ゴールキーパーについて語るスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
その前に、その子は本当にホッケー(GK)やりたいんだろか?と、ふと思った。
興味ないようなら時間とお金と才能がもったいない気がする >>360
それは木製なのかカーボンなのか?
ちなみにカーボンのスティックってどーなの? みんなおすすめGK防具って何?
メーカー・種類キボンヌ 保守
ちなみに、八戸市で開かれた第74回全日本アイスホッケー選手権大会では
4強の日本製紙、Seibu、王子製紙、アイスバックスのゴーリー(スターター)
王子がTPS、あとの3チームがSharWoodでした。 >>376
補足。
兎39:TPS(SUMMIT)※1
兎31:TPS(Xseed)
鶴30:SHER
鶴61:RBK
鷲61:SHER(CERBERUS)
鷲30:TPS(SUMMIT)※1
鷲45:RBK
鹿1:SHER(CERBERUS)
鹿29:SHER
鹿35:ITECH(11.8?)
※ミットは違うメーカーなはず。
間違ってたらスマソ。 守護神という映画のタイトルに微妙に反応してしまう俺 SherwoodのCerberus10のレガース
画像見ると爪先部分が妙に長く見えるんだけど、そんなもの?
最近のレガースって大体が薄くてお煎餅みたいに堅そうなのばっかりで
一昔前のふんわり座布団みたいなのってもうないよね
ガッチリ堅いとリバウンドがすごい勢いで出そうなイメージなんだけど
KOHO時代のみたいな柔いのと比べてやっぱりリバウンドコントロールしやすいの? SharwoodのCerberus10のつま先部分、Int.ですが16cmありました。
脛の部分との角度が100度と急角度で鳥のくちばしみたいに出っ張って見えます。
他のレガースは使用経験が無いので比較できませんが。
リバウンドは結構弾きます。
コントロールを間違うと敵に絶好のパスになります(涙)
上手い人だと角度やPushなどでコントロールするのだと思いますが・・・
書き込み制限に初めて引っかかってだいぶ遅レスになってしまいました。 >>1-380
GK涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ケベックスタイルについて、御存知の方教えて下さい。習得したいので… 若林弘紀さんに聞きましょう。
ttp://www.hockeylabjapan.com/japanese/contact/index.htm 守護神の方々、GKのためのバイブル、教科書、マニュアルみたいなものが
あったら教えてくれ。
今は、神が昔ホッケー・マガジンで連載してたコーナーくらいしか
思いつかん。
あれって、一冊の本とかになってないのかな?
「バタフライだ!」「いやスタンディングだ、」と言う書き込みをよく拝見しますが、関西に限って
言えば、実業団、大学生を含めまともな「バタフライスタンス」を見たことがありま
せん! はっきり言えばあれは”バタフライ”じゃなくて「正座」です。
一旦膝を着いてしまえば、右にも左にも動けず、パックに飛びついてセーブ。
しかし、セーブできればまだましです、反応できずに無残な失点をかさねるゴーリー
を数多く見てきました!まあ、あれは「死に体」ですからしかたありませんが・・・
そんなゴーリーが数多くいるのですから「アップスタイル」の方が優秀と言う向きが
多いのでしょう。
関東のホッケーを語れる程、見たわけではありませんがジュニアを見る限り関西と似たようなもの
だと思います。
シャッフルでの左右への素早い動きでパックに正対する、ゴーリーパッドで蹴り出しリバウンドコントロール
!これがバタフライスタイルの真骨頂だと思うのですが・・・
>>386
お前、他スレで関西のジュニアゴーリーのことベタ褒めしてるじゃねえか。
>見事なバタフライスタイルでまるでラリームやロアを見ているようだ
>(ちょっと言いすぎか?)
どっちなんだよ? 釣りか?
