>>622
まああの場面のドローは難しいと個人的にはわかっているので
やっぱり知りたかったのはテイクの場合の許容範囲だったなあ

でもシミュレーションアプリのおかげでわかったのだが、
アプリでアイスと石の動きを再現するのはやっぱりまだまだ難しいね

ドローは石とアイスの単純な軌跡だから何試合か見てると「こんな感じかな?」ってのが感覚的にわかるんだが、
テイクは角度とウエイトと動く距離が複数の石の動きとして関わってくるから、
どうも細かいところが空想の産物みたいになってしまって、
想像の動きと現実の動きとではあまりにも細部が違ってきてしまう

飛んでく角度はシミュレーションアプリでも脳内の想像でもかなりの部分まで再現可能なんだが
距離がなあ・・・どうしてもそこはまだ簡単にはいかんなあ

多少の距離なんか関係ない局面だったら問題ないんだけどね
結局のところ、テイクの危険性がどれくらいあったかなんて未だに俺はちゃんと正確には把握できてないからなあ

ほんと、将来は高性能カーリングアプリが開発されてほしいよ