レジでキモ女を成敗した心温まるエピソード

キモ女「お釣り千円で返して」
俺「両替はお断りしてるんで」
キモ女「なんでできないのよzrtkぅういtdhじゃあいい!!領収書!!」
俺「宛名は?」」
キモ女「○○(もごもご喋って聞き取れない)」
俺「はい?」
キモ女「○○!!早くしてよ!!」
俺「(笑)ってか早くしてほしいならはっきり喋ってください」
キモ女「あんた何様!!急いでんだけど!!」
俺「はい。…で?」
商品をひったくろうとするキモ女
ひょいとかわす俺
俺「(プッ)」
キモ女、タコみたいに顔が真っ赤になるw
キモ女「早くして!!」
俺「早くしてますよ〜」
と言いつつ、スローモーションで動く俺
キモ女「急いでるんだけど!!」
俺「さっき聞きました」
キモ女「はぁ!?」
俺「ってか急いでない時に買いに来てくださいね。急いでるなら領収書とか千円で返せとか言わないでくださいよ。あなたのために世の中回ってるんじゃないんだから」
キモ女、もう何を言ってるかわからないほど喚き散らすw
俺「いいかげんにしてくださいよ。警察呼んで会社にも連絡しますよ?」
キモ女「こんな店二度と来ないから!!」
俺「二度と来ないでください」
キモ女「あんた名前なんて言うの!苦情言うわよ!!」
俺「勝手に言ってろ。ってか名札あんだろ。字読めないのかよ」
まだ喚いて物を投げたりしてきたので、カウンターの数人でキモ女をつまみ出す俺ら、後でカウンター内で爆笑する