で、お前は「まともなバタフライ」が出来るんだろうな? どうあれ、彼の「バタフライスタンス」論は非常に的を得ていると私は思います。“正座”(ナイスな表現)をバタフライと言い張るゴールキーパーが大勢入るのも事実です。彼が出来るか、否かよりも、選手諸君は技術向上に努めるべきだと私は思います。 だったら選手に教えてやれよ。人様がやってることを正座とか揶揄して
それをナイスな表現とか言いやがって。
>選手諸君は技術向上に努めるべき
指導してやれよ。 まぁ、セーブ率が高けりゃなんでもいいんじゃねぇ??
バタフライもスタンディングでもなんでもいいじゃん。
その人に合う合わないもあるんだし。
ここでわぁ、それぞれ知ってる知識をひけらかせばいいじゃん。 プレイヤーなんだけど、うまいゴーリーってなんでちょっとしたフェイントに騙されないんだ?
どんだけ練習しても全てが見透かされてる気がする それはおそらく、“フェイント”をかけているつもりが、実はゴーリーにフェイントを仕掛けられているんじゃないでしょうか? 上手い奴は洞察力に長けていますから。 パックだけじゃなくて重心も見てればフェイントだってわかるからな パックがブレードからちゃんと放たれてから反応するのが基本なので、うまい人ほど基本通りパックが放たれてから反応します。
サッカーのキーパーなんかはボールが放たれてないのに反応しちゃうんで簡単にフェイクにかかってますよね。
反射能力が高ければ高いほど、パックが離れてから対応しやすくなります。
なので反射神経に自信があるゴーリーほどフェイントにかかりにくいです。
どんなゴーリーでもモーションの少ないスピードの速いショットは嫌なものです。
まず、速いリストショットを打っておくと、それが入らないにしても次のプレイで
それが頭によぎってフェイントにかかりやすくなるかもしれません。 いいこと教えてもらったよ。ありがとう。
ところでサッカーのGKが、ボールが足から離れる前に反応するのは、
キッカーがある程度以上のレベルになると、そのタイミングでないと
まずブロックするのが不可能になるからだと聞いた事があるよ。 有名テキストサイトのネタ。
やはり世間ではゴーリーはこういう扱いか…
http://www.dfnt.net/t.html >>398
俺、ゴーリーだけど、
「小錦が又割り状態でゴール前ふさいだら点なんか入らないよな〜。」
って考えたことある。
非常に面白い討論をされてますね。
これはゴリーをやっている人にはすごく勉強になると思います。
今はバタフライとスタンディングの間をとったスタイルが主流になっていると噂に聞きましたが、私にはどーもピンとこないんですが、みなさんいかがでしょう?
私的には前からそのようなことをやっている人はいたような気がしますが…。 次世代の主流は“アレール”の提唱する「ケベックスタイル」でしょう!
「バタフライミックス」と言う向きもあるが…
とにかく、「バタフライ」だ「スタンディング」だと言う議論はもはや“時代遅れ”でしょう! 自分のやりやすいやり方が一番だべや。形にこだわるより止めた方が勝ちっしょ。 それは、ベリーロールが飛びやすいから背面跳びの練習をしないのと一緒でしょう。
ケベックスタイルがここまで普及しているのには訳があるんだから。 でもオリンピックにベリーロールで出てる選手もいるよ
その人はベリーロールが一番やりやすかったんじゃない?
まさか背面跳びしたことないわけじゃないし バタフライでも、スタンディングでも、ミックスでも、
「止めた奴が勝ち」
という事でよろしいか?
「止めれば勝ち」
って…
“ガーバー”じゃあるまいし!いつまで止まるか…(笑)
技術は日々進歩しております。
それを理解出来ない方々に、解いても無駄なようですね。 既に、「globalーstandard」だよ。 キーパーはなにがなんでもパックをゴールに入れさせなければいいんです。バタフライとかスタンディングとか関係ありませんよー。ただゴールを守ればいいんですよ。 だからぁ…
そんな次元の低い話じゃ無いの!
