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美熟女女優5人によるリレー東スポ連載も、あっという間に4周目を迎えました。
今ターンのテーマは「私のエロスイッチ」です。まずは加山なつこサンがムラッとくるタイミングについて告白。
意外に小悪魔な一面も明かされますよ。

まず前提として、男性と2人っきりで会うとなったら、その時点で勝手にそういう目で見ています(笑い)。
まだ具体的な“オファー”がないのに「この人とは、ちょっとできないな」とか「どうしよう、今日は下着が上下バラバラだ」と思ったりしています。

ただ、普通に生活している分には、私自身も自分がセックスしたくなるタイミングは分かりません。
昔、骨折で入院してるときに急にムラムラしたことがありました。
そのときは大部屋で「どうしよう…」って迷いましたが、結局アソコを触っちゃいました。
もちろん“電動”は使えないので“手動”でしたけど(笑い)。

そういうタイミングを予測して連絡をもらえるとありがたいんですけど、難しいですね。
まあそれでも、お酒を飲まずにいきなり…というのはキツいですね。「飲みに行こうよ」というきっかけがないと、誘い方として不自然になってしまうじゃないですか。
Hまでの雰囲気作りのためにも、一緒にお酒を飲む段階はあったほうがいいです。

ちなみに私、ガツガツと来られるのはあまり好きじゃないくせに、自分から積極的に「Hしよう」とは、なかなか言えないんですよ。
私の場合、そういうオーラを少しずつ出して、向こうがワナに入ってくるのを待ちます。

恋愛に関しても、昔は自分のことを知らない人に自分を知ってもらうのが楽しかったけど、最近は疲れたので、愛するより愛されたいです。
いろいろとお話ししてきましたが、正直に告白すると、私、結構ひどい部分があって(笑い)。

ある男性がいて、その人にはずっと良くしてもらっていたけど、Hをする対象としては見られなかったんですね。
でも、あるとき「この人はいい人だし1回ぐらいお泊まりしてもいいか。ここまでしてもらっておいて悪いし」と思い、向こうの望み通り一緒にホテルに入ったんです。

ところが、いざそういう感じになったところで「やっぱりムリだ」となって、結局そのまま帰ってしまいました。
意外とエロスイッチって簡単に切り替わってしまうものなんですよね。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/9454779/