々も含めて)

小穴も別にイップスだとかそういうのではないと思うよ
下手ってわけでも体幹がどうとかでもないと思う
単に今は感覚がずれてるだけだよ
もちろん筋力的なトレーニングはした方がいいと思うけどそれが原因でショット精度が微妙になってるわけではないと思う

俺は小穴桃里って好きな選手だけどなあ、マジで
0849雪と氷の名無しさん
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2018/03/25(日) 00:24:51.35ID:XhNAhYRu
>>844
もっと速くても止まるという物理的な解があるというのは支持します。
ウェイトの幅もリンドの指示より広くても大丈夫だったと思う。
結局赤に当てときゃ大体大丈夫だろうと。というのは小穴がデリバリーに入った時に向こうの実況が笑いながらしゃべってたのでね。
そのうらにはやっと投げたか えらい待たせやがってみたいなニュアンスを感じたものだから 。まあ あのアングルだとほぼ負けないというのが向こうの感覚なのかと。
0850雪と氷の名無しさん
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2018/03/25(日) 00:48:46.49ID:6pinFJIS
基本的には簡単な配置だもんな
何度も投げてるからセンターのラインの癖(センターライン跨いで越えたらよく曲がる)は読みきってたし、
小穴も投げる前、幅にちゃんと修正かけてたし、予定していたウエイトが多少前後してもやっぱりそこでバッチリなところに投げた

多分9秒で投げる時は投げる時で幅を修正して、結局のところ9割は決めてると思う
それでも勝利をより確実なものにするために、チームの意識を統一する必要を感じた小穴が、ちゃんと率先してタイムを取ったのは偉い

で、結局9秒の案は折れて10秒でちゃんと決めたのはまさに技術の賜物と言えるかもしれん
もしも9秒でやってたらさらに早く投げて失敗確率10%を引き当てたんじゃ・・・
という不安が若干拭えないがまあ決めてたろ、さすがに
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