効率的に止める為の“理論的方法論”
ですよ。
次世代のゴーリー達はみんな知ってますよ〜(笑)
「バタフライスタンス」はスタイルを問わずゴーリーの基本技術ですから。
もはや、「スタンディング」は“懐かしい形”になりつつあるのは、動かし難い「事実」です。
またこんなやりとりか。
常に堂々巡りだな。
動かし難い「事実」もいいが、ゴールを守ってチームに貢献できれば
俺にはどうでもいい。
でも、バタフライしないゴーリーなんてもう居ないだろう。
ゴールされなければいいというのはその通りですが、、、
ではどのようにして失点を防ぐのか、何の基準も無くゴリーはできないでしょう。
バタフライスタイルにしてもなぜそれが有効なのか理解していないと効果は十分に発揮しないと思いますよ。
実際、分からずにただバタフライしている人もいると思いますし。 そんな全く何もわからないでバタフライとかやってる人はほぼ皆無でしょう。ある程度の理論や技術は草ホッケーレベルにも浸透していると思います。それを踏まえた上での自分なりのアレンジを加えている人がほとんどだと思います
そこで、〜スタイルという言葉に固執してしまうというのは頭でっかちなんじゃないかと感じるのは当然ではないかと? どんなスタイルに関わらず「バタフライスタンス」はゴーリーの“基本技術”と言う事を再確認しましょう!
スタンディングのゴーリーも、近距離ののショットにはバタフライスタンスで対応するのが基本だし、ケベックのゴーリーもハイショットには、スタンディングで対応します。
“ハシェック”を観ていて気付きませか? 近距離のショットにはバタフライスタンスで対応してるでしょ?
好き嫌いは自由ですが、合理的なゴールキーピングが「ケベックスタイル」であり、「バタフライミックス」なんです。次世代ゴーリーにとってもはや“世界基準”です。
アレールにはフランソワとベノワがいる。
フランソワはinternatinal goaltendingといい
ベノワはaggresive B-flyという
ケベコワスタイルなんてここ5年程聞いたこと無いんですけど。
人からの又聞きで知ったかしないで、直接聞こうね。 バタフライだろうがスタンディングだろうが、入れられたら負け。
理論だけ知ってても結果が伴わないと話にならんでしょ。
以上。 hockey lab Japanのゴーリークリニックじゃ「フランソワ・アレール」本人が、毎年“ケベックスタイル”って言ってるよ〜(笑)
多分、今年も聞けると思いますよ。 「勝てばいい」だったらGKとしては間違いかもだけど、「止めたら勝ち」は真理でしょう?
だって無失点なら引き分けか、勝ちなんだし。
これこそが「揺るぎない事実」でしょ。
勿論、スタイルの選択肢は自由ですよ。ただ、高いレベルの競技者は“失点頻度の低い”合理的な技術を求めるでしょ?プロを観ていて気付きませんか?
日本の社会人クラスなら、自分の好きなようにすれば良いと思いますよ。まぁ指導者の方針にもよりますが… >>403辺りから
…もう頭痛い。
>>418でもう解決でしょ?
つか皆さん、
状 況 で 使 い 分 け る っ て 事 知 ら な い の ? スタイルよりも、打たれるシュートがどこにくるかを判断する方が大事だろう。 シュートを止めるのは『目的』であって、スタイルがどうこうと言うのはその目的を達成するための『方法』というのが私の考えである。
異論は認める。 バタフライスタイルが基準?
やっぱりバタフライスタイルの意味をわかってない人は少なからずいますね…。
バタフライをするからバタフライスタイル…ではないのですよ。
体の小さい人には向いていないんですよ。理論を理解している人はわかると思いますが。
バタフライスタイルで大成したGKのほとんどは体がかなり大きいです。
また、無失点であればいいって、そりゃそうですけど…やっぱり効率良く守ることを考えれば自然と理論的になるでしょう。
だから皆さんの考えるスタイルを教えていただけると非常に参考になりますね。 >>425
> バタフライスタイルが基準?
> やっぱりバタフライスタイルの意味をわかってない人は少なからずいますね…。
> バタフライをするからバタフライスタイル…ではないのですよ。
>
> 体の小さい人には向いていないんですよ。理論を理解している人はわかると思いますが。
> バタフライスタイルで大成したGKのほとんどは体がかなり大きいです。
>
> また、無失点であればいいって、そりゃそうですけど…やっぱり効率良く守ることを考えれば自然と理論的になるでしょう。
>
> ただけると非常に参考になりますね。 >>425
なかじ乙。
まぁそんな事言ってしまったら
「背の小さい奴はゴーリーする資格なし」
と聞こえてしまうのですが。。。
んな事言うたら176cmのハシェクなんざ(ry
そんな160cmなアタイのスタイル、ハイブリッドですが何か。 皆さんかなりの意見(?)が出てるみたいですが…
一番大事なのスケーティングじゃね?
いくらバタフライだスタンドうpだとか言っても正対をしっかりとるためのスケーティングが必要じゃね?Tプッシュ然りスクラッチ然り
と私は思うんですが。 GKは止める事が至上
→ 結果について言っている
スタンスとしてはミクスチャがベスト
→ 手段について言っている
噛み合ってねーぞ。
さすが2chだな。
スケーティングができないと話しにならないってのは同意。
スケーティングは大前提でしょ。そこがなってないのならスタンス以前の問題。
ちなみにスクラッチってなんのこと?
質問です。
150cmに満たない子供の場合、
レッグパッドはどのくらいの大きさがベストなんでしょう?
子供の場合、あっと言う間に背が伸びるので、
どのくらいの大きさのものに買い換えればいいか
迷ってしまいます。
ゴーリーの場合は、“可能な限り”最大のサイズを選択するのが正解ではないでしょうか。
本来は、ピッタリのサイズが一番良いのでしょうが、高価な物ですしね〜(泣)
経験上、多少のオーバーサイズは慣れてしまえば気になりません。
後はキャッチングとブロッカーは軽い物を選んであげると良いと思いますよ。 身長175cmの俺は、34inch+(86cm+)を使ってる。
ちょっと大きいが、434のいうとおり慣れだな。
150cmというと中学生かな?
足の長さにもよるが、ぴったりサイズなら29inchぐらいかな。
将来身長が伸びることを考えるなら、シニアの短かめのは重いから、
インターの30inch〜31inchぐらいまでだろうと思う。
しかし、これだと高校生になるころもう一度買い替えだな。
最新モデルではなく、型遅れの上級モデルでサイズがあればラッキーだな。
ただ、Goalie防具の場合、希望するサイズがその場に揃ってないことも多いのが悲しい。
>>434
アドバイスありがとうございます。
子供も最近随分と脚力もついてきましたし、
股が開いてしまう危険を減らすためにも
「少し大きめがいいのかな」と思ってきました。
キャッチャー、ブロッカーはやはり軽さを取るべきでしょうか?
たしかに見ていると、時々反応はできているのに、
手を出すスピードが遅れることがあります。
>>435
具体的なアドバイス、助かります。
インターの30〜31inchだと高校の時に買い替えですか…。
そうですよね。中学生の身長で背が止まってしまったら
厳しいですもんね。
型遅れの上級モデル…探してみます。
バタフライを多くする場合、おススメのパッドはどのあたりでしょう? >>437
今シニアモデルの型遅れを買うと、幅が12inchで数年で使用不可になると思われるので、
インターの11inch幅のが良いと思う。
シニアの11inchは昨シーズンから出回りだした程度なんで高いのではないかな。
スタンディングタイプのやつはもうほとんど無いから、どれを選んでもバタフライに支障は無い。
最近は、ロールがボコボコしたタイプは少なくて、フラットなのが多いけど、
リバウンドコントロールはどっちがやりやすいか判らん。
TPS R6 Responseは、NewモデルだけどJR、INT、SRがあって
JR120k〜SR142kぐらい。
RBK 8Kは継続モデルで、INTとSR。膝裏のベルトの位置を上下に調節できたと思う。
INT70k〜SR106kぐらい。
個人的にはRBK X-Pulse 6.0がお手ごろで
3〜4年使うんなら(ちゃんと手入れ修理すればもっと持つかも)良いかと思うんだが、INTが無い。
SRは33inch(32inch+相当)〜37inchで60kぐらい。
後は実際に付けてみるしかないと思う。 >>438
詳細な説明ありがとうございました。
まずは在庫があるものをつけさせてみながら、
選んでいきたいと思います。
WJD Certified Cateye がほしいんだけども
>>221 のサイトではもう売ってないみたいなんで
どこか売ってるところあったらおしえてください いろいろと探してたら
WJDのマスクはあんまり安全でないから店でも取り扱ってないらしい(?) >>441
そうなのか、HockeyLabJapanで売ってるから良いのかと思ってた。
そんな俺は、CCM(Heaton)GF6 ゴールキーパーをやりたいのですが
変なクセがついちゃう前に基本から指導してほしいのですが
うちのチームにはちゃんとした指導者がいなくて
こういう場合どういうとこに教えてもらいに行けばいいのでしょうか? 金はかかるし時期も違うけどフランソワのゴーリークリニックとかいいんじゃないですか?
