劉備と諸葛亮と司馬懿
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なぜこの3人だけ字で呼ぶのが一般的になっているのか? 0166 モフモフマニアp+彡Lv.95 ◆iK/S6sZnHA 2013/05/30 20:15:46
∧_∧ ∧_∧ ∧,,∧ こんばんは、今日は糞を漏らして疲れ申した…
ミ,,・┏┓・ミ ミ,・ω・ ミ ミ,,・∀・ミ
.c(,_uuノ し〜U〜 ミ_u,,uミ〜 夫と離婚した「赤坂ルナ」。息子「達也」の大学進学を楽しみに働いてきたが、寝たきりになった父親を介護するために仕事を辞める。達也も進学を諦めて就職。認知症を併発して暴れる父親に耐えかねて、ルナは達也を連れて家出。
中央線に飛び乗って、山梨へ。駅を出て、ふと何年も行ってなかった中野坂上へ行こうと思いつく 紳助の暴行事件は、被害者の女性って
故・勝谷誠彦のマネージャーだったんだよな。
それも吉本の人間。 「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」故事の原文で字は司馬懿だけだが、
これ以外で司馬懿を字で呼んでる印象ってあまりないなぁ。
今はその3人を字で呼ぶのが一般的なの? 日本人に影響の大きい、吉川英治の三国志と横山光輝の三国志で
その3人だけ劉備玄徳、諸葛孔明、司馬仲達という表記だったから。 中国4000年を概観してももっとヤバいやアレなのがわんさかいるからな
三国時代だけを見ても呉の後主とかの方が酷いぞ(こっちは暗君というか暴君だが) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています