第三次世界大戦を考察する
米軍の先兵として日本の警察官を戦場に送りこもう!
まず訓練を受けている機動隊、公安、スパイとしてイスラムなどの前線基地に刑事などを送り込みましょう。
まず1万人の警察官を米軍の先兵、外人部隊として、同盟国として送り込むべきである。
自衛隊は実際には軍なので問題があるため、無駄な税金食いの警察庁の手先共を米軍に、使ってもらいましょう!
公安の警備などは無線を使った業務や盗聴などに慣れているので即戦力になる。
機動隊は米軍で、訓練させて戦場に送り込むべきである。 まず台湾の東沙諸島海域から何か起こるだろうな。
ここで米軍が台湾法で出動するかどうか。
初動で戦局が決まる。 今更、去年の夏の南沙と西沙での米中の準戦闘行為があったことを話しても良いのかね? 二階がオリンピック中止をほめのかしたことは中国からの圧力だとすると、次の中国オリンピックに欧米がボイコットすることが現実的になってくる。そして中国は収めるところが無くなり開戦せざる得ない。これを想定してミャンマーでクーデターを起こさせてルートの確保をした。朝鮮半島をアメリカはあきらめたため第七艦隊司令部を日本に動かした。アメリカと中国がぶつかったらヨーロッパ側はロシア、イランが応戦する。全力の中国と、太平洋に守られたアメリカの戦いは陸続きの朝鮮半島を中国が無力化することが難しいこととは思えない。そして台湾がどっちに転がるかわからないが、日本が戦線になる。
この考察にご指摘をお願い致し申す。 中印の間で小競り合い始まって、
中が南沙諸島封鎖し日台の貿易ルートシャットダウンしていよいよ米乗り出す。
日本は米軍の警備として駆り出され戦闘に巻き込まれる。台湾は一時中共に占領されるが
米軍によって解放される。
一方朝鮮半島は手薄になった米軍を見て好機到来とばかりに北の侵入が始まる。
北に圧倒され南鮮の難民が日本に押し寄せパニック状態に。
軍事バランスの均衡が破れ、露は中央アジア、東欧に進出する。
EU(NATO軍)はこれに立ち向かうが、米の支援を要請。
米は二正面作戦はできないとし、EUは苦戦。
中、朝vs米、豪、台、比、泰、(日)
露vsEUで
中露は協調しないんじゃないかと思うけど
単なる妄想です。 水面下では始まっていた。大量の訪日→爆買い特需→訪日禁止→経済への打撃。
開戦は2019/12。場所は武漢から全世界へ。現在は戦争中。経済は軍事力に勝る。
今後の世界秩序はどうなるか。正義は必ず勝つ(勝った方の正義が残るから)。 NATO、ウクライナvsロシア、ベラルーシ
米国、日本、台湾、韓国vs中国、ロシア、北朝鮮
米国、インド、オーストラリアvs中国
インド(米国支援)vsパキスタン、スリランカ(中国支援)
イスラエル、サウジアラビア、UAE、バーレーンvsシリア、イラン、イラク、カタール 同盟関係とかないから 起こりなさそうと言うのと
恐い知り合いで当てにならなさそうなんだけど
今どき核で一発や、だとかいってた 利権が安定してるからなさそう 権力者が裕福なら、それほど必要性は感じないだろうし 他人の貧困等の問題なんて ボランティアがやる感じで 積極的に権力者がしなさそうなイメージだし。
他は勢力を抑えられちゃってるからね
日本なんて、暴走族とか暴力団とか、違法社のレッテルをつけられてますますおこりなさそうだし。抑えられていく一方だと思う。
他人のことを考える 上じゃないわけよ 見つけた記事だと
ロシアに強硬姿勢をとってない国
<軍事政権系(米国の「悪の枢軸国」指定対象など)>東側度:最高
>ロシアのウクライナ侵攻を評価 シリアのアサド大統領
>中ロ、ミャンマー国軍に武器供給=安保理は禁止決議を―国連報告者
<反米系>
1.
>メキシコはロシアに経済制裁発動しない=大統領
>ベネズエラ大統領、対ロシア制裁を拒絶=「必要な物、何でも売る」
2.
>アルゼンチン大統領がロシア訪問、米国とIMF依存脱却を表明
<ロシア制裁消極的・中国嫌>
>インド、対ロ批判に消極姿勢=軍事協力の「特権的パートナー」
米国観点だけ書いた。米ではなく欧を第一敵対視、米欧ではなく中東紛争などを含めると
火種はもっと多くなる。 eastern-hermes.d.dooo.jp/top.htm#%EF%BC%83%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96
*第三次世界大戦*