あとホッケーマガジンのヘローキーのコーナーも参考になると思います。 >>444
残念ながらフランソワのゴーリークリニックは今年は開催されませんでした。
昨年度が最後になる可能性は十分にあります。
確かフランソワのクリニックをアマチュアで受けられるのはスイスと日本だけだったと思います。
カナダやアメリカでフランソワが日本やスイスでアマチュアに指導しているという事を知った人は大変羨ましがられるという事を聞いた事があります。
フランソワ氏ほど偉大な人から直接濃密な指導を受けるという価値から比べれば、破格の金額だと伺いました。
ヘローキー一家に感謝です。
ちなみに日本アイスホッケー連盟のアンドリュー・アレン氏もシーズンイン時にクリニックを安価で行っています。
アレン氏も確か、フランソワクリニックを受けていたという記憶があります。 ちなみにフランソワ・アレールの教え子達はNHLで有名なGKは、パトリックロワ(引退してますが)デビルスのブロデューワ、アナハイムのジゲール、ガーバーなどが有名です。
現在もアナハイムマイティーダックスのGKコーチをしていますよ。
アジアリーグでは王子の春名、バックスの橋本などがいます。アンドリューアレン氏も現役の時はアレール氏の教え子です。 ロベルト・ルオンゴ(VAN)が、2007ゴーリー・オブ・ザ・イヤーに!(『ゴーリーズ・ワールド』誌) アイスホッケーを本腰にやってるゴールキーパーが
インラインホッケーで練習して効果ある??
とういうかインラインのスケート靴でバタフライできるの?
おしえてゴーリー >>446
つまらん揚げ足取りですまんが
アナハイムは昨シーズンから単にダックス
Anaheim Ducks
>>448
インラインのGoalieはやったことが無いが、バタフライは普通に出来ると思うけど、
TStopとシャッフルは難しそう。 ホッケーとかしたことないから馬鹿な質問だと思うんだけど
バタフライのことについてなんだけど
ヒザつくともちろんヒザは下に向くよね?
ってことはレッグパッドは下にひかれる感じになるはずなのに
バタフライしてる人みるとレッグパッドは前に向いてる
これはなんでなの?
>>452
極端にいえば膝から下で股割りをするように座るんです。膝のひろげる角度はせいぜい90度くらいですが。
それとゴーリーはレッグパッドのベルトを普通上の方を緩めてはいているので、膝をついてもパッドがずれて正面向きます。
どなたかかもっとわかりやすく説明できる方はいないでしょうか・・・
正座のような“おばあちゃん座り”ってありますよね〜! あの“ペチャ”ってすわる。
あの姿勢のまま、左右に足を開いて、膝立ちをすれば“バタフライ”形に近いと思いますが…
まっ、かなり不自然な姿勢ではありますが。 >>453 >>454
わかりやすい解説ありがとうございました!
正面向いてる理由はつまりズレれたわけですね ハンドリング苦手です
キャッチの手が上手くつかえません シャッフルってどうやってるの?
溝入れたら横にまったく滑んないんだけど・・ キャッチャーの型作りどうしてます?
野球のグローブを同じようにボール何個か入れて縛っとけばいいですかね? 俺は握力が弱いので型作りというか、暇なときにパクパク動かしてしまうときには自己流で、
Tトラップのところにソフトボール(スローピッチ用の一番でかいやつ)を入れてバックにしまってる。 他のスレにあったのですがキーパーの方は何故製氷の後にクリーズ上の氷をを削るのですか? 俺GKだけど、はっきりした理由は正直わからないが、皆のマネしてやってるよ。
で、やってみて感じたこととしては
@余分な水分が無い分、スライドの距離がコントロールできる。
Aパックポロリした時に、パックがクリーズ内で止まってくれる。
Bビショビショに濡れない(笑)
まぁ、結局余分な水分が起こす弊害を抑える為なんじゃないかと。 小学2年生のゴーリーの父ですが・・・
この時期って何をやらせればよいのでしょうか?
試合中ずっと集中することも難しいと思うのですが。
正直プレイヤーがうらやましいです。
だって失点して父兄が「ドンマイ!」と言ってくれるけど目が怖い・・・。
464>>
私は、小学6年の親です。
子供は1年の頃からGKです。
うちは、パックに速く反応させるため、また視力も弱かったので、
ビニールのボールをいくつか用意して、大きく数字を書いてキャッチボールをしてました。
数字はなんだったかな?なんて言いながら、遊びながらやってましたね。
もちろん、子供はキャッチャーで捕らせます。
これを毎日続けることで、動体視力、集中力が養え、自然と試合にも生かせると思います。
まわりの親を気にしていたら、GKの親は勤まりません。
DFがしっかりしないからだぐらいのことを思っていないとね。
お子さんは、これからなのでどうか永い目で見守ってあげて下さい。
長文で申し訳ございませんでした。
新米のゴーリーですが教えて下さい。スケートのロックは、皆さんどうしていますか?買いっぱのままのロックのブレードではターンもままなりません。 >>464 小学2年生ですか、これから楽しみですね!
子供は限りない能力を持っていますので練習を積み重ねただけ伸びますよ。
>この時期って何をやらせればよいのでしょうか?
子供にとっては非常に面白くなく辛いですが1年中基本練習をさせなければと思います。
基本姿勢が取れる事・スティックは必ず氷に付けている事・パックに正対する事
パックから目を離さない事等は最低でも注意されなくても出来てなければいけません。
又、GKを選んだ理由にもよりますが自分が好きでなった場合は上記メニューでも大丈夫
だと思いますが、監督に頼まれたとか親がやらせた等の自分の意思に関係なくGKをしている子
はGKを嫌いにならないようにする事が一番大事な事だと思います。
失点をするとチームメイトや父兄から何か言われるとか特に親が熱くなってはいけません。
常に子供の目線で理解してあげる事が必要だと思います。
子供の練習や試合の時は必ずゴール裏からの応援をお勧め致します。
他の父兄と同じ場所での応援はただの観戦者ですので失点して「ドンマイ」という事になるでしょう。
ちょっとおせっかいですがご参考になればと思います。
>>467
俺、現役GKだけど、スケートのロックって何のこと? あー、今は言わないのかな?スケートのブレードの湾曲のことです。動きやすいように後端とかカットしてるのかなと思って… >>465
ボールに数字って聞いたことあります!
早速やってみます。最近野球にも興味が出て来たので喜ぶと思います。
>>468
基本練習は自分も大事だと思います。
正対がずれるんですよね〜。パックには向いてるんですが
ゴールの中心からずれてるんですよ。
後、バタフライ?するときに一瞬スティックが浮くんです。
皆さんの言われるように、気長に、子供がホッケーを嫌いにならないように
楽しんで練習が出来れば一番かと思います。
自分で自覚して来る年になれば、厳しさも必要になるでしょう。
こんな練習もあるよ等、また教えて頂ければと思います。
ありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています